350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 広報(メディア対応全般)
  • 35エントリー

メディアと仕事ができる!シェアリングサービスTABICAの広報を募集

広報(メディア対応全般)
学生インターン
35エントリー

on 2018/06/22

3,011 views

35人がエントリー中

メディアと仕事ができる!シェアリングサービスTABICAの広報を募集

東京
学生インターン
東京
学生インターン

雫石 まどか

大量消費、大量生産ではない、共有する経済のあり方=シェアリングエコノミーに惹かれて、2017年ガイアックスに中途入社。TABICAで働いています。 暮らしをシェアする新しい旅のかたちを広め、自分と違う誰かを受け入れやすい社会を作りたいです。

Yuji Ueda

ガイアックスで働いています。 小学校の時から、プログラミングをやってましたが、中学校で麻雀に出会ってしまいました。高1から、バイト・フルコミッションのお仕事・商売三昧に。 ガイア理論大好き!「脳と脳をつなげる」ことを夢見てます。自分と他人が区別できない世界へ。 資本主義社会大好き!だからこそ、僕が、ソーシャルメディアで資本主義社会にトドメを刺したい。

細川 哲星

スマートフォンアプリ・スマートフォンサイト・PCサイトなどの、 デジタルメディア向けに特化させて企画・開発されたコンテンツ配信サー ビスの企画営業、新コンテンツの立ち上げ、サービスブログの立ち上げにも従事した後、 現在は新規事業の「TABICA(たびか)」のプロデューサーをしている。 学生時代、半年間、禅寺で住み込みの修行を経験。

株式会社ガイアックスのメンバー

大量消費、大量生産ではない、共有する経済のあり方=シェアリングエコノミーに惹かれて、2017年ガイアックスに中途入社。TABICAで働いています。 暮らしをシェアする新しい旅のかたちを広め、自分と違う誰かを受け入れやすい社会を作りたいです。

なにをやっているのか

旅を通して「人と人をつなげる」。人との出会いによる感動体験を世の中に提供することが、私たちのミッションです。 ★サービス紹介 少子高齢化や人口減少が進んでおり、全国の約60%が過疎地域です。2040年には869市区町村が消滅の危機に直面します。地方創生は日本の重要課題です。 その課題を解決するべく、「その地域ならではの暮らし」を試行錯誤している地域が増えてきています。 「その地域ならではの暮らし」を見える化し、誰もが体験できるようにすることにより、移住者促進や二拠点居住などの地方活性化に繋がるサービスでありたいと考えております。 事業部のメンバーは社員11人、アルバイト・業務委託が7人、インターン生4人です。既に多くの農家さんやものづくりの方などの地域に暮らしている人々にご参画いただき、月に1000人のお客様にご利用いただいています。お客様には、週末にTABICAで過ごす充実した時間にご満足いただいおります。事業を成長させ、この感動体験を少しでも多くの方に伝え、「地域の暮らしを旅する」を当たり前の文化にしていくことが私たちのミッションです。 ★事業の将来性 ~数年後には株式市場に上場している会社をつくる~ 「”共有する経済”シェアリングエコノミー」は、家、車、服、食事、スキル、たとえば子育てまで、生活のすべてにおいて知らない誰かとつながり、大切なモノを「共有」する経済です。一度始まったシェアは、消えることなく連鎖のように続いていきます。シェアは持ちモノの分配に留まらず、そこから新しい人間関係が始まり、今までとは異なる文脈で、私たちの生活と世界がリンクしていきます。そしてその関係性は共感をベースにしているからこそ、互いを許し、リスペクトしあえる。個人と個人をつなげることで、これまでにない新たな価値観を世の中に浸透させていきたいと思っています。 私たちは、そんなシェアリングエコノミーの一つとして、「地域の暮らしを旅する」文化を世の中に広め、当たり前を作っていきたいと考えています。そして、少しでも多くの人にこの価値を届けるために、数年後には株式市場に上場する会社を目指し、成長を続けています。 ★この仕事の魅力 ・成長を続ける事業の中で、日々、新しいことに挑戦できます。普通に大学に通っていては到底できない経験です。 ・様々な地域に暮らしている、様々な人々の思いに触れ、それを自分の力で世の中に伝えることができます。 ・企画・提案力だけでなく、クリエイティブなスキルも身につきます。 ・インターンの立場であっても、実力に応じて事業の中心人物として働くことができます。

なにをやっているのか

旅を通して「人と人をつなげる」。人との出会いによる感動体験を世の中に提供することが、私たちのミッションです。 ★サービス紹介 少子高齢化や人口減少が進んでおり、全国の約60%が過疎地域です。2040年には869市区町村が消滅の危機に直面します。地方創生は日本の重要課題です。 その課題を解決するべく、「その地域ならではの暮らし」を試行錯誤している地域が増えてきています。 「その地域ならではの暮らし」を見える化し、誰もが体験できるようにすることにより、移住者促進や二拠点居住などの地方活性化に繋がるサービスでありたいと考えております。 事業部のメンバーは社員11人、アルバイト・業務委託が7人、インターン生4人です。既に多くの農家さんやものづくりの方などの地域に暮らしている人々にご参画いただき、月に1000人のお客様にご利用いただいています。お客様には、週末にTABICAで過ごす充実した時間にご満足いただいおります。事業を成長させ、この感動体験を少しでも多くの方に伝え、「地域の暮らしを旅する」を当たり前の文化にしていくことが私たちのミッションです。 ★事業の将来性 ~数年後には株式市場に上場している会社をつくる~ 「”共有する経済”シェアリングエコノミー」は、家、車、服、食事、スキル、たとえば子育てまで、生活のすべてにおいて知らない誰かとつながり、大切なモノを「共有」する経済です。一度始まったシェアは、消えることなく連鎖のように続いていきます。シェアは持ちモノの分配に留まらず、そこから新しい人間関係が始まり、今までとは異なる文脈で、私たちの生活と世界がリンクしていきます。そしてその関係性は共感をベースにしているからこそ、互いを許し、リスペクトしあえる。個人と個人をつなげることで、これまでにない新たな価値観を世の中に浸透させていきたいと思っています。 私たちは、そんなシェアリングエコノミーの一つとして、「地域の暮らしを旅する」文化を世の中に広め、当たり前を作っていきたいと考えています。そして、少しでも多くの人にこの価値を届けるために、数年後には株式市場に上場する会社を目指し、成長を続けています。 ★この仕事の魅力 ・成長を続ける事業の中で、日々、新しいことに挑戦できます。普通に大学に通っていては到底できない経験です。 ・様々な地域に暮らしている、様々な人々の思いに触れ、それを自分の力で世の中に伝えることができます。 ・企画・提案力だけでなく、クリエイティブなスキルも身につきます。 ・インターンの立場であっても、実力に応じて事業の中心人物として働くことができます。

なぜやるのか

★事業ミッション ~これまでに世の中にない価値をとどける~ TABICA(たびか)とは、「地域の暮らしを旅する」をコンセプトに、その地域ならではの旅を提供する旅のプラットフォームです。 地域には、暮らし、生活、食、伝統などそこにしかない魅力がたくさんあります。 また、そこに長年住んでいたり、愛着を持っていて、もっとその魅力を知ってほしいと思っている方や、その地域で農業・ものづくり ・文化に携わっていてその地域ならではの魅力を知っている方など、「人」の魅力も詰まっています。 一方で、普段の生活では、多くのことが均質化され、知らず知らずの内に自らの欲望や考えも、今いる環境に規定されてしまっているのではないでしょうか。 TABICA(たびか)は、そんな中で、その地域の魅力に触れながら「自らの手でやってみる」という体験を消費者のみなさんに届けたいと考えております。 農業・漁業体験や日曜大工などの体験そのものだけでなく、自らの足で現地に行き、五感でその土地を感じ、暮らしている人と話すこと、普段とは違う感覚を感じることが大切だと考えております。 その土地や人の魅力にフォーカスをして、「その人に会いに行く感覚で旅をする」新しい旅や地域への貢献の方法を提案するサービスです。 また、そこでできた関係性が、ふとその土地の匂いや人の笑顔を思い出し、帰りたくなるような継続的な人の交流を作り出していきたいと考えています。

どうやっているのか

★アントレプレナーシップな企業文化 ~フリー - Free - ~ 固定的な役割に縛られることなく、社員からインターン生までが各々、自由度を高くもって枠を越えた協働をしています。 ひとりひとりの独立性と、チームでの協働性の両輪で毎日が駆動しています。そのマインドを「独協的」と名付け、大切にしています。 ~フラット - Flat - ~ 年齢・役職問わず、遠慮無く意見が言える環境で、経験が浅くとも、裁量権が与えられ、3ヶ月でマーケティングリーダーになったインターン生もいます。 1人1人が経営者視点に立ち、主体性をもって働くことを実現し、多くの「新しい発想・化学反応」を起こる刺激的な環境です。 ~オープン - Open - ~ Vorkers調査で「風通しのいい会社ランキングで1位」を獲得! 経営会議・執行役会など、経営層の会議議事録が一般社員に公開されており、会社としての目標・価値観をしっかり共有しています。その上で、みんなが経営者視点に立って独りでに考え、行動を起こせる環境があります。

こんなことやります

■仕事内容 TABICAはシェアリングエコノミーや地方創生、副業、レジャー体験など、近年さまざまな面で注目されるようになりました。 時期にもよりますが、もちろんメディア(TV、新聞、雑誌、WEB)からの取材依頼がくることも多いです。 そこで、TABICAの広報(メディア対応全般)のお仕事をお願いできる人を探しております! (最初はもちろんメンバーのサポートあり!成果次第では広報リーダーも任せたいと思っております) 【具体的な内容】 TABICAの世界観を世の中の人に知ってもらうために、主に以下の内容をやっていただきます。 ①メディアへのサービス売り込み ②メディアからの取材依頼の対応 ③他企業との提携時など、プレスリリースの作成、配信 ④放送、掲載された内容の露出共有 【応募する前に必ず読んでいただきたいこと】 広報の仕事は、自分が対応した取材内容がテレビや雑誌で紹介された瞬間に大きな達成感があり、とてもやりがいがあり、TABICAが好きな人にとっては楽しい仕事です。 他の会社の人と電話やメールで日々やりとりをしたり、取材でお会いしたりするため、やりようによっては社会人スキルも身につきます。 上記のように一見やっていることはキラキラしていますが、取材対応などは地道にメディアとやりとりをしたり、土日に遠方取材が入る可能性もあり、休みを固定でとれない時もあります。 自分がお休みの日であっても、メディアが休みでなければ対応しなければいけません。 対人スキルや文章スキルなど求められるスキルも多く、長くやっていくことでやっとできるようになることも多々あります。 それでもやってやる!という覚悟のある方のご応募、お待ちいたしております。 ■募集人材 ・人とのコミュニケーションが好きな方 ・報連相がしっかりできる方 ・受け身ではなく、自ら動ける方 ・情報感度が高く、新しいこともどんどん試していける方 ・広報の仕事を優先できる、覚悟のある方 ・応募から1ヶ月以内に勤務開始できる方のみご応募ください。  ※現時点での経験値は問いません。パッションを面接で伝えていただければ大丈夫です。 ■歓迎する方 ・関東在住の大学生 ・大学1〜3年生 ・広報、PRに興味がある方 ・メディア(TV、雑誌、新聞、WEB)に関心があり、よく見ている方 ・インターンなどで社会人と仕事をしたことがある方 ■勤務期間 ・期間:3ヶ月以上(継続については要相談) ・時間:10時〜19時 ・平日週4以上の出勤、1日5時間以上(場合によっては土日出勤あり) ・応募から1ヶ月以内に勤務開始できる方のみご応募ください。
22人がこの募集を応援しています

22人がこの募集を応援しています

+10

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1999/03に設立

158人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都千代田区平河町2-5-3  Nagatacho GRID 2F