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人事・コミュニティ運営|チームを支えた経験が、組織づくりのスキルに変わる!

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on 2025/12/10

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人事・コミュニティ運営|チームを支えた経験が、組織づくりのスキルに変わる!

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小川 椋徹

吉村 良太

Shiomi Mizuno

2WINSの広報として、メディア対応や情報発信を担当。社内外のコミュニケーションを強化し、企業価値を高める役割を担う。

Yurie Suzuki

アメリカに7年住んだあと、スタートアップ業界に足を踏み入れました

なにをやっているのか

2WINSは、東大アカデミアのAI研究者が集う精鋭技術者集団です。 AIの活用方法を模索している組織の共創パートナーとなり、AI活用の取組設計から、開発・実運用までを一気通貫で実現する、法人向けオーダーメイドAI開発事業を行っています。 2025年3月、東京大学「松尾研発スタートアップ®」に認定されました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000111066.html 専門領域は、言語(LLM)と画像(画像生成や画像認識など)分野です。 最先端のAI技術を駆使し、AIを活用した業務効率の向上や、売上・利益に直結するKPIの改善を実現するソリューションを提供しています。 ◼︎私たちの強み◼︎ ・アカデミアで培った研究力と実装力 東京大学情報系在籍メンバーが中心の組織ですので、常に最新の論文をキャッチアップしながら、最新手法を開発に取り入れることができます。また研究熱心なR&Dチームが常にマイクロサービスやAIなど最新技術に挑戦しており、効果的なアイデアを自社プロダクトに応用して価値を創出しています。 ・お客様に寄り添う発想力・行動力 お客様にとって意味のあるAIを作ることが、開発の中で最も重要です。そこで私たちは、 工場見学や現場調査を通じて課題の本質を捉えることで、お客様のビジネス環境に適した提案を行っています。 ◼︎これまでの取り組み事例◼︎ 課題によって提供するソリューションは異なりますが、これまでには以下のようなご提案を行ってきました。 <LLMによる関税コードの自動判別システム> グローバル企業において、関税コストの削減は大きなテーマですが、証明書の発給申請や事務作業の負担が大きなハードルとなっています。この課題に対して、私たちは生成AIを活用し、業務に必要な専門知識の習得や膨大な作業の負担を軽減することで、関税関連業務を効率的かつ正確に運用できる仕組みを提供。生産性向上とコスト削減を同時に実現しました。 <その他の事例> ・(製造) 製造系調達部署で用いる部品管理チャットボット ・(製造) OCR,セグメンテーションを用いた部品図面の自動分類システム ・(製造) 自動車部品の不良品検査 ・(人材) LLMによる人材と案件のSESマッチング ・(金融) OCRとLLMによる受発注処理の自動化 ・(IT) ソフトウェアテストのAIエージェント開発 お客様からヒアリングを行う中で、業界に共通する課題が顕在化した場合には、そのソリューションを自社プロダクト化していくこともあります。 過去には、補助金を申請するまでの一連の作業をワンストップでサポートする、AI補助金申請プラットフォーム「補助金Express」をローンチ。専門家の人的リソースを割く必要があった申請業務に対して、90%以上の時間を削減することができました。
東京大学大学院 情報理工学系研究科の3名が創業しました。
AIだけでなくWeb3という最先端の領域にも可能性を感じ、「本郷web3バレー」を設立。学生ブロックチェーンハッカソン「BLOCKCHAIN HACKATHON for students」を開催しました。
松尾研選抜生として松尾教授とシンガポール視察へ帯同しました。
この度、東京大学「松尾研発スタートアップ®」に認定されました。

なにをやっているのか

東京大学大学院 情報理工学系研究科の3名が創業しました。

AIだけでなくWeb3という最先端の領域にも可能性を感じ、「本郷web3バレー」を設立。学生ブロックチェーンハッカソン「BLOCKCHAIN HACKATHON for students」を開催しました。

2WINSは、東大アカデミアのAI研究者が集う精鋭技術者集団です。 AIの活用方法を模索している組織の共創パートナーとなり、AI活用の取組設計から、開発・実運用までを一気通貫で実現する、法人向けオーダーメイドAI開発事業を行っています。 2025年3月、東京大学「松尾研発スタートアップ®」に認定されました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000111066.html 専門領域は、言語(LLM)と画像(画像生成や画像認識など)分野です。 最先端のAI技術を駆使し、AIを活用した業務効率の向上や、売上・利益に直結するKPIの改善を実現するソリューションを提供しています。 ◼︎私たちの強み◼︎ ・アカデミアで培った研究力と実装力 東京大学情報系在籍メンバーが中心の組織ですので、常に最新の論文をキャッチアップしながら、最新手法を開発に取り入れることができます。また研究熱心なR&Dチームが常にマイクロサービスやAIなど最新技術に挑戦しており、効果的なアイデアを自社プロダクトに応用して価値を創出しています。 ・お客様に寄り添う発想力・行動力 お客様にとって意味のあるAIを作ることが、開発の中で最も重要です。そこで私たちは、 工場見学や現場調査を通じて課題の本質を捉えることで、お客様のビジネス環境に適した提案を行っています。 ◼︎これまでの取り組み事例◼︎ 課題によって提供するソリューションは異なりますが、これまでには以下のようなご提案を行ってきました。 <LLMによる関税コードの自動判別システム> グローバル企業において、関税コストの削減は大きなテーマですが、証明書の発給申請や事務作業の負担が大きなハードルとなっています。この課題に対して、私たちは生成AIを活用し、業務に必要な専門知識の習得や膨大な作業の負担を軽減することで、関税関連業務を効率的かつ正確に運用できる仕組みを提供。生産性向上とコスト削減を同時に実現しました。 <その他の事例> ・(製造) 製造系調達部署で用いる部品管理チャットボット ・(製造) OCR,セグメンテーションを用いた部品図面の自動分類システム ・(製造) 自動車部品の不良品検査 ・(人材) LLMによる人材と案件のSESマッチング ・(金融) OCRとLLMによる受発注処理の自動化 ・(IT) ソフトウェアテストのAIエージェント開発 お客様からヒアリングを行う中で、業界に共通する課題が顕在化した場合には、そのソリューションを自社プロダクト化していくこともあります。 過去には、補助金を申請するまでの一連の作業をワンストップでサポートする、AI補助金申請プラットフォーム「補助金Express」をローンチ。専門家の人的リソースを割く必要があった申請業務に対して、90%以上の時間を削減することができました。

なぜやるのか

この度、東京大学「松尾研発スタートアップ®」に認定されました。

◼︎Our Mission◼︎ 全ての企業を新たな姿へ ◼︎Our Vision◼︎ アカデミアとビジネスをつなぐ ---------------------------------------------------------- 私たちは、アカデミアでの研究活動がその真価を発揮するのは、ビジネスや世の中の課題にその研究技術が活かされた時だと考えています。 つまり、研究活動は実社会に応用されて初めて成果を生んだと言えるということです。 日本のAI研究をリードする立場として、「アカデミアとビジネスをつなぐ」ことが、私たちが果たすべき役割だと捉えています。 そうした考えの下、社会への価値提供を行っていく中で、私たちはこの技術を「日本の産業を支えている企業の価値向上に使っていくべきではないか」と考えるようになりました。 その理由は2つあります。 1つ目が、お客様にヒアリングを行う中で、日本企業の業務効率化に対する課題をリアルに感じているということです。今人間が行っている業務をAIに代替することで、本来人が行うべき業務に集中できるような状況を作っていきたいと考えています。 2つ目には、日本企業の時価総額の向上に貢献したいという気持ちがあります。世界レベルで捉えた時、日本企業全体の時価総額はトップ企業数社分の時価総額に過ぎません。こうした現状を、AIによって変革していきたいのです。 日本と世界のAI研究の最前線にいる私たちだからこそ、自分たちだけが技術を活用するのではなく、技術を企業に還元していくことで、社会の進化に貢献していきます。

どうやっているのか

松尾研選抜生として松尾教授とシンガポール視察へ帯同しました。

◼︎私たちのチーム◼︎ 2WINSは、東京大学大学院 情報理工学系研究科出身のメンバーを中心に創業しました。メンバーも東京大学情報系在籍中の方が多く、現在は29名が活躍中。エンジニアの中には、フルコミットのメンバーに加え、プロジェクトごとに参加するメンバーもいます。 <メンバーに入社理由を聞いてみました> ・AIで社会に貢献できる価値を創造したい ・学生という立場から大きなプロジェクトに挑戦できる環境に魅力を感じた ・将来起業したいという夢を叶えるために、実践的な経験を積みたい ・自分の努力が適切に評価される環境で成長したい ・就職活動に向けて、エンジニアとしての経験を積みたい ◼︎若手が育ちやすい環境◼︎ インターン生にも社員と同等の活躍の機会を提供し、個々のスキルと意思に応じてプロジェクトにアサインしています。顧問や企業との連携もあり、様々な分野の専門家から指導やアドバイスを受けることができます。 元インターン生の中には、現在も副業として参画しているメンバーも多くいます。 独立した者、MBB、外資系投資銀行、GAFAM、日系大手メーカーなどに就職した者もおり、就職活動やキャリア形成について学びたい方にも有益な環境です! ◼︎頑張りをきちんと評価◼︎ 能力、成果、コミットメントに応じて評価する成果主義の風土です。エンジニアは3ヶ月ごとに、営業は受注額に応じた評価を行っています。 ◼︎大きな裁量権◼︎ 各事業部に裁量権を与えているため、現場で迅速な意思決定が可能です。来期以降は予算配分を調整することで、各事業部の中でよりソリューション開発がしやすくなるような体制を構築していこうと考えています。 ◼︎自ら学ぶ姿勢を重視するカルチャー◼︎ 少数精鋭のチームのため、まずは自ら積極的に情報収集することを期待します。その上で周りのメンバーへの質問はウェルカムです!

こんなことやります

【東大発AIスタートアップ】急成長組織のヒトとカルチャーを創る。人事・広報インターン募集! 株式会社2WINSは今まさに、組織規模3倍を目指す急拡大フェーズを迎えています。 これからはこれまで以上にチームとして連携し、より大きな成果を生み出す体制が必要です。 今回募集するのは、私たちと一緒に組織の土台を創ってくれる人事・広報担当のインターン。 人事責任者の右腕として、これからの2WINSを支えるコアメンバーとしてお迎えします! \\ こんなあなたにおすすめ // ・自分が前に出るよりも、誰かのための縁の下の力持ちでありたい方 ・部活などでリーダーやマネージャーとして組織を支えた経験がある方 ・将来、人材・教育業界やコンサルティング等に興味がある方 ・AIスタートアップの熱量を肌で感じたい方 ◼︎なぜやるのか◼︎ 技術力だけでなく、私たちの人間味や想いを言語化し、共感してくれる仲間を増やしたいと考えています。 採用や教育の再現性を高め、強い組織の土台を作る。それがお任せしたいミッションです。 ◼︎業務内容◼︎ まずは広報からスタートし、徐々に組織設計へ領域を広げてください。 1. 採用広報 ・Wantedlyやnoteの記事作成(月1本〜)、SNS運用 └社員インタビューの実施、記事のライティング 2. コミュニティ管理 ・学生コミュニティ(東大メシ、Hello AIなど)のリスト管理、運営 3. 組織開発 ・新入社員向けオンボーディング(研修)の整備 ・オフィス環境の改善、学生とのカジュアル面談など ◼︎対象◼︎ ・大学または大学院に在籍中の方 ・週12時間以上の勤務が可能な方(週3日×4時間〜など) ※リモートは可能ですが、週に1度はオフィス(対面)での連携を大切にしています。 ◼︎このインターンの魅力◼︎ 1.人事責任者の右腕として働く 責任者直下で動くため、あなたの仕事がダイレクトに組織作りにつながります。経営に近い距離で「なぜ採用するのか?」「どう人が育つのか?」という本質に向き合える環境です。 2.組織が3倍に急拡大する熱量を体感 創業期ならではの熱気を感じながら、未完成の組織を整えていくプロセスを楽しめます。変化を肌で感じたい方には最適なタイミングです。 3.優秀なメンバーを支える要になる エンジニアや営業メンバーが輝く環境や、新メンバーが活躍できる仕組みを作る。あなたのホスピタリティが、チーム全体の成果を最大化させます。 少しでもワクワクした方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください。 まずはカジュアルにお話ししましょう!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2022/02に設立

    35人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都文京区本郷2-36-2