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グローバル×メタバースで次世代カルチャーの設計図を描くPM募集!

PM|プロジェクトマネージャー
中途

on 2025/10/20

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グローバル×メタバースで次世代カルチャーの設計図を描くPM募集!

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田中 創一朗

2022年からRobloxの日本展開をサポートし、さまざまな企業・IPのRoblox進出をプロデュース。 日本の全ての人や企業がRobloxを新たなメディアとして活用する未来に向けて活動しています

藤田 理

2007年、株式会社タカラトミーに新卒入社。ベイブレードやデュエル・マスターズなどの商材の法人営業や人生ゲーム・黒ひげ危機一発・ファービーの販売計画に携わる。その後、ITベンチャー企業のSpeeeにジョインし、マネージャーとして80人のミドルベンチャーから500人以上のメガベンチャー参画しグロースと上場を経験。 営業マネージャーとしてネイティブアドネットワークUZOUの立ち上げに参画。株式会社なんでもドラフトの社員1号・執行役員CMOのキャリアを経て、2022年、ブランドプロデュースユニットのゼネラルマネジャーとしてSCデジタル株式会社(旧ALPHABOAT)に入社。現在はGeekOut株式会社のChief Revenue Officer として業務に従事。

Yuki O

林 佳儒

・HRBP へて、現在はエンタメ企業でコーポレート全般を担当 ・IPO プロジェクトに参加経験(PM 兼アシスタント業務) ・来日12年目、中国語(繁体字/簡体字)、日本語、英語 ・社交的、語学力とコミュニケーション力を活かし、社内社外との良好な関係維持

GeekOut株式会社のメンバー

2022年からRobloxの日本展開をサポートし、さまざまな企業・IPのRoblox進出をプロデュース。 日本の全ての人や企業がRobloxを新たなメディアとして活用する未来に向けて活動しています

なにをやっているのか

GeekOutは、「Roblox(ロブロックス)」という世界最大級のゲーム&体験プラットフォームを舞台に、コンテンツ開発・マーケティング・IP創出支援・パブリッシングなどを一気通貫で行う会社です。 Robloxは、Z世代・α世代を中心にグローバルで急成長しているバーチャル空間のプラットフォームであり、世界的に加速度的な成長を遂げています。 現在、Robloxは日間アクティブユーザーが2025年3月時点で“9780万人”と記録されており、TikTokやYouTubeに匹敵する“次世代の体験経済圏”として注目を集めています。 ▶ 具体的な事業内容の一例 ⚫︎ゲーム・体験の開発/パブリッシング: 国内外のブランドや自治体と連携し、オリジナルゲームや教育的な体験を企画・開発 例:東京都観光財団との「観光都市TOKYO」ワールド、本田技研とのコラボ、ONE PIECE・ドラえもんなど日本の人気IPを活かした“参加型エンタメ”コンテンツ開発 ⚫︎マーケティング支援: Roblox上でのキャンペーン設計やSNSと連動したプロモーションを支援 例:大手アパレル・飲料・エンタメ系IPとの共同マーケ ⚫︎クリエイター支援(House of Creators構想): Roblox上で活躍する世界中の優秀な個人開発者やチームに、技術・資金・マーケ支援を行う ⚫︎教育・ファッション連携: 文化服装学院や電通とのコラボで「Roblox×デジタルファッション」の授業を実施(世界初/アジア初) チームは社員と業務委託を合わせて約50名規模(2025年時点)。 国内外のAAA級スタジオや、YouTuber・インフルエンサーとも連携しながら、“世界でウケる”体験の創出を進めています。

なにをやっているのか

GeekOutは、「Roblox(ロブロックス)」という世界最大級のゲーム&体験プラットフォームを舞台に、コンテンツ開発・マーケティング・IP創出支援・パブリッシングなどを一気通貫で行う会社です。 Robloxは、Z世代・α世代を中心にグローバルで急成長しているバーチャル空間のプラットフォームであり、世界的に加速度的な成長を遂げています。 現在、Robloxは日間アクティブユーザーが2025年3月時点で“9780万人”と記録されており、TikTokやYouTubeに匹敵する“次世代の体験経済圏”として注目を集めています。 ▶ 具体的な事業内容の一例 ⚫︎ゲーム・体験の開発/パブリッシング: 国内外のブランドや自治体と連携し、オリジナルゲームや教育的な体験を企画・開発 例:東京都観光財団との「観光都市TOKYO」ワールド、本田技研とのコラボ、ONE PIECE・ドラえもんなど日本の人気IPを活かした“参加型エンタメ”コンテンツ開発 ⚫︎マーケティング支援: Roblox上でのキャンペーン設計やSNSと連動したプロモーションを支援 例:大手アパレル・飲料・エンタメ系IPとの共同マーケ ⚫︎クリエイター支援(House of Creators構想): Roblox上で活躍する世界中の優秀な個人開発者やチームに、技術・資金・マーケ支援を行う ⚫︎教育・ファッション連携: 文化服装学院や電通とのコラボで「Roblox×デジタルファッション」の授業を実施(世界初/アジア初) チームは社員と業務委託を合わせて約50名規模(2025年時点)。 国内外のAAA級スタジオや、YouTuber・インフルエンサーとも連携しながら、“世界でウケる”体験の創出を進めています。

なぜやるのか

Robloxが“メジャー”になったとき、世界はもっと面白く、自由になる。 私たちGeekOutは、そんな未来を本気で信じているチームです。 Robloxはもはや「子どもの遊び場」ではありません。 Z世代・α世代にとっては、遊び、学び、語り、創り、そして経済活動までもが起きる**“次世代のインフラ”**になりつつあります。 彼らが自然と集まり、誰かが作った世界で過ごし、 「自分も何かを創りたい」と思えるようになる—— そんなポジティブな循環が、Robloxの中ではすでに起きています。 では、もしこの循環が当たり前になったら? Robloxがもっと社会に浸透し、「誰もがつくり手になれる時代」が来たら? ▼ 私たちが見据えているのは、そんな“メジャーな未来”です。 ・子どもが憧れるのは「ロブロックスのクリエイター」になること ・企業の新商品やIPが“まずはRobloxで体験”として発表される社会 ・教育や行政が、Robloxを使って“楽しさ”を前提にした学びや公共性を届ける世界 そしてその真ん中には、“つくる人=クリエイター”が正当に評価され、食べていける社会がある。 それを現実にするために、私たちはRobloxという“未来の表現の器”を全力で耕しています。 GeekOutの展望と思いについては下記代表インタビューをご覧ください。 ▼ GeekOutが描く未来、代表が語りました https://youtu.be/gT-__x5UOHo ▷ GeekOutが掲げる価値提供: GeekOutは、Robloxというプラットフォームの中で、 「表現が仕事になる」「つくる人が評価される」「ブランドや文化が体験として届く」 そんな未来を当たり前にしたいと考えています。 これまで、東京都観光財団やHONDAとの公共・ブランド案件に加え、 ONE PIECE、ドラえもん、進撃の巨人、龍が如くといった日本のIPを活かし、 “参加型の物語”を世界に発信してきました。 さらに、HIKAKINさん、株式会社ディー・エヌ・エー、文化服装学院などとの連携を通じて、 Roblox上のコミュニティを活性化し、そこから生まれる新たな経済・文化・教育の接点を提案しています。 これらの価値創出の背後には、世界中のクリエイターと築く信頼関係、技術・仕組み・IPの接続があります。 ユーザーがその世界に“入りたくなる”。 心を動かされ、もう一度訪れたくなる—— そんな没入体験の設計こそが、IPやブランドが生きる土壌になると信じています。 Roblox社との公式連携や、文化服装学院との教育プロジェクト(アジア初・世界で2例目)など、 私たちはすでに、日本から世界へ続く「新しい文化の通路」を切り拓き始めています。 まだ完成していないこのエコシステムを、 共につくり、次の世代の“表現者たち”に手渡していく。 それが、GeekOutがRobloxという舞台で果たすべき役割です。 「表現は誰のものか?」 「誰が“新しい価値”を生み出すのか?」 その答えを、私たちは世界中のクリエイターとともに探し続けていきます。

どうやっているのか

▍Robloxを起点に、挑戦が加速する企画を形にする。 GeekOutは、Robloxという世界最大級の体験プラットフォーム上で、日本発の表現やIPを世界に届ける事業を展開しています。 でもその“熱狂の最前線”を、クリエイターやエンジニア任せにしているわけではありません。 PMがプロジェクトの司令塔として、「何をどうつくるか」を構想し、推進し、改善する。 それがGeekOutにおける“企画型PM”の役割です。 企画設計からスケジュール・進行管理、IPホルダーとの折衝や要件定義など、 プロジェクトの構想段階からローンチ後の改善まで、横断的に関わります。 単なる“管理職”ではなく、前線で価値設計を担うプロフェッショナルとしての立ち位置。 それがGeekOutのPMの魅力です。 ▍「英語が“日常”にある、グローバルな現場で働く。」 GeekOutのメンバーの約6割は英語圏出身。SlackもZoomも英語が飛び交う、日英バイリンガルな環境が当たり前にあります。 英語力は「読み書き」だけでなく、会議でのすり合わせ、仕様説明、ドキュメント作成など、 実務ベースでの英語活用が日常的に求められます。 Robloxというグローバルプラットフォームで“世界中のチーム”と共に作品を生み出す体験は、 自分のキャリアに確実に残るはずです。 ▍「“企画に踏み込むPM”であり、“プロダクトと共に走るPM”である。」 GeekOutのPMは、仕様を渡されて進行する人ではありません。 ・IPの魅力をどう活かすか? ・Robloxならではの体験とは? ・リリース後どうやってユーザーの心をつかみ続けるか? そんな問いに向き合いながら、エンジニアやプロデューサーと共に企画を設計し、 運営チームやデータ担当と連携しながら改善サイクルを回し続けます。 一人ひとりの「このプロジェクト、もっとこうしたい」という視点が、 “次の成功パターン”になる。 そんな裁量と影響力が、GeekOutのPMにはあります。

こんなことやります

▷ ポジション概要 GeekOutのPMは、Robloxという次世代プラットフォームを舞台に、 IPの世界観を活かした“没入型体験”を企画・設計・推進するポジションです。 プロジェクトの立ち上げから関わり、 IPホルダー・クリエイター・エンジニア・マーケターなど多様なメンバーと連携しながら、 ゲーム/教育/ファッション/プロモーションなど、さまざまなテーマの体験を形にします。 GeekOutの展望と思いについては下記代表インタビューをご覧ください。 ▼ GeekOutが描く未来、代表が語りました https://youtu.be/gT-__x5UOHo ▷ 働く魅力 ・英語を日常的に使える:社内の約6割が英語圏出身。Slack・会議・資料作成などで英語を活かせる ・企画から関われる:IPホルダーや開発会社との仕様詰め、ゼロイチの提案フェーズから深く入り込める ・定型化されていない:毎回異なるテーマ・要件に対応。テンプレ進行ではなく“考えるPM”が活躍できる ・プロジェクトを育てられる:ローンチ後もABテストや改善アップデートあり。運用と成果改善まで担当可能 ・少人数&柔軟チーム:分業に縛られず、提案資料・UX設計・イベント企画まで、手を挙げた分だけ関われる ・急成長スタートアップ:プロセスや仕組みも未整備だからこそ、“文化ごとつくる”経験ができる ▷ 業務内容(箇条書き) ・プロジェクトの企画設計、要件定義、WBS作成・管理 ・IPホルダーやクライアントとの仕様調整、社内外ステークホルダーの調整 ・チームアサイン、進行管理、クリエイティブディレクションの補佐 ・リリース後のデータ分析・改善提案、アップデート施策の推進 ・プレゼン資料の構成・設計、提案段階での企画伴走 ▷ GeekOutの働き方 ・出社:月・水・金(麻布十番駅徒歩3分) ・リモート:火・木 ・フレックスタイム制(コアタイムあり) ・完全週休2日(土日祝) ・交通費全額支給 ・目標達成時インセンティブあり ▷ 必須要件 ・プロジェクトマネジメントまたはアカウントマネジメントの実務経験(2年以上) ・日常会話レベルの英語スキル(読み書き・会話) ▷ 歓迎要件 ・コンテンツ制作(映像・イベント・デジタルなど)におけるプロジェクトマネジメント経験をお持ちの方 ・システムやアプリなど、開発領域でのプロジェクトマネジメント経験をお持ちの方 ▷ 求める人物像 ・RobloxやXR、UGCなど“次の体験”に興味がある方 ・スピード感と柔軟性を持って動ける方 ・指示待ちではなく、自ら提案・実行できる方 ・小回りのきくチームで、広く関わっていきたい方 ・ロジだけでなく“中身を動かすPM”に挑戦したい方 ▷ 少しでも気になった方へ GeekOutのPMは、 “何をつくるか”を考え、“どう届けるか”を設計し、 その先の“どう育てるか”までを担うポジションです。 ただ進めるだけのPMではなく、 仕様を定め、体験を定義し、チームの中心でプロジェクトの未来を描いていきたい。 そんな想いが少しでもある方へ。 まずはカジュアルにお話ししませんか? まだ正解のない領域だからこそ、試行錯誤しながら一緒に挑戦していける仲間を、心からお待ちしています。
18人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

田中 創一朗さんの性格タイプは「ユナイター」
田中 創一朗さんのアバター
田中 創一朗CEO
藤田 理さんの性格タイプは「ハーモナイザー」
藤田 理さんのアバター
藤田 理セールス
Yuki Oさんの性格タイプは「コマンダー」
Yuki Oさんのアバター
Yuki OPartnerships (Social)
林 佳儒さんの性格タイプは「ファシリテーター」
林 佳儒さんのアバター
林 佳儒オフィスマネージャー
田中 創一朗さんの性格タイプは「ユナイター」
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田中 創一朗CEO
藤田 理さんの性格タイプは「ハーモナイザー」
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藤田 理セールス
Yuki Oさんの性格タイプは「コマンダー」
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林 佳儒さんの性格タイプは「ファシリテーター」
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林 佳儒オフィスマネージャー

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2022/03に設立

50人のメンバー

東京都港区麻布十番2-20-7