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福岡:あなたの呼びかけで世界が動く。経験ゼロから始めるファンドレイザー

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中途

on 2025/11/28

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福岡:あなたの呼びかけで世界が動く。経験ゼロから始めるファンドレイザー

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国連難民支援プロジェクト 採用担当

ファンドレイジング(寄付活動)には、企業担当、大口の支援(寄付)、WEBやDMでの訴求、テレマーケティング等、様々な手法があります。 Face to Face(対面)キャンペーン活動は、地道ながらも、確実に、長きにわたって支援を届ける、当協会の寄付収入の大きな柱。私たちは通年でファンドレイザーを採用することで、共感の輪を広げたい、ひとりでも多く「私たちの仲間」にお迎えしたいと考えています。 一緒に働くメンバーは、大学を卒業して入職、既卒で入職、全く異なる業界・職種を経験して中途入職、など、様々です。共通しているのは、同じ目的・目標に向かって、お互いを尊重しあって、難民支援の輪を広げる活動に誇りをもっているところ。 まずはカジュアル面談にご応募ください。私たち国連UNHCR協会について、募集職種について、詳しくお話します。次のステップは選考1回の説明会を兼ねた面接!あなたの言葉で想いをお聞かせください。

特定非営利活動法人国連UNHCR協会のメンバー

ファンドレイジング(寄付活動)には、企業担当、大口の支援(寄付)、WEBやDMでの訴求、テレマーケティング等、様々な手法があります。 Face to Face(対面)キャンペーン活動は、地道ながらも、確実に、長きにわたって支援を届ける、当協会の寄付収入の大きな柱。私たちは通年でファンドレイザーを採用することで、共感の輪を広げたい、ひとりでも多く「私たちの仲間」にお迎えしたいと考えています。 一緒に働くメンバーは、大学を卒業して入職、既卒で入職、全く異なる業界・職種を経験して中途入職、など、様々です。共通しているのは、同じ目的・目標に向かって、お互いを尊重しあって、難民支援の輪を広げる活動...

なにをやっているのか

国連UNHCR協会は、UNHCR(ユーエヌエイチシーアール/国連難民高等弁務官事務所)の日本における公式支援窓口として2000年に設立された認定NPO法人です。 紛争、迫害のみならず、気候変動による干ばつや豪雨等の自然災害、食料難等、さまざまな人道危機によって多くの人々が故郷を追われている中、今ほど支援が必要とされる時代はありません。UNHCRは、この状況に対し、世界各地で難民・避難民の援助活動を行っています。 一方で、2025年は各国政府からの援助は大幅に削減される現状があり、止まらない人道危機に、救える命が救えなくなる危機が目の前にあります。 「すべての難民が難民でなくなるその日まで」国連UNHCR協会は個人、企業・団体、自治体、教育機関等、幅広く日本社会に対して「コミュニケーション活動 Communications」と「資金調達活動(寄付活動) Fundraising」を行い、寄付を募っています。

なにをやっているのか

国連UNHCR協会は、UNHCR(ユーエヌエイチシーアール/国連難民高等弁務官事務所)の日本における公式支援窓口として2000年に設立された認定NPO法人です。 紛争、迫害のみならず、気候変動による干ばつや豪雨等の自然災害、食料難等、さまざまな人道危機によって多くの人々が故郷を追われている中、今ほど支援が必要とされる時代はありません。UNHCRは、この状況に対し、世界各地で難民・避難民の援助活動を行っています。 一方で、2025年は各国政府からの援助は大幅に削減される現状があり、止まらない人道危機に、救える命が救えなくなる危機が目の前にあります。 「すべての難民が難民でなくなるその日まで」国連UNHCR協会は個人、企業・団体、自治体、教育機関等、幅広く日本社会に対して「コミュニケーション活動 Communications」と「資金調達活動(寄付活動) Fundraising」を行い、寄付を募っています。

なぜやるのか

紛争や迫害で家を追われた人の数は、1億2,000 万人以上―。日本に暮らす私たちがほぼ一人残らず家を追われてしまう、それほどの規模で、今この瞬間も増え続けています。あまりにも大きな数字の中にいるのは、家族を大切に思い、ささやかな幸せを願う、私たちと何ら変わらない一人ひとりです。ある日突然「難民」と呼ばれるようになった人たちにも、かけがえのない人生があることを知ってほしい。日本各地に支援の輪を広げたい。それが私たち国連UNHCR協会の想いです。 利潤を追求する営利企業とは異なり、「国際的な人道支援」という大きな目的に意義を感じ、自分のスキルを役立てる集団です。しかし、私たちは無償ボランティアではありません。プロフェッショナルとして責任を持ち、報酬を得ながら仕事に取り組むことで、この大規模な支援活動をより高度に、そして長く続けることができると考えています。このミッションを共に担える方を求めています。 そのために、 ◎民族、宗教、思想、性別、国籍等の違いにかかわらず、人間の命と尊厳を大切にします。 ◎常に新しい支援の形や参加機会を創出し、成長と挑戦を続けます。 ◎寄せられたすべてのご支援に対して責任をもち、誠実に説明責任を果たします。 これらを行動原則としています。 こうした活動を通じて、より多くの人が「自分にできる形」で支援に参加できる社会をつくり、難民支援の輪を広げていきたいと考えています。 「国連難民サポーター」として月々一定額のご寄付を続けていただくことで、緊急時に備えて物資を蓄えておくことができるだけでなく、水・食料の供給や学校教育、自立支援など長期的な支援を安定して継続的に行うことが可能になります。

どうやっているのか

日本の市民社会に対して、ファンドレイジングプロジェクトを通じて、紛争や迫害により故郷を追われた難民、国内避難民等を国際的に保護・支援し、難民問題の解決に対して働きかけることを目的としたUNHCRの活動に貢献しています。ひとりでも多くの方に世界の難民の厳しい状況をご理解いただき、難民援助活動に支援いただいています。 ファンドレイジングプロジェクトには様々なアプローチがあります。個人、企業・団体、自治体、教育機関等に対して、街頭でのファンドレイジング活動を始めとして、DM、テレマーケティング、オンラインで寄付を募っています。 中でも、国連難民支援キャンペーンは、公共の場(街頭、商業施設、イベント会場等)で、街ゆく一人ひとりに声をかけ、UNHCRの活動を知っていただき、なぜ支援を必要としているか説明し、毎月の継続支援「国連難民サポーター」への参加を呼びかけ、理解・賛同を得られる方と申込手続きを受付しています。日本ではあまり身近に捉えられていない難民問題を、対面でコミュニケーションをとることにより、日本から届ける難民支援の重要性を地道に根気強く訴えかける大切な役割を担っています。 ◇一歩ずつ、世界を変えるためのやりがいを味わえる! 難民の命を守るためには、資金集めが何よりも重要となってきます。「命を救うお金」とも言える支援金を募るのが今回あなたにお任せしたい役割です。 1円でも多くの寄付が、飢えをしのぐ食糧となり、寒さを防ぐ毛布やテントとなり、衛生を維持する手洗い場となります。こうした支援が、結果としてあなたのやりがいにつながるでしょう。

こんなことやります

\ あなたの呼びかけで世界が動く。経験ゼロから始めるファンドレイザー / あなたの活動を通じて厳しい避難生活を送る難民に「安心」と「笑顔」を届けられます。 日本から遠いようにも思える難民問題。 世界に目を向けると。UNHCR/ユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)の支援対象者は約1億2260万人。日本の人口とほぼ同じ人数が世界各地で避難を強いられています。 しかし、援助活動に必要な資金は約半分ほどしか集まっていません。 例えば、駅前や商業施設に立って1日100円(3000円/月)の支援を募る。私たちの活動がきっかけで始まった支援が1年続くと。24人の子供たちに避難先で学ぶ学用品(教科書や文房具等)を届けることができます。 私たちはUNHCRの日本公式支援窓口として難民問題を知っていただくコミュニケーション活動とファンドレイジング(寄付)活動を行なっています。街ゆく人に声をかけ、難民支援を募る活動です。 大切なのは「誰かのために何かをしたい」という気持ち。一人ひとりの"想い"が社会問題解決へ繋がります。私たちにできるのは小さなことかもしれません。「何か力になりたいけど、1歩を踏み出せない」という人の背中を押すのに、学歴も経歴も語学力も関係ありません。あなたの言葉で、難民への支援の輪を広げてほしいのです。 \ 仕事内容 / 街頭・商業施設・イベント会場で行うキャンペーン活動をお任せします 具体的には... 2~3名のメンバーと一緒に実施 1日の流れ(参考例) 09:30 駅改札口に現地集合 一緒に活動するメンバーも自宅から直行 ▼ 09:50 設営(活動準備)/朝礼 ▼ 10:00 街頭キャンペーン活動開始! 積極的に声をかけるところから始まります 足をとめて話に耳を傾けてくださる、おひとりおひとりの状況に合わせて、丁寧にお話します 案内するのは... 難民問題や継続支援の必要性を知っていただく『コミュニケーション(広報)活動』 マンスリー支援プログラム「国連難民サポーター」への参加を案内して申込を受付する『ファンドレイジング(寄付)活動』 ▼ 12:30 交代でランチタイム ▼ 15:30 交代で小休憩 ▼ 18:00 街頭キャンペーン活動終了! 撤収作業/夕礼 1日の実績集計・ふりかえり スマホから各自の結果報告 ▼ 18:30 現地解散! 今日も1日お疲れさまでした! それぞれが自宅に直帰するスタイルです 月に1度、所属オフィスのミーティングに参加します。 活動のふりかえり、研修、援助の現場(フィールド)の最新情報を共有して翌日からの活動に活かします。 \ 入職後の流れ / 入職後、私たち国連UNHCR協会のこと、UNHCRのこと、そして、ファンドレイザーの業務を基礎から学んでいただく座学での研修を受講していただきます。その後は、キャンペーンリーダーと一緒に活動しながら、実践的なスキルを身につけていきます。 \柔軟な働きかた、そして自分らしいキャリアを築く / 難民問題、というグローバルな課題と向きあって、社会に貢献する。「自分なりにできることって何だろう」と考えて行動に移そうという意志を持つメンバーが、ファンドレイザーとして活躍しています。 ファンドレイザーとしてフルタイムで活動することはもちろん、「いきなりフルタイムはちょっと不安…」という方も、週3日・週4日からのスタートで、柔軟な働き方も可能です。 さらに、長期的なキャリア形成も支援しています。チームリーダーや拠点責任者へのステップアップ、勤続5年以上で無期雇用への転換など、将来を見据えた働き方も実現可能です。 \ この仕事のやりがい / あなたの活動がそのまま社会貢献に繋がるのはもちろん、「あなたと今日出逢わなかったら、支援を始めることはなかった。本当にありがとう」とお言葉をいただくとき、喜びもひとしおです。対面だからこそ、私たちの想いを伝えることができ、感謝の言葉を受け取ることでモチベーションに繋がります。 難民問題は、普段の生活の中ではなかなか身近に感じにくいテーマかもしれません。だからこそ、テレビCMやWEB広告などの情報発信だけでなく、一人ひとりと直接向き合い、会話を通じて理解を深めながら支援の輪を広げていくことが大切です。この仕事は、そんな“人と人とのつながり”を生み出す、やりがいのある役割を担っています。 「誰かのために何かがしたい」そんな気持ちを後押しするのも私たちの仕事です。 ぜひ、一緒に“難民支援”を通して、支援の輪を広げていきませんか?
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    2000/10に設立

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