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10兆円のギフト市場にチャレンジする事業開発を募集

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on 2018/07/25

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10兆円のギフト市場にチャレンジする事業開発を募集

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Misaki Irima

人事/採用担当 『ギフトで、「人と人」「人と企業」「人とまち」をつないでいく。』という会社のミッションに強く共感し、2017年7月から採用担当者としてgifteeにジョイン。 一緒にミッションを達成していく仲間を募集しています!!

太田 睦

代表取締役 2007年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、アクセンチュア株式会社を経て、2010年8月に株式会社ギフティを立ち上げ。

鈴木 達哉

ギフティの何でも屋さん。 お昼ご飯の買い出しからゴミ捨て、エンジニアの肩揉みまで。 仕事してない時は、本読んでるか酒飲んでます。

金 恩雅

株式会社ギフティのメンバー

人事/採用担当 『ギフトで、「人と人」「人と企業」「人とまち」をつないでいく。』という会社のミッションに強く共感し、2017年7月から採用担当者としてgifteeにジョイン。 一緒にミッションを達成していく仲間を募集しています!!

なにをやっているのか

当社は、eギフト市場のリーディングカンパニーとして、toC向けに、カジュアルギフトサービス「giftee」を立ち上げ、その後その発展形としてBtoB向けに提供し始めた、eギフトを用いたキャンペーンを手軽に行えるSaaS、プラットフォームが市場に受け入れられ急成長しているスタートアップです。 ギフト市場は、全体で約10兆円(*1)という巨大な市場ですが、 eギフト市場、つまりギフト市場をe化できた比率はそのうちまだわずか0.5%程度(*2)という市場です。 そう聞くと、ニッチ市場を狙っているかのように思われるかもしれませんが、 例えば、今では大きく成長したEC(イーコマース)市場を見てみると、 17年前のEC化率が0.5%程度(*3)であり、現在でもまだ5.79%(*4)程度のEC化率なわけですが、 リアルからネットへと、市場が大きく移り変わり、 市場としても非常に巨大化し社会に大きなインパクトを持つようになっています。 単純比較にはならないかもしれませんが、 eギフト市場はこれから本格的な成長を迎える市場であり、 10兆円市場をディスラプトする可能性を秘めた成長市場であると私たちは考えています。 gifteeはeギフト市場のリーディングカンパニーとして、 ギフトを送りたい、もらいたい人をつなぐtoCビジネス、 ギフトそのものをe化して流動させる仕組みをシステムで提供するtoBビジネスの両輪で市場を牽引しています。 *1 出所 矢野経済研究所(2017) *2 出所 矢野経済研究所(2017) 2017年のソーシャルギフト市場は574億円 *3 出所 経済産業省(2003) *4 出所 経済産業省(2018)
メールでプレゼントを送付し、店舗で受け取ります
法人のキャンペーンでも利用いただいています
誰にもジャマされない集中スペースを完備
17年5月に五反田オフィスに移転
会員数とギフト送信数の推移
電子スタンプを活用して地域通貨事業も始まりました

なにをやっているのか

メールでプレゼントを送付し、店舗で受け取ります

法人のキャンペーンでも利用いただいています

当社は、eギフト市場のリーディングカンパニーとして、toC向けに、カジュアルギフトサービス「giftee」を立ち上げ、その後その発展形としてBtoB向けに提供し始めた、eギフトを用いたキャンペーンを手軽に行えるSaaS、プラットフォームが市場に受け入れられ急成長しているスタートアップです。 ギフト市場は、全体で約10兆円(*1)という巨大な市場ですが、 eギフト市場、つまりギフト市場をe化できた比率はそのうちまだわずか0.5%程度(*2)という市場です。 そう聞くと、ニッチ市場を狙っているかのように思われるかもしれませんが、 例えば、今では大きく成長したEC(イーコマース)市場を見てみると、 17年前のEC化率が0.5%程度(*3)であり、現在でもまだ5.79%(*4)程度のEC化率なわけですが、 リアルからネットへと、市場が大きく移り変わり、 市場としても非常に巨大化し社会に大きなインパクトを持つようになっています。 単純比較にはならないかもしれませんが、 eギフト市場はこれから本格的な成長を迎える市場であり、 10兆円市場をディスラプトする可能性を秘めた成長市場であると私たちは考えています。 gifteeはeギフト市場のリーディングカンパニーとして、 ギフトを送りたい、もらいたい人をつなぐtoCビジネス、 ギフトそのものをe化して流動させる仕組みをシステムで提供するtoBビジネスの両輪で市場を牽引しています。 *1 出所 矢野経済研究所(2017) *2 出所 矢野経済研究所(2017) 2017年のソーシャルギフト市場は574億円 *3 出所 経済産業省(2003) *4 出所 経済産業省(2018)

なぜやるのか

会員数とギフト送信数の推移

電子スタンプを活用して地域通貨事業も始まりました

サービスを開始して6年、国内有数のカジュアルギフトサービスとして着実に会員数およびギフト送信数を伸ばしてきましたが(2017年6月時点で月間ギフト送信数は8万件/会員数は70万人)、「新しい文化を創る」というのは意味ではまだまだ道半ばです。                         カジュアルギフトの文化をより一層拡げていくためには、贈れるギフトの種類を増やしていくことが欠かせません。法人向けギフト販売システム「eGift System」は店頭で引き換えることができるデジタルのギフトチケットの生成から流通、販売までできるシステムです。これまでローソン、サーティワン、ミスタードーナツ、ミニストップ、など20社を超える大手企業にシステムを導入してきました。                         また一昨年からは「gifteeスタンプ」という、スマホの画面に直接”押す”だけでチケットの認証ができる電子スタンプの提供を開始し、サーティワンやアフタヌーンティーなどの企業に導入されています。さらに、電子スタンプの仕組みを使い、"地域通貨の電子化"にも着手し、2016年は長崎県で、2017年は東京都で電子地域通貨のサービスを提供し始めました。

どうやっているのか

誰にもジャマされない集中スペースを完備

17年5月に五反田オフィスに移転

gifteeには”Send a small Thank you”というサービスコンセプトがあるのですが、これに共感して入社するメンバーが多く、みんな「自社サービス愛」に溢れています。                         メンバーのバックグラウンドはWeb系企業(アプリ/ゲーム/制作会社)、SI・ITコンサル系企業出身が最も多く、前職で数年働いたのちにgifteeにジョインしています。                         カルチャーの面としては、それぞれ自由で個性豊かなメンバーなため、オフィスはいつも賑やかで、笑いが絶えない職場です。

こんなことやります

【具体的な仕事内容】 法人向けのeギフト生成のSaaSやeギフトを用いたデジタルキャンペーンプロダクトの事業開発、法人への提案を行なっていただきます。 急成長しているeギフト市場を自ら開拓・啓蒙し、最適な施策を検討、実施し、事業価値を最大化するための活動が期待されます。 クライアントのニーズをヒヤリングしていくことで、新規事業が始まることも多く、新規事業立ち上げにも関わっていただくことがあります。 【必須要件】 ・法人営業経験 【歓迎要件】 ・デジタルマーケティングの知見 ・事業開発、事業推進のご経験
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/08に設立

240人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区東五反田5-10-25 斎征池田山5F