レアジョブは、教育の領域での上場ベンチャーとして、
ビジョン「Chances for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会となるよう、まずは「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」ことを目指しています。
レアジョブ英会話は、ユーザー数 50 万人の国内最大級のオンライン英会話に発展し、法人導入数 1,000 社、学校導入校数 100 校、を突破し、成長し続けています。
▼オンライン英会話を「英語教育のインフラ」するべく三井物産と資本・業務提携(2015年)
▼2020年訪日外国人4,000万人の実現に向けた各企業の取り組みや海外売上比率の拡大等等、 関西地域のグローバル化へ貢献するべく、大阪支社を設立(2016年)
▼外国人労働者の製造業就業割合が全国平均より2倍近い約60%に上る中部地方の英語ニーズ増大に伴い、名古屋支社を設立(2017年4月)
▼インターネットを活用した新しい外国語活動の実現を目指す学校向けの新規事業
▼NECとAI(人工知能)技術を活用した共同実証実験を実施
▼「本当に英語が話せる」サービスの共同開発、大学入試改革に対応するべく Z会との業務提携
▼「英語が当たり前の世代を育てる」べく子ども専門オンライン英会話リップル・キッズパーク社をグループ会社化
など、多くのチャレンジを進めています。
オンラインにおける学びの場は、世界的に急拡大しています。
共通する課題は、「学習をどう継続するか」。
『 Education 』×『 Technology 』×『 Global 』の 3 つを掛け合わせ、 過去の英会話業界では成し得なかった「英会話習得の新しい答え」を見つけようとしています。