350万人が利用する会社訪問アプリ
松崎 英吾
1979年生まれ、千葉県松戸市出身。国際基督教大学卒。学生時代に偶然出合ったブラインドサッカーに衝撃を受け、深く関わるようになる。大学卒業後、ダイヤモンド社等を経て、2007年から日本ブラインドサッカー協会 事務局長を務める。2017年、国際視覚障がい者スポーツ連盟(IBSA)理事に就任。障がい者スポーツの普及活動、障がい者雇用の啓発活動に取り組んでいる。
高橋 めぐみ
大学時代にノーマライゼーション発祥の国、デンマークへ留学。様々な違いを持つ人たちが自分の個性を発揮することのできる社会と、そこでのスポーツの持つ力の強さを体感し、帰国後、ブラインドサッカー協会(JBFA)でインターンとして関わり始める。 大学卒業後、新卒でJBFAに就職。経理・人事労務・総務・大会運営等を担当。現在はコミュニケーション推進事業(SNS、物販、チケッティング、寄付会員制度等)を主に担当している。
Eita Otsubo
山本 康太
4歳からサッカーを始め、大学時代にブラインドサッカーをはじめとする障がい者サッカーに出会う。日本代表サポーター、大会運営ボランティアとして携わった後、2010年地元横浜にブラインドサッカークラブを設立。凸版印刷株式会社での情報コミュニケーション分野の営業職・企画職を経て、2013年より現職。広報、販促、資金調達、大会運営等を行っている。一般社団法人日本障がい者サッカー連盟広報担当。
会社情報