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学びを届けるグラフィックデザイナーを募集

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on 2018/07/09

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学びを届けるグラフィックデザイナーを募集

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澤田 哲也

mitemoの代表です。奈良県出身。クリエイティブと学びの交差点で、未来にポジティブなインパクトを生み出す「ユニークな何か」をプロデュースすることがライフワークです。コーヒーをこよなく愛する二児の父。

飯田 一弘

ミテモ株式会社のシニア・ディレクターとして、研修・ワークショップ事業を担当しています。実施したワークショップの実績は、中高生向けの起業体験プログラム、レゴ®️シリアスプレイ®️ワークショップなど多数。 2016年3月までは、日本取引所グループ(東京証券取引所)で働いていました。

ミテモ株式会社のメンバー

mitemoの代表です。奈良県出身。クリエイティブと学びの交差点で、未来にポジティブなインパクトを生み出す「ユニークな何か」をプロデュースすることがライフワークです。コーヒーをこよなく愛する二児の父。

なにをやっているのか

私たちミテモは、ビジネスプロデューサー、プランナー、ラーニングデザイナー、グラフィックデザイナー、イラストレーター、映像クリエイター、アーティスト、漫画家など多種多様なクリエイティブ領域の人材が集まり、テーマ、ジャンル、カテゴリーにとらわれることなく新しい「学び」を創造し続けるクリエイター・チームです。
特定のテーマ、ジャンル、カテゴリーにとらわれることなく、新しい「学び」を創造し続けていきます。
オンライン教育プラットフォーム STUDIO。ビジネスの様々な知見を全国各地に届けることで、働くことの喜びを生み出していくことを目指しています。
【多様なパートナーとのコラボレーション事例】国内トップクラスのジャパンブランドプロデューサー陣と地域と人材育成を軸に活動するミテモのプロデューサーが共同発起人として設立したJAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL
【多様なパートナーとのコラボレーション事例】横須賀市で「10年、100社、100億を横須賀へ!」を目標に起業推進・企業集積と人材育成などに取り組むYOKOSUKA VALLEYの一員として、横須賀市の中高生を対象に開催した「こども起業体験inYOKOSUKA」
神田錦町から子どもと親が一緒に楽しめる『21世紀の学びはワクワクする遊び Playful』を発信するプロジェクト、プレイフル・ストリート。写真は、やすむ、という動作や態度を新しいカタチで創って体感できるインスタレーション「やすみのアトリエ」。従来の学びのイメージにとらわれることなく、子供から大人まで多様な人の創造性を解放する場づくりに取り組んでいます。
夕張市において開催された産官学民連携

なにをやっているのか

特定のテーマ、ジャンル、カテゴリーにとらわれることなく、新しい「学び」を創造し続けていきます。

オンライン教育プラットフォーム STUDIO。ビジネスの様々な知見を全国各地に届けることで、働くことの喜びを生み出していくことを目指しています。

私たちミテモは、ビジネスプロデューサー、プランナー、ラーニングデザイナー、グラフィックデザイナー、イラストレーター、映像クリエイター、アーティスト、漫画家など多種多様なクリエイティブ領域の人材が集まり、テーマ、ジャンル、カテゴリーにとらわれることなく新しい「学び」を創造し続けるクリエイター・チームです。

なぜやるのか

神田錦町から子どもと親が一緒に楽しめる『21世紀の学びはワクワクする遊び Playful』を発信するプロジェクト、プレイフル・ストリート。写真は、やすむ、という動作や態度を新しいカタチで創って体感できるインスタレーション「やすみのアトリエ」。従来の学びのイメージにとらわれることなく、子供から大人まで多様な人の創造性を解放する場づくりに取り組んでいます。

夕張市において開催された産官学民連携

「旅」という言葉にワクワクするのはなぜでしょう? それは、旅をすることで日常では出会うことのない人、景色、出来事といった予想外との遭遇に、心躍るような気持ちになった経験を誰しもが持ってるからかもしれません。 人生は旅である、という言葉がありますが、ますます予測不能かつ多様化が進む世界において、人は、変化を恐れあらがうことなく、むしろ予想外を楽しみながら人生という旅を楽しむことができる、私たちはそう考えています。 さて、旅を楽しむためには、いくつかの道具が必要です。昔であれば地図とコンパス、今であればインターネットとスマートフォン。では、21世紀の人生という旅を楽しむために必要な道具とは何でしょう?私たちはその答えは、一人一人が本来持っている創造性とほんの少しの勇気なのではないかと考えています。 私たちミテモは新しい学びのプロジェクトを創り出すクリエイティブ集団です。一例をあげると、ビジネスの様々な知見を全国各地に届けるオンライン教育プラットフォーム 「STUDIO」、レゴ®️を用いた多種多様な学びのワークショップ、中高生が本物の起業体験を通して生きる力を高める「起業体験プログラム」、経済的価値と社会的価値を生み出す産官学連携事業立案の場「共創JAM Session」、親子が一緒に遊ぶ場の中から学びを生み出す「プレイフル・ストリート」、伝統に革新をもたらし、次代にジャパンブランドの価値を紡ぐ人が集い、実践し、学び合う場「JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL」など、多種多様なプロジェクトを手がけています。 テーマ、ジャンル、カテゴリーにとらわれることがないために、一見まとまりなく見えるこれらのプロジェクトに共通していることは、21世紀の人生という旅を楽しむための道具を手に入れる機会を生み出したいという想いです。 すなわち、形を変えながら、様々な人に自分、他者あるいは世界の可能性に気づき、驚き、人生という旅を楽しむ一歩を踏み出す機会を届けていきたい。そうすることで、未来にポジティブなインパクトを生み出したい。そして、そんな学びのプロジェクトを創り続けることで、「学ぶ」という行為そのものをよりポジティブなものへとアップデートしていきたい。そんな想いを胸に私たちはこれまでも、そしてこれからも様々な学びのプロジェクトを作り続けていきます。 そして何より私たち自身が、自分たちのクリエイティビティを信じ、勇気を持って、より実験的なプロジェクトに取り組んでいきたいと考えています。子供向けか大人向けかといったジャンルにとらわれることなく、企業・行政・教育機関・市民団体向けかといったカテゴリーにおさまることなく、北は北海道、南は沖縄、時には海外とあらゆる場所で、リアルかオンラインか、教える教育か教えないワークショップかといったスタイルにもこだわらない。ただただ自分たちが「面白い」「可能性がある」「この問題が放っておけない」という意志を何よりも大事にしながら、予想外の旅を楽しむチームであり続けることを目指していきます。

どうやっているのか

【多様なパートナーとのコラボレーション事例】国内トップクラスのジャパンブランドプロデューサー陣と地域と人材育成を軸に活動するミテモのプロデューサーが共同発起人として設立したJAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL

【多様なパートナーとのコラボレーション事例】横須賀市で「10年、100社、100億を横須賀へ!」を目標に起業推進・企業集積と人材育成などに取り組むYOKOSUKA VALLEYの一員として、横須賀市の中高生を対象に開催した「こども起業体験inYOKOSUKA」

多種多様な学びのプロジェクトを作り続けるために、私たちが大事にしているいくつかの考え方を紹介していきます。 1.多様性のパワーを信じる ミテモには、教育現場での経験豊富なプランナー、様々な制作を支えるデザイナーや映像クリエイターといった人材の他、およそ通常の会社で働くことのない漫画家、アーティストといった人材も在籍しています。教育、ビジネス、デザイン、アートなど多彩なバックグラウンドを持つ人材が集まるチームからこそ新たなものが生み出される、すなわち私たちは多様性が可能性を生み出すパワーを信じています。 ▼例えばこんな人がいます 【いつ日本にいるの?ミテモのクリエイティブを支える本業アーティスト】 アーティストとして活動するスタッフのAさんは、自身のアート活動のために海外の美術館などが主催するレジデンス・プログラムに参加することもしばしば。ある時は「今年の夏からアメリカに行ってそのままロンドンのプログラムに参加しますので、一年半ほどしたら帰ってきます」と旅立っていきました。ちなみに2018年5月現在、帰国して持ち前のロジカルかつユニークな発想力と高い映像制作力で様々な制作案件を手がけています。 【宮崎から世界に向けてポジティブなインパクトを生み出そうとするコンテンツ・デザイナー】 アメリカで発案され、世界各国で実施されている教育プログラム「ワールドピースゲーム」を日本で拡げる活動をする谷口真里佳さんも、多彩なミテモを象徴するメンバー。ミテモではワークショップの設計やファシリテーターを担当したり、新規プロジェクトの立上げを手がけています。最近、夫婦で宮崎に移住し、リモートワークでコンテンツ・デザイナーとして活動しながら、宮崎というローカルでの場づくりにトライし始めています。 2.関係性を耕す ミテモには部門・部署といった縦割りの組織形態が存在しません。多様性から何かを生み出すために必要なのは、異なるバックグラウンドを持った人材がつながり、対話し、同じ方向を向いてものづくりに取り組める場であり、縦割りの組織形態はそういった場づくりを阻害するものだと考えています。その代わりに、それぞれの役割でチームを組むユニット制度という運営形態を組み、同じ役割の人間同士のコミュニケーションを活発化させるとともに、ユニットを越えたプロジェクトを常時走らせることで、コラボレーションを生み出そうとしています。 またオープンなワークショップや、ゆるやかな交流の場を(実験も兼ねて)様々な形で作り続けることで、外部の様々な人と知見とのつながりを積極的に作り続けています。 ▼例えばこんな取り組みをしてきました 【オフィスを開くGAKUYA】 「今度、会社に遊びにきてよ」社交辞令のように時に交わされるこんな言葉。これを本気で取り組んでみよう、ということで実験的に6ヶ月間実施したのが、ミテモのGAKUYA。ミテモに興味がある、売り込みたい、お茶したい、どんな人でもミテモに遊びに来たい人を募集したところ、ユニークな人がミテモのオフィスに遊びに来てくださいました。実はこの取組みをきっかけにミテモで働く社員やパートナーとして一緒に仕事をしている仲間がたくさんいます。 【ファシリテーターの頂点を目指す!?極む!ファシリテーターズ・ガチキャンプ】 かねてからミテモのメンバーと交流のある国内トップクラスのファシリテーター8人がその技を披露し、磨き合うイベントを開催。学校、企業内教育、ワークショップなど様々な分野で教育に携わる30人のファシリテーターが参加する濃密な場になりました。これまでミテモと接点のなかった方も多く、この場から様々なコラボレーションが生まれています。 3.個人の主観性や意志を重んじる 予測不能かつ多様化が進む社会で何かを生み出そうとするとき、これまで以上に個人の想いが重要であると私たちは考えています。特にミテモでは「面白そう」「これまでやったことがないからやってみたい」といった個人の主観的な想いから様々なプロジェクトが誕生しています。だからこそ、その想いを口にしやすいような環境作りに取り組んでいます。 ▼例えばこんな制度があります 【若いエネルギーを形にするための1 on 1】 日々、目の前にやるべきことがあると、「面白そう」「こんなことをやってみたい」と感じたことがあっても形にするための行動をとることのないまま忘れてしまいがちです。そこでミテモの若手社員を中心に、メンターと一対一で毎週一週間の振り返りと日々感じたことを対話する取組みを導入しています。このような対話の時間を通して、個々人の想いやエネルギーを形にするきっかけ作りに取り組んでいます。

こんなことやります

当社は、第2創業期を迎えている成長企業で大手企業、官公庁向けの学習教材の制作を行なっています。 これまでの経験・スキルを活かして、クライアントの要望や学習内容、目的に合わせて、スライドや冊子、映像教材の素材を制作していただける方を募集しています。 【募集職種】 グラフィックデザイナー 【必要な能力・経験】 ★abobe lllustrator、photoshop、indesignを使用したデザインの経験 ★実務として2年以上デザイン業務に携わった経験、または、学校などで学んだ経験 【こんな方、大歓迎!】 ★人や組織に興味がある方 ★新しいことにチャレンジし、活躍の場を広げることに意欲的な方 ★アーティストとしてご自身で活動されている方
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/06に設立

35人のメンバー

東京都千代田区神田小川町1-1 山甚ビル3階