ブリッジコンサルティンググループ株式会社は、アジアNo1の経営管理総合支援グループを目指す「Bridgeグループ」の中核を担う会社で、集合知能（CI：Collective Intelligence）を活用した経営管理支援サービスを提供しています。現在、約1000名の独立している会計士ネットワーク（日本最大級）を有しており、これらの集合知能データベースを元に、幅広く企業の経営課題の解決に取り組んでいます。 【事業内容】 ・集合知能（CI）を活用した「サービスプラットフォームの企画、開発、運用」、並びに「コンサルティング」 【提供サービス】 ・経営管理支援プラットフォーム「Bridge」(上場会社、上場準備会社、中堅会社向け） ・起業・副業支援プラットフォーム「Start」(スタートアップ・ベンチャー企業、副業事業者向け） ・相続支援プラットフォーム「東京相続税相談窓口」「大阪天王寺相続税相談センター」(個人向け） ・事業承継支援プラットフォーム「Bridge Promotion」(事業承継フェーズの企業向け） ・CIを活用したコンサルティングサービス（提携を模索している大企業） 今後は、主力の集合知能である公認会計士データベースの強化に加え、税理士・社会保険労務士・弁護士・司法書士の集合知能データーベースの開発も進めていきます。 1社でも多くの企業様の経営課題を解決できるよう、社員一同、日々精進していきます。

・経営理念、 「幸せの懸け橋に」 1人でも多くの人を幸せに導く懸け橋を目指します。 ・経営ビジョン 集合知能（CI）を活用して社会の課題を解決し、より豊かな社会作りに貢献します。 ・経営戦略 士業を中心としたプロフェッショナルネットワークを構築し、課題解決型CIデータベースを作成し、効果的かつ効率的に企業の経営管理を支えていく。 ・経営目標 2021年6月を目途に企業成長に必要な経営管理になくてはならない存在になる。 創業メンバーは、監査法人出身の公認会計士です。 設立当初は、メンバー自らが業務執行を実施するスタイルでサービス提供していましたが、より多くの経営課題を解決する為には、時間とスキルが圧倒的に足りないという問題を抱えました。 その問題を解決すべく、既に独立している会計士や副業が認められている会計士のネットワーク作りに取り組み現在では約1000名のネットワークとなりました。 引き続き、より多くの経営課題を解決する為にもより多くの集合知能を集める必要があります。 一緒に課題解決を進めてくれるメンバーを募集しています。

【ブリッジコンサルティンググループの特徴】 ・グループ全体で50名ほどのメンバーが在籍 ・開発のIT部門は、リモートワークが中心 ・平均年齢は35歳くらい ・男女比は7割が男性 ・温厚な人、優しい人が多い職場 プロフェッショナルファームとしては、非常に若い会社です。 クライアントには、メガベンチャーなど、出資を受けてIPOを目指す企業が多いのが特徴。

今回は、自社サービスの新規開発を行うエンジニアを募集します。 【業務内容】 公認会計士に特化したワーキングプラットフォーム 会計士.jobの開発を主に担当していただきます。 https://cpa-workstyle.com/ 一言で言うと、公認会計士のためのクラウドソーシング型のプラットフォームです。 ・一覧の再編集 ・カテゴリ分けの改修 ・新たなサービスの立ち上げ ・コレクティブインテリジェンスの活用 などを考えており、よりスマートフォンで使いやすいように改良していきます。 どういうスキルセットをお持ちの方を採用できるかにより、業務内容は変わってきます。 当面はリモートでお願いする予定です。 1週間〜1カ月のスパンでタスクを回し、成果物を完成していただくため、 終了のたびに出社して打ち合わせを行なっていただきます。 【必須スキル】 ・プログラミングの実務経験がある方 ・JavaScriptでの実装経験がある方 【歓迎スキル】 ・Web開発、アプリ開発の経験がある方 ・Python　 ・AWS　 ・Google Cloud Platform ・Ruby これらの使用・実務経験がある方 【社内での環境や使用技術】 ・VPS ・CentOS7 ・Nginx ・Python Django ・Angular.js ・Vue.js ・MySQL ・PHP ・WordPress 【こんな方を求めています！】 ・未知の課題に対して、自ら学習し、答えを探せる方 ・組織の一員として動ける、協調性のある方 ・周りの意見をきける方 IT部門はまだ小規模なので、エンジニア一人ひとりの書いたコードが占める割合は大きいです。そういう意味で、ご自身の設計したサーバデータベース/使いやすいUIで、世界を変えられることにやりがいを感じていただけると思います。 「幸せの懸け橋に」という理念にもあるように、社内のメンバーやエンドユーザーに対して、思いやりを持って働いていただきたいというのが、私たちの願いです。 少しでもご興味を持たれた方、一度お話してみませんか？ お待ちしております！