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子どもたちが安心してつながれるデジタル社会を、共につくる。事業部の営業担当

スクールガーディアンの営業担当
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on 2025/11/27

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子どもたちが安心してつながれるデジタル社会を、共につくる。事業部の営業担当

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柳田 理紗

上松 亮太

現在は営業職として教育機関(学校・自治体・省庁など)を対象に、ITを通じた教育支援に従事しています。同時に、年に20本程度ですが保護者や教員、生徒向けのネットリテラシー講師としても携わっています。 これまで障害福祉、人材系、環境・エネルギー業界を経験しており通算では営業として6年程度、マネージャーとして5年程度です。

三角 梨奈

2016年にアディッシュ株式会社に入社後、スクールガーディアン事業部にて、全国の私立学校や教育委員会向けの営業を担当。既存70校の私立学校の顧客対応のフォローアップを行いながら、教員向けの研修会企画・運営や、自治体でのネットパトロール・SNS相談業務などに携わり、教育現場におけるネットいじめやICT活用の課題と向き合ってきました。 2022年からは事業部長として、10名以上のチームを束ねながら事業を推進。 直近では、こどもたちの可能性を広げる「生成AI」の教育現場への普及に取り組み、「学校での生成AI活用推進」をテーマに講演・セミナー登壇を行っています。 これから社会に出る子どもや若者が、自分の未来に希望を持ち、自分らしく力を発揮しながら、誇りを持って働ける社会をつくっていきたい。 そのためにもまず、「楽しく、前向きに働く」大人を増やしていきたい。 そして、「変わりたい」「動きたい」と考えながらも迷っている人が、一歩を踏み出せるよう後押しをしていけたらと思っています。

谷生 大志

スクールガーディアン事業部 運用統括

アディッシュ株式会社のメンバー

柳田 理紗

なにをやっているのか

アディッシュは、デジタルエコノミーに特化したカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーです。スタートアップの成長支援、およびスタートアップが生み出したサービスやテクノロジーによって新たに発生する課題を、カスタマーサクセスという視点に立ちながら解決する事業を展開しています。 サービスは大きく2つのジャンルにわかれます。「グロース支援サービス」と「アダプション支援サービス」です。 「グロース支援サービス」とは、スタートアップの成長に伴い発生する課題、例えば、”解約率が高い” ”顧客対応が追いつかない” ”人材が不足している” ”ノウハウがない”などの課題を、カスタマーサクセスの設計コンサルティングやカスタマーサクセスの運用サービスなどを通して解決支援をしています。 「アダプション支援サービス」は、スタートアップが生み出したデジタルエコノミーの課題を解決するサービスです。例えばオンラインコミュニティが発展したことで、炎上や誹謗中傷、ネットいじめなどが発生。これらの課題を解決するために、時には新たにサービスを立ち上げて解決しています。 ■グロース支援サービス ・カスタマーサクセスサービス 「CS STUDIO」  https://cs-studio.adish.co.jp/ ・カスタマーサポートサービス 「SOCIAL APP SUPPORT」  https://socialappsupport.com/ ・アノテーションサービス 「DATA Crab」  https://datacrab.adish.co.jp/  ・リスクモニタリングサービス「インターネットモニタリング」  https://monitor.adish.co.jp/ ■アダプション支援サービス ・ネットいじめ対策サービス 「スクールガーディアン」  https://school-guardian.jp/ ・チャットボット 「hitobo」  https://hitobo.io/ ・誹謗中傷投稿 AIによる再考アラート 「matte」  https://matte.ai/ ・中小企業向け炎上対策SaaS 「Pazu」  https://pazu.io/

なにをやっているのか

アディッシュは、デジタルエコノミーに特化したカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーです。スタートアップの成長支援、およびスタートアップが生み出したサービスやテクノロジーによって新たに発生する課題を、カスタマーサクセスという視点に立ちながら解決する事業を展開しています。 サービスは大きく2つのジャンルにわかれます。「グロース支援サービス」と「アダプション支援サービス」です。 「グロース支援サービス」とは、スタートアップの成長に伴い発生する課題、例えば、”解約率が高い” ”顧客対応が追いつかない” ”人材が不足している” ”ノウハウがない”などの課題を、カスタマーサクセスの設計コンサルティングやカスタマーサクセスの運用サービスなどを通して解決支援をしています。 「アダプション支援サービス」は、スタートアップが生み出したデジタルエコノミーの課題を解決するサービスです。例えばオンラインコミュニティが発展したことで、炎上や誹謗中傷、ネットいじめなどが発生。これらの課題を解決するために、時には新たにサービスを立ち上げて解決しています。 ■グロース支援サービス ・カスタマーサクセスサービス 「CS STUDIO」  https://cs-studio.adish.co.jp/ ・カスタマーサポートサービス 「SOCIAL APP SUPPORT」  https://socialappsupport.com/ ・アノテーションサービス 「DATA Crab」  https://datacrab.adish.co.jp/  ・リスクモニタリングサービス「インターネットモニタリング」  https://monitor.adish.co.jp/ ■アダプション支援サービス ・ネットいじめ対策サービス 「スクールガーディアン」  https://school-guardian.jp/ ・チャットボット 「hitobo」  https://hitobo.io/ ・誹謗中傷投稿 AIによる再考アラート 「matte」  https://matte.ai/ ・中小企業向け炎上対策SaaS 「Pazu」  https://pazu.io/

なぜやるのか

私たちは、ミッション「Delight in Every Connection ~つながりを常によろこびに~」、ビジョン「As in Your Hometown ~情報社会をあなたの居場所に~」のもと、インターネット上で人と人がつながるからこそ発生する課題を解決し、利用者にとって健全で心地よい居場所をつくることを目的としたカスタマーリレーション事業を展開しています。 コミュニティサイト(現SNS)で犯罪やネットいじめが発生していた社会背景から、情報社会で発生する課題を解決したいとモニタリング事業やネットいじめ対策事業を立ち上げ、アディッシュを設立しました。 当社のミッションはインターネット上のつながりをよろこびにし、安心安全な場所にすること。このミッションを起点に考えると、ユーザーに直接働きかけ、個々のユーザーの課題を解決する顧客の成功を最大化するカスタマーサクセス・カスタマーサポートも私たちのミッション・ビジョンの実現に必要なサービスです。 リカーリング型・ストック型・サブスクリプション型といった継続的なビジネスモデルが広がるにつれ、カスタマーサクセスの重要性は高まっています。そのために私たちは、主たる顧客である事業会社に対して、サービスを導入していただいて終わりではなく、顧客が成功に向かうことができるよう顧客に寄り添い、顧客の成功とは何かを深め続けるカスタマーサクセスサービスに注力しています。 私たちが得意とする領域であるアプリ、シェアリングエコノミー、Fintech、MaaS、メタバースなど新たな領域を生み出しているのはスタートアップです。スタートアップの成長を支援し、スタートアップが生んだデジタルエコノミーに適応するための課題を解決することも私たちのミッションと考え、サービスを提供しています。

どうやっているのか

アディッシュは、一緒に働くメンバーを「一人ひとりが事業を築くメンバーであり、一人ひとりが事業に影響を与える人たちでありたい」と考えています。 タスクは「職能タスク」と「事業タスク」にわかれています。 「職能タスク」とは、個々の職務において発揮を期待される、日々の専門業務を指します。一方、「事業タスク」とは、事業部やチームが未来のありたい姿を実現するために自ら発案し、今やっておくべき改善と改革のことを指します。 また「スタンダード」という3つの行動指針を定めています。すなわち求める人物像につながります。 スタンダード(https://www.adish.co.jp/mission/) ・インサイトを発見する    -発見- ・現実を直視しつつも理想を描く-理想- ・実際に行動する       -行動- この3つはループでつながっています。「インサイトを発見」せずに理想を描いても独りよがりになり、発見しても「現実を直視して理想を描く」ことをしなければよいものは生まれません。一方で、理想を描いても「実際に行動」しなければ何も実現しません。ひとつひとつの活動がループ状にまわっているという観点です。 各自の業務タスクや行動の振り返りは、上長と週1回程度のレビューや3か月に1回実施される1on1やレビューでフィードバック・目標のすり合わせなどを通して進めていきます。 ※2022年4月時点の内容です

こんなことやります

― 教育 × テクノロジー × ソーシャルグッド ― スクールガーディアンは、子どもたちが安心してインターネットと関われる社会をつくるために、教育現場・行政・家庭をつなぎ、課題の“その先”にある仕組みをデザインしています。 SNS上のトラブルやネットいじめを防ぐための「ネットパトロール」 生徒が匿名でSOSを届けられる「いじめ連絡サイト スクールサイン」 そして学校現場の声に寄り添う相談・講演・生成AI支援など テクノロジーと人の力を組み合わせ、教育現場の「見えない不安」に寄り添うのが私たちの役割です。 ですが、近年インターネットの進化とともに、子どもを取り巻く課題は形を変え続けています。   ネットいじめ、誹謗中傷、フェイク情報、生成AIのリスク 私たちはそれらに「対応する」だけでなく、“変化を先読みして仕組みで守る” ことを目指しています。このミッションに共感し、共に教育現場の課題を解決へ導く仲間を募集しています。 ■仕事内容 スクールガーディアン事業の営業担当として、学校や自治体に向けた提案営業を中心に、事業拡大に関わる幅広い業務を担っていただきます。 現場の課題を丁寧にヒアリングし、最適なサービスを提案するだけでなく、契約後の活用支援やフィードバックを通じて、継続的な信頼関係を築いていきます。 社会課題に“寄り添う”だけではなく、顧客との対話を通じて事業を拡げる営業ポジションです。 経験や得意分野に応じて、既存顧客フォローから新規開拓、サービス改善提案まで、段階的にお任せします。 ■具体的な職務内容 ・学校/自治体への提案営業、入札案件の情報収集・見積作成・進行管理 ・既存サービスの利用データ分析と改善提案 ・教員、生徒、保護者向けの講演、研修の企画および登壇 ・教育現場や社会課題に即した新規サービスの企画立案 ・教育委員会、行政、学校とのリレーション構築・パートナー支援 ■取扱いサービス ・ネットパトロール ・いじめ連絡サイトスクールサイン ・LINE等を活用した相談業務 ・情報モラル講演 ・生成AI活用支援 など ■この仕事の魅力とやりがい ・社会課題のど真ん中に関わりながら、現場の変化を直接感じられる ・提案から企画・実行まで一貫して関われる裁量の大きさ ・テクノロジーと教育を掛け合わせ、新しい価値をつくる経験 ・社会的意義の高い事業を、自らの手で広げていく実感
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    メンバーの性格タイプ

    三角 梨奈さんの性格タイプは「エンタテイナー」
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
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    募集の特徴
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    会社情報

    2014/10に設立

    700人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田1‐21‐8 ヒューリック五反田山手通ビル6F