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モノを売るな。感動を創れ。エンタメ×営業で選択肢を広げるインターンシップ

営業・企画・事業運営全般
学生インターン

on 2025/12/13

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モノを売るな。感動を創れ。エンタメ×営業で選択肢を広げるインターンシップ

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高田 優成

「仕事つまんねえ」を、もう終わらせたい。 大人がワクワクして働いてたら、世界ってもっと面白くなる。 だからまずは自分たちから“楽しむ側”に回って、 働く景色ごとアップデートするムーブメントをつくってる。 一緒に人生楽しむ大人を増やしにいこう。

宗和 龍之介

NTTドコモ(6年)→旅人→Lit Ship(4年)|執行役員|日本1楽しい会社目指して夢の途中|自らの経験を活かして“営業現場で一人称で活躍できる人財を採用から法人成りとして独立できるまでを支援する環境を創ってます|インターンシップ制度導入|他業界や他職種の人との交流|@Lit Ship【日本一楽しい会社】|最高の船で最高峰へ。共に。|それぞれの夢を叶えるために日本一楽しい会社を目指して奔走中〜

インターンシップの運営に関するインタビュー記事

宗和 龍之介さんのストーリー

株式会社Lit Shipのメンバー

「仕事つまんねえ」を、もう終わらせたい。 大人がワクワクして働いてたら、世界ってもっと面白くなる。 だからまずは自分たちから“楽しむ側”に回って、 働く景色ごとアップデートするムーブメントをつくってる。 一緒に人生楽しむ大人を増やしにいこう。

なにをやっているのか

■ ただの「携帯販売」だと思ってスルーするなら、君は損をしている。 この記事を開いてくれた君へ。 もしかして、タイトルを見て少しドキッとしませんでしたか? 「営業? キツそうだし、泥臭いのはちょっと…」 「スマートにマーケティングとか、企画職の方がカッコいいかな」 もしそう思っているなら、はっきり言います。 その「食わず嫌い」が、君をその他大勢の学生(ワンオブゼム)にしている原因かもしれません。 私たち株式会社Lit Shipが展開しているのは、単なる販売代行ではありません。 **「人の心を動かし、行動を変える」という、ビジネスの根幹にして最強のスキルを習得する『実践型エンターテインメント・ビジネス』**です。 なぜ、賢い学生たちが今、あえてLit Shipの現場を選ぶのか。 その「事業の正体」と、ここで手に入る「圧倒的な武器」についてお話しします。 ■ 事業内容:30,000回の熱狂を創り出した「催事営業」 私たちの主戦場は、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の大型ショッピングモールやイベント会場です。 ここで、大手通信キャリア(docomo, au, SoftBank等)のプロモーションイベントを企画・運営し、サービスを提案しています。 しかし、私たちはただスマホを売っているのではありません。 私たちが提供しているのは、以下の「勝利の方程式」に基づいた価値ある体験です。 エンタメ(五感への感動)× 人間力(信用と実績)× 商品力(魅力的な商材) = 催事企画・営業(最強のセールスプロモーション) 1. 「待ち」ではなく「攻め」のスタイル ショップで客を待つのではありません。買い物に来たお客様、つまり「買うつもりのない人」に対して、イベントというエンタメを通して足を止めてもらい、興味を喚起し、ファンになってもらう。 これは**「0から1を創り出す」**という、極めて難易度が高く、クリエイティブな仕事です。 2. BtoBtoCという「ハイブリッド経験」 ここが普通のバイトと決定的に違う点です。 君には、一般のお客様への提案(BtoC)だけでなく、イベントを開催するために上場企業の管理職や商業施設の担当者と交渉する(BtoB)経験も積んでもらいます。 「大人の決裁権者」と対等に渡り合う経験は、就活の面接官を唸らせる最強のエピソードになります。 ■ なぜ今、「アナログな営業」が最強なのか? 「これからはAIの時代だ。営業なんてなくなる」 そんなニュースを見たことがあるかもしれません。しかし、現場を知る私たちは断言します。 **「AIが進化すればするほど、リアルな対面営業の価値は高騰する」**と。 ネットで何でも買える時代。情報過多で何を選べばいいか分からない時代。 最後に人の背中を押すのは、AIのリコメンドではなく、**「信頼できる人からの熱意ある言葉」**です。 その場の空気を読む力 相手の潜在的な悩みを引き出すヒアリング力 「あなたから買いたい」と思わせる人間力 これらは、AIには絶対に代替できません。 Lit Shipでこの「泥臭い人間力」を磨くことは、**今後どのような時代になっても食いっぱぐれない「生存本能」**を手に入れることと同義なのです。 ■ 君の役割は「販売員」ではない。「プロデューサー」だ。 Lit Shipの現場では、君に大きな裁量権を与えます。 最初は先輩のサポートから始まりますが、実力がつけば**「クローザー」**として、会場全体の指揮を執ってもらいます。 空間演出: どうすれば人が集まるブースを作れるか? チームマネジメント: どうすればメンバーの士気を高められるか? 戦略立案: 今日の客層に合わせて、どのアプローチが最適か? これらを瞬時に判断し、実行する。 それはまさに、イベントを成功に導く「プロデューサー」の仕事です。 だからこそ、Lit Shipの経験者は、丸紅、アクセンチュア、リクルートといった一流企業からも「欲しい」と言われるのです。 ■ 最後に:君は「観客」のままでいいのか? 大学生活という限られた時間。 誰かが作ったステージを眺める「観客」として過ごすか。 それとも、自らがステージに立ち、人を熱狂させる「演者」になるか。 Lit Shipは、君が**「何者か」になるためのステージ**です。 ここには、君と同じように現状に満足できず、高みを目指す仲間が集まっています。 「周りの友だちと話が合わなくなってきた」 「もっとワクワクするような成長がしたい」 もしそう感じるなら、君はもうこちらの住人です。 まずはカジュアルにお話ししましょう。君の隠し持っている野心を、私たちに聞かせてください。
就職先や学校では教えてくれないお金の授業(社会人1年目から困らないために)
就活支援もバッチリ!Microsoft 人事によるキャリア相談会
月初に開催される社内MTG後の風景
他社インターンとの合同イベント
インターン卒業式
グループディスカッション風景

なにをやっているのか

就職先や学校では教えてくれないお金の授業(社会人1年目から困らないために)

就活支援もバッチリ!Microsoft 人事によるキャリア相談会

■ ただの「携帯販売」だと思ってスルーするなら、君は損をしている。 この記事を開いてくれた君へ。 もしかして、タイトルを見て少しドキッとしませんでしたか? 「営業? キツそうだし、泥臭いのはちょっと…」 「スマートにマーケティングとか、企画職の方がカッコいいかな」 もしそう思っているなら、はっきり言います。 その「食わず嫌い」が、君をその他大勢の学生(ワンオブゼム)にしている原因かもしれません。 私たち株式会社Lit Shipが展開しているのは、単なる販売代行ではありません。 **「人の心を動かし、行動を変える」という、ビジネスの根幹にして最強のスキルを習得する『実践型エンターテインメント・ビジネス』**です。 なぜ、賢い学生たちが今、あえてLit Shipの現場を選ぶのか。 その「事業の正体」と、ここで手に入る「圧倒的な武器」についてお話しします。 ■ 事業内容:30,000回の熱狂を創り出した「催事営業」 私たちの主戦場は、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の大型ショッピングモールやイベント会場です。 ここで、大手通信キャリア(docomo, au, SoftBank等)のプロモーションイベントを企画・運営し、サービスを提案しています。 しかし、私たちはただスマホを売っているのではありません。 私たちが提供しているのは、以下の「勝利の方程式」に基づいた価値ある体験です。 エンタメ(五感への感動)× 人間力(信用と実績)× 商品力(魅力的な商材) = 催事企画・営業(最強のセールスプロモーション) 1. 「待ち」ではなく「攻め」のスタイル ショップで客を待つのではありません。買い物に来たお客様、つまり「買うつもりのない人」に対して、イベントというエンタメを通して足を止めてもらい、興味を喚起し、ファンになってもらう。 これは**「0から1を創り出す」**という、極めて難易度が高く、クリエイティブな仕事です。 2. BtoBtoCという「ハイブリッド経験」 ここが普通のバイトと決定的に違う点です。 君には、一般のお客様への提案(BtoC)だけでなく、イベントを開催するために上場企業の管理職や商業施設の担当者と交渉する(BtoB)経験も積んでもらいます。 「大人の決裁権者」と対等に渡り合う経験は、就活の面接官を唸らせる最強のエピソードになります。 ■ なぜ今、「アナログな営業」が最強なのか? 「これからはAIの時代だ。営業なんてなくなる」 そんなニュースを見たことがあるかもしれません。しかし、現場を知る私たちは断言します。 **「AIが進化すればするほど、リアルな対面営業の価値は高騰する」**と。 ネットで何でも買える時代。情報過多で何を選べばいいか分からない時代。 最後に人の背中を押すのは、AIのリコメンドではなく、**「信頼できる人からの熱意ある言葉」**です。 その場の空気を読む力 相手の潜在的な悩みを引き出すヒアリング力 「あなたから買いたい」と思わせる人間力 これらは、AIには絶対に代替できません。 Lit Shipでこの「泥臭い人間力」を磨くことは、**今後どのような時代になっても食いっぱぐれない「生存本能」**を手に入れることと同義なのです。 ■ 君の役割は「販売員」ではない。「プロデューサー」だ。 Lit Shipの現場では、君に大きな裁量権を与えます。 最初は先輩のサポートから始まりますが、実力がつけば**「クローザー」**として、会場全体の指揮を執ってもらいます。 空間演出: どうすれば人が集まるブースを作れるか? チームマネジメント: どうすればメンバーの士気を高められるか? 戦略立案: 今日の客層に合わせて、どのアプローチが最適か? これらを瞬時に判断し、実行する。 それはまさに、イベントを成功に導く「プロデューサー」の仕事です。 だからこそ、Lit Shipの経験者は、丸紅、アクセンチュア、リクルートといった一流企業からも「欲しい」と言われるのです。 ■ 最後に:君は「観客」のままでいいのか? 大学生活という限られた時間。 誰かが作ったステージを眺める「観客」として過ごすか。 それとも、自らがステージに立ち、人を熱狂させる「演者」になるか。 Lit Shipは、君が**「何者か」になるためのステージ**です。 ここには、君と同じように現状に満足できず、高みを目指す仲間が集まっています。 「周りの友だちと話が合わなくなってきた」 「もっとワクワクするような成長がしたい」 もしそう感じるなら、君はもうこちらの住人です。 まずはカジュアルにお話ししましょう。君の隠し持っている野心を、私たちに聞かせてください。

なぜやるのか

インターン卒業式

グループディスカッション風景

「いい大学に入れば安泰」なんて嘘だと、君はもう気づいているはずだ。私たちが「圧倒的成長」と「生きる知恵」を配る理由。 本文: ■ なぜ、会社なのに「学校」みたいなことをするのか? Lit Shipの話を聞くと、多くの人が驚きます。 「営業会社なのに、なぜそこまで教育にこだわるんですか?」 「AI講座やお金の授業までやるなんて、採算が合うんですか?」 確かに、短期的な売上だけを考えれば、営業マニュアルだけ渡して現場に出てもらった方が効率的かもしれません。 しかし、私たちはそれをしません。 なぜなら、Lit Shipの存在意義は、単に売上を作ることではないからです。 私たちの真の目的。 それは、**「若者の選択肢と可能性を最大限に広げる教育機関」**であり続けることです。 ■ すべては、先輩たちの「後悔」から始まった。 Lit Ship独自の教育カリキュラム「Lit Ship Academy」。 これが生まれた背景には、創業者や役員たちの、ある「痛切な想い」があります。 私たちもかつては、君と同じ学生でした。 そして社会に出て、壁にぶつかり、傷つきながら気づいたのです。 「学校では、社会で生き抜くために本当に必要なことを、何も教えてくれなかった」と。 ビジネスにおけるリーダーシップの本質。 税金や社会の仕組みを知らずに損をしたこと。 自分のキャリアをどう作るべきか、誰も教えてくれなかったこと。 「あの時、誰かが教えてくれていたら、もっと早く成長できたのに」 そんな悔しさを、後輩である君たちには絶対に味わわせたくない。 自分たちのような遠回りはさせたくない。 その一心で、私たちはこの教育プログラムを作り上げました。 ■ 君に手渡す「3つの武器」就活は人生の通過点・社会に出る前の準備を。 Lit Shipでは、営業スキルだけでなく、人生を切り拓くための「実学」を提供します。 1. 人と社会を動かす「本物のリーダーシップ」 名刺の渡し方から、上場企業の決裁権者との交渉術まで。ここで学ぶ基準(スタンダード)は、学生レベルではありません。自分の言葉で人を動かし、チームを動かし、そして社会を動かす。どこに行っても「即戦力」として通用するリーダーのマインドを叩き込みます。 2. 自分の足で立つための「自立の知識」 「将来は独立したい」「自分の力で生きていきたい」 そんな野心も、専属のファイナンシャルプランナーが支えます。税金の仕組み、確定申告の方法、そして資産形成の基礎。これらは、君が将来独立するにせよ、企業に就職するにせよ、一生役立つ「自立のための防具」になります。 3. 最先端の「AI活用スキル」 「AIを使える人材」と「使われる人材」。その差は今後、残酷なまでに開いていきます。 Lit Shipでは、実務の中で生成AIを活用し、業務効率化や企画立案を行うトレーニングを実施。ただの知識ではなく「使えるスキル」として習得させます。文系で未経験でも大丈夫!! ■ 目指すのは「コドナ」の輩出 私たちが育てたいのは、ただの優秀なビジネスマンではありません。 **「コドナ(子供のような好奇心を持った大人)」**です。 世の中を見渡すと、生活のために働き、俯いて歩く大人が多すぎると感じませんか? 「オトナ」になることが、夢を諦めることだなんて、誰が決めたのでしょう。 私たちは証明したいのです。 仕事とは、人生とは、本来RPGゲームのようにワクワクするものであると。 困難さえも「イベント」として楽しみ、仲間と共に乗り越えていく。そんな「楽しみな晴れ」のような心を持ったリーダーを、ここから世に送り出したいのです。 ■ 君の野心を、正当化しよう。 「誰よりも早く成長したい」 「努力や成長のプロセスを目にみえるカタチで残したい」 「実力を証明したい」 そんな君の「このままではよくない」「もっとよくなりたい」とく気持ちは、 ここでは隠す必要はありません。 むしろ、そのエネルギーこそが、Lit Shipを動かす原動力です。 私たちは、君の挑戦を一人にはさせません。 最高の環境と、ノウハウと、仲間を用意して待っています。 あとは、君がその一歩を踏み出すだけです。 一緒に、日本一楽しめる会社を創りませんか?

どうやっているのか

月初に開催される社内MTG後の風景

他社インターンとの合同イベント

スタバでMacを開くことに、罪悪感を持たなくていい。本気で夢を語り、泥臭く成長し、最高に遊ぶ。「コドナ」たちの秘密基地へようこそ。 ■ 「大学の友だちと、最近話が合わない」 飲み会の話題は、恋愛か、サークルの愚痴か、授業の単位の話ばかり。 本当は「将来起業したい」とか「もっと成長したい」とか話したいけど、 「意識高い系w」って引かれそうで言えない。 そんな**「隠れ野心家」**の君へ。 君のその熱量は、隠す必要なんてない。 むしろ、Lit Shipではそれが「参加資格」です。 ここは、世間の冷めた空気とは無縁の、**ビジネス版の「部室」**のような場所です。 ■ 文化:Lit Shipの「Lit」とは? 社名の「Lit」は、アメリカのスラングで「最高に楽しい!」「イケてる!」という意味です。 そして「Ship」は船であり、Friendship(友情)。 つまり私たちは、**「最高の仲間と共に、人生という時間を最高に楽しみながら進む海賊船」**のようなチームです。 ここでは、クールに振る舞うことなんて誰も求めていません。 「どうせやるなら、伝説作ろうぜ」 「今の記録、絶対に塗り替えようぜ」 そんな熱い言葉が飛び交い、目標達成した夜は、最高の仲間と最高の酒を飲む。 かつて部活で感じたあの熱狂が、ここにはあります。 ■ 環境:強制のない「分散型自律組織」 Lit Shipの働き方は、少し変わっています。 入社時にプロとしてのお約束(勤務条件)は交わしますが、それ以降、「強制」という概念がありません。 「もっとシフトに入れ」とか「上司の言うことを聞け」なんて誰も言いません。 なぜなら、私たちはここを**「自分の夢を叶えるためのステージ」**だと考えているからです。 「就活で無双するために、圧倒的な営業力が欲しい」 「留学資金を貯めるために、短期間で実力をつけたい」 「将来の起業のために、経営者視点を学びたい」 目的は人それぞれでOK。 会社に使われるのではなく、君が会社を「使い倒す」。 そんな自立したメンバーが集まっているからこそ、ルールで縛らなくても、チームとしての結束力は最強なのです。 ■ 祝祭:3ヶ月に一度の「感謝祭」 個々が自立して動く組織だからこそ、私たちは「繋がり」を何よりも大切にします。 その象徴が、3ヶ月に一度全社で行われる**「感謝祭」**です。 これはただのお祭り・飲み会ではありません。 互いの成果を称え合い、ナレッジを共有し、夢を語り合う「儀式」です。 普段は違う大学、違う現場で戦っている仲間たちが一堂に会するこの日は、凄まじい熱気に包まれます。 「あいつが頑張っているから、俺も負けられない」 「こんなすごい奴がいたのか」 ここでの出会いが刺激になり、人生のスイッチが入ったメンバーは何人もいます。 Lit Shipでできた仲間は、きっと一生モノの財産(Friendship)になります。 ■ 10の掟:気持ちよく働くための約束 自由だからこそ、私たちは「カッコいい大人(コドナ)」としての美学を持っています。 それが「Lit Shipの掟 10ヶ条」です。 誰にでも元気よく笑顔で挨拶をする ポジティブな発言に徹する 愚痴をこぼすなら改善案を添えて Giver(与える人)の精神を持つ これらはルールというより、私たちが大切にしている「スタイル」です。 この価値観に共感できるなら、君は間違いなくLit Shipの住人です。 ■ さあ、仮面を外そう。 周りに合わせて「普通の大学生」を演じるのは、もう疲れましたよね? ここに来れば、君は「君のまま」で、最高に輝ける。 失敗しても、笑って手を差し伸べてくれる仲間がいる。 まずはオフィスの空気を吸いに来てください。 君の「Lit」を聞かせてくれるのを、楽しみにしています。

こんなことやります

■ あなたが求めているのは、「学生バイト」の感覚ではないはずです もしあなたが、「楽なアルバイト」を探しているなら、このページはそっと閉じてください。Lit Shipは、あなたが求めている場所ではありません。 しかし、もし心のどこかで、 「周りの学生と同じままで終わりたくない」 「社会に出る前に、圧倒的な実力を証明したい」 そう強く願っているなら、ここはあなたにとって最高のステージになります。 Lit Shipは、会社の利益のために労働力を提供する場所ではありません。 **あなた自身の「目標」や「夢」を叶えるための場所**です。 ■ Step 1:まずは「現場」で、社会人の基礎体力をつける 「企画がしたい」「マーケティングがしたい」。その意欲は素晴らしいものです。 しかし、現場の空気も知らずに描いた企画は、机上の空論で終わってしまいます。 **【具体的に、最初にお任せする業務】** あなたが最初に立つステージは、**上場企業である大手通信キャリアのショップ内**、またはショッピングモール等で開催される**最前線のプロモーションイベント会場**です。 そこでLit Shipの看板を背負い、お客様に対して通信プランやライフスタイル商材の提案を行い、直接「契約」をお預かりします。 これは、単なる販売の補助作業ではありません。 お客様の生活インフラに関わる重要な決断をサポートする、**「プロフェッショナル」としての立ち振る舞い**が求められる仕事です。ここで「初対面の人から信頼を勝ち取る力」を身につければ、社会のどこへ行っても通用する本物の自信が手に入ります。 ■ Step 2:その先に待っている「無限の選択肢」 現場で「個人の力」を証明したあなたには、すぐに次のステージへの扉が開かれます。 単なるプレイヤーから、組織を動かすリーダーへ。 Lit Shipでは、意欲あるメンバーに以下のような裁量権を渡しています。 * **チームマネジメント:** 自分のチームを持ち、後輩の育成や数値管理を行う。 * **社内イベントの企画・運営:** 全社総会(感謝祭)や、研修プログラムの改善・開発。 * **採用・広報ブランディング:** 社長のSNS運用代行や、求人広告の運用、面接官業務。 「現場を知るリーダー」だからこそ、説得力のある企画が作れ、人を動かすことができます。 この順序で学ぶからこそ、あなたの市場価値は盤石なものになるのです。 **■ 「扶養の壁」で、可能性に蓋をしないために** Lit Shipでの働き方に、強制はありません。 しかし、ビジネスの仕組みを深く学んだメンバーの多くが、**最終的に自ら「事業主(業務委託)」としての働き方を選択していく**という事実があります。 なぜ、彼らはあえてその選択をするのでしょうか? 「親の扶養から外れるのが心配で、活動をセーブしなければならない…」 せっかくの大学生活。自身の成長や経験に、税金のルールでブレーキをかけてしまうのはあまりにも勿体ないことです。 なぜ「事業主」という選択が、扶養の問題をクリアし、かつあなたの資産を守ることになるのか。 その仕組みは、Lit Ship Academyの**「お金の授業」**で基礎を学べば、霧が晴れるように見えてきます。 一見「非常識」に見えるかもしれませんが、終身雇用が当たり前ではなくなったこれからの経済情勢を生き抜くZ世代にとって、これは**「次世代のスタンダード」**となる必須知識です。 まずは話を聞いて、学び、それからあなた自身にとってベストな選択をしてください。 (※万全のサポート体制があります) ■ あなたの挑戦を、一人にはさせない 「未経験だから不安…」そんなあなたのために、強力なセーフティネットがあります。 * **メンター制度:** 同じ道を歩んだ先輩が、あなたの伴走者としてサポートします。 * **キャリア支援:** 専属アドバイザーが長期的にバックアップ。様々な業界や経営者とのコネクションを活用し、社会人になった後も「二足の草鞋」で活動できるスキルを伝授します。 そして何より私たちの教育プログラムは、会社役員たちが「過去の自分たちのような後悔や遠回りは絶対にさせない」という執念で作ったものです。 学校では教えてくれない「実学」が、ここにはあります。 卒業生内定実績: 丸紅、アクセンチュア、サントリー、JRA、大手コンサル・大手広告代理店…。 OBもあなたと同じように、「何かを変えたい」と思ってここに飛び込みました。 「自分にもできるかもしれない」 少しでもそう感じたら、それが合図です。 「話を聞きに行きたい」ボタンを気軽に押して、カジュアルにお話ししましょう!
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2021/01に設立

2人のメンバー

東京都目黒区駒場1-28-1 田村ビル202