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機械学習、自然言語処理を活用して社会課題を解決するエンジニアを大募集!

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on 2018/07/11

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機械学習、自然言語処理を活用して社会課題を解決するエンジニアを大募集!

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鹿野 佑介

大阪府出身。ワークスアプリケーションズ、東証一部上場企業人事部にて大企業向け人的資源管理のITコンサルタントとして勤務。 仙台から福岡まで、介護現場のボランティアで感じた問題意識から日本の超高齢化社会を支援すべく2013年に当社を設立。経済産業省 つながるデータで築く未来、総務省 地域ICT利活用普及促進セミナー、データアカデミー等多数講師を務める。NHK クローズアップ現代、日テレ NEWS24出演。 Forbes JAPAN NEW INNOVATOR 日本の担い手99選に選出。

小倉 洋祐

株式会社ウェルモのメンバー

大阪府出身。ワークスアプリケーションズ、東証一部上場企業人事部にて大企業向け人的資源管理のITコンサルタントとして勤務。 仙台から福岡まで、介護現場のボランティアで感じた問題意識から日本の超高齢化社会を支援すべく2013年に当社を設立。経済産業省 つながるデータで築く未来、総務省 地域ICT利活用普及促進セミナー、データアカデミー等多数講師を務める。NHK クローズアップ現代、日テレ NEWS24出演。 Forbes JAPAN NEW INNOVATOR 日本の担い手99選に選出。

なにをやっているのか

●━━━━━━━━━━━━━━━● 少子高齢化社会に必要なのは、 パラダイムシフトを起こすケアテックです。 ●━━━━━━━━━━━━━━━● 世界一の長寿国である日本。 今後さらに加速する少子高齢化社会に向けて、今、山積みの問題を抱えています。 ▼人材不足問題 2040年、介護業界は圧倒的に人材が不足します。その数は、約69万人(厚生省発表)。 介護を必要とする人に対して、適正なサービスを提供できなくなる未来が迫っています。 ▼介護事業所の人事・組織的問題、経営・運営問題 全国の介護事業所数は約22万件で、その運営主体の推定90%が中小企業。 人事・組織的な課題では、人事機能を有しないことによる人材採用/育成の遅れや業務の属人化があります。経営・運営効率的な課題としては、収益性の低さや情報システム部門を有しないことによるICT化対応への遅れなどが挙げられます。 ▼在宅介護におけるケアマネジャーの能力課題 社会保障費を抑制する国の方針もあり、今後は医療も介護も「在宅」がキーワードに。約11兆円ある介護給付費。その差配を担うケアマネジャーですが、約64%が自分の資質・能力に不安を抱えているという結果が出ています(厚生労働省調べ)。 これらの課題に対して、一気通貫で解決に挑んだのがウェルモです。 在宅介護プラットフォームである『ミルモネット』を起点として、介護事業所やケアマネジャーが抱える経営課題・運営課題の解消につながるソリューションをシームレスに提供しています。 *milmo net:https://welmo.co.jp/nonprofit/milmo-net/ 【milmo net】は、在宅介護領域・専門職向けに特化した情報プラットフォーム。 現在、「データベースの独自性」という強みもあり、圧倒的な導入シェア率(展開エリアで84~100%)、416自治体、25,000以上の事業所を掲載しております。 従来は介護サービス事業者と利用者をつなげるケアマネジャーに、最適な情報が届いておらず、利用者が必ずしも最適な介護サービス提供者に巡り合えるとは限りませんでした。 『ミルモネット』で介護情報を一元管理化することで、誰もが簡単に情報を得られることを実現。 ケアマネジャーは利用者にとっての最適なサービスを効率的に選択できるようになり、 介護事業所はケアマネジャーへの営業を代替することが可能に。 *milmo net+ :https://lp.plus.milmo.jp/ 難易度の増す介護事業所の採用課題に取り組むため、各事業所の特色である、理念・ケア方針を求職者へ 分かりやすく魅力的に発信する場を提供しております。 他の採用サイトと連携させ採用管理機能を持つほか、介護の専門性を理解したデザイン・サイト設計・言語化をパッケージとして提供します。 【採用コスト30%減・直接応募1.84倍へ】介護業界の採用に特化した『ミルモネットプラス』のサービス提供を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000018462.html *milmo automation :https://lp.automation.milmo.jp/ 高性能なRPAによる業務効率化を叶えるプロダクトを展開。 業務効率化を実現することで『介護サービスの質の向上』および『人材不足の課題解決』に貢献します。 またリーズナブルな価格帯を実現することで、介護事業所での導入がしやすい設計となっており、リリースから受注数が伸びております。 株式会社ウェルモ、「milmo automation」で介護にDX革命を起こす:AIと自動化で利用者本位を支える https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000018462.html
展開地域の介護事業所84%~100%シェアを誇る、介護サービスプラットフォーム『ミルモネット』。他事業の根幹をなす、ウェルモの核となるサービス。2040年までに介護市場が2.2~2.7倍まで拡大すると考えられる中、いまだ巨大プラットフォーマーは現れておらず、『ミルモネット』に高い注目が集まる。
構想から5年、2018年の福岡市でミルモプランの実証実験などを経て、2021年4月に『ミルモぷらん』をリリース。地域の事業所、職域団体、自治体や国を巻き込み、業界の根本的変革を進める。
全国の介護事業所数は約22万件。約90%を占める中小企業では、人事機能を有しないことによる人材採用/育成の遅れや業務の属人化(人事・組織的な課題)・収益性の低さや情報システム部門を有しないことによるICT化対応への遅れ(経営・運営効率的な課題)などの課題が目立っている。
有効求人倍率は年々上昇しており、2025年には需要に対して33万人の介護職員が不足すると考えられている。令和になった今でも、介護保険ができた2000年当時と変わらず、人間の力のみに頼っている「竹槍介護」と言える。その心や想いは美しいですが、現場での身体的・精神的な負担は、相当なものです。

なにをやっているのか

展開地域の介護事業所84%~100%シェアを誇る、介護サービスプラットフォーム『ミルモネット』。他事業の根幹をなす、ウェルモの核となるサービス。2040年までに介護市場が2.2~2.7倍まで拡大すると考えられる中、いまだ巨大プラットフォーマーは現れておらず、『ミルモネット』に高い注目が集まる。

●━━━━━━━━━━━━━━━● 少子高齢化社会に必要なのは、 パラダイムシフトを起こすケアテックです。 ●━━━━━━━━━━━━━━━● 世界一の長寿国である日本。 今後さらに加速する少子高齢化社会に向けて、今、山積みの問題を抱えています。 ▼人材不足問題 2040年、介護業界は圧倒的に人材が不足します。その数は、約69万人(厚生省発表)。 介護を必要とする人に対して、適正なサービスを提供できなくなる未来が迫っています。 ▼介護事業所の人事・組織的問題、経営・運営問題 全国の介護事業所数は約22万件で、その運営主体の推定90%が中小企業。 人事・組織的な課題では、人事機能を有しないことによる人材採用/育成の遅れや業務の属人化があります。経営・運営効率的な課題としては、収益性の低さや情報システム部門を有しないことによるICT化対応への遅れなどが挙げられます。 ▼在宅介護におけるケアマネジャーの能力課題 社会保障費を抑制する国の方針もあり、今後は医療も介護も「在宅」がキーワードに。約11兆円ある介護給付費。その差配を担うケアマネジャーですが、約64%が自分の資質・能力に不安を抱えているという結果が出ています(厚生労働省調べ)。 これらの課題に対して、一気通貫で解決に挑んだのがウェルモです。 在宅介護プラットフォームである『ミルモネット』を起点として、介護事業所やケアマネジャーが抱える経営課題・運営課題の解消につながるソリューションをシームレスに提供しています。 *milmo net:https://welmo.co.jp/nonprofit/milmo-net/ 【milmo net】は、在宅介護領域・専門職向けに特化した情報プラットフォーム。 現在、「データベースの独自性」という強みもあり、圧倒的な導入シェア率(展開エリアで84~100%)、416自治体、25,000以上の事業所を掲載しております。 従来は介護サービス事業者と利用者をつなげるケアマネジャーに、最適な情報が届いておらず、利用者が必ずしも最適な介護サービス提供者に巡り合えるとは限りませんでした。 『ミルモネット』で介護情報を一元管理化することで、誰もが簡単に情報を得られることを実現。 ケアマネジャーは利用者にとっての最適なサービスを効率的に選択できるようになり、 介護事業所はケアマネジャーへの営業を代替することが可能に。 *milmo net+ :https://lp.plus.milmo.jp/ 難易度の増す介護事業所の採用課題に取り組むため、各事業所の特色である、理念・ケア方針を求職者へ 分かりやすく魅力的に発信する場を提供しております。 他の採用サイトと連携させ採用管理機能を持つほか、介護の専門性を理解したデザイン・サイト設計・言語化をパッケージとして提供します。 【採用コスト30%減・直接応募1.84倍へ】介護業界の採用に特化した『ミルモネットプラス』のサービス提供を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000018462.html *milmo automation :https://lp.automation.milmo.jp/ 高性能なRPAによる業務効率化を叶えるプロダクトを展開。 業務効率化を実現することで『介護サービスの質の向上』および『人材不足の課題解決』に貢献します。 またリーズナブルな価格帯を実現することで、介護事業所での導入がしやすい設計となっており、リリースから受注数が伸びております。 株式会社ウェルモ、「milmo automation」で介護にDX革命を起こす:AIと自動化で利用者本位を支える https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000018462.html

なぜやるのか

全国の介護事業所数は約22万件。約90%を占める中小企業では、人事機能を有しないことによる人材採用/育成の遅れや業務の属人化(人事・組織的な課題)・収益性の低さや情報システム部門を有しないことによるICT化対応への遅れ(経営・運営効率的な課題)などの課題が目立っている。

有効求人倍率は年々上昇しており、2025年には需要に対して 33万人の介護職員が不足すると考えられている。令和になった今でも、介護保険ができた2000年当時と変わらず、人間の力のみに頼っている「竹槍介護」と言える。その心や想いは美しいですが、現場での身体的・精神的な負担は、相当なものです。

●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● なぜ、日本にはケアテックベンチャーが少ないのか。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 日本国内には、約421万社の法人企業がありますが、 当社のようなケアテックビジネスを手掛ける企業は、約200社しかありません(独自調べ)。 その割合は、日本の全企業の0.005%と非常に少ないです。世界一の長寿国である日本で、 これからの社会に必要なビジネス領域であるのに、なぜこんなにも少ないのでしょうか。 実際、2000年以降で介護費用は急速に伸び続けており、 2040年までに2.2~2.7倍も拡大して33~40兆円規模と予測されていますが、 現状、巨大プラットフォーマーは現れていません。 その理由は、介護業界の構造自体に問題があると考えます。 マネタイズする難易度が非常に高いのです。 全国の介護事業所数は約22万件で、コンビニエンスストアの約4倍の数に上りますが、 その運営主体の推定90%が、資本金1,000万円以下の中小企業事業所。 業界の制度上、1事業所の利益額は大きくなく、IT投資の余裕がありません。 ケアテックビジネスを手掛ける事業者が非常に少ないのは、他業界と比べて商習慣的に、 努力と成果が結びつきづらい業界であり、事業的な伸びを直近で期待できない。 今の資本主義社会では、投資対象になりにくいのです。 この課題に対しては、行政へ制度の抜本的改革や支援施策の要請をするしかないのですが、 行政の方では明確なエビデンスがないと、ドラスティックな構造改革には着手できません。 だからこそ、これまでほとんど業界改善が行われておらず、その矛盾が根本的な課題でした。 * そこでウェルモが手掛けているのが、官の仕事の一部を代わりに手掛けて、 法律を先行する先進モデルを作り、行政が納得するエビデンスを提供していくことです。 社内に公共政策室という部門があり、政治・中央省庁・自治体との強固な窓口があります。 自社の製品・サービスの効果や反応を逐一報告することで、行政に働きかけています。 地道なアプローチを着実に築き上げていくことで、 国の制度改革を促し、業界構造上の根本的な課題解決に挑んでいるのです。 ** 事実、2020年6月に内閣府が発表した「骨太方針2020」にケアプランのAI活用が明記。 2021年1月には、社会保障審議会で介護保険上AIが文言化。これは介護保険法の歴史上初となる快挙でした。 2021年4月、ケアプランの報酬改定を実現。ケアマネジメント業務におけるICT活用を条件として、ケアマネジャーの担当上限件数が、実質39件から44件へ引上げ(1人あたり最大で8万円/月程度の増収)となりました。 ⇒ 介護保険制度自体を変えて、新たな市場を創り出す。その一歩目として、 居宅介護支援の逓減制の緩和を実現できた2021年は、「介護のICT化元年」とも言えます。 *** また、現在事業化を目指している「居宅内モニタリングシステム」が、官民連携で地方創生SDGsに取り組む高齢者福祉・介護の優良事例として、内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォームに掲載されました。 「居宅内モニタリングシステム」は、AI、IoT技術を活用して、一人暮らしの高齢者の生活を見える化することで、ご家族や介護事業者によるケアの質の向上・負担軽減を目指す仕組み。介護が必要な状態になっても、自宅で暮らし続けたい希望を持つ一人暮らしの高齢者生活を持続可能にし、地域で高齢者を見守る環境を作ることができる点で、SDGsの推進に寄与する取り組みだと評価されています。 少子高齢化社会の課題に対して製品・サービスを展開する企業は多数ありますが、 ウェルモは、ベンチャー企業として業界の根本的な課題解決に挑んでいます。

どうやっているのか

構想から5年、2018年の福岡市でミルモプランの実証実験などを経て、2021年4月に『ミルモぷらん』をリリース。地域の事業所、職域団体、自治体や国を巻き込み、業界の根本的変革を進める。

●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 「社会課題解決」のためには、「経済性」との両立が必要。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 「経済性と徳のどちらにも偏りが無いよう、考え抜かれた戦略と高い倫理観で常に中庸であろう」。ウェルモでは、このことを常に念頭に置いて事業を推進しています。 どんなに素敵な理想と目標を掲げても、利益がでなくては、事業の持続発展は不可能でしょう。 収益の確保と社会課題の解決は、どこかに両立できる形があるはずです。 私たちは、これまでに前例が無いことに挑戦しており、 私たち自身が新たな方法を創造し、戦略的に解決できる仕組みを作らなければいけません。 前述した通り、介護・福祉業界はAI・IoTなどの先端技術はもちろん、 全産業の中でも圧倒的に、ICT投資が不足しています。 令和になった今でも、介護保険ができた2000年当時と変わっておりません。 それは、人間の力のみに頼っている「竹槍介護」と言えるかもしれません。 その心や想いは美しいですが、現場での身体的・精神的な負担は、相当なものです。 私たちが思い描く未来は、現状から比較すれば、とてつもなく大きな理想かもしれません。 しかし大切なのは、「現状と理想を、どのように線で繋いで、未来を描き紡いでいくか」。 そこに活きるのが、戦略と戦術と胆力です。 常に視座を上げ、あるべき姿を目指し、充足されない今を信念で堪え、 感謝を忘れず、日々努力し、最短距離を最速で駆け抜ける。 これがソーシャルベンチャーの難易度の高さであり、大きな醍醐味でもあるのです。 これからウェルモで一緒に働く人に期待するのも、こんな点に違いありません。 2021年1月に「社会保障審議会で介護保険上AIが文言化」されたのは、 介護保険法の歴史上初となる快挙であり、私たちが掲げる理想への、大きな一歩になりました。 「介護ICT化元年」の今、あなたのこれまでの経験や知見をフル活用し、 まわりの人を巻き込んで、事業を成功に導いてください。

こんなことやります

高齢化が進む日本で、福祉にかかる予算は膨張し続けています。 私たちは、「社会課題を資本主義と先端技術の力で解決する」という理念のもとに、社会資源プラットフォーム(Social Resource Management)「ミルモシリーズ」を展開しております。 これは、介護、障害、在宅支援関連事業等といった社会資源情報を集約し統計情報化、クラウド上にて管理運用し各自治体、行政と連携することで 市民がタブレットやスマートフォン上で適切な福祉サービスを選択できるプラットフォームです。 さらに社会課題解決を推し進めるため、社会資源プラットフォームを基盤とした介護計画AIエンジン「ケアプランオートメーション(CPA)」の研究開発を開始いたしました。 基礎研究だけではなく、実際の社会課題の解決へ向けた人工知能技術研究開発とその実サービスとしての実現にワクワクするような方、一度お話をしてみませんか? - 実データを用いた先端の人工知能技術の開発・運用に携われる。 - 人工知能研究・開発者と連携して、将来のデータ処理ミドルウェアのあるべき姿を考え、実サービスとしていち早く実現することができる。 - コンピュータサイエンス技術と人工知能技術の双方が必要な課題に取り組むことができる。 少数精鋭のアジャイル開発であり、システムの設計・構築・運用まで手がけることができます。最先端のソフトウェアエンジニアリング理論や技術をいろいろ開発しながら試せる環境にあります。また、ビジネス課題と最先端のサイエンス、エンジニアリングを繋ぐ貴重な経験を積むこともできます。 個性・才能豊かな職場で、一緒に福祉分野の社会課題解決に取りくんでみませんか? 【勤務地】 東京オフィス 【必須(MUST)】 ・介護等の社会課題を技術により解決していきたい志のある方 ・コンピュータサイエンス領域の研究開発経験・実積(論文発表等) ・自ら問題を発見し解決する自発的な研究経験 ・様々なプログラミング言語,ミドルウェアの使用に対して柔軟に対応できること 【歓迎(WANT)】 ・自然言語処理や機械学習に関する知識,研究開発実積 ・コンピューターサイエンス系専攻の修士号や博士号または、同等の知見をお持ちの方 ・介護に関する基礎知識、ボランティア経験 ・関連技術分野の開発経験,エンジニアと協調したシステム開発経験
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/04に設立

30人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区渋谷