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IDEOサポートのAIスタートアップで、医療業界を変えるデザイナー募集

デジタルプロダクトデザイナー
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on 2018/07/04

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IDEOサポートのAIスタートアップで、医療業界を変えるデザイナー募集

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重藤 祐貴

Ubie 株式会社 Bizdev(事業開発/営業/人事) 早稲田大学創造理工学部経営システム工学科卒 株式会社リクルートキャリアに入社し、企業のHRコンサルティング営業を100社以上経験。 福岡では地域活性営業部の営業マネージャーを担当した後、東京の大手法人企業を担当。 2018年6月よりチームに参加後はBizとして事業開発/営業/人事を担当。

共同代表エンジニアの久保が目指す「世界の医療テックカンパニー」とは??

重藤 祐貴さんのストーリー

敷地 琢也

エンジニア 東京大学大学院工学系研究科卒。 学生時代から、Webサービスの受託開発を経験。卒業後は株式会社リクルートホールディングスで、BtoC向けの新規アプリのサーバーサイド開発を担当したのち、SaaSアプリのiOS開発リーダーを担当。 2016年10月からチームに参加。Ubieではフロントからサーバーサイドまでフルスタックに活躍中。

久保 恒太

Ubie 株式会社 共同代表 エンジニア 東大大学院在学中に医師の思考シミュレーションサービスの開発を始め、高校時代からの同級生で当時東大医学部生だった阿部に協力を依頼。ステルスで今のDr.Ubieの原型となる病気予測プログラムを2013年から開発し始める。 2014 ~ 2017 年エムスリー㈱にてB2Cヘルスケアのwebマーケティング、新卒入社後はwebアプリの開発を担当。2017年5月にUbie株式会社を創業。

五十嵐 健史

東京大学医学部医学科卒。 東京都健康長寿医療センター内科プログラムで初期研修を修了。 高齢者を中心とした急性期医療の現場で多種多様な病態に柔軟に対応し、 在籍中は2年連続のベストレジデントとして活躍。現在は東京大学医学部附属病院に所属中。 2016年10月よりUbie株式会社に入社。

Ubie株式会社のメンバー

Ubie 株式会社 Bizdev(事業開発/営業/人事) 早稲田大学創造理工学部経営システム工学科卒 株式会社リクルートキャリアに入社し、企業のHRコンサルティング営業を100社以上経験。 福岡では地域活性営業部の営業マネージャーを担当した後、東京の大手法人企業を担当。 2018年6月よりチームに参加後はBizとして事業開発/営業/人事を担当。

なにをやっているのか

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 現在は医療機関向けサービス「AI問診Ubie」と患者向けサービス「Dr.Ubie」の2つを提供しています。 ➤ AI問診Ubie 紙の問診票をタブレット問診で置き換える、医師向け業務効率化サービスです。 タブレットを使って症状を入力することで、患者さんは診察前の空き時間を使い、事前に医師に症状の詳細を伝えることができます。 医師はその結果を見ることで危険な病気の見落としを防ぐことができ、電子カルテの入力時間も大幅に削減できます。 直近1年で、既に50件の医療機関導入実績があり、事務効率化によって、問診時間を1/3まで圧縮することに成功しています。 https://www.introduction.dr-ubie.com/ ➤ Dr.Ubie ユーザー向けの病気推測アプリです。 AI医師に対して自分の症状を入力することで、ユーザーの疑わしい病気を推測します。 「この症状は何の疑いがあるか」「対処法として何をしたらいいか」などを提案することで、ユーザーに適切な情報を提供しています。 Google Playストア国内無料・医療カテゴリで1位を獲得しています(2018年7月)。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ubie
医療機関向けサービス AI問診Ubie
患者向けサービス Dr.Ubie
エンジニア・医師を中心とする専門家集団
IDEOによるデザインのメンタリング

なにをやっているのか

医療機関向けサービス AI問診Ubie

患者向けサービス Dr.Ubie

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 現在は医療機関向けサービス「AI問診Ubie」と患者向けサービス「Dr.Ubie」の2つを提供しています。 ➤ AI問診Ubie 紙の問診票をタブレット問診で置き換える、医師向け業務効率化サービスです。 タブレットを使って症状を入力することで、患者さんは診察前の空き時間を使い、事前に医師に症状の詳細を伝えることができます。 医師はその結果を見ることで危険な病気の見落としを防ぐことができ、電子カルテの入力時間も大幅に削減できます。 直近1年で、既に50件の医療機関導入実績があり、事務効率化によって、問診時間を1/3まで圧縮することに成功しています。 https://www.introduction.dr-ubie.com/ ➤ Dr.Ubie ユーザー向けの病気推測アプリです。 AI医師に対して自分の症状を入力することで、ユーザーの疑わしい病気を推測します。 「この症状は何の疑いがあるか」「対処法として何をしたらいいか」などを提案することで、ユーザーに適切な情報を提供しています。 Google Playストア国内無料・医療カテゴリで1位を獲得しています(2018年7月)。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ubie

なぜやるのか

Ubieは「世界中の人々を適切な医療に案内する」というミッションのもと事業を行なっています。 ➤ 医師向け:医師を煩雑な事務作業から解放し、本来の問診に集中できるようにする 医師の外来問診が1時間増えると、電子カルテの記載など事務作業が2時間発生すると言われています。 UbieはAI問診によって医師を非効率な事務作業から解放し、より問診に注力できるしくみをつくることを目指しています。 ➤ 患者向け:アプリで現在の症状から病気を推測する 検索技術が進化した現在でも、自分にとって適切な情報にアクセスできず、病院をたらい回しにされる場面は少なくありません。 Ubieは病気推測の技術的な強みを活かし、国内外の患者が適切な情報にアクセスできるようにする、いわば「医療のGoogle」になることを目指しています。

どうやっているのか

エンジニア・医師を中心とする専門家集団

IDEOによるデザインのメンタリング

➤ エンジニア・医師を中心とする専門家集団 Ubieはエンジニア・医師が共同創業した会社です。 エンジニア・医師・データサイエンティスト・デザイナーといった専門家によって、技術的な強みである「病気推測」を最大限に活かしたプロダクトづくりをしています。 ➤ IDEOによるデザイン支援 UbieはD4Vから出資を受けており、その設立元である世界的デザインファームIDEOから、定期的なメンタリングを受けることができます。

こんなことやります

Ubieでは、患者向けにはAIによる病名予測のサービスを、医師向けには電子カルテ入力支援サービスを提供しています。 2017年秋にサービスを立ち上げてから、半年足らずで50件以上の医療機関に導入されています。 2018年11月の現状としては、フルタイムのプロダクトデザイナー2人で業務を行っており、事業拡大にともなって3人目のプロダクトデザイナーを募集しはじめたところです。 Ubieのサービスをご利用いただくユーザーは、患者側は小学生から高齢者まで、医師側は小規模クリニックから大病院まで、とても幅広いです。 Ubieで働くデザイナーは、どうやったら患者、医師の体験が向上するかを常に考えながら「80代のおばあちゃんでも使えるUIか」「医学的な正しさと、ユーザーにとってのわかりやすさを両立できるか」といったチャレンジに取り組むことになります。 【想定される業務】 四半期ごとに策定するOKRをもとに、以下のような業務を横断的に担当していただきます。 ・病院・クリニック向けSaaSプロダクトのデザイン ・インドの患者向けプロダクトDr.Ubieのデザイン ・デザイナーの採用活動 ・その他クリエイティブ制作 【必須スキル】 ・ユーザー調査/企画/UIデザイン/グロースまで一通りUI/UXデザインの業務を経験していること ・上記に加え、ある特定領域において同僚のデザイナーをリードした経験があること ・医師やエンジニア、事業開発などの自社メンバー、高齢者・インド人など、異なるバックグラウンドの人と円滑にコミュニケーションできること 【歓迎するスキル・経験】 ・Webアクセシビリティに配慮したデザインの経験 ・React, Reduxなどを利用したフロントエンド開発の経験 ・TableauなどのBIツールを利用しつつ、デザインを通じて数値改善に貢献した経験 ・SaaSプロダクトのデザインの経験 ・海外市場向けプロダクトのデザインの経験 ※ 公開可能な範囲でポートフォリオ拝見させていただきたいです 【こんな人と働きたい】 ・ゴールを見据えて最適なプロセス設計をし、デザインを推進できる人 ・医療業界の慣行や医療従事者のメンタルモデルを踏まえつつ、そのキャッチアップにとどまらずに、ユーザー視点であるべき理想をかかげられる人 ・これまでの経験を超えて、海外や異業界からも優れた知見を持ってくる好奇心・探究心がある人 【提供できる環境】 ・社会的な意義の大きい事業のデザインを推進できること ・デザイナーがまだあまり立ち入ったことのない医療系SaaSプロダクトのデザインを経験できること ・AIを使った病気推測サービスの海外展開を推進できること ・IDEOのデザイナー(D4V出向)から、デザインのメンタリングを受けられること ・リモートワーク自由 【デザイン環境】 2018年11月現在は以下の環境でデザインしていますが、目的に沿ったものであればすぐ試験導入・移行可能です。 ・業務用端末:希望するPC、ディスプレイを支給します ・UIデザイン等:Figma, Photoshop, Illustrator ・コミュニケーション:Slack, Notion, RealtimeBoard, appear.in ・フロントエンド開発:HTML5, CSS3, JavaScript, React, Redux
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募集の特徴
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会社情報

2017/05に設立

280人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都 東京都中央区日本橋本町3-11-5 日本橋ライフサイエンスビルディング2-702号室