400万人が利用するビジネスSNS
大隅 直人
大学卒業後、ITベンチャーにwebマーケターとして入社し半年で事業部の責任者に就任。 その後ヘッドハンティングされたIT会社で3カ月でマネージャーに。 マーケティングの力で「地方創生」を志し、26歳で起業。 「感謝」のマインドと「Webのサービスで多くの人々の悩みや課題解決をしたい」という使命感、この気持ちが目指している「地方創生」です。 この信条を元に邁進し、独立後は1年で100社のプロジェクトに参画、SNS運用100件超、SNS総合フォロワー70万人以上。 豊中市公式note第1回インタビュー https://toyonaka-city.note.jp/n/nace9ac36792e
山田 綾
大学卒業後、キャリア教育+不登校支援の事業を立ち上げたいと、起業にチャレンジするも途中で頓挫。 その後河合塾にチューターとして10年勤務、延べ800人の大学受験をサポート。塾生募集の戦略作りや社内教育にも携わる。 人材紹介にキャリアアドバイザーとして入社。月60人の面談を行うと同時に新規事業立ち上げに参画。 その後、株式会社クラウドワークスに転職。フリーランスエンジニアの契約更新や単価アップ交渉を行う。 子どもから大人までの一貫したキャリア支援に携わった経験を活かし、現在は「人の可能性の最大化」をテーマに事業を立ち上げ中
金親 直樹
2018年、大学3年次にダンスサークルの先輩がカメラを構える姿に憧れを抱き、本格的な撮影への一歩を踏み出した。しかし、始めてからわずか3ヶ月後に同期から「スマホの方が綺麗じゃないか」と言われたことをきっかけに、出張撮影を中心とする撮影スキルを学ぶアカデミーを目指すようになる。残念ながら当時は応募条件が合わず参加は叶わなかったものの、代わりにひたすらダンスイベントのスナップ撮影を重ね、2~3年にわたりプロとしてダンスイベント撮影の経験を積み上げた。 2020年、オンライン上で知り合った友人たちが続々とある撮影プラットフォームに参加している姿に触発され、かつての憧れを取り戻すように2021年5月、ポートレート未経験の状態で撮影技術を学ぶゼミへの参加を決意。 3ヶ月間、毎日何かしらの撮影に打ち込み、全15回の講座終了後に同プラットフォームへのジョインを実現した。 ジョイン後は、関西エリアのプラチナランクに認定されているフォトグラファー全員の撮影アシスタントに同行。興味をもった講座やアシスタント募集の情報には積極的に時間を確保して足を運び、撮影ノウハウやディレクションスキルを幅広く吸収。その結果、約1年8ヶ月という短期間で自らもプラチナランクの到達を果たした。 現在は、法人撮影、スタジオ撮影、街での前撮り、結婚式当日撮影などをオールラウンドにこなす一方、企業のPV制作やSNSマーケティングなどの業務にも従事。 「まずはやってみる」という精神と柔軟なフットワークを軸に、常に新しいフィールドへの挑戦を続けている。
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