350万人が利用する会社訪問アプリ

  • AWS/Pythonエンジニア
  • 37エントリー

高次元のライフワークバランス環境で開発!AWS/Pythonエンジニア募集

AWS/Pythonエンジニア
中途
37エントリー

on 2018/07/04

1,490 views

37人がエントリー中

高次元のライフワークバランス環境で開発!AWS/Pythonエンジニア募集

東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

Tomoyuki Maruta

武田 元

LEOMO Incにて、Engineering Manager 兼 Smartphone App Lead Engineer。 CSK(現SCSK)にて金融機関ユーザのJava EEベースWebアプリケーションの開発を担当し、メンバーからチームリーダー、プロジェクトマネージャーまでの経験を積む。 その後、事業部の技術調査・営業支援としてモバイルアプリ関連の技術を調査を担当し、受注した金融機関のiOS/Androidアプリプロジェクトにてプロジェクトマネージャー兼リードエンジニアを務める。 2015年からSmartphone App EngineerとしてLemonade Lab (...

LEOMO, Inc. のメンバー

Tomoyuki Maruta

なにをやっているのか

LEOMO, Inc. (リオモ インク)は2012年の設立以来、アスリートのパフォーマンス向上を追求し続け、世界のトップアスリートとコーチに向けた製品・サービスの研究開発から販売までを手がけています。既存のスポーツ科学に依存するに留まらず、スポーツの実践の場におけるテストと考察を繰り返し実施。その中で、トップアスリートの身体動作を数値化することに着目し、科学的根拠に基づいた独自の指標と計測デバイスを開発しました。 モーション解析デバイス "TYPE-S" は、従来、研究室内など実戦から程遠い環境下で行わざるを得なかったモーションキャプチャによる動作解析を、屋外における実戦の最中にほぼリアルタイムで実施することを可能としました。 また "Live Video Sync(LVS)" サービスにより、モーションセンサーと動画を組み合わせた、より詳細且つ実用的な動作解析の手法を提供することにも成功。ランニングや自転車をはじめとした様々なスポーツトレーニングへの応用を開始しています。 私たちのチームは、アスリートのパフォーマンスメカニズムを理論と実践に基づいた技術で解析し、理想の身体の動きを明示することで、人類の身体能力の進化に挑んでいきます。 ◆詳しい製品情報はこちらもご覧下さい◆ https://www.leomo.io/pages/product-type-s
製品はトップアスリートやコーチのトレーニングの現場ですでに利用されています
TYPE-Rが示す動作解析データを動画とシンク "LVS"
トップアスリート達とテストを繰り返し、より実用的な製品へとブラッシュアップしています
US Boulderと東京で開発を行っており、インターナショナルな雰囲気です
新製品はさらにアスリートのトレーニングを身軽で効果的にする機能を搭載
様々なスポーツにも対応できるセンサーとモーション解析技術の開発を進めています

なにをやっているのか

製品はトップアスリートやコーチのトレーニングの現場ですでに利用されています

TYPE-Rが示す動作解析データを動画とシンク "LVS"

LEOMO, Inc. (リオモ インク)は2012年の設立以来、アスリートのパフォーマンス向上を追求し続け、世界のトップアスリートとコーチに向けた製品・サービスの研究開発から販売までを手がけています。既存のスポーツ科学に依存するに留まらず、スポーツの実践の場におけるテストと考察を繰り返し実施。その中で、トップアスリートの身体動作を数値化することに着目し、科学的根拠に基づいた独自の指標と計測デバイスを開発しました。 モーション解析デバイス "TYPE-S" は、従来、研究室内など実戦から程遠い環境下で行わざるを得なかったモーションキャプチャによる動作解析を、屋外における実戦の最中にほぼリアルタイムで実施することを可能としました。 また "Live Video Sync(LVS)" サービスにより、モーションセンサーと動画を組み合わせた、より詳細且つ実用的な動作解析の手法を提供することにも成功。ランニングや自転車をはじめとした様々なスポーツトレーニングへの応用を開始しています。 私たちのチームは、アスリートのパフォーマンスメカニズムを理論と実践に基づいた技術で解析し、理想の身体の動きを明示することで、人類の身体能力の進化に挑んでいきます。 ◆詳しい製品情報はこちらもご覧下さい◆ https://www.leomo.io/pages/product-type-s

なぜやるのか

新製品はさらにアスリートのトレーニングを身軽で効果的にする機能を搭載

様々なスポーツにも対応できるセンサーとモーション解析技術の開発を進めています

真剣に自身の進化を追い求めるアスリートに、もっと進化の核心に迫る答えを提供したい。この思いから、LEOMOは独自のモーション解析技術により身体動作を数値化し、アスリートがあいまいな感覚に頼らず、理想の動きを再現できる製品づくりを始めました。トップアスリートに進化への突破口を明示することを目指しています。 事実、多くのアスリートが自身や指導者の感覚や経験を頼りにトレーニングをしており、パフォーマンスが上がらないどころか、間違ったトレーニングにより深刻な怪我に悩まされています。 私たちの製品では、身体動作を数値化することでパフォーマンスを科学的に評価し、その結果からトレーニングを最適化することができます。科学的根拠に基づいた鍛錬により人類の身体能力はどこまで進化することができるのか。私たちはアスリートと共に挑戦し続けます。 これまで、モーションキャプチャーといった身体の動きを測定するシステムは、研究機関などの特別な屋内の施設に限られており、日々の練習や実際の競技でフォームの可視化を行うことは不可能でした。LEOMOは、そこに着目し、世界のトップアスリートとそのコーチに向け、「モーションキャプチャーを屋外に持ち出す」というコンセプトの元、iPhoneの製造で有名な台湾のFoxconnと"TYPE-R"を共同開発し、2017年に発売しました。TYPE-Rは、アスリートの身体に貼った5つのモーションセンサーと組み合わせることで、アスリートの動作をリアルタイムで可視化し、解析します。モーション解析によるフォームの最適化は、アスリートのパフォーマンスを向上させるだけでなく、さらに怪我の防止にもつながります。 また 2019年には、"Live Video Sync(LVS)" サービスの提供を開始。アスリートのフォーム映像にモーションセンサーで計測したフォームのグラフを同期して表示することにより、映像とグラフの相関性を可視化しました。ウェイトトレーニングなど、様々なスポーツへの応用を開始しています。 そして2020年の新製品TYPE-Sは、本格的なモーション解析機能とともに、通話やインターネット機能なども搭載。アスリートがより身軽にトレーニングに励むことを可能としました。アスリートが日常で重宝する、画期的な製品です。 LEOMOは今後も、製品やサービスを研鑽し、世界のアスリートやコーチに貢献していきます。また培った知見を、さらに幅広い分野で活用することも目指しています。スポーツを起点とした製品とサービスにより、より多くの人に動く楽しみ、生きる喜びを提供できる未来を描いています。

どうやっているのか

トップアスリート達とテストを繰り返し、より実用的な製品へとブラッシュアップしています

US Boulderと東京で開発を行っており、インターナショナルな雰囲気です

東京オフィスは2018年10月に五反田TOCビル7F(東京・品川区)へ移転。同じく新オフィスに移転した米国ボルダーの本社、および製造を委託する台湾のFoxconnとも密に連携し、日々開発に勤しんでいます。会話やドキュメンテーションには英語が使われることも多く、グローバルな環境です。 LEOMOでは、身体動作科学の知見を持った開発者と世界のトップアスリートやコーチが手を結び、いつかのプロジェクトを進行しています。そのためオリンピック出場経験のあるコーチやトップ選手たちが、製品やサービスのフィードバック、また新製品の打ち合わせのため日常的にオフィスを訪れ、特別な雰囲気があります。 スポーツをプレイヤーとして楽しむメンバーも多く、自転車競技、ランニング、トライアスロンなどそれぞれがトレーニングに打ち込んでいます。スーパーフレックス制(コアタイムなし)のため、早朝練習からそのまま勤務したり、午前中いっぱいトレーニングに励んで午後から勤務するなど、ライフスタイルは様々。有給休暇とは別途支給される「スポーツ休暇」など、スポーツトレーニングと仕事を両立できる環境が整っています。 タスクマネジメントをしっかり行い、仕事とプライベート双方で楽しく切磋琢磨するメンバーが集まっています。

こんなことやります

サーバーサイドPythonエンジニアのポジションでは、LEOMO TYPE-R, Web アプリおよびスマホアプリを支えるLEOMO Cloudのバックエンドアプリケーションおよび開発を担っていただきます。 LEOMO Cloudバックエンドアプリケーションは、LEOMOのメインユーザであるプロアスリート・プロコーチがアップロードする数時間分のトレーニングデータを処理し、コーチとアスリート自身が有益な分析ができるようデータ変換、追加情報の付加を行います。スマホだけを使った通常のトラッキングサービスとは比較にならない大きな時系列データを処理するため、適切なサービス構成、アプリケーション構成を目指して様々なアイディアや新規サービスにチャレンジしていただけるエンジニアを募集します。 【業務内容】 ウェアラブルデバイス及びWebアプリケーションと連携するバックエンドアプリケーションの設計・開発・運用 【必須の経験・能力】 AWSサービスを利用したバックエンドアプリケーション開発経験 Webフレームワーク, Web API, Unit Test を用いた開発経験 Linux, ネットワーク, データベース の知識・構築経験・運用経験 Pythonを用いたソフトウェア開発経験 ビジネスレベルの日本語力 基礎的な英語力(簡単な読み書きができる) 問題に対して仲間と協力しながら、解決に向けたアクションを起こすことができる 担当範囲に縛られずに周囲と積極的にコミュニケーションし、物事を進めることができる 【望ましい経験・能力】 自転車、ランニングなどのスポーツ経験 AWS に関する深い知識、多彩なサービスの使用経験 データ分析基盤の構築・運用経験 Javaを用いたソフトウェア開発経験 DevOps の実践経験 時系列データ・位置情報データに関する知識・経験 負荷分散・並列処理に関する知識・経験 大規模サービスのインフラ構築経験 【開発環境(バックエンドアプリケーション関連抜粋) 】 言語:Python (Django), Node.js (React, Serverless Framework) 実行基盤:AWS (Elastic Beanstalk, Lambda, API Gateway, RDS, S3, SQS etc.), Elasticsearch SCM: Git, Github テスト基盤:Travis CI プロジェクト管理:Pivotal Tracker 情報共有:Slack, Confluence
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2012/03に設立

25人のメンバー

東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル7F