400万人が利用するビジネスSNS

  • 動画クリエイター
  • 30エントリー

業務委託|動画編集・進行管理を担う動画クリエイター募集!

動画クリエイター
フリーランス
30エントリー

on 2025/12/15

322 views

30人がエントリー中

業務委託|動画編集・進行管理を担う動画クリエイター募集!

オンライン面談OK
東京
フリーランス
東京
フリーランス

吉田 宣仁

デジタルマーケティングの統合フルインハウスの支援をする株式会社セルミュラーの代表をしております。

小野寺 杜胤

この言葉は、世に存在するあらゆる人や出来事を、自分を高めてくれる学びの源泉として捉える思想を表しています。 私は、日常の些細な会話や偶然の出会いの中にも、必ず気づきや学びが潜んでいると信じています。自分よりも経験豊かな人からは知恵を、同世代の仲間からは刺激を、そして時に年少者からは純粋さや柔軟な発想を教わることがあります。そこには優劣はなく、それぞれが異なる形で私の成長を促す「師」なのです。 この姿勢を持ち続けることで、私は常に新しい視点を得て、自分自身を更新し続けることができます。 そして、自分の存在もまた、他者にとって学びや気づきの一端となれれば、と考えています。 岩手県出身、ブライダル専門学校を卒業後、そのままブライダル業界へ就職。 ブライダルや法人営業、専門学校講師を経験後、27歳の時に未経験でIT業界へ。 ITとは何かもわからぬまま、かっこよさと知識や能力をつけたいという思いでセルミュラーに入社。 入社後はWebマーケティング、動画制作、採用、人材育成/開発 等の幅広い業務を兼務。 現在は新規プロジェクト立ち上げのために日々奮闘しています。 【MBTI】ENTJ(指揮官)

株式会社セルミュラーのメンバー

デジタルマーケティングの統合フルインハウスの支援をする株式会社セルミュラーの代表をしております。

なにをやっているのか

私たち株式会社セルミュラーは、マーケティングにおける全業務を自社内で担う会社です。クライアント企業のあらゆる課題に寄り添い、最適なソリューションを提供すべく、日々奔走しています。 ■事業内容■ コンサルティングを主軸とした運用戦略を展開しています。お客様のサービスがマーケットインするところから、サービスの値段設定、プロモーションの方法、データ分析など、マーケティングに必要なすべての事業を自社内で完結。「ワンカンパニー」をモットーに、お客様に伴走し続ける企業像を目指しています。 ■事業のこれまでとこれから■ 3期目で売り上げ22億を達成し、89%のお客様継続率を誇っています。今後はMA(マーケティングオートメーション)ツールの開発や、マーケターの人材事業を手掛ける方針です。VISIONでも掲げる「時代を創るマーケター」を世に排出すべく、活動していきます。

なにをやっているのか

私たち株式会社セルミュラーは、マーケティングにおける全業務を自社内で担う会社です。クライアント企業のあらゆる課題に寄り添い、最適なソリューションを提供すべく、日々奔走しています。 ■事業内容■ コンサルティングを主軸とした運用戦略を展開しています。お客様のサービスがマーケットインするところから、サービスの値段設定、プロモーションの方法、データ分析など、マーケティングに必要なすべての事業を自社内で完結。「ワンカンパニー」をモットーに、お客様に伴走し続ける企業像を目指しています。 ■事業のこれまでとこれから■ 3期目で売り上げ22億を達成し、89%のお客様継続率を誇っています。今後はMA(マーケティングオートメーション)ツールの開発や、マーケターの人材事業を手掛ける方針です。VISIONでも掲げる「時代を創るマーケター」を世に排出すべく、活動していきます。

なぜやるのか

▍VISION 「時代を創るマーケターを生み出す会社」 私たちは、創造性と革新をもってすべてのマーケティング活動を網羅します。サービスが産声を発したその瞬間から、"比類なきサービス提供"と"教育"を通じて事業の未来を創造します。いつかマーケティングという言葉が、経営の教科書から消えるその瞬間まで。 ▍代表の想い   マーケティングは、その本質において「価値の創造と交換」を基盤としています。 すなわち、企業が提供する製品やサービスを通じて顧客に有益な価値を創出し、その対価として経済的・社会的な利益を得るという双方向の関係性です。 この原理原則は、①市場や顧客の深い理解、②価値提案の明確化、③継続的な関係構築、④成果の検証と改善、という4つの柱に支えられています。 マーケティングは、本来、企業の理念や志向を社会へと伝え、顧客の潜在的課題や顕在的欲求を理解し、それらを最適な形で結びつける総合的な活動です。 市場構造や消費行動の変化、文化的背景や時代の潮流など、複合的な要因を踏まえ、商品やサービスが顧客に届くまでのプロセスを設計・改善し、その過程で創出される価値と利益を高めていくことが、本質的な役割といえます。 一方で、近年の日本のマーケティング業界では、市場競争の激化、短期的成果への志向、デジタル技術の急速な進展など、さまざまな要因が影響し、顧客が享受する情緒的価値や社会的意義よりも、効率や即時的な収益を重視する傾向が見られるとの指摘もあります。 その結果として、企業の発信するメッセージが断片的になったり、顧客の声や市場課題が十分に反映されにくくなったりする事例が散見されます。 私たちは、こうした状況を踏まえ、マーケティングの在り方を根本から見直し、より持続的で多面的な価値創造を目指しています。 短期的な成果だけを目的とするのではなく、まず高いサービス品質を確立し、その結果として利益が伴う循環型の構造を重視します。 企業の想いと顧客の課題解決が、感情面と経済面の双方で満たされる状態を理想とし、社会全体にも恩恵をもたらす仕組みづくりを追求しています。 また、その価値を実現し続けるための人材育成にも注力しています。 市場・顧客・企業の三者が納得できる関係性を築き、継続的な成長を可能にするために、「時代を創るマーケターを育てる」という理念を掲げています。 この理念は、戦略、組織運営、人材教育のすべてに反映されており、単なる標語ではなく実践的な指針として機能しています。 私たちが描く未来は、十年後、この時代が「マーケティングの負の時代」として語られることなく、“価値創造の時代”として記憶されることです。 その実現に向けて、マーケティングを「企業・顧客・社会をつなぎ、相互の豊かさを育む文化」として再び根付かせてまいります。

どうやっているのか

▍私たちの共通価値観(VALUE) セルミュラーには、全社員が行動指針として大切にしている10個の共通価値観があります。 これらは単なるスローガンではなく、業務の中で使われ、評価制度や1on1にも紐づいている、実践に根ざした価値観です。 1. いったん作ろう 目的に照準で手を動かす最も確実な一歩は、具体的な成果物を作り出すこと。まずはプロトタイプや手元、設計書など、目に見える形を表現しよう。形になったものがあれば、チームでの建設的な対話が生まれ、改善の視点が見えてくる。常に原則にとらわれず、曖昧の前提を超える価値を生み出そう。 2. 全部やろう 全てを完璧にする必要はありません。まずは、事象全体の流れや背景をしっかり理解することが大切です。この深い理解が、どんな変化にも迅速かつ構造的に対応する力となります。自分の担当領域や専門外にとらわれず、全体を構造化する中でこそ、幅と真贋を超えたサービスの提供へとつながります。 3. 最後までやろう あなたが目的に対して最後まで責任を持って取り組む。人に任せた仕事も、目的達成の枠外の仕事も、同じ目的に向かって進んでいるのであれば、あなたは無関係ではありません。目的を明確に、仮説を持ち、今後の行動を予測し、その中で今やるべきことへ行動をつなげる。目的が定義された課題の冒頭で、あなたの仕事が止まることがないように。 4. 自責思考 外部要因に対して自分自身の習慣や判断を見つめ直し、反省することで成果へと繋げる姿勢を大切にしましょう。失敗や障壁に直面したとき、外部のせいにするのではなく、「なぜ起きたか」「次にどう活かすか」を考え、自分の影響力を広げてプロフェッショナルな業務改善へ昇華させましょう。動かせる範囲を広げることが、自分自身を構造的に評価し、次の改善行動を生み出す、持続的な成長の原動力となります。 5. 情報を構造化しよう 言語化できない混乱、目にする課題、感じる邪魔感…それらすべては、構造を描けば整理できます。構造とは単なる要素や情報の羅列ではなく、それらの関係性や意味を理解し、再構築する視点です。モヤモヤを言語化し、構造に変換することで、目の前の課題に対し常に解像度を上げ、正しく判断できる状態を作り出すことができます。 6. 100+1 目的に対して100%のアウトプットができている状態を“100とし”、まずは100を達成しよう。そして次に取り組むのは+1。特にスピードを意識し、より高い質に挑もう。今の解像度にしがみつくことなく、常に改善の余地を探しながら取り組む姿勢が、成長の土台となります。小さな改善が連なれば、大きな成長へとつながる。どんな仕事も、昨日より1ミリでも良くなることを意識しよう。 7. 目的思考 ただ作業を進めるだけではなく、その先にある本当の目的に意識を向けましょう。日々の行動に意味を与えるためにも、まずは自分が何を目指しているのか、なぜそれに向かっているのかを深く理解することが必要です。表面的な手段にとらわれず、目的から逆算して思考を組み立て、今自分がどこに向かっているのかを明確にし、行動を選び取っていこう。 8. 原動力を使いこなそう 感情は味方の一つ。決して否定できない自分の“情動”を、あなた自身の本質的な成長に結びつけましょう。納得や外的動機だけでなく、内的動機を見出せる構造を持ち、真のモチベーションを認識することで、どんな感情も行動に変える強い力となります。自分の心に素直に、原動力を意識的に選択し、活かしきれる状態を作っていきましょう。 9. “私”から“私たち”へ 多くのことが一人で完結しなくなってきた今、自分だけのものにしていた感覚や想い、言語を“私たち”に共に変えていく力が求められています。集団知としての力を尊重することで、よりよい選択と学びが循環します。相手を理解し、自分の知識や経験を開いていく。その連続性が、チームの成長を支えていきます。 10. 助けてもらえる人であれ 助けを求めたいときは一歩踏み出す勇気が必要。でも、1人で進む必要はありません。周囲のサポートを得ながらこそ、少しずつ進むことができる。信頼され、助けたいと思われる存在になることを、私たちは大切にしています。

こんなことやります

▍業務内容 動画クリエイターとして、プロモーション動画の制作に関わっていただきます。具体的には以下の業務をお任せする予定です: 動画編集・修正(Premiere ProやAfter Effectsなどを使用) 制作進行・スケジュール管理 クライアントや社内メンバーとのコミュニケーションを通じた意図の汲み取りと反映 単なる編集作業にとどまらず、クライアントの目的やメッセージを深く理解し、それを映像に落とし込む力が求められます。 ▍このポジションで得られること 【マーケティング視点を取り入れた動画制作の経験が積める】 単なる映像編集にとどまらず、視聴者の行動を促すための構成や演出を意識した動画制作に携われます。 マーケティングチームと連携しながら、目的達成に向けた映像表現を学べるため、クリエイターとしての視野が広がります。 【読解力・理解力の強化】 クライアントの要望や企画意図を正確に読み取り、映像に落とし込むプロセスを通じて、読解力や情報整理力が自然と鍛えられます。 ▍求める人物像 ・「作って終わり」ではなく、どうすればより多くの人に届くか、どうすれば視聴者の心を動かせるかを考えられる方 ・クライアントの意図や目的を汲み取り、映像に反映できるコミュニケーション力のある方 ・フィードバックを素直に受け止め、改善に活かせる方 ・スピード感を持って対応できる方 【必須スキル】 ・動画編集ソフト(Premiere ProまたはAfter Effectsなど)の使用経験(2年以上) ・Figmaの使用経験(歴は問いません) 【歓迎スキル】 ・絵コンテや企画・構成資料などの作成スキル ・Illustrator/Photoshopのスキル ・Premiere Pro流暢に使える方 ・Blenderの使用経験がある方 ・撮影から編集までの工程を1人で行った経験がある方 ・マーケティング視点を取り入れた動画制作の経験がある方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2020/04に設立

    25人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木7丁目15−17 ユニ六本木ビル 10F