エンジニア出身の岩槻が創業し、今年で14期目を迎えるレバレジーズ。 変化の激しいインターネット業界において増収増益を続け、創業から13年で年商260億円規模という急成長を遂げています。 http://leverages.jp/recruit/experienced/about/ レバレジーズの特徴として挙げられるのは大きく2つ。 ①【ドメインを限定せずに課題やニーズのある業界に対して多角的にメディア事業を展開】 現在は、 ◇日本の全ITエンジニアにリーチする、国内トップクラスのエンジニア特化コミュニティであるQ&Aサービス「teratail」 https://teratail.com/ ◇国内最大級の案件数を誇るエンジニア向けサービス「レバテック」 https://levtech.jp/ ◇看護師転職市場では業界No.2を誇る看護師向けサービス「看護のお仕事」 https://kango-oshigoto.jp/ などを運営しており、今後は再生医療や人口問題等、より大きな社会問題を解決すべく国内外に展開していく予定です。 ②【”All In House”で開発からSEO・リスティング等のマーケティングまで全て内製化】 サービスごとに事業を分け、常にディレクター、エンジニア、デザイナー、マーケター、営業などが近くにいる組織体系のため、高品質かつスピード感のある開発が体現出来ています。 Google社とのマーケティングにおける共同研究の実績がある等、業界随一のプロフェッショナルが在籍します。

私たちは企業理念として「顧客の創造を通じて、関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」を掲げています。 社会の課題に取り組み、ユーザーの幸福を追求し、社員にとっても常に挑戦し成長し続けられる環境でありたいという考えがあります。 ＜参考記事＞ ◇代表・岩槻からのメッセージ http://leverages.jp/recruit/experienced/about/

‘All In House”の組織であるため、業界を代表するマーケターやエンジニア、デザイナーが在籍しています。 弊社には社員600名のノウハウをシェアする『Leverages Cross-Departmental Program(LCP)』という制度があり、転職サイトリクナビネクスト主催の「グッド・アクション2016」で、グッド・アクション賞を2017年2月7日に受賞しました。 ▼やりがい・魅力 ◎データに強くなる 弊社のディレクターはメディアだけでなく、その先にある売上や事業の成長を見ています。 事業の拡大と成長に責任を持っているからこそ、自らがDBの構築から関わり、 データに基づいた本質的かつ有効的な戦略立案が出来るんです。 ◎縦にも横にも拡げられるマーケターとしての多様なキャリア形成 弊社はオールインハウスの体制をとっています。 ディレクターとしてスキルや経験を高めるのもいいですし、 マーケターやデザイナー、エンジニアなど、横にキャリアを拡げていくことも可能です。 やりたいことや得意なこと踏まえ、パフォーマンスの出し方を自分で選べます。 ▼社内の雰囲気： ◎半径20m以内に全ての機能が揃うオールインハウスの組織体制 弊社のマーケティング部は社内で全てが完結するマーケティングのスペシャリスト集団。 Googleとの共同研究を始め多くの実績を持っています。 それぞれの分野におけるスペシャリストが近くにいる環境は仕事がしやすいだけでなく、 マーケターとしての職能や専門性を高めやすい就業環境だと言えます。 ◎「やってみなよ」が当たり前の文化 業務を行う中で様々な改善やチャレンジすべき業務、 そういった業務を自主的に見つけ出し取り組むのが当たり前の環境です。 サービスをより良くしていくことはもちろん、 既存にとらわれない新しいアイディアや発想を、 周りを巻き込みながら自分の手で形にしていく働き方が出来ます。

30近い自社メディアを保有している当社。創業から既存事業の拡大だけでなく積極的に新規メディア事業にも投資を行ってきましたが、ユーザーにとって価値あるメディアにしていくには、まだまだ出来ること、やらなければならないこと、やりたいことが山積みです。ユーザーにとってより価値あるコンテンツをつくり発信していくために、各メディアの価値や質を高めるための取り組みを主導するディレクターを募集します！ そして、会社としてオウンドメディアを強化、更にコンテンツを充実化していくため、2018年4月～メディア企画部という部署を新設しました。オウンドディレクター・SEO・コンテンツユニットをマーケティング部から独立させ、よりスピード感をもってPDCAを回していける体制に変更。各役割を担う社員が裁量の大きい環境で主体性を発揮しながら仕事が出来るよう、組織体制自体を見直しました。 常にユーザー視点を大切にしながら、人に、社会に求められ続ける社会貢献性の高いメディアサービスを一緒に創りませんか？