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北欧、暮らしの道具店の未来をつくる|代表直下の経営企画メンバー募集!

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on 2018/07/20

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北欧、暮らしの道具店の未来をつくる|代表直下の経営企画メンバー募集!

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筒井 あい子

クラシコムにて、人事総務広報系の仕事を担当。自律した組織作りと、クラシコムが目指す姿を実現するための仲間集めがメインミッション。 前職のメーカーでは、新卒採用(営業、企画、エンジニア、デザイナーなど幅広い職種)から入社後の育成(研修・教育やキャリアディベロップメントアドバイスなど)に関わっていました。

青木 耕平

株式会社クラシコムの代表取締役です。2006年9月に妹である佐藤友子と二人で共同創業し、07年に「北欧、暮らしの道具店」を立ち上げ本日まで事業をコツコツと育ててきました。社内での役割としては、全社的な戦略の策定と実行に向けた資源配分、ヒト・モノ・カネ・情報というような経営資源の調達とマネジメント、アライアンス、新規事業開発、全社的なクリエイティブ、マーケティングや広報といった分野に責任を持ってます。

佐藤 友子

株式会社クラシコムの取締役、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」の店長です。2006年9月に実兄である青木耕平と二人でクラシコムを共同創業し、07年に「北欧、暮らしの道具店」を立ち上げ本日まで事業をコツコツと育ててきました。社内での役割としては、ECサイトの売り上げ計画、サイト内で展開する商品、メディアとしての読みもの、カスタマーサポートといった分野を統括しています。また、オリジナルブランド「KURASHI&Trips PUBLISHING」のブランドマネジャーとしてオリジナルプロダクトの企画や品質、今後の戦略などにも責任を持っています。 プライベートでは小学生の息子をもつ母としても、日々...

株式会社クラシコムのメンバー

クラシコムにて、人事総務広報系の仕事を担当。自律した組織作りと、クラシコムが目指す姿を実現するための仲間集めがメインミッション。 前職のメーカーでは、新卒採用(営業、企画、エンジニア、デザイナーなど幅広い職種)から入社後の育成(研修・教育やキャリアディベロップメントアドバイスなど)に関わっていました。

なにをやっているのか

株式会社クラシコムは「北欧、暮らしの道具店」というEC兼WEBメディアを運営しています。 https://hokuohkurashi.com ・月間PV 約1500万 ・月間UU 約180万 ・Facebookページいいね!数 約43万 ・Instagramフォロワー数 約68万 ・LINE@フォロワー数 約24万 ・Twitterフォロワー数 約2万 (2018/07/12現在) 引き続き急速な成長を続けており、ライフスタイルメディアとしてみても、インテリア雑貨中心のECサイトとしてみても国内有数の規模となっています。
「北欧、暮らしの道具店」
最近の取組み)「青葉家のテーブル」という短編ドラマを制作しました。

なにをやっているのか

「北欧、暮らしの道具店」

最近の取組み)「青葉家のテーブル」という短編ドラマを制作しました。

株式会社クラシコムは「北欧、暮らしの道具店」というEC兼WEBメディアを運営しています。 https://hokuohkurashi.com ・月間PV 約1500万 ・月間UU 約180万 ・Facebookページいいね!数 約43万 ・Instagramフォロワー数 約68万 ・LINE@フォロワー数 約24万 ・Twitterフォロワー数 約2万 (2018/07/12現在) 引き続き急速な成長を続けており、ライフスタイルメディアとしてみても、インテリア雑貨中心のECサイトとしてみても国内有数の規模となっています。

なぜやるのか

ビジョン:「フィットする暮らし、つくろう。」 クラシコムは、オーダーメイドなライフスタイルを求めるお客様を、様々なWEBサービスの提供を通して、お手伝いすることを目的に2006年に設立されました。 私たちは、人生が自分用にあつらえられたかのように、「フィットしている」と感じられる事こそ、本当の意味で豊かで幸せなことだと考えています。 自分にぴったりの仕事 気のおけないパートナー こだわりを生かした住まい 自分らしくいられるコミュニティ 無理をしないお金の使い方 等身大の自分を表現できるファッション 自分らしい休日の過ごし方 お気に入りのコーヒーショップ などなど、自分を知る。 自分にフィットするものを捜し、それに出会う。 その過程で誰かと比較する必要も無い、自分用のフィットする暮し方をつくって行く。 そうやって多くの人々が、自分の人生をお気に入りの着心地抜群のシャツのように感じるようになったなら、自由で、多様で、寛容で、ハッピーな世の中になるんじゃないか。そんなことを夢見ています。 インターネットというツールが普及するようになった昨今、十人十色の多様な「自分」にフィットする「モノ」や「コト」を効率的に捜し、出会うことができるようになりました。 私たちはその事を、とても良い変化だと考えています。 クラシコムはお客様が自分にフィットした「モノ」や「コト」に出会える機会を提供するようなWEBサービスを展開していきます。 それが必要なのであれば、サービス提供の場はWEBという範囲に収まらなくなるのかもしれません。 ともかく私たちのサービスを利用してくださるお客様が、満足できる自分用のライフスタイルをつくる事に貢献したいと本気で考えています。そして私たち自身のためにも、私たちを含めた多くの人々が、自分の人生をフィットしたものだと感じているような、自由で、多様で、寛容で、ハッピーな社会の実現に微力ながら貢献したいと心から願っています。

どうやっているのか

「北欧、暮らしの道具店」には、WEBメディアとECサイトという二つの側面があります。 WEBメディアとしては、暮らしにまつわる読みもの、クライアントとタイアップした記事広告を中心に、毎日4~5本、月100本程度の記事を発信しています。一方で、月20種程度の新商品を発売しているECサイトでもあります。 その両者を、以下7つのグループで動かしています。 コミュニケーショングループ:受注管理、お客様対応 MDグループ:商品の仕入れ、オリジナル商品の開発 エディトリアルグループ:お店から発信されるコンテンツ制作 デザイングループ:コミュニケーションデザイン全てのアートディレクション 事業開発グループ:BRAND NOTE PROGRAMを中心としたタイアップ広告のプランニング テクノロジーグループ:「北欧、暮らしの道具店」を支えるシステムの管理・開発 コーポレートグループ:財務経理・人事総務・広報などのバックオフィス業務 日々様々な「商品」や「読み物」をご紹介することを通じて、お客さまが日々の暮らしを居心地の良いものにするお手伝いをしたいという思いで取り組んでいます。 ■ 全社的なワークスタイル 会社のミッションである「フィットする暮らし、つくろう。」をまずは社員自身が体現するべきだと考え、クラシコムでは創業以来、職種を問わず、全員が9時〜18時の間に集中して働き、基本的に残業を一切しない働き方を続けています。 → 18時で全員退社、それでも160%の業績を上げ続けるECサイト「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムにみる働き方(ライフハッカー日本版) https://www.lifehacker.jp/2015/04/150406kurashicom_interview.html

こんなことやります

「北欧、暮らしの道具店」を運営している株式会社クラシコム代表取締役の青木と共に、次の新しいビジネスのトライアンドエラーを一緒にしてくださる方を募集しています。(一般的な名前でいうと、社長室、経営企画室、新規事業立案、でしょうか) 今回の募集の特徴は、クラシコムの他の職種の募集と違い、具体的な業務領域ややることは、代表と一緒に話しながら形を持たせていきたいと思っている点です。 なぜなら、初めから私たち側でミッションをパッケージ化してお渡しするよりも、みなさんの得意なこと、やってみた方が良さそうだと思うこと、意志、動機と、私たちの思いの重なる部分を一緒に探した方が、より面白くてモチベーション高く取り組めるミッションができると考えているからです。 以下、代表の青木がFacebookに投稿した内容なのですが、そのまま掲載します(そちらの方がきっと意図がみなさんに伝わりやすいと思って) -------------------- 「社長室をつくりたいつくりたいと言ってるので、誰か僕と一緒に働こう。。ただし僕が基本ミッションは「あて書き」しかできない系ふんわり経営者なため、ポテンシャル高く、熱意があって、僕から学ぶというより僕を助けてくれる系のあなたと「どうする?なにやる?っていうか何したい?どうしたらお客さんや同僚からあなたが来てよかったねって言われるかね??」を一緒に考えながら仕事をつくる感じです。でもそれはいわゆる「仕事は自分で見つけて」みたいな感じではなく、ぼくと昼下がりの喫茶店でダベりながら対話して気長にミッションを形にして、いざ決まったら僕のことなんて忘れて仕事に没頭してもらいます^^ そういう係りの人を二、三人。 プロダクトの企画とかプロモーションの企画とかの企画系、映画とかドラマのプロデューサー系、将来のCFO的経営企画、金融系、財務系、将来のCOO的事業開発系、風呂敷畳みの達人系とかバックボーン的にはそのへんの人がいたらいいなぁとは思います。 ハマるハマらないってのはあると思うんですが、必ずしもぽい人が欲しいというより、ぽいものを「守りたい」「育みたい」「残したい」と思うような人だったら良いなと。 あと会社全体との一体感を全身で感じてワクワクするというより、自分たちの貢献で生まれた状況をちょっと距離を置いてニヤニヤ喜べる人とかはいいかも。 あと僕の心理安全性が大事なので「ちゃんとしてください」「前の会社では〜」「みんなそう言ってます」「ふつうは〜」とか言わない人がいいなぁ。 あと僕は気づいたり、思いついたり、考えたり、説明したりは得意だけど、調べたり、整理したり、管理したり、指導したりはそんなに得意じゃないのでそういうが得意な人も欲しい。 当面やりたいことは映画製作を柱とする映像製作レーベルをつくることと、上場準備、組織開発、新規事業開発、あとは各種火消し(これ大事!)リスク管理などなど、、 ------------- なんだかよくわからないけど、こっちの方からいいにおいがしてくるぞ、なんか面白そうなことが起こりそうだ、ちょっとやってみるか、と思ってくださった方、「北欧、暮らしの道具店」やクラシコムが作っているビジネス、提供している価値に共感をしてくださり、代表から学ぶというより代表やクラシコムを助けてくれるあなたと一緒におしゃべりできる機会を楽しみにしています。
39人がこの募集を応援しています

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