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創業5期目で社員数約400名!急成長スタートアップのPMを募集!

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on 2025/12/18

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創業5期目で社員数約400名!急成長スタートアップのPMを募集!

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Kyoshiro Maruo

燈株式会社に2022/10より、DXソリューション事業部のVPoEとしてジョイン。 東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。修士課程でグラフ上の機械学習と最適化の研究をしつつ、100万人ダウンロードされたオンラインゲームのバックエンドを一人で構築し、リアルタイム通信の基盤を構築。エムスリー株式会社に2020年新卒入社し、AI・機械学習チームでデータ基盤・検索基盤の構築、サイトの改善の分析・企画に従事した。

【転職エントリー|燈で働く魅力】DXソリューション事業部 VPoE 丸尾恭四郎

Kyoshiro Maruoさんのストーリー

小田川 拓利

東京大学大学院情報理工学系研究科卒業。確率過程論の研究の傍ら、スタートアップ2社でのエンジニア、LINE株式会社・株式会社メルカリでのインターンを経て、燈株式会社にジョイン。同社でSaaSの開発をリード。

AI スタートアップのカオスをアーキテクチャで解決する - 燈株式会社のソフトウェアエンジニアリング

小田川 拓利さんのストーリー

小倉 裕貴

「AIとか自動化するってどんな仕組みで実現してるのだろう」と疑問を抱いたことをきっかけにAIやエンジニアリングの勉強に熱中。特に優れてることがあるわけではないけど志は高く「とにかく頑張ります!」というノリで突き進んでます。

岩隈 啓悟

燈株式会社のメンバー

燈株式会社に2022/10より、DXソリューション事業部のVPoEとしてジョイン。 東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。修士課程でグラフ上の機械学習と最適化の研究をしつつ、100万人ダウンロードされたオンラインゲームのバックエンドを一人で構築し、リアルタイム通信の基盤を構築。エムスリー株式会社に2020年新卒入社し、AI・機械学習チームでデータ基盤・検索基盤の構築、サイトの改善の分析・企画に従事した。

なにをやっているのか

燈は産業が抱える課題を起点に、AIを中心とする最先端テクノロジーを社会に実装する東京大学松尾研究室発のスタートアップ企業です。 現在創業5期目となりますが、モメンタムとパッションに溢れた組織で、直近3年の売り上げは30倍に成長しており現在も加速度的に事業規模を拡大中です。 業界に特化してテクノロジーを活用をすることで、産業の奥深くの課題まで解決できると考え、現在は建設業界・製造業界をはじめ、様々な産業をAIの力でアップデートしています。 <事業内容> 「AI SaaS事業」「DX Solution事業」の2つの事業を柱としています。 ■AI SaaS事業 ファーストプロダクトであるDigital Billderシリーズでは、管理業務のDX化を実現・推進し、大手ゼネコンから地場ゼネコンまで規模や地域を問わず多くの企業様の業務効率化を実現しています。 さらに建設業界に特化した生成AIサービス「AIコンストシェルジュ 光/Hikari」の提供や、製造業向け生成AIサービス「工/Takumi」、物流業向け生成AIサービス「運/Hakobi」、卸売・小売業向け生成AIサービス「商/Akinai」など、様々な領域で新たなプロダクトを続々とローンチしており、爆速でサービス展開を行なっています。 参考リンク: https://www.lp.digitalbillder.com/ https://akariinc.co.jp/service/saas ■DX Solution事業 現場と経営の双方の観点を取り入れた課題抽出から、技術的なアプローチへのブレイクダウン、AI開発・導入までを企業様のパートナーとして行い、DX推進を支援します。パートナー企業様の持つノウハウやサプライチェーン、豊富なアセットに、燈の持つテクノロジーを掛け合わせることで、激しい環境変化に対応しうるビジネスへの強化・変革をサポートさせていただきます。 大成建設株式会社や株式会社長谷工コーポレーションなど、様々な企業様との協業を発表し、業界に深く入り込んでいるからこそ解ける課題に、研究開発力と社会実装力を武器に取り組んでいます。 参考リンク: https://akariinc.co.jp/service/dx
現場へ足を運ぶ場面もあり、お客様と同じ目線に立ちながら産業課題の解決を目指します。
2025年10月に、御茶ノ水に移転をした新オフィス。600名規模のメンバーが入るキャパシティの執務スペースを備えています。

なにをやっているのか

燈は産業が抱える課題を起点に、AIを中心とする最先端テクノロジーを社会に実装する東京大学松尾研究室発のスタートアップ企業です。 現在創業5期目となりますが、モメンタムとパッションに溢れた組織で、直近3年の売り上げは30倍に成長しており現在も加速度的に事業規模を拡大中です。 業界に特化してテクノロジーを活用をすることで、産業の奥深くの課題まで解決できると考え、現在は建設業界・製造業界をはじめ、様々な産業をAIの力でアップデートしています。 <事業内容> 「AI SaaS事業」「DX Solution事業」の2つの事業を柱としています。 ■AI SaaS事業 ファーストプロダクトであるDigital Billderシリーズでは、管理業務のDX化を実現・推進し、大手ゼネコンから地場ゼネコンまで規模や地域を問わず多くの企業様の業務効率化を実現しています。 さらに建設業界に特化した生成AIサービス「AIコンストシェルジュ 光/Hikari」の提供や、製造業向け生成AIサービス「工/Takumi」、物流業向け生成AIサービス「運/Hakobi」、卸売・小売業向け生成AIサービス「商/Akinai」など、様々な領域で新たなプロダクトを続々とローンチしており、爆速でサービス展開を行なっています。 参考リンク: https://www.lp.digitalbillder.com/ https://akariinc.co.jp/service/saas ■DX Solution事業 現場と経営の双方の観点を取り入れた課題抽出から、技術的なアプローチへのブレイクダウン、AI開発・導入までを企業様のパートナーとして行い、DX推進を支援します。パートナー企業様の持つノウハウやサプライチェーン、豊富なアセットに、燈の持つテクノロジーを掛け合わせることで、激しい環境変化に対応しうるビジネスへの強化・変革をサポートさせていただきます。 大成建設株式会社や株式会社長谷工コーポレーションなど、様々な企業様との協業を発表し、業界に深く入り込んでいるからこそ解ける課題に、研究開発力と社会実装力を武器に取り組んでいます。 参考リンク: https://akariinc.co.jp/service/dx

なぜやるのか

現場へ足を運ぶ場面もあり、お客様と同じ目線に立ちながら産業課題の解決を目指します。

2025年10月に、御茶ノ水に移転をした新オフィス。600名規模のメンバーが入るキャパシティの執務スペースを備えています。

現代の社会においては繰り返しの作業による疲弊や残業の常態化、高齢化などによって匠の技が失われようとしている現状があります。 一方で近年、アカデミアを中心にDeep Learningなどの技術領域で次々とブレイクスルーが起きており、テクノロジーによる作業の効率化・匠の技の伝承に活路が見出されています。 我々はこれまで世の中に普及していないアルゴリズムによって知能化されたプロダクトを開発し、広く提供することによって産業を良くします。 また、この経済的に悲観的な見方が蔓延る日本において、産業のDX化を成し遂げ、世界に通用するようなスタートアップとなることで日本に希望を与えたいと考えています。 「Japan as No.1 again」 技術者としての矜持を持ち、テクノロジーという武器を携えて社会課題を解き、グレイトカンパニーとして日本の希望となることが我々の使命だと感じています。

どうやっているのか

燈は2021年2月にCEO野呂を含む東京大学に在籍するメンバーらが共同創業し、エンジニアを中心に400名の組織で事業を行なっています。 大成建設株式会社など建設業界の企業をはじめとして、製造業・不動産業などの領域で東証プライムの複数の企業とのDXプロジェクトに取り組んできました。 DXプロジェクトの成功には、課題の抽出とテーマの設定が肝であり、正確に各業界の奥深くに眠っている根本的な課題を把握するためには、その業界に対する解像度の高さは欠かせません。だからこそ企業に伴走する形で現場に何度も足を運んでヒアリングをし、時には業務への参加も実施しています。 燈では「志が全て」を合言葉に、これまでの限界を超えて、自ら機会を創出し、まだ成し得ていない難題に技術・ビジネスの両側面から挑戦する仲間を募集しています。

こんなことやります

業務内容 燈のDX Solution事業本部において、AIをはじめとする最先端テクノロジーを活用したプロジェクトの設計・推進をお任せします。 クライアントとの初期の要件定義からプロジェクトの立ち上げ・開発フェーズの推進、リリース後の継続的な改善提案まで、幅広いフェーズでプロジェクトをリードしていただきます。 プロジェクトマネージャーとして開発チームと顧客の"架け橋"となり、日々変化する課題やニーズに柔軟に対応しながら、テクノロジーを現場に根付かせ、事業・産業の変革を支援していく役割を担っていただきます。 具体的な業務内容の例 ・クライアントの課題ヒアリング、要件定義、プロジェクト設計 ・開発チーム(エンジニア・デザイナー)との連携による開発推進 ・スケジュール、 タスク、進捗、課題の管理 ・クライアント向け資料の作成、定例MTGでの進捗共有 ・リリース後の改善提案や追加施策の設計 【燈のPMポジションの特徴】 ・"技術 × 顧客理解" の両軸でプロジェクトを動かす立場 PMでありながら、技術にもビジネスにも深く入り込み、AI・プロダクト開発・業務改善の現場を横断しながら意思決定・推進ができます。 ・顧客のパートナーとして長期的に信頼を築く 単なる"プロジェクトの納品者"ではなく、クライアントの本質的な課題に伴走し、リリース後も信頼関係を深めていけるポジションです。 ・最先端のAI技術を現場に届ける実行者 最先端の技術力を持つエンジニアたちと共に、生成AI・画像処理・点群解析などの最先端技術をプロダクトとして実装し、現場に根付かせていきます。 ・スピードと裁量ある環境で圧倒的に成長 少数精鋭チームでプロジェクトを推進するため、企画・提案・設計・運用まで一貫して関われる裁量の大きさと、事業を前進させている実感があります。 高専卒メンバー多数活躍中!学歴・専攻を問わず、実力と意欲を重視しています。 【プロジェクト事例】 ・AIによる次世代インフラ点検プロジェクト 大手インフラ企業と共同で、AIのリアルタイム物体検知と3D再構成技術を駆使し、道路や橋の老朽化という社会課題の解決を目指します。日本の安全なインフラを未来へ繋ぐ、社会的インパクトの非常に大きな挑戦です。 ・画像認識AIで建設現場を変革するプロジェクト 大手ハウスメーカーと連携し、AIの画像認識・自動分類技術で建設現場の働き方を変えるプロジェクトです。すでに現場の写真管理業務を50%削減した実績があり、建設業界全体の生産性向上に大きく貢献しています。 ・自然言語処理で建築物の情報を繋ぐ、BIM×生成AI活用プロジェクト 最先端の自然言語処理・生成AIを活用し、建築設計や施工のあらゆる情報を3Dモデル上に統合して管理するBIM(Building Information Modeling)に蓄積された膨大な建物情報を、チャット形式で誰もが検索・活用できるシステムを開発する、挑戦的なプロジェクトです。
27人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2021/02に設立

400人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 社長が20代/

東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ21階