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伊藤芳子
大学生の頃からロボットが大好きで、大学ではパーソナルサービスロボットの研究を行っていました。ロボットをもっと有効に動かすにはロボット自身が学習することが必要と感じ、大学院ではAIの研究を行っていました。 私が新入社員として就職したときにはまだまだロボットでビジネスという流れはなかったのですが、今やっとロボットが注目されてきて、ビジネスとして成り立たせるようになってきたように感じています。 この波にのって、一緒にロボットの産業を活性化していける志の高い仲間と、ビジネスを行っていきたいと思っています!
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