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教育サービス事業と組織の成長を支える!総務・CSアシスタント募集

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on 2025/12/04

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教育サービス事業と組織の成長を支える!総務・CSアシスタント募集

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中村 友香

子どもの"知的わくわく"を引き出すワンダーファイ株式会社でCEOを務めています。知育アプリ「シンクシンク」や通信教育「ワンダーボックス」などを開発運営。 新卒で戦略コンサルティングを5年経験後、大学友人の川島(共同代表)に誘われ、ワンダーファイ設立時に参画。設立後3年間は週1回、学習塾「花まる学習会」の教室長として年中〜小6の授業を担当。 最近は飲む量も減りましたがビール好きです。

Kumiko Kaneko

2009年に新卒で電機メーカーに入社し、知財・法務等の業務に従事。2022年からワンダーファイ株式会社のコーポレートにジョイン。

土屋 梨緒

2015年に新卒で販売職を経験。その後、人材業界・飲食業界で企画・人事を経験し、2024年5月にワンダーファイにジョイン。コーポレートチームで人事・労務を担当。

ワンダーファイ株式会社のメンバー

子どもの"知的わくわく"を引き出すワンダーファイ株式会社でCEOを務めています。知育アプリ「シンクシンク」や通信教育「ワンダーボックス」などを開発運営。 新卒で戦略コンサルティングを5年経験後、大学友人の川島(共同代表)に誘われ、ワンダーファイ設立時に参画。設立後3年間は週1回、学習塾「花まる学習会」の教室長として年中〜小6の授業を担当。 最近は飲む量も減りましたがビール好きです。

なにをやっているのか

私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、300万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する会社です。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、主要な教材やコンテンツはすべて自社内で一貫して企画・開発しています。世の中にリリースする前には、必ず自社で運営する「研究授業」を通して子どもたちの反応を直接見ながら検証と改善を重ねています。「思わず考えたくなる」「ちょうどいい難易度」「ひらめきの心地よさ」など、細部まで徹底的にこだわって設計しており、単なる知識の習得ではなく、思考そのものを楽しむ体験へと導くことを目指しています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国300万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 2025年7月には、全世界同時リリースのゲーム『ポケモンフレンズ』において、問題提供および一部開発をワンダーファイが担当しました。 ■あたまをほぐす、ひらめきゲーム「ポケモンフレンズ」 「Think!Think!」を基にしたひらめき問題を1,200問以上収録。問題はポケモンの世界観や特徴を活かしたギミックで、楽しくて少しだけ頭を使う、ユニークな内容になっています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■リクルートページ https://wonderfy.inc/recruit/ ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970 ■「ポケモンフレンズ」公式ランディングページ https://www.pokemon-friends.jp
STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
『ポケモンフレンズ』は、ポケモンという世界的に愛される存在と共に、考える楽しさを、文字通り世界中の人に届けることを目指したプロジェクトです。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
隔週、年中長・小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

なにをやっているのか

STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。

『ポケモンフレンズ』は、ポケモンという世界的に愛される存在と共に、考える楽しさを、文字通り世界中の人に届けることを目指したプロジェクトです。

私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、300万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する会社です。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、主要な教材やコンテンツはすべて自社内で一貫して企画・開発しています。世の中にリリースする前には、必ず自社で運営する「研究授業」を通して子どもたちの反応を直接見ながら検証と改善を重ねています。「思わず考えたくなる」「ちょうどいい難易度」「ひらめきの心地よさ」など、細部まで徹底的にこだわって設計しており、単なる知識の習得ではなく、思考そのものを楽しむ体験へと導くことを目指しています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国300万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 2025年7月には、全世界同時リリースのゲーム『ポケモンフレンズ』において、問題提供および一部開発をワンダーファイが担当しました。 ■あたまをほぐす、ひらめきゲーム「ポケモンフレンズ」 「Think!Think!」を基にしたひらめき問題を1,200問以上収録。問題はポケモンの世界観や特徴を活かしたギミックで、楽しくて少しだけ頭を使う、ユニークな内容になっています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■リクルートページ https://wonderfy.inc/recruit/ ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970 ■「ポケモンフレンズ」公式ランディングページ https://www.pokemon-friends.jp

なぜやるのか

ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。

カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

▼世界中の子どもが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すために。 「これからの時代にはこんな力が求められる、それを子どもたちに与えよう」。 そのようなアプローチではなく、私たちは、目の前の子どもの知的なわくわく=”Wonder”を引き出すコンテンツや体験を、その時代ごとにできる最高のアプローチで届けていきます。 バックキャスティング(未来からの逆算)の教育ではなく、今この瞬間、目の前の子どもが「感じて、考えて、つくり出す・表現する」ことを楽しんでいるかどうか、このことに真摯に向き合っていきたいと考えます。 なぜかというと、未来は、決して大人が思い描く通りにはなりません。 子どもたち自身が、予想もつかない未来を切り開いていくためには、幼少期に、こうした「知的なわくわく」が引き出されるような経験をどれだけたくさん味わっているかが、とても大切な鍵になると考えているからです。 私たちのミッションやコアバリューについて、詳しくはこちらをご覧ください。 https://wonderfy.inc/company/

どうやっているのか

コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。

隔週、年中長・小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。

多様性を尊重し合い、全員でプロダクトを磨き、最高のサービスを作る。 プロダクトの開発は、基本的に複数のプロジェクトチームによって、同時進行で進められます。ディレクター・コンテンツクリエイター・エンジニア・デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、コンセプト作りから作り込みまでを行っていきます。 隔週行っている研究授業で、プロトタイプを試し、子どもが心から楽しめているか、知的なわくわくが引き出せているか、を徹底的に観察し、試行錯誤を重ねていきます。 算数オリンピックの問題作成者や世界パズル選手権入賞者などからなる、圧倒的な問題作成力に加えて、基本的に外注せず自社開発で作っていること、こうしたユーザーテストの場を継続的に確保できることが、私たちの強みです。 エンジニアやデザイナーといった職種のメンバーも授業に参加し、子どもの感覚に直に触れているからこそ、プロダクトの細部にまで、そのフィードバックを生かすことができます。 全員が主体性や柔軟性を持ち、変化や未知への挑戦を心から楽しんでいます。失敗を恐れず、常識にとらわれずに自分の頭で考え抜くこと。常に他者を理解しようと努めること。こういった精神を何よりも大切にし、フラットでお互いを自然に尊敬し合える仲間たちです。 少しでも興味を持ってくださったら、ぜひご応募ください。社員一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

こんなことやります

アシスタントとして総務・CS・サービス運営のサポートを担当していただきます。 ◆総務業務:備品・書類の発注/管理、郵便物/電話対応、社内環境の整備など ◆ワンダーボックス・シンクシンクのカスタマー対応:問い合わせ対応、教材の発送など ◆サービス運営サポート:新規サービスの運営サポート業務全般 事務経験者は優遇しますが、未経験の方も大歓迎です! すべての業務経験は必須ではありません。少しずつ幅を広げていけるのでご安心ください。 ◆働く環境 未経験でも安心のサポート体制 「バックオフィス業務は初めて」「カスタマー対応は未経験」「ブランクがあるから不安」という方もご安心ください。周りの先輩が丁寧にサポートするので、着実にスキルを身につけられます。 ◆ライフスタイルに合わせて働ける 学校行事や子育てなど、ご自身の都合に合わせてシフト調整が可能です。「子どもが熱を出してしまって…」といった急な相談も、遠慮なくご相談ください。柔軟な働き方で、プライベートも大切にできます。 ◆風通しの良い社風 「もっとこうしたら効率が上がるのに」「このルールって本当に必要かな?」など、業務改善のアイデアは大歓迎!役職や部署に関係なく、気づいたことはどんどん発信できます。フラットな雰囲気の中、チームみんなでより良い働き方を追求しています。 【必須条件】 ・週3日オフィスに出社いただける方(リモート勤務の相談可) ・パソコン基本操作(ワード・エクセル・メール・Googleスプレッドシート等) ・長期的に勤務いただける方 ・ご経験がない業務でも、社員に相談しながら前向きに挑戦いただける方 【歓迎条件】 ・総務/カスタマー対応の経験 ・小規模会社の事務経験 【こんな方が向いている】 ・他チームと関わる機会も多いため、人とのコミュニケーションが好きな方(基本的にはSlackでのコミュニケーションとなります) ・明るく前向きなコミュニケーションがとれる方 ・コツコツと丁寧に業務を進められる方 ・マルチタスクも前向きに対応できる方 ・臨機応変に対応してチームをサポートすることにやりがいを感じられる方 ・コーポレートチームの業務を広くご経験されたい方 教育に興味がある方、子どもの知的なわくわくを引き出すサービスを作りたい方、 ご連絡お待ちしております!
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    Kumiko Kanekoさんの性格タイプは「フォアランナー」
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    募集の特徴
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    会社情報

    2014/10に設立

    35人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区内神田1-15-7 いちご大手町ノースビル 11階