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映像に興味がある主体性あるプロダクションマネージャーを募集しています。

映像プロダクションマネージャー
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on 2025/11/24

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映像に興味がある主体性あるプロダクションマネージャーを募集しています。

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サンドウ タカユキ

イギリス留学とTUGBOAT2を経て独立し、 グラフィックとWebの株式会社SANDO.、 モーショングラフィックスの株式会社We、 Weの台湾子会社の想像以上有限公司を設立。 見えない可能性にチャレンジでするのが好きです。

【Interview_01】モーショングラフィックスに特化した「We」がつくる、世界中どこでも伝わる新しい映像表現。

サンドウ タカユキさんのストーリー

Masaki Fukuda

カーティン工科大学 現カーティン大学卒 株式会社10GAUGEにて映像、アニメーションのディレクションに携わり、 現在株式会社HATCHにてディレクターとして活動し 2020年モーショングラフィックス株式会社Weをサンドウと共に設立し、 TV CM、MV、アニメOP 演出及びPV 制作など幅広く手掛け、 モーショングラフィック、アニメーションを用いた表現を得意とする。

株式会社Weのメンバー

イギリス留学とTUGBOAT2を経て独立し、 グラフィックとWebの株式会社SANDO.、 モーショングラフィックスの株式会社We、 Weの台湾子会社の想像以上有限公司を設立。 見えない可能性にチャレンジでするのが好きです。

なにをやっているのか

「伝わる」を、世界へ。 Weは、グラフィックの“つくる技術”と、映像の“動かす技術”を掛け合わせて生まれた、 モーショングラフィックスを軸とする動画のクリエイティブスタジオです。 情報をわかりやすく、美しく、そして心に残る形で伝えること。 そのために、デザインと映像を横断したチームで、企画から納品まで一貫して手がけています。 ー ■ ひとつのジャンルにとらわれない制作体制 Weでは、モーショングラフィックスを中心に、実写・3DCG・グラフィック・Webなど あらゆるジャンルを横断した提案が可能です。 グループ会社との連携により、映像だけでなく、体験やデジタル領域までを含めた “伝わる仕組み”をデザインします。 ー ■ 東京と台湾から、世界を見据えて 2023年には台湾に子会社「We Taiwan」を設立。 日本と台湾のクリエイターが混ざり合いながら、 アジアから世界へ発信するプロジェクトも手がけています。 言語や文化を越えて「伝える」を考えることが、 Weのクリエイティブをより深く、より自由にしています。 ー ■ Lab Room – 創造を育てる実験室 Weでは、制作の傍ら「Lab Room」という社内ラボを設立。 AIや新しい映像表現の研究、展示会の開催、ツール検証など、 “次の表現”を探る活動を日々行っています。 創造性と革新性を育てるこの環境が、Weの挑戦の源です。 ー ■ チームカルチャー Weの現場には、真剣さと笑いが同じくらいあります。 誰もが意見を出せるフラットな関係性の中で、 ディレクターもデザイナーも、国籍を越えて一緒に考え、つくる。 仕事の空気を大切にしながら、気持ちよく最高のアウトプットを目指しています。
オフィス風景
チーム
台湾への社員旅行
モグラ部
リモートメンバーも
アイデア出しはみんなで

なにをやっているのか

オフィス風景

チーム

「伝わる」を、世界へ。 Weは、グラフィックの“つくる技術”と、映像の“動かす技術”を掛け合わせて生まれた、 モーショングラフィックスを軸とする動画のクリエイティブスタジオです。 情報をわかりやすく、美しく、そして心に残る形で伝えること。 そのために、デザインと映像を横断したチームで、企画から納品まで一貫して手がけています。 ー ■ ひとつのジャンルにとらわれない制作体制 Weでは、モーショングラフィックスを中心に、実写・3DCG・グラフィック・Webなど あらゆるジャンルを横断した提案が可能です。 グループ会社との連携により、映像だけでなく、体験やデジタル領域までを含めた “伝わる仕組み”をデザインします。 ー ■ 東京と台湾から、世界を見据えて 2023年には台湾に子会社「We Taiwan」を設立。 日本と台湾のクリエイターが混ざり合いながら、 アジアから世界へ発信するプロジェクトも手がけています。 言語や文化を越えて「伝える」を考えることが、 Weのクリエイティブをより深く、より自由にしています。 ー ■ Lab Room – 創造を育てる実験室 Weでは、制作の傍ら「Lab Room」という社内ラボを設立。 AIや新しい映像表現の研究、展示会の開催、ツール検証など、 “次の表現”を探る活動を日々行っています。 創造性と革新性を育てるこの環境が、Weの挑戦の源です。 ー ■ チームカルチャー Weの現場には、真剣さと笑いが同じくらいあります。 誰もが意見を出せるフラットな関係性の中で、 ディレクターもデザイナーも、国籍を越えて一緒に考え、つくる。 仕事の空気を大切にしながら、気持ちよく最高のアウトプットを目指しています。

なぜやるのか

リモートメンバーも

アイデア出しはみんなで

創業者2人の想いや気持ちは、 コチラのインタビュー記事をお読みください。 ■インタビュー記事 https://www.hatch-888.jp/division/746 https://note.com/wewewe/n/ndcef9db45850

どうやっているのか

台湾への社員旅行

モグラ部

そして弊社では、仕事も遊びも全力で楽しむ人を応援しており、色々企画しています。 ・モグラ部:週に一回、自由にやりたいことや気になることを勉強する会を開催しています! ・社員旅行:台湾への社員旅行も実施しました! ・ゲーム大会:仕事に余裕がある時は、ピザやコーラーなど用意し社内ゲーム大会も開催します!

こんなことやります

「いい現場は、いい空気から生まれる。」 Weは、アートディレクターと映像ディレクターによって生まれた、 モーショングラフィックスを軸とした動画のクリエイティブスタジオです。 デザインの意図を理解し、ストーリーを“動き”で伝えること。 それが、私たちが大切にしている映像づくりです。 ■ チームについて 東京と台湾を拠点に、国内外のクライアントと共に映像を制作しています。 プロジェクトは、モーション・実写・3DCG・グラフィック・Webなど多岐にわたります。 小さなチームだからこそ、ディレクターもデザイナーも垣根を越えて話し合い、 アイデアを磨きながらひとつの作品をつくり上げています。 真剣な議論のあとに笑い声が響く。 そんな現場の空気を、私たちはとても大切にしています。 ■ プロダクションマネージャーの役割 あなたにお願いしたいのは、 制作の進行を「管理」するのではなく、「気持ちよく動かす」こと。 スケジュールを整え、社内外のメンバーと連携し、 チームが最高のパフォーマンスを発揮できるよう支えるポジションです。 ただタスクを捌くのではなく、 「この流れならもっとスムーズにいくかも」 「ここを詰めると、作品がもっと良くなるかも」 そんな提案を一緒に考えてくれる人を歓迎します。 ■ 環境と挑戦 Weでは、“挑戦する空気”を常につくっています。 2023年には台湾に子会社を設立し、次はアメリカ展開も視野に。 AIや新しい表現を研究するLab Roomも設け、 社内では展示会や勉強会、海外メンバーとの交流も行っています。 挑戦は、怖いことではなくワクワクすること。 その気持ちをチーム全員で共有しています。 ■ こんな方と働きたい • チームの中心で、制作を前に進めるのが好きな方 • ディレクター・デザイナーとの協業にワクワクする方 • グローバルな環境や海外チームとのやり取りに興味がある方 • 「仕事も楽しむ」という感覚を大切にしたい方 ■ 最後に Weは、規模こそ大きくないけれど、 「真剣さ」と「楽しさ」が共存するチームです。 忙しい時期もあるけれど、 それ以上に「やってよかった」と思える瞬間があります。 もしあなたが、 “いい空気の中で、いい仕事をしたい”と思っているなら、 ぜひ一度、Weの話を聞いてみてください。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

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  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2024/09に設立

8人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都目黒区上目黒 1-3-20 NAKAMEGURO HILLZ 3-A