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学生の枠を超えろ。AI導入の最前線で、ビジネスを動かすPM募集!

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on 2025/12/03

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学生の枠を超えろ。AI導入の最前線で、ビジネスを動かすPM募集!

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佐藤 咲祐

東京大学工学部システム創成学科Cコース所属 AIや哲学に興味関心があります 現在は、株式会社羽石産業知能研究所でCPOをしています。

羽石 有請

株式会社羽石産業知能研究所CEO 株式会社松尾研究所 AI Consultant

株式会社羽石産業知能研究所のメンバー

東京大学工学部システム創成学科Cコース所属 AIや哲学に興味関心があります 現在は、株式会社羽石産業知能研究所でCPOをしています。

なにをやっているのか

私たちは、日本の製造業・産業現場が抱える課題を最先端の技術で解決する「産業知能(Industrial Intelligence)」の開発を行っています。 【事業の3つの柱:HIII Ecosystem】 私たちの最大の特徴は、研究と実装を循環させるエコシステムです。 1. HIII AI R&D(研究開発) 特定の問題を解決するための「アルゴリズムモジュール」を開発・蓄積しています。ゼロからの開発ではなく、共通部品(モジュール)を組み合わせることで、高品質かつスピーディな開発を実現しています。 2. HIII AI Solution(課題解決) 汎用的なSaaSでは解決できない、現場特有の複雑な課題(予知保全、工程最適化、技術継承など)に対し、モジュールをベースにしたカスタマイズAIを提供しています。 3. HIII AI Product(社会展開) 現場で磨き上げられた技術を統合し、汎用的なプロダクトとして広く社会へ提供します。 【実績と展開】 群馬県を拠点に、地域に根ざした製造業のDXを推進しています。2025年には「群馬イノベーションアワード」のファイナリストに選出されるなど、その技術力とビジネスモデルは高く評価されています。 今後は、蓄積したアルゴリズムモジュールを「産業界の共有知能基盤」へと進化させ、あらゆる産業現場でAIが当たり前に稼働する未来を目指して展開を加速させていきます。

なにをやっているのか

私たちは、日本の製造業・産業現場が抱える課題を最先端の技術で解決する「産業知能(Industrial Intelligence)」の開発を行っています。 【事業の3つの柱:HIII Ecosystem】 私たちの最大の特徴は、研究と実装を循環させるエコシステムです。 1. HIII AI R&D(研究開発) 特定の問題を解決するための「アルゴリズムモジュール」を開発・蓄積しています。ゼロからの開発ではなく、共通部品(モジュール)を組み合わせることで、高品質かつスピーディな開発を実現しています。 2. HIII AI Solution(課題解決) 汎用的なSaaSでは解決できない、現場特有の複雑な課題(予知保全、工程最適化、技術継承など)に対し、モジュールをベースにしたカスタマイズAIを提供しています。 3. HIII AI Product(社会展開) 現場で磨き上げられた技術を統合し、汎用的なプロダクトとして広く社会へ提供します。 【実績と展開】 群馬県を拠点に、地域に根ざした製造業のDXを推進しています。2025年には「群馬イノベーションアワード」のファイナリストに選出されるなど、その技術力とビジネスモデルは高く評価されています。 今後は、蓄積したアルゴリズムモジュールを「産業界の共有知能基盤」へと進化させ、あらゆる産業現場でAIが当たり前に稼働する未来を目指して展開を加速させていきます。

なぜやるのか

【解決したい社会課題】 日本が世界に誇る「ものづくり」の現場は今、危機に瀕しています。 熟練技術者の高齢化と後継者不足により、長年培われてきた「匠の技」や「暗黙知」が、誰にも継承されずに消えようとしているのです。私たちはこの現状を、テクノロジーの力で打破したいと考えています。 【私たちのミッション】 「産業と技術をつなぐ架け橋へ」 私たちは、AIを単なる効率化の道具とは捉えていません。熟練者の勘や経験則を解析・形式知化し、次世代へバトンを繋ぐための「器」としてAIを活用します。 過去の技術(Tradition)と未来の技術(Technology)を融合させることで、日本の産業が持つポテンシャルを最大化させることが私たちの使命です。 【一緒に働く仲間へ】 私たちは、PCの画面の中だけで完結する仕事はしません。 実際に工場や現場へ足を運び、油の匂いや機械の音を感じながら、現場の方々と共に汗をかいて課題を解決します。 「最先端のAI技術を扱いたい」という知的好奇心と、「日本のものづくりを支えたい」という熱い想いを持つ方。私たちと一緒に、産業の新しい歴史を創りませんか?

どうやっているのか

【行動指針:現場主義×アカデミア】 私たちの開発拠点は、モニターの前だけではありません。 「現場に行かなければ、本質的な課題は見えない」という信念のもと、ヘルメットを被って工場に入り、職人の方々の声を直接聞き、機械の動きを観察することを徹底しています。 アカデミックな「数理モデル」と、現場の「泥臭い現実」。この両極端を行き来しながら、最短距離で解決策を導き出すのがHIIIの流儀です。 【チームの文化:リスペクトと共創】 社内には、AI研究のスペシャリストからビジネス開発のプロまで多様なメンバーが集まっていますが、共通しているのは「ものづくりへのリスペクト」です。 ベテラン技術者の「勘」や「経験」を魔法のように扱うのではなく、論理的に解明し、敬意を持ってシステムへと落とし込む。技術者に対しても、現場の職人に対しても、常に学びリスペクトする姿勢を大切にしています。 【開発環境・制度:HIII Ecosystem】 個人の車輪の再発明を防ぎ、創造的な仕事に集中するための仕組みがあります。 社内で開発されたアルゴリズムは「モジュール(部品)」としてライブラリ化され、全プロジェクトで共有されます。「誰かの知見が、次の誰かの武器になる」、この知識循環の仕組みにより、エンジニアは常に新しい課題解決に注力できる環境です。

こんなことやります

【1. どんな仕事をするの?】 あなたにお任せしたいのは、クライアント(企業)と開発チーム(エンジニア)の間に立ち、プロジェクトを前に進める「司令塔」の役割です。 もちろん最初はサポートから始めますが、意欲次第でどんどん裁量をお渡しします。 クライアントとの定例ミーティング: 進捗報告や課題のヒアリングを行い、信頼関係を築きます。 要件定義・仕様策定: 「どんな課題を解決したいか」を整理し、エンジニアが開発できるレベルまで仕様に落とし込みます。 進行管理(スケジューリング): 納期に向けてタスクを整理し、チーム全体のスピードをコントロールします。 【2. この経験で得られる未来】 ここでの経験は、間違いなく同世代と圧倒的な差をつける武器になります。 「翻訳能力」が身につく: 難解な技術用語をビジネス言語に、ビジネスの課題を技術要件に変換するスキルは、どの業界でも重宝される希少な能力です。 本物のビジネススキル: リアルなクライアントワークを通じて、泥臭い交渉力や調整力、論理的思考力が叩き込まれます。 最先端技術への理解: Industry 4.0、機械学習、DXの最前線に触れることで、テクノロジーへの感度が劇的に高まります。 【3. こんな人と働きたい】 今の自分に満足しておらず、圧倒的に成長したい方 分からないことを素直に質問し、自らキャッチアップできる方 リモート環境でも、こまめなコミュニケーション(レスポンス)を大切にできる方 【まずはカジュアルにお話ししませんか?】 「自分にできるか不安…」「まずはどんな雰囲気か知りたい」 そんな方も大歓迎です! 私たちはオフィスを持たずフルリモートで活動していますが、オンラインでざっくばらんにお話ししましょう。 「話を聞きに行きたい」ボタンから、あなたのエントリーをお待ちしています!
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