2032年までに年間売上3兆円。コアとなるシステムを支えるニトリのIT部門がエンジニア大幅増員

株式会社ニトリ

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on 2018/07/03

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2032年までに年間売上3兆円。コアとなるシステムを支えるニトリのIT部門がエンジニア大幅増員

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組織開発室　中間採用グループ

梛山　勇希

株式会社ニトリ　人材開発部中間採用担当　梛山（なぎやま）です。ニトリの情報シスは、現在エンジニアが３００名。三年後には、エンジニア６００名を目指しています！・製造、物流、貿易、店舗、ＥＣ、海外出店→多岐に渡るシステム開発・自社のシステムをフルスクラッチ→内製化・グローバル企業→海外へのチャレンジ・３１期連続増収・増益→積極的なＩＴ投資・事業と共にビジネスを創造する情シス一度、話しを聞きに来てみませんか！

梛山　勇希

組織開発室　中間採用グループ

なにをやっているのか

株式会社ニトリは、「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」という志のもと、世界を視野に入れたビジョンを描き、成長し続けています。

なにをやっているのか

株式会社ニトリは、「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」という志のもと、世界を視野に入れたビジョンを描き、成長し続けています。

なぜやるのか

「ロマン」を原点に、「ビジョン」の実現をめざし続けます。ニトリは、「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」というロマン（志）を社員一人ひとりが企業行動の原点として共有しています。そして、社員の力を結集して長期ビジョンの実現に全力を尽くすことを企業活動の指針と位置づけています。ロマンを原点に、ビジョンを実現していくことで、ニトリはお客様をはじめとしたステークホルダーの皆様とともに多様な豊かさを分かち合っていきたいと考えています。

どうやっているのか

数字で見るニトリ

こんなことやります

300人ほどのエンジニアと共に、製造・物流・販売に関わる大小さまざまな自社システムの、新規開発から改善まで、スキルや志向に合わせてさまざまなプロジェクトに関わっていただきます。

S.F. ：毎日何個かのリリースが出るくらいプロジェクトの数は多くあります。最近は、店舗数やEC拡大の影響もあり、何十億円規模の大型の開発案件が増えています。
中国・台湾・アメリカといった海外店舗でのシステムも管轄しており、実際に海外の店舗をまわって話したり、出向したり、現地の技術者が本社に来たりと、人材交流も盛んです。文化が違うと起こる問題も違うため、文化的背景にも配慮し、国境を超えて仕事をしています。
ですので、海外で活躍するチャンスもあります。

このように関わる人が多く仕事の幅も広いので、コミュニケーション能力、応用力、行動力が問われます。

S.K. ：ITに関しては、情シスは各部署を横断して調整し、全体最適を考えることを期待されています。また、仕事の幅が広いため、経験がないことにも“今度の仕事は、前の仕事のこれに当てはまる”など自分で考えて応用していくことが求められます。業務のスピードも早いので、わからないことがあれば自ら聞きにいって教えてもらうことも大切です。

情シスはワークライフバランスも整っており、それが働きやすさにつながっています。

S.K. ：残業があまりなく、みんな、どうしたら時間内に仕事を終えられるかを考えます。残業していると、自分の仕事のやり方が悪いんじゃないか、と考える風土・雰囲気がありますね。会社の『常に変革していく』という社風の表れだと思います。
30代半ば〜40代の子育て世代が中心なので、遅くても9時までには帰って子供の顔を見たい、そんな人が多いのも理由かもしれません。社員同士の交流も盛んで、例えば月一回の社内バーベキューは非常に人気です。
私も会社の屋上で、何百人と集まっておいしいお肉を食べて、語らう時間が好きですね。社内に一体感があり、会社の一員として喜んだり悲しんだりと感情や仕事を共有しています。そこに重きをおく方にはとても良い職場です。

S.F. ：言われたものをつくるのではなく、経営判断から関わりたい方、現場の声を聞いて開発し、リリース後も一緒になってシステムを良くしていきたい方。そして、安定した環境で働きたい方にも、チャンスがたくさんあります。