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自らの力で世界一の教育プラットフォームを創り上げたいマーケター募集!

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on 2018/06/21

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自らの力で世界一の教育プラットフォームを創り上げたいマーケター募集!

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中村 友香

幼児向けの教材開発会社である花まるラボでセールス&マーケティング、経理総務法務はじめコーポレート機能のマネジメントを主に担当。教材開発のための研究授業Think!Think!の企画運営、週1日は親会社の塾「花まる学習会」で教室長。 新卒でコンサルティングを4年経験後、大学時代の友人である代表の川島に誘われて花まるグループに参画、当初2名で花まるラボ設立。幼児教育の世界の奥深さと子どもたちのかわいさに感動しつつ日々過ごしています。

Kei Kawashima

1985年生まれ。 栄光学園中学・高校 卒業。 東京大学工学部・同大学院工学系研究科修士課程 卒業。 2011年 株式会社こうゆう 花まる学習会入社。 2014年 株式会社花まるラボ設立、代表取締役就任。同年中に東京大学非常勤講師。 栄光学園時代の恩師と共に児童養護施設や海外孤児院への学習支援等にも継続的に取り組む。フィリピン、モンゴル、カンボジアにて指導実績有り。 株式会社こうゆう代表取締役 高濱との共著に、算数脳パズルなぞぺーシリーズ「迷路なぞぺー」「新はじめてなぞぺー」「整数なぞぺー」など。 2015年度より算数オリンピックの問題作成・解説を担当。

神崎 共哉

思考力アプリThink!Think!の開発、開発マネジメント、問題コンテンツの企画、作成等を担当。大学時代はフットサルに打ち込み、大学院修了後は公務員に。2015年4月、5年間築き上げた公務員の地位を捨て花まるラボに加入。

Takeshi Kitahata

SIerで4年半程RubyとPython、PHPやJAVA等で クイック、スモールスタートのBtoBサービスを中心としたWeb開発に従事。 事業会社に転職後はサーバーサイド、クライアントサイドの区別なく なんでも屋さんに。 開発責任者を経て、かねてより希望していた教育事業に携わるべく 花まるラボへ。

ワンダーファイ株式会社のメンバー

幼児向けの教材開発会社である花まるラボでセールス&マーケティング、経理総務法務はじめコーポレート機能のマネジメントを主に担当。教材開発のための研究授業Think!Think!の企画運営、週1日は親会社の塾「花まる学習会」で教室長。 新卒でコンサルティングを4年経験後、大学時代の友人である代表の川島に誘われて花まるグループに参画、当初2名で花まるラボ設立。幼児教育の世界の奥深さと子どもたちのかわいさに感動しつつ日々過ごしています。

なにをやっているのか

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、250万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国250万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■採用向けページ https://wonderfy.inc/recruit/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970
STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計250万ユーザーに使われています。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。PM、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」90分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ製作に活かしています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

なにをやっているのか

STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。

知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計250万ユーザーに使われています。

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、250万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国250万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■採用向けページ https://wonderfy.inc/recruit/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970

なぜやるのか

ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。

カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

▼世界中の子どもが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すために。 「これからの時代にはこんな力が求められる、それを子どもたちに与えよう」。 そのようなアプローチではなく、私たちは、目の前の子どもの知的なわくわく=”Wonder”を引き出すコンテンツや体験を、その時代ごとにできる最高のアプローチで届けていきます。 バックキャスティング(未来からの逆算)の教育ではなく、今この瞬間、目の前の子どもが「感じて、考えて、つくり出す・表現する」ことを楽しんでいるかどうか、このことに真摯に向き合っていきたいと考えます。 なぜかというと、未来は、決して大人が思い描く通りにはなりません。 子どもたち自身が、予想もつかない未来を切り開いていくためには、幼少期に、こうした「知的なわくわく」が引き出されるような経験をどれだけたくさん味わっているかが、とても大切な鍵になると考えているからです。 私たちのミッションやコアバリューについて、詳しくはこちらをご覧ください。 https://wonderfy.inc/company/

どうやっているのか

コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。PM、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。

毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」90分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ製作に活かしています。

多様性を尊重し合い、全員でプロダクトを磨き、最高のサービスを作る。 プロダクトの開発は、基本的に複数のプロジェクトチームによって、同時進行で進められます。PM・コンテンツクリエイター・エンジニア・デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、コンセプト作りから作り込みまでを行っていきます。 毎週行っている研究授業で、プロトタイプを試し、子どもが心から楽しめているか、知的なわくわくが引き出せているか、を徹底的に観察し、試行錯誤を重ねていきます。 算数オリンピックの問題作成者や世界パズル選手権入賞者などからなる、圧倒的な問題作成力に加えて、一切の外注をせず、全て自社開発で作っていること、こうしたユーザーテストの場を継続的に確保できることが、私たちの強みです。 エンジニアやデザイナーといった職種のメンバーも授業に参加し、子どもの感覚に直に触れているからこそ、プロダクトの細部にまで、そのフィードバックを生かすことができます。 全員が主体性や柔軟性を持ち、変化や未知への挑戦を心から楽しんでいます。失敗を恐れず、常識にとらわれずに自分の頭で考え抜くこと。常に他者を理解しようと努めること。こういった精神を何よりも大切にし、フラットでお互いを自然に尊敬し合える仲間たちです。 少しでも興味を持ってくださったら、ぜひご応募ください。社員一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

こんなことやります

自分の力で、サービスを世界中に広げたい。 わたしが、ぼくが、このサービスを世界一の教育コンテンツにする! そんな想いを持った、熱いマーケターを本気で募集します。 (厳密には、マーケターの枠に収まらず、幅広い領域をカバーできる方を、より求めています) 【募集概要】 花まるラボは、「世界一の教育プラットフォームになる」ことを本気で目指しています。 現在、主力アプリであるシンクシンクは世界150ヶ国に50万ユーザーを持ち、この夏からマネタイズを開始すると共に、マーケティングコストを投下しながら、世界展開を本格化させます。 注力国の選定、各国におけるマーケティング戦略の策定、実行といった大きな部分から、ユーザーデータを検証し、ABテストや細かなPDCAサイクルによるLTVの向上など、UXデザインの領域に関わる部分までをカバーできる人材を求めています。 マーケティングだけではない。アプリのディレクションやプロジェクトマネジメント、UX改善だけでもない。 既存の「職種」の枠に捉われず、「自分ができることは何だってやってやる」という精神で、自分から仕事を創り出せる方と、一緒に戦いたいと思っています。 アプリの開発・運営に携わった経験のある方、広告などマーケティングツールの運用の経験のある方、海外マーケティングに知見のある方など、それぞれの領域における経験・知見をお持ちの方は特に大歓迎です! 【こんな経験出来ます!】 私たちはチャレンジャーです。指示通りに作ればいいような「設計図」もなければ、こうすれば成功する、という「正解」もありません。 ゼロから何かをつくりあげる。未知なる世界に挑戦する。そしてその「主役」として活躍する。そんな経験をお約束します。 【こんな人たちがいます!】 社内には、算数オリンピックや世界算数の問題開発も担当するアプリ内の問題作成チーム、アプリ開発のエンジニア、デザイナー、コンサルや総合商社出身のビジネス・マーケティング・コーポレートを担当するチーム等、様々な人材が揃っています。 各分野のプロが集まる専門家集団が、「世界に通用する、世界中の子どもたちの未来を変えられるような教材アプリを創る」という旗のもとに集まり、切磋琢磨しています。 少しでも興味を持っていただけましたら、まずは気軽にランチ、お茶からで構いません。 少しだけお時間を頂いてしまいますが、わたしたちのことをしっかりとお話させていただきますので、ぜひお気軽にご連絡ください!
56人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/10に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷3-32-7 東京ビル6F