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衛星データとブロックチェーンを活用して仮想地球を作るCTO募集!

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on 2018/07/13

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衛星データとブロックチェーンを活用して仮想地球を作るCTO募集!

東京
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佐藤 航陽

1986年福島県生まれ。早稲田大学在学中の2007年に株式会社メタップスを設立して代表に就任。2011年にアプリ収益化事業を開始、世界8拠点に事業を拡大。2013年より決済事業を開始。2015年に東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施、年商160億円以上、海外売上比率6割のグローバル企業に成長させる。 米経済紙フォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、30歳未満のアジアを代表する30人「Under 30 Asia」に選出。著書『お金2.0』が累計20万部を突破、2018年上半期のAmazonの全ビジネス書で売上日本1位を記録。2017年に宇宙開発を目的にスペースデータを創業。

株式会社スペースデータのメンバー

1986年福島県生まれ。早稲田大学在学中の2007年に株式会社メタップスを設立して代表に就任。2011年にアプリ収益化事業を開始、世界8拠点に事業を拡大。2013年より決済事業を開始。2015年に東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施、年商160億円以上、海外売上比率6割のグローバル企業に成長させる。 米経済紙フォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、30歳未満のアジアを代表する30人「Under 30 Asia」に選出。著書『お金2.0』が累計20万部を突破、2018年上半期のAmazonの全ビジネス書で売上日本1位を記録。2017年に宇宙開発を目的にスペースデータを創業。

なにをやっているのか

スペースデータは「宇宙」と「デジタル」の融合を目指す研究を行うスタートアップです。人工衛星・宇宙ステーション・月面探査といった宇宙分野の技術と、AI・CG・デジタルツインといったデジタル分野の技術の融合をはかり、地球のあらゆる産業の変革を目指しています。
「宇宙 × 情報」が社名の由来でありテーマ
宇宙技術と情報技術の融合を目指す
衛星データからデジタルツインを生成するAI開発
デジタルを活用した宇宙都市開発の推進
宇宙時代で暮らす時代の企業のロールモデルへ
地球でも使える月面居住施設のラフデザイン 

なにをやっているのか

「宇宙 × 情報」が社名の由来でありテーマ

宇宙技術と情報技術の融合を目指す

スペースデータは「宇宙」と「デジタル」の融合を目指す研究を行うスタートアップです。人工衛星・宇宙ステーション・月面探査といった宇宙分野の技術と、AI・CG・デジタルツインといったデジタル分野の技術の融合をはかり、地球のあらゆる産業の変革を目指しています。

なぜやるのか

宇宙時代で暮らす時代の企業のロールモデルへ

地球でも使える月面居住施設のラフデザイン 

テクノロジーの進化によって人類が宇宙空間や仮想空間に暮らせる時代が到来すると予想しています。未来では企業は「宇宙」「地球」「デジタル」の三つの軸を持ってビジネスを行うのが当たり前になっていくと予想しています。人類の宇宙展開を加速させて、地球のあらゆる産業を変革する「SX(スペース・トランスフォーメーション)」を推し進めていきます。産業の「宇宙化」を図りイノベーションを生み出すことを使命とし、スペースデータは宇宙時代の企業のロールモデルを作っていきます。

どうやっているのか

衛星データからデジタルツインを生成するAI開発

デジタルを活用した宇宙都市開発の推進

「宇宙」と「デジタル」の融合を目指す研究を行う中で、3つの事業を推進しております。 ・仮想現実事業(Consumer) ↳デジタルツイン・プラットフォーム openearth(オープンアース) https://openearth.ai/ Fortniteを中心としたPFでのコンテンツ開発事業 人工衛星から取得できる地上観測データをAIに学習させることで地理空間を理解させて、3DCG技術を用いてデジタルツインを自動生成するアルゴリズムの開発(特許保有)。 ・都市開発事業(Government) ↳日本全国の都市デジタルツイン 省庁・内閣府・都道府県からの依頼を中心に国が必要とする事業やサービスの開発を行う。 サービス例:国土交通省「PLATEAU」の実証実験の実施 https://www.mlit.go.jp/plateau/use-case/dt23-04/ 国土交通省「都市デジタルツインの技術開発・実証」スタート予定(2023年スタート) ・宇宙開発事業(Business) ↳JAXA・NASA・米軍・自衛隊など特殊な需要を想定した事業開発 2024年度世界中から宇宙開発に拍車がかかる新しい時代へ突入 宇宙事業の開発は技術的にもまだまだ遅れている中、ITで培ってきた技術を適用し宇宙開発自体のスピードを上げていく取り組みを実施。 また宇宙居住施設(スペースコロニーhttps://spacecolonylab.com/)の設計と、それらを自律制御するソフトウェアの研究開発。拡張性のある宇宙都市の最小モデルを設計。

こんなことやります

衛星データとブロックチェーンを活用して仮想空間上にもう1つの地球を創るプロジェクトの開発にコミットしてくれる創業メンバーを募集中です。 プロジェクト概要:https://exa.earth/ このプロジェクトは主に、 ①イーサリアム上で動くブロックチェーンアプリ(DApps)の開発 ②ユーザーが使いやすいネイティブアプリ(iOS/Android)の開発 ③機械学習などによる衛星データの解析およびアルゴリズムの開発 の3つの要素を持っています。 現在はコミュニティの協力を得ながら展開していますが、本格的に開発・運用していく上で、フルコミットで動いてくれる創業メンバーを募集中です。①②③のいずれかの実務経験のあるエンジニアであり、CTO候補としてプロジェクト推進及びチームを一緒に作っていける方のご応募をお待ちしております。
12人がこの募集を応援しています

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会社情報

2017/01に設立

東京都渋谷区 道玄坂2丁目10-12 新大宗ビル