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戦略人事|メタバース×エンタメ事業|ONEPIECE・進撃の巨人と連携実績

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on 2025/09/30

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戦略人事|メタバース×エンタメ事業|ONEPIECE・進撃の巨人と連携実績

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田中 創一朗

2022年からRobloxの日本展開をサポートし、さまざまな企業・IPのRoblox進出をプロデュース。 日本の全ての人や企業がRobloxを新たなメディアとして活用する未来に向けて活動しています

藤田 理

2007年、株式会社タカラトミーに新卒入社。ベイブレードやデュエル・マスターズなどの商材の法人営業や人生ゲーム・黒ひげ危機一発・ファービーの販売計画に携わる。その後、ITベンチャー企業のSpeeeにジョインし、マネージャーとして80人のミドルベンチャーから500人以上のメガベンチャー参画しグロースと上場を経験。 営業マネージャーとしてネイティブアドネットワークUZOUの立ち上げに参画。株式会社なんでもドラフトの社員1号・執行役員CMOのキャリアを経て、2022年、ブランドプロデュースユニットのゼネラルマネジャーとしてSCデジタル株式会社(旧ALPHABOAT)に入社。現在はGeekOut株式会社のChief Revenue Officer として業務に従事。

林 佳儒

・HRBP へて、現在はエンタメ企業でコーポレート全般を担当 ・IPO プロジェクトに参加経験(PM 兼アシスタント業務) ・来日12年目、中国語(繁体字/簡体字)、日本語、英語 ・社交的、語学力とコミュニケーション力を活かし、社内社外との良好な関係維持

石田 真規

高校時代はマンガ研究同好会の副会長、大学時代はSF研究会の会長、卒業後は美少女ゲーム制作会社のプロデューサーという具合で、オタク系の道を歩んできました。法律や宇宙開発に関するネタが大好物です。

GeekOut株式会社のメンバー

2022年からRobloxの日本展開をサポートし、さまざまな企業・IPのRoblox進出をプロデュース。 日本の全ての人や企業がRobloxを新たなメディアとして活用する未来に向けて活動しています

なにをやっているのか

GeekOutは、「Roblox(ロブロックス)」という世界最大級のゲーム&体験プラットフォームを舞台に、コンテンツ開発・マーケティング・IP創出支援・パブリッシングなどを一気通貫で行う会社です。 Robloxは、Z世代・α世代を中心にグローバルで急成長しているバーチャル空間のプラットフォームであり、世界的に加速度的な成長を遂げています。 現在、Robloxは日間アクティブユーザーが2025年3月時点で“9780万人”と記録されており、TikTokやYouTubeに匹敵する“次世代の体験経済圏”として注目を集めています。 ▶ 具体的な事業内容の一例 ⚫︎ゲーム・体験の開発/パブリッシング: 国内外のブランドや自治体と連携し、オリジナルゲームや教育的な体験を企画・開発 例:東京都観光財団との「観光都市TOKYO」ワールド、本田技研とのコラボ、ONE PIECE・ドラえもんなど日本の人気IPを活かした“参加型エンタメ”コンテンツ開発 ⚫︎マーケティング支援: Roblox上でのキャンペーン設計やSNSと連動したプロモーションを支援 例:大手アパレル・飲料・エンタメ系IPとの共同マーケ ⚫︎クリエイター支援(House of Creators構想): Roblox上で活躍する世界中の優秀な個人開発者やチームに、技術・資金・マーケ支援を行う ⚫︎教育・ファッション連携: 文化服装学院や電通とのコラボで「Roblox×デジタルファッション」の授業を実施(世界初/アジア初) チームは社員と業務委託を合わせて約50名規模(2025年時点)。 国内外のAAA級スタジオや、YouTuber・インフルエンサーとも連携しながら、“世界でウケる”体験の創出を進めています。

なにをやっているのか

GeekOutは、「Roblox(ロブロックス)」という世界最大級のゲーム&体験プラットフォームを舞台に、コンテンツ開発・マーケティング・IP創出支援・パブリッシングなどを一気通貫で行う会社です。 Robloxは、Z世代・α世代を中心にグローバルで急成長しているバーチャル空間のプラットフォームであり、世界的に加速度的な成長を遂げています。 現在、Robloxは日間アクティブユーザーが2025年3月時点で“9780万人”と記録されており、TikTokやYouTubeに匹敵する“次世代の体験経済圏”として注目を集めています。 ▶ 具体的な事業内容の一例 ⚫︎ゲーム・体験の開発/パブリッシング: 国内外のブランドや自治体と連携し、オリジナルゲームや教育的な体験を企画・開発 例:東京都観光財団との「観光都市TOKYO」ワールド、本田技研とのコラボ、ONE PIECE・ドラえもんなど日本の人気IPを活かした“参加型エンタメ”コンテンツ開発 ⚫︎マーケティング支援: Roblox上でのキャンペーン設計やSNSと連動したプロモーションを支援 例:大手アパレル・飲料・エンタメ系IPとの共同マーケ ⚫︎クリエイター支援(House of Creators構想): Roblox上で活躍する世界中の優秀な個人開発者やチームに、技術・資金・マーケ支援を行う ⚫︎教育・ファッション連携: 文化服装学院や電通とのコラボで「Roblox×デジタルファッション」の授業を実施(世界初/アジア初) チームは社員と業務委託を合わせて約50名規模(2025年時点)。 国内外のAAA級スタジオや、YouTuber・インフルエンサーとも連携しながら、“世界でウケる”体験の創出を進めています。

なぜやるのか

Robloxが“メジャー”になったとき、世界はもっと面白く、自由になる。 私たちGeekOutは、そんな未来を本気で信じているチームです。 Robloxはもはや「子どもの遊び場」ではありません。 Z世代・α世代にとっては、遊び、学び、語り、創り、そして経済活動までもが起きる“次世代のインフラ”になりつつあります。 彼らが自然と集まり、誰かが作った世界で過ごし、 「自分も何かを創りたい」と思えるようになる—— そんなポジティブな循環が、Robloxの中ではすでに起きています。 では、もしこの循環が当たり前になったら? Robloxがもっと社会に浸透し、「誰もがつくり手になれる時代」が来たら? ▼ 私たちが見据えているのは、そんな“メジャーな未来”です。 ・子どもが憧れるのは「ロブロックスのクリエイター」になること ・企業の新商品やIPが“まずはRobloxで体験”として発表される社会 ・教育や行政が、Robloxを使って“楽しさ”を前提にした学びや公共性を届ける世界 そしてその真ん中には、“つくる人=クリエイター”が正当に評価され、食べていける社会がある。 それを現実にするために、私たちはRobloxという“未来の表現の器”を全力で耕しています。 GeekOutの展望と思いについては下記代表インタビューをご覧ください。 ▼ GeekOutが描く未来、代表が語りました https://youtu.be/gT-__x5UOHo ▷ GeekOutが掲げる価値提供: GeekOutは、Robloxというプラットフォームの中で、 「表現が仕事になる」「つくる人が評価される」「ブランドや文化が体験として届く」 そんな未来を当たり前にしたいと考えています。 これまで、東京都観光財団やHONDAとの公共・ブランド案件に加え、 ONE PIECE、ドラえもん、進撃の巨人、龍が如くといった日本のIPを活かし、 “参加型の物語”を世界に発信してきました。 さらに、HIKAKINさん、株式会社ディー・エヌ・エー、文化服装学院などとの連携を通じて、 Roblox上のコミュニティを活性化し、そこから生まれる新たな経済・文化・教育の接点を提案しています。 これらの価値創出の背後には、世界中のクリエイターと築く信頼関係、技術・仕組み・IPの接続があります。 ユーザーがその世界に“入りたくなる”。 心を動かされ、もう一度訪れたくなる—— そんな没入体験の設計こそが、IPやブランドが生きる土壌になると信じています。 Roblox社との公式連携や、文化服装学院との教育プロジェクト(アジア初・世界で2例目)など、 私たちはすでに、日本から世界へ続く「新しい文化の通路」を切り拓き始めています。 まだ完成していないこのエコシステムを、 共につくり、次の世代の“表現者たち”に手渡していく。 それが、GeekOutがRobloxという舞台で果たすべき役割です。 「表現は誰のものか?」 「誰が“新しい価値”を生み出すのか?」 その答えを、私たちは世界中のクリエイターとともに探し続けていきます。

どうやっているのか

GeekOutの大切にしている価値観 - 楽しみを見出す - 挑戦によって学ぶ - 役割を見つけ、果たす - 実績によって語る - 違いを受け入れる - 心身ともに健康である - 同じゴールをみている 「前例がないから」「需要がないから」といったようなことは、GeekOutでは「やらない理由」になりません。我々の仕事は、次の時代の「常識」を引き寄せることであり、「前例を作る」「需要を作る」のが我々だと考えています。

こんなことやります

現在は“第二創業期”として、事業と人事を地続きにする採用・組織づくりを強化中。 そこで、新たに人事ポジション(採用・制度設計担当)を募集します。 GeekOutの人事は「採用だけ」でも「労務だけ」でもありません。 採用戦略の立案・母集団形成・クロージングといった実務から、 評価制度やオンボーディング研修、カルチャー醸成の仕組みづくりまで、 人事領域を一気通貫で担えるポジションです。 まずは採用プレイヤーとして成果を出しつつ、 組織の課題に応じて制度設計・文化浸透・教育研修などへと領域を広げていただきます。 ゆくゆくは経営直下で人事戦略をリードし、 CHROやHRBPとして“経営と地続きの人事”を担えるキャリアに直結する環境です。 ▼業務内容 ━━━━━━━━━━━ 人事担当として、経営陣や事業責任者と並走しながら以下の業務をお任せします。 ◎ 採用戦略の立案・実行:事業計画と連動した要件定義、採用計画の設計 ◎ 母集団形成:求人媒体運用、ダイレクトリクルーティング、紹介会社対応など) ◎ 候補者対応:面接調整、フォロー、クロージング活動) ◎ 制度設計・カルチャー浸透:評価制度の改善、オンボーディング研修の設計、文化施策) ➡︎最初は採用実務や候補者対応からスタートし、徐々に制度設計やカルチャー浸透プロジェクトへとスキルを広げていただきます。 経営層直下での環境だからこそ、早期に“戦略人事”として成長できるポジションです。 ▼やりがい・魅力 ━━━━━━━━━━━ ① 未来の産業を支えるテーマに関われる ➡︎GeekOutは「メタバース × エンタメ × グローバル」という新しい産業領域に挑戦しています。 採用や制度設計を通じて、単なる組織づくりではなく、エンタメとテクノロジーの新しいエコシステムを支えることができます。 ② “新しい”の人事モデルを創り出せる ➡︎まだ前例の少ないRobloxビジネス。だからこそ、従来の人事の型にとらわれない仕組みを自ら設計できます。 ③ 多様なステークホルダーと向き合える ➡︎海外開発チーム、エンジニア、マーケターなど、幅広い関係者と採用・組織づくりを進めます。 その過程で、事業全体を見渡す視点と調整力が磨かれます。 ④ 専門性をゼロからキャッチアップできる ➡︎採用の経験をベースに、制度設計・カルチャー醸成・育成など、人事領域を段階的に広げていけます。 「実務 → 制度 → 戦略」とステップアップできる環境です。 ⑤ キャリアの射程が広がる ➡︎人事としての成長に留まらず、将来的にはHRBPや組織開発、グローバル人材戦略など多様なキャリアに発展可能。 事業そのものを前進させる経験は、長期的に市場価値を高めます。
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    田中 創一朗さんの性格タイプは「ユナイター」
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    会社情報

    2022/03に設立

    50人のメンバー

    東京都港区麻布十番2-20-7