– 未経験からフォトコンペで受賞できる理由 – ① 体系化された研修で“最短ルート”で上達 未経験のメンバーが着実に成長できるよう設計された独自カリキュラムがあり、 撮影・ライティング・構図・編集といった基礎スキルはもちろん、 実際の現場を想定した実技トレーニングまで段階的に習得できます。 また、毎月の昇級テストで自分のレベルを客観的に確認できるため、成長実感を持ちながらスキルアップが可能。 その結果、平均3ヶ月でデビューでき、入社2年以内に国際フォトコンペで受賞するメンバーが84％という高い実績につながっています。 ② 一流フォトグラファーから直接学べる環境 国内外のフォトコンペで多数の受賞歴を持つフォトグラファーが多く在籍しています。 総タイトル数は130を超え、90％のフォトグラファーが受賞経験を持つプロフェッショナルです。 未経験のメンバーも、こうした先輩フォトグラファーから日常的にノウハウを学び、撮影現場で実践しながらスキルを磨くことができます。 基礎だけでなく「受賞につながる視点」まで共有されるため、最短距離でコンペ受賞レベルのスキルに到達できるのです。 ③ 挑戦を後押しする“成長ファースト”の社風 「やりたい」と思った挑戦を実現できる、前向きなカルチャーがあります。 役職に挑戦できる「役職チャレンジ制度」 や、外部講習・研修の費用を会社が補助する「TOPシャワー制度」など、成長支援制度の多くは社員の声から生まれています。 挑戦を“推奨”するだけでなく、挑戦を“評価”する文化があるため、 自分で掲げた目標に向かって積極的に学び、スキルを磨くメンバーがどんどん増えています。 こうした主体性を尊重する環境が、 未経験からでもコンペ受賞レベルまで駆け上がれる大きな理由のひとつです。 – フォトグラファー実績（2025年） – ・ヨーロッパ国際フォトコンペティション WPE 2025 　bronze award受賞 2作品、silver award受賞 6作品 ・ アジア最大規模フォトコンペティション AsiaWPA2025 　silver award受賞 8作品 ・世界最大規模フォトコンペティション COSMOS AWARDS 2025 　silver award受賞 8作品、部門別世界 2位、3位獲得 Ambihoneの理念に共感し、同じベクトルを向いたメンバーたちが 「なりたい自分」を実現するために日々お客さまに向き合っています。 成長フェーズの今だからこそ経験できることが多く、 会社だけでなく、自分自身の成長につながる環境です。