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クラウドインフラの知見を活かして、エンジニアの課題を解決しませんか?

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on 2018/06/18

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クラウドインフラの知見を活かして、エンジニアの課題を解決しませんか?

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Masafumi Noguchi

1984年生まれ。新卒で凸版印刷に入社し、オンプレサーバの管理・運用や、ネットワーク環境の構築に従事。技術的なチャレンジだけでなく、自社サービスを世界に広げることに魅力を感じ、2016年よりモビンギに入社。コンテナ管理エージェントの開発など、バックエンドを主に担当。趣味は自転車。ロードバイク、シクロクロス、クロスバイクに乗っている。

大手企業のインフラからスタートアップのバックエンドエンジニアへ。ポッドキャストで始まった僕のチャレンジ。

Masafumi Noguchiさんのストーリー

Wayland Zhang

Born and raised in Tohoku China, but spends half of my lifetime at Singapore, Toronto and Tokyo. I'm a serial entrepreneur with two small but successful exits. I founded Mobingi, Inc. with Yasuhiro Horiuchi san in 2015, and together with an awesome team (including a female 何でも屋 Mochizuki Rena san...

堀内 康弘

1978年生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了。 株式会社ブイキューブにて、学生時代からWebシステム開発に携わり、卒業後は取締役として開発をリードする。その後動画共有サービス「FlipClip」の立ち上げを経て、2009年、創業期のgumiに参画。 2010年同社取締役CTOに就任。 gumiにてAWSに出会い、その可能性に一目惚れし、2012年3月にアマゾン データ サービス ジャパン株式会社入社。AWSのテクニカルエバンジェリストとして日本中を飛びまわる日々を送る。現在は旅人として世界中を旅する傍ら、複数のスタートアップの技術顧問やアドバイザーを務める。

幸道 晴彦

1973年生まれ。前職では業務系システムの受託開発やERPの開発等に携わる。よりプロダクト系のサービス開発に携わりたいと思っていたところ、モビンギと出会い、サービスに興味を持ったことから入社を決意。モビンギでは前職でAWSを導入した経験をしかし、PHPを用いてプラットフォームとパブリッククラウドの連携APIの開発やカスタマーサポートを担っている。

アルファス株式会社のメンバー

1984年生まれ。新卒で凸版印刷に入社し、オンプレサーバの管理・運用や、ネットワーク環境の構築に従事。技術的なチャレンジだけでなく、自社サービスを世界に広げることに魅力を感じ、2016年よりモビンギに入社。コンテナ管理エージェントの開発など、バックエンドを主に担当。趣味は自転車。ロードバイク、シクロクロス、クロスバイクに乗っている。

なにをやっているのか

「Cloud simplified.(クラウドをもっとかんたんに)」 アルファス株式会社(旧:モビンギ株式会社)は、成長著しいクラウドの領域で、AWSなどのクラウドサービスのユーザー企業やそのサポートをする事業者がコスト把握や最適化を簡単にするためのツールをSaaSで提供しています。 この事業アイデアは技術的にも市場トレンド的にも注目を浴び、米国 500 Stratups(第15期)をはじめとして、これまでに国内外のさまざまなシードアクセラレータプログラムに参加してプロダクトやチームをブラッシュアップしてきました。 また、DNX Ventures や Archetype Ventures など、国内外の有力なVCからこれまでに累計で7億円強の資金調達をしています。 ◼︎提供サービス『Ripple』 MSP(Managed Service Provider)や大規模なクラウドユーザー企業に向けたクラウド費用管理アプリケーションです。利用コスト計算の自動化により、管理部門の負担を大幅に削減するほか、組織単位の正確なコストが把握できるようになるため、組織や事業単位での最適なサーバーインスタンスの選択や収支管理を簡単に行えるようになります。 ◼︎受賞歴など 「Draper Nexus B2B Summit 2017」スタートアップ・ピッチ(2017年1月18日開催): 最優秀賞・Cisco賞 http://mobingi.hatenablog.com/entry/2017/01/19/154905 ◼︎メディア取材歴 「ChefやAnsible以外のクラウド管理ツールが必要なワケ―、Mobingiが2.5億円のシリーズA調達」(TechCrunch日本版、2017年1月) http://jp.techcrunch.com/2017/01/16/mobingi-2/ 「クラウド自動化のMobingi、シリーズAラウンドで既存投資家から2.5億円を調達——運用自動化プラットフォーム『Mobingi Wave』を開発へ」(THE BRIDGE、2017年1月) http://thebridge.jp/2017/01/mobingi-series-a-funding 「最適なクラウドサービス環境提供で目的が一致:大企業のサービス革新をスタートアップが加速:モビンギ」(ASCII、2017年3月) http://ascii.jp/elem/000/001/450/1450344/#eid1450355 ◼︎プレスリリース 「クラウドコスト削減に効果的な低額インスタンス利用を自動化!モビンギ「Spot Optimizer」がGoogle Compute Engineにも対応。」(2018年6月) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000015931.html 「AWSのコスト可視化・自動計算ツール『Mobingi Wave』に新機能が追加! AWSリソースに付けられたタグ単位でのコスト管理を実現。」(2018年6月) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000015931.html
Mobingi ALMはマルチクラウドに対応
シンプルかつユーザーフレンドリーなUI/UX
上下関係のない職場でフラットにディスカッションしています。
クラウドの知見を広めるコミュニティもサポートしています。
クラウド構築の標準化
企業の課題を解決

なにをやっているのか

Mobingi ALMはマルチクラウドに対応

シンプルかつユーザーフレンドリーなUI/UX

「Cloud simplified.(クラウドをもっとかんたんに)」 アルファス株式会社(旧:モビンギ株式会社)は、成長著しいクラウドの領域で、AWSなどのクラウドサービスのユーザー企業やそのサポートをする事業者がコスト把握や最適化を簡単にするためのツールをSaaSで提供しています。 この事業アイデアは技術的にも市場トレンド的にも注目を浴び、米国 500 Stratups(第15期)をはじめとして、これまでに国内外のさまざまなシードアクセラレータプログラムに参加してプロダクトやチームをブラッシュアップしてきました。 また、DNX Ventures や Archetype Ventures など、国内外の有力なVCからこれまでに累計で7億円強の資金調達をしています。 ◼︎提供サービス『Ripple』 MSP(Managed Service Provider)や大規模なクラウドユーザー企業に向けたクラウド費用管理アプリケーションです。利用コスト計算の自動化により、管理部門の負担を大幅に削減するほか、組織単位の正確なコストが把握できるようになるため、組織や事業単位での最適なサーバーインスタンスの選択や収支管理を簡単に行えるようになります。 ◼︎受賞歴など 「Draper Nexus B2B Summit 2017」スタートアップ・ピッチ(2017年1月18日開催): 最優秀賞・Cisco賞 http://mobingi.hatenablog.com/entry/2017/01/19/154905 ◼︎メディア取材歴 「ChefやAnsible以外のクラウド管理ツールが必要なワケ―、Mobingiが2.5億円のシリーズA調達」(TechCrunch日本版、2017年1月) http://jp.techcrunch.com/2017/01/16/mobingi-2/ 「クラウド自動化のMobingi、シリーズAラウンドで既存投資家から2.5億円を調達——運用自動化プラットフォーム『Mobingi Wave』を開発へ」(THE BRIDGE、2017年1月) http://thebridge.jp/2017/01/mobingi-series-a-funding 「最適なクラウドサービス環境提供で目的が一致:大企業のサービス革新をスタートアップが加速:モビンギ」(ASCII、2017年3月) http://ascii.jp/elem/000/001/450/1450344/#eid1450355 ◼︎プレスリリース 「クラウドコスト削減に効果的な低額インスタンス利用を自動化!モビンギ「Spot Optimizer」がGoogle Compute Engineにも対応。」(2018年6月) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000015931.html 「AWSのコスト可視化・自動計算ツール『Mobingi Wave』に新機能が追加! AWSリソースに付けられたタグ単位でのコスト管理を実現。」(2018年6月) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000015931.html

なぜやるのか

クラウド構築の標準化

企業の課題を解決

AWS(Amazon Web Services)や Microsoft Azure・GCP(Google Cloud Platform)などのクラウドで利用するITリソース(Infrastructure as a Service)は、世界中で急速に利用が伸びています。 その背景には「所有から利用へ」の大きなトレンドがあります。いまや、従来のデータセンター利用とは異なり、初期投資なしにITインフラの構築が可能で、また、プラットフォームが幅広く提供するアプリケーションやツールを利用することで、利用企業は自分たちが開発するアプリケーションに集中することができます。 一方で、そこには新たな課題も生まれてきています。 従来のオンプレミスでのITインフラ調達では、大きな初期投資が必要でしたが、その分、コストは固定でわかりやすいものでした。しかし、利用するごとにコストがかかる形式になったことで、事前の費用予測は難しくなりました。また、実際にクラウドサービスを利用しているエンジニアと一緒でないと、その利用状況の把握も難しくなってきています。 つまり、ITに関するコスト管理の方法も、そのために求められるスキルも、オンプレミス時代から大きく変わったのです。 こうした課題から、海外では「FinOps(フィンオプス)」という新たな潮流が現れてきています。 アジャイルメソッドやリーン方式によるソフトウェア開発が進む中で、継続的な開発や改善を繰り返していくことを目的に開発部門(Dev)と運用・IT部門(Ops)が連携していく「DevOps」が生まれたように、ITリソースの調達・運用・管理においてもバックオフィス・財務部門(Fin)とIT部門(Ops)が一体になっていくことで最適化していこうという流れです。 アルファスの提供する『Ripple』は、この FinOps を主導し、クラウドサービスのユーザー企業やそのサポートを行っているSI事業者・MSP事業者のシンプルでスマートなクラウド利用を支えていきます。

どうやっているのか

上下関係のない職場でフラットにディスカッションしています。

クラウドの知見を広めるコミュニティもサポートしています。

東京とクアラルンプール(マレーシア)の2拠点をベースに、プロダクト開発と事業を展開しています。 AWSの認定資格を持ち、利用料金の仕組みなども熟知している日本人のエンジニアたちと、コンピュータサイエンスの学位を持つ優秀な海外エンジニアたちが共同してひとつのプロダクトの開発にあたっています。 また、プロダクト提供開始の際から、複数の大手SI事業者・MSP事業者が利用しているため、ユーザーからのインサイトも常に取り入れてプロダクトに生かしています。

こんなことやります

モビンギは、AWSを始めとしたクラウドベンダーから技術力を高く評価されており、お客様からもますます多くのお引き合いをいただいています。 これから迎える組織・事業拡大期に初期メンバーとしてチームを作っていける、挑戦できる機会満載のステージです。 そこで、Webアプリケーションエンジニアとして、自社プロダクトである「Mobingi ALM」や「Mobingi Wave」を中心とした、既存サービスの改良や機能追加、新規サービスの開発全般をお願いできる方を募集しています。 AWSやAlibaba Cloudのほか、今後対応予定のAzureやGCPなどのパブリッククラウドサービスとの連携用API開発やバックエンドの開発を中心に、ロードマップに則した追加機能開発などに携わっていただきます。 得意分野を活かしていただきつつ、インフラの自動化からコミュニティ運営など、様々な分野にも挑戦していただけます。 【具体的な業務内容】 ・自社サービスの設計、開発、運用 ・ ダッシュボードおよびコンソールの開発 ・ ユーザーコミュニティサイトの開発 ・ ユーザードキュメントの作成 ・ オープンソースプロジェクトへの貢献 【開発環境】 ・言語:Go, PHP, JavaScript ・フレームワーク:Symfony, Slim, Composer, Vue.js ・OS:Linux ・DB:DynamoDB ・コンテナ:Docker, Kubernetes ・クラウド: AWS, Azure, GCP, Alibaba Cloud, K5 ・その他: GitHub, Slack, CircleCI, Travis CI, fluentd, Terraform, Ansible ・開発マシン:Mac Book Pro、デュアルモニター 【開発プロセス】 3ヶ月単位で開発チーム全体でこれからのロードマップを描きます。 それ以降は週次のMTGと日次のカジュアルな打ち合わせを通して、GitHub issueにタスクを集約しながら業務を進めていただきます。 【必須条件】 ・Webアプリケーション開発経験 ・コマンドラインツールを用いた運用経験 ・AWSなどパブリッククラウドの利用経験(プライベート含む) 【歓迎条件】 ・Dockerなどコンテナ技術の知識、経験 ・シングルサインオン、OAuthなどの認証関連の開発 ・AWS CloudFormationの使用経験 ・英語スキル(日常会話程度) 【求める人物像】 ・自ら課題を見つけ、意見を発信できる方 ・新しいことや面白いことに積極的に挑戦したい方 ・グループでの開発やコミュニケーションが取ることができる方
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2015/01に設立

10人のメンバー

東京都港区元赤坂一丁目3-9 K-FRONTビル 5F