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ニューロテクノロジーが拓く未来の国際的対話と戦略的な情報デザイン!広報PR

サイエンスコミュニケーター
中途

on 2025/12/01

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ニューロテクノロジーが拓く未来の国際的対話と戦略的な情報デザイン!広報PR

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Ryota Kanai

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

宮田 龍

今楽しいと思えることは、今が一番楽しめる

Shuntaro Sasai

2013年に東京大学大学院教育学研究科にてPhD取得(早期修了)。渡米し、University of Wisconsin-Madison医学部研究員として、意識の神経メカニズムの研究に従事。意識の統合情報理論の提唱者と共に理論の構築と検証に取り組む。意識の神経基盤に対応する脳部位の特定に寄与する成果を挙げたのち、2020年11月にアラヤに入社し、2021年10月より現職。意識理論を応用した「心をつなげるBMI」の社会実装を目指し、神経科学とAIの融合領域における基礎研究と、それを応用した新たなニューロテックプロダクトの開発を進めている。

M Muramatsu

株式会社アラヤ採用担当。

株式会社アラヤ/Araya Inc.のメンバー

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

なにをやっているのか

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

なにをやっているのか

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

なぜやるのか

深層学習により、AIの適用範囲は大きな広がりを見せています。この流れは今後さらに加速し、様々なモノにAIが搭載される未来が来ると我々は考えています。 そのような未来では、AIをエッジデバイスに搭載できるように小型化することや、人が全ての正解を教えるのではなく、AIが自律的に学習を行い、柔軟に行動することが求められます。 このような未来のニーズに向けて、アラヤでは主に、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発と、深層強化学習や内発的動機(好奇心など)をベースとした自律エージェントのアルゴリズム開発、およびこれらの産業応用を進めています。

どうやっているのか

私たちは国内外の様々な研究機関(人工知能・神経科学)、大手企業、スタートアップとのコネクションを活かし、常に最先端の技術にキャッチアップし、 新しい技術を生み出し続けています。 2018年には、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進するプロジェクト「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の研究開発項目の1つである「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」に対してKDDI株式会社と共同提案を行い、採択されました。 論文を発表する従業員も多く、定期的な勉強会の開催なども行われています。 https://www.araya.org/research_publication/ 和気あいあいとした雰囲気の中、オフィスではいつもあちこちで活発な議論が交わされています。また、常に最先端の技術を取り入れることができるよう、論文紹介などをはじめとした勉強会も頻繁に開催されています。

こんなことやります

研究開発部にてサイエンスコミュニケーション業務(海外連携プロジェクト)に従事いただくサイエンスコミュニケーターを募集いたします。 サイエンスコミュニケーターとして、まだ社会実装されていない最先端の研究開発や未来を創るべく、イベント企画運営や対外発信など様々な手法を用い、アウトリーチや対話の場を通してコミュニケーション活動による社会との信頼関係構築と新たな価値創出の基盤をつくっていただくのがミッションとなります。 主に、海外連携プロジェクト推進に向けた海外戦略の策定・実施、海外ステークホルダーとの連絡調整、イベント企画運営、情報発信などに従事いただく予定です。 【具体的な仕事内容】 ・海外戦略の策定・実施 ・海外ステークホルダーとの連絡調整 ・市民向けイベントやワークショップの企画設計・運営・ファシリテーション ・SNSや記事執筆などを通じた対外発信 ・新規ステークホルダーとの共創の可能性の開拓 【仕事のやりがい・魅力】 ・国の研究開発プロジェクト等に関わりながら、民間企業で社会実装の一端に携わることができます。 ・海外連携プロジェクトの担当として、培ってきた語学力や国際性を活かし、日本にいながらにしてグローバルな環境でご活躍いただけます。 ・すでにサイエンスコミュニケーターがおりますので、コミュニケーションを取りながら仕事を進めていただけます。 【募集背景】 現任者の産育休取得に伴う募集です。 【配属チーム】 研究開発部 サイエンスコミュニケーションチームへの配属予定です。 チームは現在社員3名+インターン6名で構成されています。 ・リーダー(サイエンスコミュニケーター) ・サイエンスコミュニケーター ・サポートメンバー ・インターン6名 また、研究開発部には約20名の優秀なリサーチャーが在籍しており、日々のコミュニケーションの中から自身の能力や知識をブラッシュアップできる環境が整っております。 ベンチャー企業らしく裁量を持って業務を進めながら、自身のアイデアを形にし、国をあげた一大プロジェクトにインパクトを与えませんか? 【必須スキル】 ・サイエンスコミュケーターもしくはサイエンスコミュニケーションの経験をお持ちの方 ・イベント、ワークショップなど対話の場の企画設計のご経験 ・日英バイリンガル(日本語、英語ともにビジネスレベル) 【歓迎スキル】 ・修士以上の学位 ・ファシリテーションスキル ・科学記事の執筆スキル ・科学技術に関する広報スキル ・研究機関や大学での研究支援事務のご経験 ・プロジェクトのマネジメントスキル 【求める人物像】 ・変化を許容し楽しめる方 ・まだ開拓されていない新しい手法や価値観に抵抗がない方 ・多様なステークホルダーそれぞれの価値観に合わせてコミュニケーションを取ることができる方 ・社会課題・科学技術への高い関心をもち、未来の社会について今よりも良いものにしていきたいという意欲のある方 【選考フロー】 書類選考 1次面接 2次面接 最終面接 ※面接は基本的にはオンラインで実施予定です ※選考中に適性検査、人事面談(いずれも選考要素なし)をお願いしております 【雇用形態】 契約社員 ※更新可能性あり ※正社員登用可能性あり ご不明点がありましたらお気軽にお問い合わせください!!
2人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

宮田 龍さんの性格タイプは「フォアランナー」
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宮田 龍研究開発部・サイエンスコミュニケーター
M Muramatsuさんの性格タイプは「コマンダー」
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M Muramatsuコーポレート・スタッフ
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2013/12に設立

92人のメンバー

東京都千代田区神田佐久間町1-11 産報佐久間ビル6F