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民泊業界を代表するクラウドサービス運営企業にてプロダクトマネージャー募集!

プロダクトマネージャー
中途

on 2018/07/17

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民泊業界を代表するクラウドサービス運営企業にてプロダクトマネージャー募集!

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舘林 真一

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

関根 裕紀

複数のスタートアップ、ベンチャー企業にて新規サービス開発やマネジメントを経験。2015年10月よりCTOに就任。コミュニティ活動として、PyCon JP 2015副座長、「Pythonもくもく会」の主催。

株式会社SQUEEZEのメンバー

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

なにをやっているのか

-------------- 事業内容 -------------- SQUEEZEはテクノロジーの力を用いて、ホテル・旅館・民泊の業務に特化したサービスを提供・運営しています。主なサービスは3つに分かれます。 ▼mister suite事業(https://www.mistersuite.com/) 民泊運営代行サービスを行なっています。 民泊サイトに物件掲載をした後にSQUEEZEが運営を代行します。いざ、民泊運営をしてみようと思った時に課題点が多数あります。   ・適切な価格設定がわからない   ・ユーザー利用後の掃除が大変   ・ユーザーからの問い合わせ対応が面倒   ・ユーザーが外国籍の方だった場合、言語が伝わらない   ・鍵の受け渡しが面倒   ・掲載管理が大変 などです。ですので、mister suiteは、適切な価格設定、24時間のカスタマーサポート、利用後の清掃代行、緊急時のトラブル対応などを行なっています。mister suiteでは1000件の民泊物件を管理しています。 ▼ suitebook事業 (https://suitebook.io/) 民泊運営代行事業者向けのクラウドサービスを運営しています。 民泊運営は多種多様な業界の企業が参入してきています。特に空き家を保有している不動産企業の参入が多いのですが、不動産運用と民泊運用のノウハウは大きく異なります。SQUEEZEは累計1,000件以上の施設運営ノウハウやオペレーション経験に基づく業務支援経験が豊富なため、mister suiteと同じく民泊運営代行事業者が増えてきました。そのためのクラウドサービスです。   ▼ Minn事業(https://minn.asia/) Minnは42室のアパートメントホテルで、コンセプト設計から家具・内装まで全てプロデュースし、mister suiteの仕組みを利用しながらマスターリース形式で運用をしています。 事業のポイントは、通常のホテル事業者が運用しないような50室以下のホテルにターゲットを絞り、民泊に近いオペレーションで人件費を最小限まで削減したモデルを目指しているという点です。そのために、Minnでは「ペーパーレス」「キャッシュレス」「キーレス」の3つを実現しようと考えています。 日本の宿泊業界はこの3つが全て実現できておらず、旅館のフロントは紙だらけ。また、支払いも未だに現地払いがメインです。しかし、民泊では事前決済が当たり前なので、Minnでも全て事前決済を導入予定です。また、鍵についても弊社が総代理店になっているigloohomeのスマートロックを利用し、鍵は使わずに番号のみで開けられるようになっています。 -------------- 民泊業界の成長を示す数字 -------------- 民泊業界はものすごい勢いで成長をしています。訪日外国人の増加、それに伴う宿泊客室数不足などは国をあげて解決しなくてはならない問題になってきています。 民泊業界の成長を、「数字」を用いて説明します。 (1)訪日外国人の増加人数  2015年:1970万人  2017年:2869万人  2020年:4000万人(予測) 訪日外国人は5年連続で増加しています。東京オリンピックの関係もありますが、新宿、渋谷、また大阪などの関西地域にも外国人を目にすることは増えています。 (2)不足している宿泊客室数 色々な情報発信がありますが、一つの情報として2020年の訪日外国人が4000万人想定だと客室が4.4万件足りないと言われています。現在東京を中心に急ピッチでホテル開発はしており、「不足はしない」と結論も出されていますが、もちろんホテルは料金が高いため、民泊を利用する外国人は急増することは目に見えます。 (3)訪日外国人による民泊利用率 2017年の訪日外国人約2800万人のうち、民泊利用率は15.4%と言われています。家族や恋人と訪日している想定ですと、950万組(3人程度のグループと仮定)が訪日しており、146万組が民泊を利用していると言えます。ただ、民泊利用率は年々上昇。利用率が30%、そして4000万人の訪日があった場合は1333万組。1日に換算すると1.1万組が民泊を利用することになります。 (4)日本の空き部屋数 820万戸。 人口減少、都心回帰の動きがあり全体の13.5%が空き家と言われています。戦後から増え続けた新築住宅の供給と少子高齢化による世帯数減少を受けて、我が国の「住宅余剰」は社会的な課題となっています。
mister suite
suitebook
一緒にご活躍して頂けるメンバーお待ちしております!
個々が働きやすい環境づくりを心がけています!
東京・表参道にあるオフィスです!
IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

なにをやっているのか

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-------------- 事業内容 -------------- SQUEEZEはテクノロジーの力を用いて、ホテル・旅館・民泊の業務に特化したサービスを提供・運営しています。主なサービスは3つに分かれます。 ▼mister suite事業(https://www.mistersuite.com/) 民泊運営代行サービスを行なっています。 民泊サイトに物件掲載をした後にSQUEEZEが運営を代行します。いざ、民泊運営をしてみようと思った時に課題点が多数あります。   ・適切な価格設定がわからない   ・ユーザー利用後の掃除が大変   ・ユーザーからの問い合わせ対応が面倒   ・ユーザーが外国籍の方だった場合、言語が伝わらない   ・鍵の受け渡しが面倒   ・掲載管理が大変 などです。ですので、mister suiteは、適切な価格設定、24時間のカスタマーサポート、利用後の清掃代行、緊急時のトラブル対応などを行なっています。mister suiteでは1000件の民泊物件を管理しています。 ▼ suitebook事業 (https://suitebook.io/) 民泊運営代行事業者向けのクラウドサービスを運営しています。 民泊運営は多種多様な業界の企業が参入してきています。特に空き家を保有している不動産企業の参入が多いのですが、不動産運用と民泊運用のノウハウは大きく異なります。SQUEEZEは累計1,000件以上の施設運営ノウハウやオペレーション経験に基づく業務支援経験が豊富なため、mister suiteと同じく民泊運営代行事業者が増えてきました。そのためのクラウドサービスです。   ▼ Minn事業(https://minn.asia/) Minnは42室のアパートメントホテルで、コンセプト設計から家具・内装まで全てプロデュースし、mister suiteの仕組みを利用しながらマスターリース形式で運用をしています。 事業のポイントは、通常のホテル事業者が運用しないような50室以下のホテルにターゲットを絞り、民泊に近いオペレーションで人件費を最小限まで削減したモデルを目指しているという点です。そのために、Minnでは「ペーパーレス」「キャッシュレス」「キーレス」の3つを実現しようと考えています。 日本の宿泊業界はこの3つが全て実現できておらず、旅館のフロントは紙だらけ。また、支払いも未だに現地払いがメインです。しかし、民泊では事前決済が当たり前なので、Minnでも全て事前決済を導入予定です。また、鍵についても弊社が総代理店になっているigloohomeのスマートロックを利用し、鍵は使わずに番号のみで開けられるようになっています。 -------------- 民泊業界の成長を示す数字 -------------- 民泊業界はものすごい勢いで成長をしています。訪日外国人の増加、それに伴う宿泊客室数不足などは国をあげて解決しなくてはならない問題になってきています。 民泊業界の成長を、「数字」を用いて説明します。 (1)訪日外国人の増加人数  2015年:1970万人  2017年:2869万人  2020年:4000万人(予測) 訪日外国人は5年連続で増加しています。東京オリンピックの関係もありますが、新宿、渋谷、また大阪などの関西地域にも外国人を目にすることは増えています。 (2)不足している宿泊客室数 色々な情報発信がありますが、一つの情報として2020年の訪日外国人が4000万人想定だと客室が4.4万件足りないと言われています。現在東京を中心に急ピッチでホテル開発はしており、「不足はしない」と結論も出されていますが、もちろんホテルは料金が高いため、民泊を利用する外国人は急増することは目に見えます。 (3)訪日外国人による民泊利用率 2017年の訪日外国人約2800万人のうち、民泊利用率は15.4%と言われています。家族や恋人と訪日している想定ですと、950万組(3人程度のグループと仮定)が訪日しており、146万組が民泊を利用していると言えます。ただ、民泊利用率は年々上昇。利用率が30%、そして4000万人の訪日があった場合は1333万組。1日に換算すると1.1万組が民泊を利用することになります。 (4)日本の空き部屋数 820万戸。 人口減少、都心回帰の動きがあり全体の13.5%が空き家と言われています。戦後から増え続けた新築住宅の供給と少子高齢化による世帯数減少を受けて、我が国の「住宅余剰」は社会的な課題となっています。

なぜやるのか

東京・表参道にあるオフィスです!

IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

-------------- 「空間」と「時間」の価値を追い求める企業に。 -------------- 私たちは、「価値の詰まった社会を創る」というミッションのもと、「空き家問題解消による地域活性化」と「人材再発掘・活用による働き方改革」に取り組んでいます。 戦後から増え続けた新築住宅の供給と少子高齢化による世帯数減少を受けて、我が国の「住宅余剰」は社会的な課題となっています。一方で消費者のニーズや生活習慣は変化し、今ではテクノロジーの発展により空き家や空きスペースを「宿泊」「短期賃貸」「時間貸し」等と多様な方法で有効利用できるようになりました。 また、時代の変化を捉え、空き家や空きスペースを有効利用することで付加価値を生み出そうとすると直面するのが「労働人口不足」というもう一つの社会的な課題です。こうした人材不足を解消するためには、地域の人々がより柔軟に安心して働くことが出来るプラットフォーム創り、多様な働き方を受け入れていくことが必要であると考えています。 社名の「SQUEEZE」という言葉には「~を詰め込む」という意味があり、これには、世の中にある住宅余剰や人々の空き時間という遊休資産を有効活用する仕組みを創り、あらゆる「空間・時間」に価値を詰めていきたいという思いを込めています。 -------------- SQUEEZEの強み -------------- 民泊業界はまだまだ新しくもあり、既に業界は細分化されています。民泊業界の中でのSQUEEZEの強みを記載します。 (1)他社に先駆けて民泊運営代行事業を開始している経験 SQUEEZEは2014年の頃から民泊事業を開始しており、ここ最近から民泊事業を開始した他社よりも経験が豊富です。メイン事業としては、民泊運営代行ですが既に1000件の運営ノウハウが蓄積しており、これは日本でもトップクラスの実績です。 (2)ITとクラウドソーシングをうまう活用している点 民泊運営代行をするにあたり、価格設定や清掃、カスタマーサポートなど自社だけでは賄いきれないことが多いです。それらはクラウドソーシングを用いて清掃員やサポート要員などを担保しており、国内では地方、海外では多種多様にSQUEEZEの事業運営の手助けをしていただいている方も多数おります。 (3)事業の幅広さ SQUEEZEは、民泊運営代行、運営代行向けのクラウドサービス、またホテル事業も行なっており、民泊業界の中でも最も事業が幅広い企業の1社です。 (4)保有している民泊データの量 日本でも随一の民泊運営代行件数であることから、民泊に関するデータ量は非常に多く保有しています。また、前述の通り民泊運営代行のクラウドサービスを他社に提供しているため、そのデータも保有しています。つまり日系企業の中では最も民泊についてのデータ保有をしている可能性が高いです。適切な価格設定をITの力を借りて算出したり、今後民泊事業をIT化していくにあたりリーディングカンパニーになれる可能性を秘めています。 (5)スマートアクセス関連のIoT事業を開発・提供するigloohomeと独占契約 民泊運営をする際にネックになるのは「鍵渡し」。特に社会人が民泊運営をする際に鍵を手渡しすることは容易ではありません。「igloohome」は、Bluetooth搭載の世界で初めて暗証番号で解錠可能なキーボックスです。取り外し可能で様々な場所に取り付けることが出来、新たな工事やインターネットゲートウェイも不要です。

どうやっているのか

一緒にご活躍して頂けるメンバーお待ちしております!

個々が働きやすい環境づくりを心がけています!

-------------- ミッション、ビジョン、コアバリュー -------------- SQUEEZEでは、ミッション、ビション、5つのコアバリュー(行動指針)を定め、激しく変化する事業環境の中でチームとして乗り越えていくための指針としています。社員ひとりひとりが、自分の得意分野を活かして、より価値の高いものを提供していく、そんな想いを胸に日々仕事を行っています。  ■ ミッション  価値の詰まった社会を創る  ■ ビジョン  空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる  ■ コアバリュー   ・Keep On Changing    ー現状維持を常に疑い、改善に向けて行動する    ーリスクを恐れず、常にチャレンジし続ける    ー変化に反応し、指針を変更する勇気を持つ   ・Lead The Way    ー環境や条件を言い訳にせず、問題解決の姿勢をもつ    ー最後まで課題に向き合い、徹底的に考え抜く    ー自身の行動に説明責任を果たし、自由であり続ける   ・Speed Wins    ースピードは価値、より早く行動を起こし、結果から学ぶ    ースピードのために、意思決定・業務に関わる一切のムダを排除する    ー人の指示を待たず、自ら周りを巻き込んでいく   ・Thanks & Respects    ーチームを信頼し、感謝の心を忘れない    ーフェアでオープンなコミュニケーションを徹底する    ー「私 (I)」ではなく「私たち (We)」の心で物事に取り組む   ・With Our Community    ー会社が関わる全てのコミュニティに愛されるサービスを提供する    ーコミュニティの声に耳を傾け、観察し、学び、ともに成長する    ー価値観、人種、宗教、性別、性的指向の違いを認め合い、互いに尊重する 今後成長していく業界で、アイデアをどんどん出して、事業拡大に挑戦しませんか? 私たちの考えるミッション、ビジョンに共感してもらえる人、大歓迎です! -------------- 社長の経歴と設立背景 -------------- 代表の館林は、東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEとを創業し代表取締役CEOに就任いています。 代表は北海道出身であり、実家が宿泊施設を運営していました。 また、トリップアドバイザーに勤めていた頃、海外から日本へ旅行をしたい方が非常に多いこと、そしてホテル以外にも民泊を利用する傾向にあることを知り、実家の宿泊施設も民泊を 開始してみました。すると客数は通常の3倍程度になり実家は盛況を取り戻しました。この頃に「民泊事業はいける!」という気づきがあり、トリップアドバイザーを退職し、 民泊事業を運営するSQUEEZEを設立しました。 2014年9月にSQUEEZEは設立されておりますが、Airbnbが日本で本格開始したのは2014年4月(Airbnb Japanが設立)ですので、SQUEEZEが民泊業界黎明期から事業開始をしていたことが理解していただけるかと思います。 -------------- 働く環境面 -------------- SQUEEZEでは最高のパフォーマンスで働けるような環境づくりを心がけています。 ・宿泊補助制度 ・クロスチームランチ ・チームディナー ・ウォーターサーバー ・オフィスグリコ 今後成長していく業界で、アイデアをどんどん出して、事業拡大に挑戦しませんか?

こんなことやります

SQUEEZEが提供しているプロダクトについて、プロダクトマネージャーとして、 マイルストーンの策定やプロダクト設計の立案から、ローンチ後の運用・改善を従事していただきます。 日頃からユーザーとカスタマーサクセスチームとコミュニケーションしながら、一連のプロセスに携わって頂きます。 お任せしたいプロダクトは「スイートブック」「ミスタースイート」。 【具体的には】 ※社長直下の組織の元、動いていただきます。 ・プロダクトのマイルストーンの策定 ・ユーザー調査、市場調査、カスタマーサクセスとの連携 ・法人向けのプロダクト提案の連携 ・プロダクトのデザイン、機能、UI/UXの決定 ・開発チームとの連携、プロダクトクォリティの担保 ・プロダクトの運用、データの抽出 【働く環境】 ・宿泊施設体験手当 ・クロスチームランチ ・チームディナー ・SQUEEZE Friday(毎月第一金曜日にケータリングを準備してのパーティーを開催) ・関東ITソフトウェア健康保険組合加入 など 【必須スキル】 ・BtoB向けサービスのディレクション経験  (プロダクトマネージャー、プロデューサー、ディレクター、プロジェクトマネージャー) ・日常レベルの英語スキル  ※外国籍の方はビジネス日本語スキル 【歓迎スキル】 ・Webサービス、アプリでディレクター、もしくはプロダクトマネージャーとしての実務経験 ・社内業務システム(CRM、SFA、経理、受発注システムなど)の知識 ・Web/アプリの開発経験 ・エクセル、SQL、その他データ抽出/統計/シミュレーションツールを利用する経験 ※上記に当てはまらなくても下記の方でも歓迎です ・SIでのプロマネ経験 ・開発(エンジニア)の基礎がわかっているビジネスサイドの方 ビジネスサイドの経験があるエンジニア/デザイナーの方 【普段よく使うツール・スキル】 SQL, JIRA, GitHub, Google Spreadsheet, Google BigQuery, postman, draw.io, Cacoo, Prott
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/09に設立

100人のメンバー

東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F