私たちフィードフォースは、各業界のトップ企業を中心に500社を超える企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。 中でもアドテクノロジーに強みを持ち、企業が生活者に効果的に情報を伝えるお手伝いを、LINE やFacebook、Instagram、Google、Criteo といったプラットフォームを通じて行っています。 これまでデータフィードサービスとダイナミック広告運用の領域では、多くの実績と知名度を誇り、様々な顧客の課題解決を行ってきました。各プラットフォーマーとの関係も深く、一般的な代理店と違いAPIなどのテクノロジーを駆使してサービス提供をしているため、ダイナミック広告の新しい取り組みは国内では弊社が最初に行うことも少なくありません。 2018年3月には、業界を先駆けて開発した、Googleショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」をローンチしました。 これまで誰も解決できなかった、広告やシステムの知識が乏しい顧客のマーケティング課題を解決できるサービスとして市場からも注目されています。

私たちは、過去10年にわたってマーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。 データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。 その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。 企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。 また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。 「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。

ビジネスサイド3名、エンジニア6名のチームです。 優れたサービスを作るために、どんな顧客にどんな価値を届けたいか、そのために私たちはどうすればいいかを職種関係なく議論しています。 SlackやQiita:Team等のオンラインのコミュニケーションと、1on1 Mtg などのオフラインのコミュニケーションをバランスよく使い分けています。 個人プレーで成果を出すことに価値を感じず、チームのメリットを活かして価値を生み出すことを大事にしています。

新規事業である、Googleショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」のマーケティング・アライアンスをお任せします。 EC Booster はこれまで誰も解決できなかった、広告やシステムの知識が乏しい顧客のマーケティング課題を解決できるサービスとして市場からも注目されており、現在のところ競合となるサービスは他にありません。 従来、広告代理店がカバーできなかった中小企業に対しての集客領域に対して、テクノロジーの力を使って業界構造を変革させるポテンシャルを秘めているサービスであると考えています。 EC Booster をさらに成長させ、世の中になくてはならないサービスとするために、サービスの認知向上と顧客獲得のためのマーケティング・アライアンスを担っていただける方を探しています。 サービス拡販のために新規パートナーを開拓したり、パートナーとの共催セミナーやコンテンツの作成、Googleなどのプラットフォームとの関係構築など、やりたいことはたくさんあります。 もちろん、ご自身のアイデアもどんどん提案してください。 立ち上がったばかりの成長過程のサービスをグロースさせるという貴重かつ面白い経験が間違くなくできると思います。