350万人が利用する会社訪問アプリ

  • インハウスデザイナー
  • 4エントリー

toC向け自社プロダクトのデザインからブランディングまでお任せします!

インハウスデザイナー
4エントリー

on 2018/06/19

540 views

4人がエントリー中

toC向け自社プロダクトのデザインからブランディングまでお任せします!

オンライン面談OK
東京
中途・副業
新卒
海外進出している
東京
中途・副業
新卒
海外進出している

なにをやっているのか

ー「医師と患者をつなぐ」ー これは私たちメディカルノートのビジョンです。 「病気の診断を受けた」 「体調の異変を感じている」 「良い病院を知りたい」 といった理由から、ネット検索で医療情報を収集することはもはや当たり前の時代。 しかしネット上には間違った情報や誤解を招く記述が氾濫しており、人々が真に信頼できる情報の収集は困難でした。私たちはそうした課題を、医療と人々がつながるヘルスケアプラットフォーム『Medical Note』の提供によって解決してきました。 おかげさまで月間ユーザー数1,800万人以上、国内トップクラスのサービスへと成長しました。 今後はこの自社経営資源を活用しながら医療DX、オンライン診療、働く方のメンタルヘルス、美容医療など事業領域を広げながら新規プロジェクトが立ち上がっていきます。 会社の更なる事業の拡大を担うため、新規事業の責任者や新規プロダクトの開発をディレクションしてもらう方など新たな仲間を募集しています。
誰もが「適切かつ正しい」医療情報にアクセスできるように。気軽に見られるインターネットだからこそ、誰よりも「信頼できる」医療情報の提供を追及してきました。
患者さんの医療への不安を少しでも解消する。医師が正しい医療情報を発信できるようにする。医師と患者さん双方のニーズを結び付けています。
年に1度の社員旅行。メディカルノートのバリューを体現するためにどう行動していくべきか。お揃いのTシャツを着て心を一つに、メンバーみんなで考えました。
社員旅行ではちょっと変わったアクティビティも?!普段の仕事とは違う形でメディカルノートと向き合い「One Medical Note」について見つめなおしました。
バックグラウンドは違えど「医療をもっと良くしたい」という思いは同じ。皆が感じたことのある医療の課題感を忘れずに、目の前の仕事と日々向き合っています。
誰もが願う「健康に生きたい」を叶えるコンテンツだから。コミュニケーションを取ることで、人々のニーズを汲み取っていきます。

なにをやっているのか

誰もが「適切かつ正しい」医療情報にアクセスできるように。気軽に見られるインターネットだからこそ、誰よりも「信頼できる」医療情報の提供を追及してきました。

患者さんの医療への不安を少しでも解消する。医師が正しい医療情報を発信できるようにする。医師と患者さん双方のニーズを結び付けています。

ー「医師と患者をつなぐ」ー これは私たちメディカルノートのビジョンです。 「病気の診断を受けた」 「体調の異変を感じている」 「良い病院を知りたい」 といった理由から、ネット検索で医療情報を収集することはもはや当たり前の時代。 しかしネット上には間違った情報や誤解を招く記述が氾濫しており、人々が真に信頼できる情報の収集は困難でした。私たちはそうした課題を、医療と人々がつながるヘルスケアプラットフォーム『Medical Note』の提供によって解決してきました。 おかげさまで月間ユーザー数1,800万人以上、国内トップクラスのサービスへと成長しました。 今後はこの自社経営資源を活用しながら医療DX、オンライン診療、働く方のメンタルヘルス、美容医療など事業領域を広げながら新規プロジェクトが立ち上がっていきます。 会社の更なる事業の拡大を担うため、新規事業の責任者や新規プロダクトの開発をディレクションしてもらう方など新たな仲間を募集しています。

なぜやるのか

バックグラウンドは違えど「医療をもっと良くしたい」という思いは同じ。皆が感じたことのある医療の課題感を忘れずに、目の前の仕事と日々向き合っています。

誰もが願う「健康に生きたい」を叶えるコンテンツだから。コミュニケーションを取ることで、人々のニーズを汲み取っていきます。

信頼できる医療情報を届ける、デジタルヘルスケアプラットフォーム『Medical Note』は月間1,800万人に利用される、日本最大級のサービスへと成長を遂げました。 現在は総勢2600名もの著名な医師や専門家、1,100にのぼる医療機関の協力体制のもと運営中です。 各診療科や疾患のスペシャリストである大病院の院長、部長、大学病院の教授・准教授、地域医療を支える医師などを中心に錚々たる顔ぶれの方々から信頼を頂いています。 また、ユーザーがより適切な治療や対処につながる世界を目指すため、パートナー企業とのアライアンスを拡大しています。 2017年5月にはアフラックとの協業、2018年6月にはヤフーが運営する「Yahoo!検索」との連携をスタートさせました。 さらに社会へのインパクトを強めていくため、大型の資金調達も達成し2~3年後のIPOを目指しています。 患者さんの病気への不安を払拭し、最良の医療を受けられる世界を実現する。 そのために医師と経営のプロフェッショナル、ITの専門家、他にもさまざまなバックグラウンドをもつメンバーが続々と集結しています。 社員ひとりひとりが裁量権とスピード感を持ちながら、人々が医療において迷わない世界を実現することが、私たちの使命です。

どうやっているのか

年に1度の社員旅行。メディカルノートのバリューを体現するためにどう行動していくべきか。お揃いのTシャツを着て心を一つに、メンバーみんなで考えました。

社員旅行ではちょっと変わったアクティビティも?!普段の仕事とは違う形でメディカルノートと向き合い「One Medical Note」について見つめなおしました。

メディカルノートでは「時間・企業価値・社会性」この3つのバリューを大事にしています。 ー「時間 Respect For Time 」ー 時間はすべての人に平等であり、最大の資源であることを認識し、意思決定、アクション、改善などを最短・最速に行うことを大切にします。我々の時間を大切にする姿勢が、医療を通じて人々の時間をより良いものにしていくと考えています。 ー「企業価値 One Medical Note 」ー 社会的インパクトを最大化・最長化していくために、メディカルノートとしての価値提供をより良いものへ高めていきます。個々の役割の理解、適切なアウトプットを重視し、そして結果へのこだわりを持つ透明性の高い組織であることを大事にします。 ー「社会性 Empowerment Of All People 」ー 永続的に続く会社であるために、利益追求だけでなく一億人に一人かの難病患者も助け、メディカルノートが人を救い続ける存在であり続けることを目指します。

こんなことやります

自社サービスである『Medical Note』や 『Medical Note医療相談』のデザイン全般をお任せします。 既存サービスだけでなく、新規サービスのデザインもお任せしていきたいと思っています。 サービスのブランドイメージを理解したうえでデザインの方向性を定義し、 コンセプトデザインの設計等、アートディレクションをおこなう上流工程から、 デザイン・コーディング作業まで幅広い業務を担当していただきます。 デザインのみで完結できない案件は、社内の開発メンバーや外注とやり取りしながら、 プロジェクトを進めていきます。 <具体的な業務内容> ・デザイン案作成、ページ制作業務 ・外注先のコントロールや開拓 ・その他デザインに関わる業務全般 ■チーム構成 20代後半~30代後半のメンバーです。大手インターネット企業や スタートアップ出身者が多いため、コミュニケーション等含めて非常にやりやすい環境です。 ■本ポジションの魅力 ・日本有数の医療情報サービスとして発展させ、患者さんと医師、  医療をつなぐためのプラットフォームを創っていくやりがいがあります。 ・自社サービスだからこそ、自分が手がけたサイトの反響をリアルタイムでチェックできるので、  デザインにおけるクオリティを追及することができます。
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2014/10に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区渋谷3-11−11 IVYイーストビル9階