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日本のインフラを目指すサービスの仕組みをつくるバックエンドエンジニア

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on 2018/07/18

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日本のインフラを目指すサービスの仕組みをつくるバックエンドエンジニア

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小原 一樹

食べることも飲むことも大好き。学生時代の世界一周の旅をきっかけに「食の適材適所」に関心を持つ。特殊冷凍技術を保有する企業に入社し、生産から販売まで様々な食品流通の現場をサポート。食の「楽しみ」と「健康」を両立させるべく、シルタス(旧アドウェル)を設立。

岸名 友美

シルタス株式会社で広報、採用の他にバックオフィス周り全般を担当。 会社がどんなことを目指し、何をやっているかを、メディアやユーザー、未来の社員など、より多くの人に知ってもらうための活動をしています。 【広報】 ・プレスリリースの配信 ・メディア対応 ・HP、FBの更新 ・イベントの企画、準備 【採用】 ・採用媒体の運用 ・応募者様とのやりとり全般 ・労務周り全般 【その他】 ・経理業務 ・社内レクリエーション ・働く環境を良くするための活動もろもろ スタートアップは大変ですが、楽しいことも多いです! 「自分たちがサービスを作っている、会社を動かしている」という責任とやりがいがあります。 === 基本性格:マイペース 趣味:読書とゴルフ ベストスコア88

シルタス株式会社のメンバー

食べることも飲むことも大好き。学生時代の世界一周の旅をきっかけに「食の適材適所」に関心を持つ。特殊冷凍技術を保有する企業に入社し、生産から販売まで様々な食品流通の現場をサポート。食の「楽しみ」と「健康」を両立させるべく、シルタス(旧アドウェル)を設立。

なにをやっているのか

当社は、”食べたいものを食べて健康に”をビジョンに、買い物データを自動で栄養分析し、栄養バランスが整う食材やレシピを提案するスマホアプリ、SIRU+を運営しているスタートアップです。 健康版マネーフォワードのようなサービスで、マネーフォワードは決済情報を連携すると自動で項目ごとに仕分けするのに対し、SIRU+は決済情報を連携すると自動で購買の履歴を栄養素に仕分けます。 SIRU+のメインコンセプトは、「頑張らないで健康になる」ことです。 SIRU+を使うことで、頑張らなくても現在の食生活を少し健康的にできる、将来不健康になるリスクを少しでも減らせる、食を思いっきり楽しめることを目指し、食の領域におけるインフラサービスにしたいと思っています。 また、1社で購買情報とヘルスケアを持てるというデータのユニークネスで、小売・食品業界にも新しい価値を提供できます。 これまで難しかった食データの自動収集という観点からみると、当社のデータ活用は、スマートシティやへ予防医療などの国家プロジェクトにおいて非常に注目を集めています。これまでも経済産業省や東京都、福岡市など数多くの実証実験に参加してきました。自治体・官公庁を中心に各ステイクホルダーを巻き込みながら、日本の未来にインパクトのある新しい事業を立ち上げられると信じています。 2021年にシリーズAとして5億円を調達し、より事業拡大するフェーズに入りました。 将来、病気になってから後悔しない社会をつくるために、買い物から疾病予測ができる未来を目指します。 ■受賞歴等 ・2018年3月「経済産業省主催 電子レシートアプリコンテスト」最優秀賞 ・2018年4月「第三回日本アントレプレナー大賞」北尾吉孝賞受賞 ・2019年3月「神戸市主催 Urban Innovation KOBE +P」採択 ・2019年7月「総務省 情報信託機能活用促進事業」参画 ・2021年4月「広島県主催 SANDBOX「D-EGGS PROJECT」に採択」 ・2022年1月「経産省主催 フードチェーン3領域における食品ロス削減の実証実験」参画 ■協業自治体(一部事例) ・神戸市 ・福岡市 ・広島県 ▼会社資料はコチラをご覧ください▼ https://www.slideshare.net/ShoIshikawa1/202306pdf-258548308
SIRU+(toC向けサービス):誰もが手間なく食から健康になれることを目指し、食べたものではなく買い物から栄養管理できるアプリサービス
SIRU+Biz(toB向けサービス)小売・食品メーカー向けに栄養データを用いた、ヘルスケアマーケティングサービスを展開
SIRU+のサービス画面:栄養管理×ポイ活機能で、健康非関心層にも使ってもらえるヘルスケアサービスを目指す。
ピッチで登壇する代表の小原

なにをやっているのか

SIRU+(toC向けサービス):誰もが手間なく食から健康になれることを目指し、食べたものではなく買い物から栄養管理できるアプリサービス

SIRU+Biz(toB向けサービス)小売・食品メーカー向けに栄養データを用いた、ヘルスケアマーケティングサービスを展開

当社は、”食べたいものを食べて健康に”をビジョンに、買い物データを自動で栄養分析し、栄養バランスが整う食材やレシピを提案するスマホアプリ、SIRU+を運営しているスタートアップです。 健康版マネーフォワードのようなサービスで、マネーフォワードは決済情報を連携すると自動で項目ごとに仕分けするのに対し、SIRU+は決済情報を連携すると自動で購買の履歴を栄養素に仕分けます。 SIRU+のメインコンセプトは、「頑張らないで健康になる」ことです。 SIRU+を使うことで、頑張らなくても現在の食生活を少し健康的にできる、将来不健康になるリスクを少しでも減らせる、食を思いっきり楽しめることを目指し、食の領域におけるインフラサービスにしたいと思っています。 また、1社で購買情報とヘルスケアを持てるというデータのユニークネスで、小売・食品業界にも新しい価値を提供できます。 これまで難しかった食データの自動収集という観点からみると、当社のデータ活用は、スマートシティやへ予防医療などの国家プロジェクトにおいて非常に注目を集めています。これまでも経済産業省や東京都、福岡市など数多くの実証実験に参加してきました。自治体・官公庁を中心に各ステイクホルダーを巻き込みながら、日本の未来にインパクトのある新しい事業を立ち上げられると信じています。 2021年にシリーズAとして5億円を調達し、より事業拡大するフェーズに入りました。 将来、病気になってから後悔しない社会をつくるために、買い物から疾病予測ができる未来を目指します。 ■受賞歴等 ・2018年3月「経済産業省主催 電子レシートアプリコンテスト」最優秀賞 ・2018年4月「第三回日本アントレプレナー大賞」北尾吉孝賞受賞 ・2019年3月「神戸市主催 Urban Innovation KOBE +P」採択 ・2019年7月「総務省 情報信託機能活用促進事業」参画 ・2021年4月「広島県主催 SANDBOX「D-EGGS PROJECT」に採択」 ・2022年1月「経産省主催 フードチェーン3領域における食品ロス削減の実証実験」参画 ■協業自治体(一部事例) ・神戸市 ・福岡市 ・広島県 ▼会社資料はコチラをご覧ください▼ https://www.slideshare.net/ShoIshikawa1/202306pdf-258548308

なぜやるのか

少子高齢化が進む日本において、医療費の増大が社会課題となり、「食事」「運動」「睡眠・休養」という観点から、健康寿命延伸のために生活習慣病を予防することが求められており、QOL(生活の質)を高めて健康寿命を伸ばすための「予防医療」という考え方が注目されています。 「運動」「睡眠・休養」は、ウェアラブルデバイスで自動で記録づけができるのに対し、「食事」に関しては、自動で記録づけができる仕組みがなく、毎食の記録づけが必要です。 そのため、自分の栄養状態を把握することはハードルが高く、また把握できたとしても「美味しさ」や「経済性」など、健康よりも優先させたいことが多いため、食生活の改善は困難です。 シルタスは、「毎食記録する手間をなくす」、「現在の食生活に合わせて栄養アドバイスをする」ことで、頑張らないで健康になることを目指します。

どうやっているのか

SIRU+のサービス画面:栄養管理×ポイ活機能で、健康非関心層にも使ってもらえるヘルスケアサービスを目指す。

ピッチで登壇する代表の小原

「SIRU+」は、小売流通が保有する購買データ(誰が何を買ったのか)を栄養素に変換することで、毎食の記録をせずとも、買い物するだけで栄養バランスを可視化できます。 また買い物の栄養バランスから、何が足りてないのか、その栄養素を補うにはどういう食材を買えばいいのかが一つのアプリで簡単に分かります。 さらに、ポイ活の機能も実装することで、普段の買い物をさらにお得に健康なるサービスになることで、健康に関心の薄い層にも手にとってもらいやすい世界観を目指していきます。 さらに買い物内容から将来の健康リスクを予測するような開発も進めています。 日常を変えずに気軽にヘルスケアに取り込める、そうすれば誰もが人生100年時代を謳歌できる社会の実現に貢献できると考えています。 食に関する矛盾、社会性と経済性を解決するチャレンジをシルタスは続けています。

こんなことやります

当社は、買い物データを自動で栄養分析し、栄養バランスが整う食材やレシピを提案するスマホアプリ、シルタスを運営しているスタートアップです。 現在既存のアプリを大幅リニューアルする予定でして、新機能の実装のみならず、開発計画から逆算したときに解消すべき技術負債やプロダクトチームの組織設計など、今迎えているグロースフェーズをなんとか成功させたいと考えています。 シルタスはヘルスケアサービスの中では、類似するものがないが全く新しいサービスです。 それゆえ面白さもあり、難易度も非常に高く、やりがいは保証します。 購買データとパーソナルヘルスケア両方をつなぐことができるという独自のユニークネスで、自治体のスマートシティや予防医療関連のプロジェクトにも多数参画するなど、多くの事業の可能性を秘めているのも特徴です。 シルタスを社会インフラにする世界を、ぜひ一緒に実現していきましょう! <具体的な業務内容> 必ずおまかせしたい業務は ・『SIRU+』『SIRU+Biz』の開発、運用 ・API、Webアプリケーションの設計、開発、運用 ・大量の収集データの管理 ・機械学習を用いたデータ解析 ・データを処理するクラウドサーバー運用 ・ユーザー調査・分析を通じたユーザーの課題発見、課題解決を実現するユーザーストーリーの策定 ・企画・コンバージョンまでの数値検証・仮説立案・施策実装・効果検証などサービスのグロースに携わる開発 ・ 技術に特化し、今後サービスを大きくしていくための機能開発 <仕事の魅力> ・今後、高トラフィック化が進むプロダクトのバックエンドを担う 競合にあたるプロダクトが少ないため、まだまだユーザー数の増加が見込めます。必然的にトラフィックが増大していくプロダクトでバックエンドをリードする経験を積めます。 ・将来性のあるプロダクト シルタスは「健康寿命を無理なく伸ばす」ということに取り組んでいます。現在は食品領域で事業を展開していますが、ヘルステックカンパニーとして、いずれは医療領域への事業拡大を見込んでおり、ビジネスに将来性があります。 ・働きやすい環境 風通しの良いフラットな社風で、メンバー同士が仲の良い会社です。社内イベントも適宜開催してコミュニケーションを図っています。週1、2出社日があり、その他の日はリモートワークといったようなハイブリッド勤務が可能です。 <会社資料もぜひご覧ください> https://www.slideshare.net/ShoIshikawa1/company-docs <弊社代表のpodcastも始めてみました> https://anchor.fm/sirutasu <求める人物像> シルタスの行動指針である、 ・「Just Do It ~まずやろう 」 ・「One Team ~チームでやりとげる」 ・「Never Give Up ~できないことなんてない」 に共感いただける方 <必須スキル> ・フレームワークを用いたバックエンド開発経験 ・DBのパフォーマンスを考慮した設計またはチューニング経験 <歓迎スキル> ・ 大規模Webサービスの開発、運用経験 ・AWSなどクラウドインフラ環境での開発経験 ・処理時間を要する高負荷処理を非同期的に処理するWebAPIの開発経験 ・Pythonを利用した開発経験 ・ 大量の画像データ処理に対する知見 ・機械学習を用いたシステム開発の経験 <開発環境> ・ 開発言語:Python ・データベース:AWS、MongoDB
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/11に設立

10人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木5-9-20 六本木イグノポール5F