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100年に1度の教育変革を推進する教材開発ディレクターを募集!

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on 2025/12/09

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100年に1度の教育変革を推進する教材開発ディレクターを募集!

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築比地 健太

【サマリー】 教育ベンチャーの創業から現在まで14年間、「教育×エンターテインメント」 を軸に、新規事業開発・商品企画の 0→1 を推進し続けてきました。エンタメの持つ「人を惹きつけ、感動させる力」を信じ、教育にその要素を取り入れることで、より多くの人が楽しみながら学べるプロダクトを生み出してきました。 【現在の仕事】 カスタマーサクセス部のマネージャー として、公教育領域のプロダクトの成長と顧客の継続利用を支援。4年間で顧客数を数十校から4,000校へと拡大し、毎年95%以上の高い継続率を維持する仕組みを構築。ユーザー数120万人規模のプロダクトの制作・改善にリードとして関わっています。 【過去の仕事】 Key word:①新規事業0→1 ②エンタメ ③教育 ④海外 ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」 の制作プロデューサーを務め、プロダクト企画からコンテンツ制作、さらに 北米展開 までをリードしました。ディズニーのブランドと教育コンテンツのシナジーを最大化し、ゲームやアニメ、音楽を組み合わせた「楽しみながら学ぶ」体験を創出。D23 Expo 2019でのブース設計やマーケティング戦略を担当し、日本国内だけでなく グローバル市場でも成功 を収めました。 さらに、シンガポール現地法人の立ち上げ を経験し、海外市場における新規事業開発を推進。700名以上の参加者を獲得し、リピート率80%以上を達成。異なる文化やビジネス環境の中で、教育×エンターテイメントの価値をどのように伝えるべきかを模索し、柔軟に適応しながら成長を実現しました。

ライフイズテック株式会社のメンバー

【サマリー】 教育ベンチャーの創業から現在まで14年間、「教育×エンターテインメント」 を軸に、新規事業開発・商品企画の 0→1 を推進し続けてきました。エンタメの持つ「人を惹きつけ、感動させる力」を信じ、教育にその要素を取り入れることで、より多くの人が楽しみながら学べるプロダクトを生み出してきました。 【現在の仕事】 カスタマーサクセス部のマネージャー として、公教育領域のプロダクトの成長と顧客の継続利用を支援。4年間で顧客数を数十校から4,000校へと拡大し、毎年95%以上の高い継続率を維持する仕組みを構築。ユーザー数120万人規模のプロダクトの制作・改善にリードとして関わって...

なにをやっているのか

私たちは、「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションとし、「世界を変える力を、すべての人に。」をスローガンに掲げる、創業16期目の社会変革カンパニーです。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media
Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

なにをやっているのか

Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

私たちは、「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションとし、「世界を変える力を、すべての人に。」をスローガンに掲げる、創業16期目の社会変革カンパニーです。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media

なぜやるのか

私たちが取り組むのは、日本の社会課題です。 1 子どもたちのウェルビーイング 日本の教育における問題点のひとつに「偏差値主義・平均点主義」があります。現在の画一的な教育手法では、子どもたちが持つ多様な個性や、内に秘めた無限の可能性を引き出すことは非常に難しいといえます。むしろ、他者との比較で自信を失う子どもも多いのではないでしょうか。その証拠として、日本の子どもは自己肯定感・自己効力感、将来への希望が先進国で最下位(※1)。精神的幸福度も、38カ国37位(※2)という結果に。 未来を背負う子どもたちが、自分に自信を持ち、理想の人生を切り開けるように。その結果、日本社会が明るく豊かなものになるように。子どもたちの可能性を伸ばすことは、社会をつくりだすことだと信じています。 ※1 内閣府「子ども・若者白書」平成26年版 ※2 ユニセフ「レポートカード16」 2 未来をつくる人材の育成 鉱物資源やエネルギー資源が、他国と比べて豊かとはいえない日本の最大の資源は、間違いなく「人」です。中でも、日進月歩で進化し、私たちの生活の根幹であるテクノロジーを担う「デジタル人材」は、今後の国際競争力において最重要とも言えるでしょう。しかし、日本のデジタル人材充実度は世界22位。デジタル競争力は世界27位(※3)と、すでに大きく遅れをとっています。また、社会への大きな影響力を持ち、破壊的イノベーションのバロメーターと言えるユニコーン企業の数でも、アメリカが320社なのに比べ、日本はわずか5社(※4)。デジタル人材の育成は、これから日本が生き残るために最も重要と言えるでしょう。 ※3・4 Mckinsey&Company「2023 日本デジタル改革」 3 学校教育のアップデート AI技術やIoT、ビッグデータを活用してさまざまな技術革新が起きる現代社会。これは第4次産業革命と呼ばれます。18世紀、イギリスは紡績と蒸気機関によって世界の覇者となりましたが、同じように経済を根底から変えるような変化が、まさに今起きているのです。また、日本の公教育は10年に一度、文部科学省が初等・中等教育における教育課程基準「学習指導要領」を変えますが、2020年度に小学校、2021年度に中学校、2022年度に高等学校と、まさにここ数年で子どもたちの学習内容は大きく変わりましたした。とくに、小学校で2020年度から、中学校で2021年度からプログラミング教育が必修化され、高校では2022年から「プログラミング」や「データの活用」などを学ぶ共通必履修科目「情報 I 」が新設されことは非常に大きな変化といえます。学ぶ内容に加えて、2020年からのコロナ禍もあり、教育におけるDXは急務ですが、学校現場のリソースがそれに追いついていません。多忙な教員の方々だけでは解決できない課題も多く、効果的なプロダクトの活用が期待されています。 ライフイズテックは、中高生に向けた「ライフイズテックキャンプ」や「ライフイズテック レッスン」、「情報AIドリル」を入り口として、社会人になっても「学び続けたい」という気持ちに応え続ける、学びのインフラでありたいと思っています。 誰もが学びを楽しみ、自分の成長にわくわくできる社会へ。最大の学習効果を届けることを通じて、社会課題を解決する。それがライフイズテックです。

どうやっているのか

ライフイズテックの社員数は162名(2025年7月時点)。大手事業会社やSaaSプラットフォーマー、エンタテインメント企業、コンサルティングファームやクリエイティブエージェンシーなど、多様なバックグラウンドのメンバーが専門性を発揮して活躍しています。 また、男性56%・女性44%となっており、そのうち、パパ率は56%・ママ率は41%と、お子さんを育てながら仕事に打ち込む社員が多いことも大きな特徴と言えます。産休・育休の取得率は男性50%・女性100%です(2022年7月〜2023年6月)。 本社は、東京メトロ南北線・都営三田線の白金高輪駅から徒歩5分。基本的にフルリモートを導入しているため、出社はほぼありません。さらにフルフレックスなので、業務の進捗やプライベートの予定に応じて、勤務の開始時間や終了時間を自由に選ぶことができます。副業ももちろん可能です。 「フルリモート、フルフレックスだと社内の交流が少なそうで心配」という方には、ブカツ制度を活用するのがおすすめです。また、部署によっては定期的にランチ会を開催していたりと、フレンドリーでフラットな文化です。

こんなことやります

▼お任せしたいこと 本ポジションは、中高生向けプログラミング・情報科教材(アプリ、Webサービス、AI/データサイエンス等)の企画〜設計〜制作〜改善までの一連のプロセスをリードし、個々の教材制作に留まらず、自社サービス全体のLX(Learning Experience)向上に寄与するカリキュラム戦略を推進する中心的な役割です。また、プロジェクトマネジメントおよびピープルマネジメントを通じて組織のスケーラビリティを高めることも重要なミッションです。生徒・先生に最高の学習体験を提供するため、これらの責任範囲に基づき、以下の具体的な業務を遂行していただきます。 【具体的な業務内容】 ・自社サービス・公教育向けのプログラミング教材(アプリ開発、Webサービス、AI/データサイエンスなど)の学習体験設計(LXデザイン) および詳細設計 ・複数の教材開発プロジェクトを俯瞰し、チーム全体の成果が最大化されるよう方針決定と優先順位付け ・先生の声/生徒の声、アンケート・学習データなどからイシューを特定し、教材として解決すべき課題の定義付け ・リリース後の学習ログや先生・生徒のフィードバックをもとにした教材の効果検証・改善サイクルの推進 ・学習指導要領や学校現場のニーズを踏まえたカリキュラムマップ/シラバスの設計 ・スライド・テキスト・ワークシート・プロジェクト課題など、教材コンポーネントの構成設計 ・外部監修者や社内エンジニア/PdM/事業側メンバーとの連携・調整、進行管理 ・LLM/生成AIを活用した、新しい教材フォーマットや学習体験の企画検討 ・カリキュラムメンバーに対する1on1・目標設定・レビューなどのマネジメント業務 ・繁忙期(新学期前・長期休暇前後)の制作・改訂案件の優先順位付けとリソース調整 ▼当社の魅力 ・教育 × デジタル市場は急拡大中  学習指導要領改訂、大学入試改革、生成AI活用など、社会全体で「学びのアップデート」が加速しています。 ・未だ圧倒的プレーヤーが不在  ライフイズテックレッスンは全国トップクラスのシェアを獲得しており、ここから「新しい標準」をつくる経験ができます。 ・事業領域が急拡張(教育 × 自治体/企業/地域)  プログラミング教材に限らず、自治体向けのイノベーション人材育成や企業向け研修など、複数事業が並走するフェーズで、事業をゼロイチから創る機会が豊富です。 ・国内外に広がるポテンシャル  プログラミング教育・DX人材育成は世界的課題であり、海外展開も見据えた事業づくりができます。 ・社会的意義の大きい仕事  「次の公教育をどうつくるか」「地域の未来をどうつくるか」など、社会インパクトの大きいテーマに本気で向き合えます。 ▼ポジションの魅力 ・自社サービス(キャンプ・スクール・オンライン・学校向け教材・DX研修)にまたがり、数多くの中高生・先生の学びに直接インパクトを与えられるポジション です ・単発の教材制作にとどまらず、中高生のキャリアや人生に響く「Learning Experience」そのものをデザインできる 環境です ・AI・データサイエンスなど、これからの情報教育の中核となる領域にも立ち上げフェーズから関わることができます ・PdM・エンジニア・事業側など多様なメンバーと協働しながら、LLMを活用した新しい学びの形 を一緒に模索できます ・まだ完成しきっていない組織・プロセスだからこそ、マネージャーとしての裁量を持って、仕組みづくり・チームづくりに挑戦できます。 ▼社員インタビュー ・「教育が変わる2020年。「あなたの経験」が教育を変える!今こそ教育業界へ飛び込むべきタイミングな理由」 https://www.wantedly.com/companies/lifeistech/post_articles/237750 ・教科書編集、デジタルコンテンツ企画、高校教諭…すべての経験がライフイズテックにつながった。教材コンテンツディレクターとして活躍する矢野が考える、これからの教育に必要なこと https://www.wantedly.com/companies/lifeistech/post_articles/475722
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    会社情報

    2010/07に設立

    162人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区南麻布2−12−3 南麻布ビル 1F