■事業を始めた経緯■ 代表3名が同じSESの現場で出会い、意気投合してSESの労働環境や働き方の問題点について頻繁に議論を行なっていました。そうした仕事の課題や問題点を自分たちの力で解決するために、ギフティブリサーチ合同会社が誕生しました。 私たちの最終的な目標は、自社サービスをリリースすることです。 そのためにはまず受託開発の割合を大きくする必要があります。 開発部門を拡大するには所属するエンジニアのスキルが求められるため、 SESの特性と受託開発を組み合わせることで社員のスキルアップを測っています。 Step1　SESまたは受託開発案件に参画 Step2　実務経験及び新しいスキルを身につける 　　　　※実際に業務に従事することで自分に合ってることややりたいことが見えてきます。 Step3　実務での経験から将来のキャリアを考える Step4　将来像に近づけるために必要なスキルや技術を具体化する Step5　具体化したものを身に着けられる環境に整える 　　　　※現場やPJの異動など Step6　エンジニアとしての付加価値と技術力が向上する Step7　受託開発や自社開発で活躍できるエンジニアになる Step8　自分の目指していたエンジニアに近づく 　　　　※仕事を選べるエンジニアになる ■大切にしていること■ 私たちは挑戦することを重要視しており、社員のチャレンジを後押しする風土を醸成しています。例えば、クレープ屋をやりたいという社員がいたときには、実際にクレープ屋にチャレンジして実際にキッチンカーでクレープ販売するだけでなく、他にも地域活性化のために毎年お祭りでフランクフルト屋を出店する他、新しく立ち上げたドローン事業部もチャレンジの一つです。 実際に挑戦し、行動を起こすことで、想像していた以上の発見があるものです。これからも、一見関連のないものとITを組み合わせ、新しいサービスや製品を作っていく取り組みを続けています。