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脱炭素の未来をつくるセールス|大手企業の課題解決に挑む仲間を募集!

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中途

on 2025/12/08

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脱炭素の未来をつくるセールス|大手企業の課題解決に挑む仲間を募集!

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岡村 慧視

営業・マーケティング・新規事業販売戦略策定。B2B及びD2Cを経験。 4年間、自社開発の無形商材(WEBサイト・アプリ・動画・予約システム)の新規開拓・運用に従事。業界は美容室・医療・接骨院・動物病院。営業売上月間MVP6回の受賞あり。 その後、化粧品通販会社にてDRM・CRMに従事。顧客へのアップセル・クロスセルを通じて、D2Cマーケを経験。 新規事業立ち上げを経験するために、これからのマーケットである太陽光自家消費モデルの事業部立ち上げ開始から参画。その後、新規事業の営業チームを持ち、営業の販売戦略を策定。 販売スキーム構築、営業提案内容の策定(提案資料作成含む)、チームマネジメント、プレイヤーとしてのB2B直販営業・代理店開拓営業・仲介店開拓営業を行う。 再生可能エネルギー分野でも太陽光に特化し、チーム営業力アップの勉強会も実施。マザーズ上場の大手ホームセンター店舗への導入や中古リユース小売業店舗への導入を獲得。 一人で0からB2B事業立ち上げをするために同業界であるエネルギー業界へ転職し、事業スキームの確立・事業計画策定・各種契約書の作成・営業販路開拓・プレイングマネージャーとしての営業活動や営業資料作成に従事。 営業活動は、エンタープライズ企業からSMB企業への直提案を各立ち位置におけるニーズに合わせて提案を行い幅広い企業から導入を獲得。 またパートナー企業(銀行や電力会社等)とのアライアンス営業にて、新規獲得のための販路開拓を行っている。

片山 賢

小野 泰司

株式会社ゼロボードのメンバー

営業・マーケティング・新規事業販売戦略策定。B2B及びD2Cを経験。 4年間、自社開発の無形商材(WEBサイト・アプリ・動画・予約システム)の新規開拓・運用に従事。業界は美容室・医療・接骨院・動物病院。営業売上月間MVP6回の受賞あり。 その後、化粧品通販会社にてDRM・CRMに従事。顧客へのアップセル・クロスセルを通じて、D2Cマーケを経験。 新規事業立ち上げを経験するために、これからのマーケットである太陽光自家消費モデルの事業部立ち上げ開始から参画。その後、新規事業の営業チームを持ち、営業の販売戦略を策定。 販売スキーム構築、営業提案内容の策定(提案資料作成含む)、チームマネジメント、プ...

なにをやっているのか

私たち株式会社ゼロボードは、エネルギーを利用するすべての企業や自治体に向けて、脱炭素経営を実現するためのソリューションを展開しているスタートアップです。 温室効果ガス(GHG)排出量の削減が企業価値の向上につながる仕組みと、生活者を巻き込んだソリューションを展開することで、サステナブルな社会の実現を目指します。 2022年9月からはタイに進出、将来的にもアジア全土での脱炭素経営支援を視野にいれています。 ★★週刊 東洋経済「すごいベンチャー100」(2022年)に選出されました★★ 【事業内容】 ●温室効果ガス(GHG)排出量算定・可視化クラウドサービス「Zeroboard」の開発および提供 ●脱炭素経営に関するコンサルティング、ブランディング、キャンペーン支援 CO2を含むさまざまな温室効果ガスの削減は、地球全体の大きな課題となっています。 脱炭素社会を実現するためには、私たち一人一人が環境負荷に対し関心を持ち、ライフスタイルを変革していかなければなりません。 今、多くの企業や自治体が、このような社会の変革を先導する役割と無関係ではいられなくなっています。 企業活動における温室効果ガス(GHG)排出量を可視化し、GHGプロトコルに基づいて、自社及びサプライチェーン全体の排出量を算定・報告していくことは、プライム企業をはじめとした多くの企業や自治体の義務となりつつあります。 私たちは、このような企業の新たな使命をお手伝いするために、温室効果ガス(GHG)排出量のデータインフラとしての役割を担っていきます。 【Zeroboardでできること】 ●サプライチェーン排出量を可視化する GHGプロトコルには、温室効果ガス(GHG)排出のカテゴリとして、自社の直接排出(Scope1)、他社から供給されたエネルギー使用による間接排出(Scope2)、自社の商品、サービスに関連した他社の排出(Scope3)があります。サプライチェーン排出量とは、これらをすべて合算した排出量を指します。Zeroboardでは、企業独自のサプライチェーン排出量の算定が可能です。 ●国際基準に準拠した算定データ Zeroboardは、認証機関ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社より検証手順の妥当性の保証を受けています。つまりZeroboardで算出した温室効果ガス(GHG)排出量は、信頼性のおけるデータとして企業の公式なシーンでの活用が可能なのです。 ●企業間の協調を生み出す 事業者がGHG Scope3までを算出対象とした場合、取引先との間で重複計上される部分が発生します。現在報告義務が課せられている東証プライム市場上場企業だけでなく、関連取引先においてもCO2削減の取組みは無縁ではないということです。副次的効果として、企業間の協調が生まれやすくなります。 【ZeroboardはどうやってCO2排出量を算出するの?】 温室効果ガス(GHG)排出量は、活動量に排出原単位を乗じることで算定可能です。例えば電気の使用量は電気代の請求金額からわかり、廃棄物の処理量や貨物の輸送量などは排出原単位としてデータベース化しています。ユーザーはデータベースから活動カテゴリを選択していくことで排出量の算出が可能なのです。ほかにも排出量を実測する方法や取引先からの情報提供を受ける方法もあり、これらは導入時にカスタマーサクセスがお手伝いします。

なにをやっているのか

私たち株式会社ゼロボードは、エネルギーを利用するすべての企業や自治体に向けて、脱炭素経営を実現するためのソリューションを展開しているスタートアップです。 温室効果ガス(GHG)排出量の削減が企業価値の向上につながる仕組みと、生活者を巻き込んだソリューションを展開することで、サステナブルな社会の実現を目指します。 2022年9月からはタイに進出、将来的にもアジア全土での脱炭素経営支援を視野にいれています。 ★★週刊 東洋経済「すごいベンチャー100」(2022年)に選出されました★★ 【事業内容】 ●温室効果ガス(GHG)排出量算定・可視化クラウドサービス「Zeroboard」の開発および提供 ●脱炭素経営に関するコンサルティング、ブランディング、キャンペーン支援 CO2を含むさまざまな温室効果ガスの削減は、地球全体の大きな課題となっています。 脱炭素社会を実現するためには、私たち一人一人が環境負荷に対し関心を持ち、ライフスタイルを変革していかなければなりません。 今、多くの企業や自治体が、このような社会の変革を先導する役割と無関係ではいられなくなっています。 企業活動における温室効果ガス(GHG)排出量を可視化し、GHGプロトコルに基づいて、自社及びサプライチェーン全体の排出量を算定・報告していくことは、プライム企業をはじめとした多くの企業や自治体の義務となりつつあります。 私たちは、このような企業の新たな使命をお手伝いするために、温室効果ガス(GHG)排出量のデータインフラとしての役割を担っていきます。 【Zeroboardでできること】 ●サプライチェーン排出量を可視化する GHGプロトコルには、温室効果ガス(GHG)排出のカテゴリとして、自社の直接排出(Scope1)、他社から供給されたエネルギー使用による間接排出(Scope2)、自社の商品、サービスに関連した他社の排出(Scope3)があります。サプライチェーン排出量とは、これらをすべて合算した排出量を指します。Zeroboardでは、企業独自のサプライチェーン排出量の算定が可能です。 ●国際基準に準拠した算定データ Zeroboardは、認証機関ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社より検証手順の妥当性の保証を受けています。つまりZeroboardで算出した温室効果ガス(GHG)排出量は、信頼性のおけるデータとして企業の公式なシーンでの活用が可能なのです。 ●企業間の協調を生み出す 事業者がGHG Scope3までを算出対象とした場合、取引先との間で重複計上される部分が発生します。現在報告義務が課せられている東証プライム市場上場企業だけでなく、関連取引先においてもCO2削減の取組みは無縁ではないということです。副次的効果として、企業間の協調が生まれやすくなります。 【ZeroboardはどうやってCO2排出量を算出するの?】 温室効果ガス(GHG)排出量は、活動量に排出原単位を乗じることで算定可能です。例えば電気の使用量は電気代の請求金額からわかり、廃棄物の処理量や貨物の輸送量などは排出原単位としてデータベース化しています。ユーザーはデータベースから活動カテゴリを選択していくことで排出量の算出が可能なのです。ほかにも排出量を実測する方法や取引先からの情報提供を受ける方法もあり、これらは導入時にカスタマーサクセスがお手伝いします。

なぜやるのか

【今後の展望】 2022年4月4日より、東証プライム市場上場会社に対し、気候変動によるリスク情報の開示が義務付けられました。この流れは、スタンダード市場・グロース市場にも及ぶと予想されており、温室効果ガス(GHG)排出量の算定・報告は、すべての企業が無関係とはいえません。 この先、温室効果ガス(GHG)排出量の管理体制は、財務諸表に並ぶ重要な経営指標の一つとして扱われるでしょう。すでに地球環境への配慮体制の有無は、投融資の判断基準となりつつあります。 サプライチェーンにおいては調達の際に環境配慮が求められ、企業間の調達基準にも変化が起きています。 またエンドユーザーにおいても環境問題への意識が高まっており、きちんと排出量管理に向き合っている企業の商品が選ばれやすくなっています。温室効果ガス(GHG)排出量管理は、善意の取り組みというだけでなく、取り組まないことが大きなリスクになりかねない状況になっているのです。 このようななか、温室効果ガス(GHG)排出量算定・可視化クラウドサービス「Zeroboard」は多くの企業でお役に立てると考えています。今後は、金融機関、エネルギー関連事業者、商社などとのパートナーシップを通じ、Zeroboardをサービスの重要チャネルとしてエンドユーザーに届けていきたいと思います。 【エコシステムの主役に】 上記のように、温室効果ガス(GHG)排出量管理体制の構築は、企業の信用力向上に寄与する時代となりました。 例えば金融機関においてはグリーンローンなどが展開され、電力やガス関連企業においても脱炭素ソリューションがサービスとして提供されています。 Zeroboardはこれらのサービスのモニタリングツールとして大きな役割を果たしており、グリーン市場においてデファクトスタンダード化しつつあるのです。 パートナー企業は代理店ではなく、Zeroboardを活用して共に新たなソリューションを開発していく大切な仲間。Zeroboardを中心にエコシステムの輪を広げていきます。

どうやっているのか

【魅力的なメンバー】 正社員やフリーランスをあわせて178名(2023年8月時点)で業務を行っています。 ビジネス系の部門では商社、コンサルティングファーム、金融、事業会社、エネルギー、大手SaaSなど多様な経験を積んだメンバーがそれぞれの強みを活かしながら活躍。 開発部門では複数企業でのCTO経験者やスタートアップなどの経験も豊富なフルスタックエンジニアも多数参画し、高速でのプロダクト開発・改善を進めています。 業務委託、インターン、アルバイトも在籍し、チームの幅も非常に広いです。 豊かな経歴や確固たるスキルを持ったメンバーが集まっているので、マイクロマネジメントの必要はなし。各自が自身の役割においてしっかり成果を出しながら、スムーズに業務がまわっています。また業務の壁を作らずお互いをフォローアップしているチームワークに優れた組織でもあります。 【企業理念】 気候変動を社会の可能性に変える ネットゼロを目指すグローバルなメガトレンドにより、製造業を中心とした多くの業界において、産業構造の変革を迫られています。わたしたちは、GHGデータプラットフォーマーとしてサプライチェーン全体にまたがる企業の脱炭素の取り組みを下支えするとともに、多くのパートナー企業とともに、その取り組みを事業機会に変えていく使命を担っています。 わたしたちは、気候変動という人類共通の課題を解決するために真摯に挑み続けます。 【行動指針】 ・顧客から、課題から  ・つなぐ、拓く ・早く、速く ・やり遂げる、何度でも 詳しくはカジュアル面談でぜひお話させてください!

こんなことやります

私たちは、大手企業の脱炭素(=CO₂を出さない社会に近づくこと)を “どう進めるか” を一緒に考えて、 SaaS+専門知識で解決に導く事業を行っています。 企業は今、取引先や政府から “温室効果ガス(GHG)を出してる量を教えてください” “将来どう減らしていきますか?” といった情報を求められる時代になっており、 その中でもほぼ全ての大手企業がこの問題に直面しています。 しかし実際は、 ・データが集まらない ・集め方がわからない ・何から始めればいいか全く見えない ・減らし方がわからない という状況であることが多く、 そこで我々が企業の担当者(経営企画・サステナビリティ部門・調達部門など)と話しながら、 ・今どれくらい温室効果ガス(GHG)が出てるか ・なにが原因で増えてるか ・どう減らせるか 上記を一緒に整理し、 SaaS(データ可視化)+コンサルティング(専門知識) で解決する提案を行なっております。 弊社のエンタープライズセールスは 企業の「脱炭素プロジェクトの伴走者」になる営業担当として ・データの集め方を教える ・システム導入を提案する ・どう戦略を立てればいいか助言する ・社内調整、パートナー連携も支援する といった単なる売り切り型ではなく、課題整理〜導入〜運用まで長く寄り添うのが特徴です。 今後も提供価値を一層高めていくため、全社として組織拡大を進めています。 その中で、この度エンタープライズセールスチームを強化することとなりました。 弊社のエンタープライズセールスのポジションでは 以下の魅力を感じていただけると思っております。 ・社会的意義が大きい(日本の脱炭素を動かす) ・経営レベルの課題と向き合える ・大手企業の意思決定に関われる ・将来性のある領域(市場が右肩上がり) 市場も組織もまだ成長の途上にあります。 ぜひ私たちとともに、未来を切り拓く事業をつくっていきませんか。 ご応募、お待ちしております。 ◆応募資格 ◯必須条件 ・法人営業経験3年以上の方 ◯歓迎条件 ・BtoB SaaSの営業経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2021/08に設立

    175人のメンバー

    東京都港区三田三丁目5-27 住友不動産三田ツインビル西館10階