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ホテル業界を変革する!AI SaaSxオペレーションのコンサルタント募集

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on 2025/10/21

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ホテル業界を変革する!AI SaaSxオペレーションのコンサルタント募集

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片山 裕之

EDEYANS 代表取締役社長 愛媛県出身。近畿大学卒業後、2018年、24歳のときに大阪で株式会社 EDEYANS を創業。 民泊向け清掃サービス事業から始まり、創業1年目に清掃受発注管理システムをローンチする。2020年からのコロナショックで一時的に売上が落ち込むものの、除菌清掃サービス→ホテル清掃へのピボットを経て事業を急拡大。現在は客室清掃オペレーションに加え、 ホテル客室管理 SaaS「Jtas」を提供している。「ホテルのインフラをともに創る」をミッションに掲げて組織拡大中。

【代表取材】ミッション刷新は必然だった。EDEYANS が客室清掃から「ゲストの感動」を追求するワケ

片山 裕之さんのストーリー

竹谷 修平

大学卒業後に株式会社ソリトンシステムズに入社。サーバー・ネットワークエンジニアを経験し、その後マーケティング部に異動、自社製品のPMとして製品・サービスの立上げからプロモーションまで一通りの業務を経験。その他、メーカーアライアンスにも尽力し、他社サービスでの自社製品のオプション化の実績を作りました。退職後、プログラミングブートキャンプを受講し、2社でRailsのソフトウェア開発者として開発を5ヶ月ほど経験。その後、エンジニア兼CSとしてイタンジ株式会社に入社。自社サービス ノマドクラウドのCS責任者としてCSMの活動をしながら、カスタマサポート及びカスタマーサクセスのオペレーション構築、各種社内システム導入、コンテンツ作成、事例取材、小規模なコミュニティ運営、教育・採用など、様々な業務の立ちあげと整備を行ってきました。 その後は、株式会社Fanfareで1年ちょっとお世話になって、現在は株式会社Edeyans。 CSや技術的なことをnoteやQiitaでアウトプットしています。 #RDS、#BigQuery、#Redash、#hubspot、#salesforce、$troccoなど、色々なツール使って色々構築できます。

"当事者が進めるデジタル化" だから特別に取り組む意義がある。不動産・産廃業界のDXを経験した CS がたどり着いた EDEYANS

竹谷 修平さんのストーリー

村上 とも

大学卒業後、Webエンジニアとして4年間、toCサービスの開発に従事してきました。 ユーザーの動向を見ながら、ディレクターと協働して機能を実装する中で、「なぜこの機能が求められるのか」「本当に価値が届いているのか」と、よりプロダクトの設計やユーザー体験の上流に関わりたいという想いが芽生えました。 そんな中、toB領域で顧客と近い距離で価値提供をしているEdeyansと出会い、カスタマーサクセスとして入社。 現在は、ホテル向けSaaS「Jtas」の導入支援を中心に、現場の課題を吸い上げ、プロダクト改善に繋げる役割を担っています。 エンジニア時代の経験があることで、SQLでのデータ確認や、開発チームとのやりとりもスムーズに行える場面があり、カスタマーサクセスとしての業務にも活きていると感じています。 「お客様の課題を、現場とプロダクトの両面から解決すること」にやりがいを感じながら働いています。

CS として初めて担当した SaaS 導入で現場からの大ブーイング!「Jtas」の意義を再認識したきっかけとは

村上 ともさんのストーリー

山本 修平

株式会社 EDEYANS カスタマーサクセス 小学生のころ親に連れられて行った帝国ホテルにあこがれ、宿泊業の道を進むことに決める。 都内外資系ラグジュアリーホテルからキャリアをスタートさせ、ベンチャー、高級旅館、リゾートホテル、ホステル、大型外資系リゾートホテルなどで開業準備やオペレーションを責任者レベルで経験。 2024年、客室清掃からホテルの価値を高めるため EDEYANS にジョイン。

株式会社Edeyansのメンバー

EDEYANS 代表取締役社長 愛媛県出身。近畿大学卒業後、2018年、24歳のときに大阪で株式会社 EDEYANS を創業。 民泊向け清掃サービス事業から始まり、創業1年目に清掃受発注管理システムをローンチする。2020年からのコロナショックで一時的に売上が落ち込むものの、除菌清掃サービス→ホテル清掃へのピボットを経て事業を急拡大。現在は客室清掃オペレーションに加え、 ホテル客室管理 SaaS「Jtas」を提供している。「ホテルのインフラをともに創る」をミッションに掲げて組織拡大中。

なにをやっているのか

EDEYANSは、ホテルの客室清掃という“宿泊体験の裏側”に、 テクノロジーと現場力の両面から挑むスタートアップです。 ホテル清掃業務をデジタル化するハウスキーピング・オペレーション・システム(HOS)「Jtas」を自社開発。 従来、紙や電話で行われていた非効率なやりとりをクラウド上で一元化し、「Jtas」を活用した清掃オペレーションの提供まで行っています。
ホテルの客室清掃オペレーションに従事。東京、神奈川、大阪、札幌エリアで提供中。福岡など地方でも拠点開設予定。
客室清掃・バックヤード業務のオペレーティングシステムを提供し、大手ホテルチェーンにて急速に導入が進んでいる。
代表の片山は学生時代に民泊清掃事業を立ち上げ、2018年6月に EDEYANS を設立。
今期8期目を迎えるにあたり、正社員・契約社員で約100名の組織にまで成長した。
「世界中の宿泊を支え、感動を生む。」をミッションに、私たちは観光立国日本を支えるためにオペレーションとSaaSで客室清掃の課題解決を進めています。
世界の海外旅行者数は、2030年までに年間18億人に達する予測。こうした背景から、宿泊需要の拡大は確実です。この需要を捉え、世界展開を目指します。

なにをやっているのか

ホテルの客室清掃オペレーションに従事。東京、神奈川、大阪、札幌エリアで提供中。福岡など地方でも拠点開設予定。

客室清掃・バックヤード業務のオペレーティングシステムを提供し、大手ホテルチェーンにて急速に導入が進んでいる。

EDEYANSは、ホテルの客室清掃という“宿泊体験の裏側”に、 テクノロジーと現場力の両面から挑むスタートアップです。 ホテル清掃業務をデジタル化するハウスキーピング・オペレーション・システム(HOS)「Jtas」を自社開発。 従来、紙や電話で行われていた非効率なやりとりをクラウド上で一元化し、「Jtas」を活用した清掃オペレーションの提供まで行っています。

なぜやるのか

「世界中の宿泊を支え、感動を生む。」をミッションに、私たちは観光立国日本を支えるためにオペレーションとSaaSで客室清掃の課題解決を進めています。

世界の海外旅行者数は、2030年までに年間18億人に達する予測。こうした背景から、宿泊需要の拡大は確実です。この需要を捉え、世界展開を目指します。

世界中の宿泊を支え、感動を生む。 私たち EDEYANS のミッションです。 客室清掃を事業として始めたとき、私たちは驚くほど非効率な現場に直面しました。 「紙」と「電話」が飛び交うアナログなオペレーション。 人手不足が深刻化する中、それは見過ごせない課題になっていました。 けれど、本気で変えようとする会社はほとんどなかった。 だからこそ、私たちがやるしかないと思ったのです。 ハウスキーピング・オペレーション・システム「Jtas」は、 受発注・進捗管理・集計・請求までを一気通貫でデジタル化し、 すでに100施設以上のホテルに導入。 AIハウスキーパーを皮切りに、ホテルのバックヤード全体を、 ローコストかつスマートな体制へ変えていきます。 EDEYANS は、自社で清掃オペレーションを担いながら、SaaS を開発しているため、 現場で拾った違和感やヒントをプロダクトに還元できる構造が強みです。 誰もやらないなら、私たちがやる。 自分たちにしかできないアプローチで、業界の当たり前を変え、世界1万ホテルに“使われる”プロダクトをつくっていきます。

どうやっているのか

代表の片山は学生時代に民泊清掃事業を立ち上げ、2018年6月に EDEYANS を設立。

今期8期目を迎えるにあたり、正社員・契約社員で約100名の組織にまで成長した。

EDEYANS は、SaaS を開発するだけでも、清掃オペレーションを担うだけでもありません。 自ら現場に入り、そのリアルな課題を見つめながらテクノロジーを自社で開発し、ホテル業界の「当たり前」を変えていく。実際に手を動かしながら、変化を生み出していくチームです。 私たちを表すカルチャーをいくつか紹介します。 ■ 現場第一主義 どれだけプロダクトを作っても、現場を知らなければ意味がない。 エンジニアを含め、全員がホテルに足を運び、現場を肌で理解します。 ■ フラットな関係性 「社長、それ違うと思います」も自然に言える空気があります。 職種や年次に関係なく、率直な意見が飛び交います。 ■ 本質志向 目指すのは“正しさ”より“本質的な解決”。 役割を越えて議論し、現場に効くアウトプットを追求します。 ■ 自走する姿勢 指示を待つのではなく、自分で考え、動き、つくる。一人ひとりが事業の前進を担っています。 実際に入社したメンバーからは、こんな声も届いています。 「ユーザー目線で開発できる環境は圧倒的」 「泥臭く愚直に向き合える熱いメンバーが多い」 「トラブルが起きたときのチームの一体感に救われた」 プロジェクトでは職種を越えて連携することも多く、誰かの課題はみんなのものとして向き合っています。 派手なことはしていませんが、目の前の課題に真剣に取り組み、一歩ずつ前へ進んでいます。 そんな姿勢に共感してくれる仲間を、お待ちしています。

こんなことやります

【具体的な業務内容】 ホテルAI SaaSを用いて、ホテルチェーン全体のチェンジマネジメントを行い、業務変革を遂行します。 ・1店舗目のPM/CS(プロジェクトキックオフ、KPIの策定、導入・運用スケジュール作成、オンボーディング、定例報告、VoCの接続) ・成果の可視化(業務フロー作成、before/afterの数値化、勝ち筋のドキュメント化) ・横展開PM統括(本社合意→各施設への営業→各施設導入開始) ・アップセル(オプション機能の販売) ・CS Ops(ヘルススコア、VoC→開発バックログ連携) ・チーム運営(5名のCSのマネジメント/採用/ナレッジ基盤づくり) 【募集ポジションの特長】 ■ 「業務変革パートナー」としての価値提供: ホテル業界に特化したバーティカルSaaS「Jtas」の導入・運用プロジェクトにおいて、業務設計からプロセス最適化、チェンジマネジメントまで一貫してリードしていただきます。 ■ 現場知見を武器に: 自社で清掃オペレーションを持つからこそ、リアルな現場知見を活かしてプロダクトの開発方針にも戦略的なフィードバックが可能です。 ■スケールと複雑性のある業務に挑戦: 大手ホテルチェーンが中心。複数施設への同時展開や、本社を巻き込んだ大規模プロジェクトの推進など、複雑性の高い業務にチャレンジできます。 【必須要件】 ・toB領域(SaaS や SIer)での法人顧客向けプロダクト導入経験(3年以上)  *特に、従業員1,000名以上の企業へのオンボーディングまたは導入プロジェクト推進経験 ・実行フェーズを伴う顧客対応(訪問や業務設計含む)への関与経験 ・社会性や業界貢献性に共感し、当事者意識を持って仕事に取り組める方 【歓迎要件】 ・スタートアップやバーティカル SaaS における業務経験 ・ホテル業界での実務経験(特に現場オペレーションの理解) ・プロダクト改善や現場起点での開発連携に携わった経験 ・複数拠点・施設を対象としたプロジェクト推進経験 【その他】 ・CS チーム構成:部長1名 メンバー4名 ・AI 活用推進手当あり ・勤務地:リモートと出社のハイブリッド(必要に応じてオフィス/現場出張あり)  *原則として「Jtas」導入先ホテルへの訪問・出勤があります。  *出張:月2〜3回程度(全国)※頻度は応相談 私たちは「現場主義」を重視しており、このポジションはフルリモートNGです。
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メンバーの性格タイプ

山本 修平さんの性格タイプは「フォアランナー」
山本 修平さんのアバター
山本 修平Jtas事業本部 カスタマーサクセス
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山本 修平Jtas事業本部 カスタマーサクセス

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/06に設立

327人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋茅場町1丁目11-9 NOVEL WORK 日本橋茅場町 6階