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なぜかハッカー達から攻撃されまくるインフラを守れるdevopsな人を募集!

インフラエンジニア
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on 2015/06/11

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なぜかハッカー達から攻撃されまくるインフラを守れるdevopsな人を募集!

東京
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林 真吾

セキュリティ歴が16年目に突入する、生粋のハッカーかつ技術部長。不正アクセス禁止法施行以前に青春を謳歌し、国際電話やQ2の請求額が減る度に自身の成長を感じてきた、ちょっと残念な感性の持ち主。30歳を過ぎても、手袋をしつつ扇風機に指を突っ込み、これなら痛くないぜぇぇぇ!と、コメントが難しい事をしてくる。適切な距離感が必須。

Toru Tomita

数学者からプログラマ、セキュリティエンジニアへと転身した異色の男。海外を転々する過程で、日本語と英語に加えスペイン語を操る。現在はWebアプリケーションへのペンテストを行う傍ら、その診断リクエストを統計解析・機械学習させる事で、サイトの特性把握や診断対象の偏りを解消させ、更に診断を深くまた手堅くさせる「石垣システム」を考案。その手腕を遺憾なく発揮している。口癖は「海外ではもっと数学理論が適用されているんですねぇ」

佐藤 能規

坊主頭にスニーカーとリュックサックというありえない出で立ちながら、心にはアルマーニのスーツを着こなす変態紳士。その柔らかな口調とさほど眩しくはない頭でサイバーディフェンスの誰からも愛されている。 入社からわずか1ヶ月で営業部長に上り詰めた実力者でもある。

岩崎 徳明

大規模Webアプリケーション診断を最も得意としており、高いチームマネジメント能力によりチームの統率力は随一。診断の品質面では安定の脆弱性検出率を誇り、報告会においてもその安定した説明には定評がある。数多くの資格取得をしており、テクニカルエンジニア3種(ネットワーク・データベース・セキュリティ)、Cisco系、ORACLE GOLD、Java認定などの技術系資格だけでなく、CISSPやITILv3などといった資格も保有しており、知識の幅は広い。毎日決まった時間に決まった銘柄の飲むヨーグルトを飲み、決まったポジションに決まった指を置き診断に没頭する。

株式会社サイバーディフェンス研究所のメンバー

セキュリティ歴が16年目に突入する、生粋のハッカーかつ技術部長。不正アクセス禁止法施行以前に青春を謳歌し、国際電話やQ2の請求額が減る度に自身の成長を感じてきた、ちょっと残念な感性の持ち主。30歳を過ぎても、手袋をしつつ扇風機に指を突っ込み、これなら痛くないぜぇぇぇ!と、コメントが難しい事をしてくる。適切な距離感が必須。

なにをやっているのか

サイバーディフェンス研究所では、「人間がもたらす脅威には人間しか対処できない」 という考えに基づき、セキュリティに特化した技術者集団がサイバー空間を防衛する事をミッションとして、日夜心血を注いでいます。 サービスとしては、技術や経験に裏打ちされたプロフェッショナルサービスを提供しています。 ・擬似サイバー攻撃により脆弱性を早期発見。漏洩やシステム障害などを未然に防ぐ脆弱性診断 ・サイバー攻撃・不正アクセスの解析・調査・対応などの支援 ・攻撃者の視点・指向を学ぶハッキングトレーニング ほんの一部ではありますが、上記のようなサービスを通じて、世のセキュリティを謳う企業に存在する方々とは一線を画す技術者達が、社会インフラや企業生命と最前線で向き合っています。 顧客は大手中小の民間企業、公益法人、法執行機関と幅広く、国内・グローバル問わず本当に多岐に渡ります。 やりがいはいくらでも転がっている環境です。
サイバー空間における911サービスを提供しています。
既知/未知問わず脆弱性を検出します。
個性あふれる面々と真剣にサイバーセキュリティに取り組んでいます。
疲れた時はきのこで労います。たけのこの時もあります。

なにをやっているのか

サイバー空間における911サービスを提供しています。

既知/未知問わず脆弱性を検出します。

サイバーディフェンス研究所では、「人間がもたらす脅威には人間しか対処できない」 という考えに基づき、セキュリティに特化した技術者集団がサイバー空間を防衛する事をミッションとして、日夜心血を注いでいます。 サービスとしては、技術や経験に裏打ちされたプロフェッショナルサービスを提供しています。 ・擬似サイバー攻撃により脆弱性を早期発見。漏洩やシステム障害などを未然に防ぐ脆弱性診断 ・サイバー攻撃・不正アクセスの解析・調査・対応などの支援 ・攻撃者の視点・指向を学ぶハッキングトレーニング ほんの一部ではありますが、上記のようなサービスを通じて、世のセキュリティを謳う企業に存在する方々とは一線を画す技術者達が、社会インフラや企業生命と最前線で向き合っています。 顧客は大手中小の民間企業、公益法人、法執行機関と幅広く、国内・グローバル問わず本当に多岐に渡ります。 やりがいはいくらでも転がっている環境です。

なぜやるのか

ITの急速な発展と普及に伴う サイバー空間の拡大に、セキュリティ対策・対処能力が官民問わず追いついてない状況があります。そして、今まさに攻撃を受けているし、これからも受け続ける状況に一石を投じたい。 その1つの答えとして、上記でご説明したプロフェッショナルサービスを、社会が必要としていると信じると共に、自分達がやりたくてやっています。

どうやっているのか

個性あふれる面々と真剣にサイバーセキュリティに取り組んでいます。

疲れた時はきのこで労います。たけのこの時もあります。

30人程度の少数組織で、個性豊かな面々がそれぞれの輝ける分野で常に期待を超越する事を意識し、勤しんでいます。 猫背とビーサンで攻撃コードを量産する人間や、 レッドブルのMonster Energy割りが朝食のローレイヤハッカー、 身長2m弱のジュノンボーイ風コンサルタント、 革の椅子にしか座らない修行僧風の米国帰りの漢、 その他、誠実かつ至って正常な人々。 目的がしっかりしていれば何でもできる環境で、 日々、中2心をくすぐられながらモニタを見つめています。

こんなことやります

セキュリティエンジニアも歓迎ですが、devopsなエンジニアを募集しています。 当社では、本業の傍ら、暇を見つけて突如として社内インフラを攻撃し始める文化があります。 結果、社内インフラがセキュアだと悔しくなり、全世界で誰も気づいていない、未知の脆弱性を見つけて攻略しはじめたりします。 そんな良く分からない環境下で、インフラの設計から開発も構築も運用するぜ(するわよ)!という方に参戦していただきたいなとと願っています。 社内にいる本物の攻撃者達から攻撃を受けまくるも、 それに耐え抜くセキュアインフラを作り上げる。 そんな実践的な力を手に入れるチャンスなのか、ネタがやってきました!という話になります。 もっと突っ込んだ詳細は、お会いしつつお話出来ればと思います。
4人がこの募集を応援しています

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