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日本の未来を創るM&Aアドバイザリー業務を体感!内定直結インターン

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on 2025/12/23

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日本の未来を創るM&Aアドバイザリー業務を体感!内定直結インターン

東京
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門澤 慎

マツダ株式会社にて経理業務、国内系監査法人にて法定監査業務に従事するも、学生時代から憧れていたM&A業界にキャリアチェンジするべく、M&Aブティック会社に転職。その後、有限責任監査法人トーマツ、プルータス・コンサルティングにてM&Aアドバイザリー業務、資本政策アドバイス業務の経験を積み、2017年2月、プルータス・マネジメントアドバイザリー(旧社名 プルータスM&Aアドバイザリー)に参画する。 売り手、買い手どちらかにつく(仲介業務ではない)アドバイス業務に特化したサービスを展開し、顧客満足度の最大化を常に心がけている。 また一般社団法人虎ノ門会を運営し、北海道から九州で親族外事業承継に関するセミナーも行う。

島田 光太郎

順天堂大学を卒業後、2009年に新卒で楽天株式会社に入社。 楽天市場出店企業のEC戦略立案から実行までのコンサルティング業務に従事。 その後、あずさ監査法人(KPMG)にてニューヨーク証券取引所に上場している米国会計基準適用会社の会計監査業務に従事した後、株式会社プルータス・コンサルティングに入社。 その後、株式会社プルータス・マネジメントアドバイザリー(旧プルータスM&Aアドバイザリー)の設立に参画。

下野 剛史

新卒で金融機関に入社し中堅中小企業に対する融資業務、本部にて営業店の営業戦略の構築業務に従事。その後、監査法人・税理士法人系のコンサルティング会社にて事業再生、M&A業務に従事し、2019年、当社に参画。

松岡 悠馬

大学卒業後、当社入社。学生時代には上場企業の経営戦略部にて、M&Aソーシング業務、企業・市場分析業務など幅広い業務に従事。Webメディアや人材系の案件に関わる。また、同社の子会社であるM&A仲介会社では、エンタメ及びEC関連企業に対するM&Aコンサルティング業務に従事。 その後、当社でのインターンを経て新卒第1号として入社。

株式会社プルータス・マネジメントアドバイザリー のメンバー

マツダ株式会社にて経理業務、国内系監査法人にて法定監査業務に従事するも、学生時代から憧れていたM&A業界にキャリアチェンジするべく、M&Aブティック会社に転職。その後、有限責任監査法人トーマツ、プルータス・コンサルティングにてM&Aアドバイザリー業務、資本政策アドバイス業務の経験を積み、2017年2月、プルータス・マネジメントアドバイザリー(旧社名 プルータスM&Aアドバイザリー)に参画する。 売り手、買い手どちらかにつく(仲介業務ではない)アドバイス業務に特化したサービスを展開し、顧客満足度の最大化を常に心がけている。 また一般社団法人虎ノ門会を運営し、北海道から九州で親族外事業承継に関す...

なにをやっているのか

当社は、M&A(企業の合併・買収)に特化したファイナンシャル・アドバイザリーファームです。特に、クライアントの利益を最大化することに焦点を当てた、「片側FA(ファイナンシャル・アドバイザー)」としてサービスを提供しています。 ▍クライアントの利益最大化を目指した「片側FA」アプローチ M&A業界では、売り手と買い手の両方を一社が担当する「仲介」の形も存在しますが、当社は一貫してどちらか一方の側につき、アドバイスを行う「片側FA」に特化しています。 これにより、利益相反の懸念を完全に排除し、クライアントの利益に対するコミットメントを最大限に高めています。この誠実なアプローチこそが、クライアントから選ばれ続けている当社の最大の強みです。 ▍高度な専門家集団 当社のメンバーは、ビジネス・財務・税務・法務など広範な領域で高度な専門知識を持つプロフェッショナルで構成されています。親会社であるプルータス・コンサルティングは、バリュエーション(企業価値評価)の専門機関として高い実績を持ち、その知見やノウハウを当社のM&Aアドバイザリー業務に活用することで、財務・会計の視点から深く、かつ正確なアドバイスを提供できることが特徴です。 ▍中堅・中小企業を支えるM&A 近年、後継者不足による事業承継問題や、グローバル競争に打ち勝つための成長戦略として、中堅・中小企業のM&Aニーズが急速に高まっています。当社は、こうした日本の経済の基盤を支える企業のM&Aを成功に導くことで、単なる企業の売買に留まらない、社会的なインパクトの創出を目指しています。

なにをやっているのか

当社は、M&A(企業の合併・買収)に特化したファイナンシャル・アドバイザリーファームです。特に、クライアントの利益を最大化することに焦点を当てた、「片側FA(ファイナンシャル・アドバイザー)」としてサービスを提供しています。 ▍クライアントの利益最大化を目指した「片側FA」アプローチ M&A業界では、売り手と買い手の両方を一社が担当する「仲介」の形も存在しますが、当社は一貫してどちらか一方の側につき、アドバイスを行う「片側FA」に特化しています。 これにより、利益相反の懸念を完全に排除し、クライアントの利益に対するコミットメントを最大限に高めています。この誠実なアプローチこそが、クライアントから選ばれ続けている当社の最大の強みです。 ▍高度な専門家集団 当社のメンバーは、ビジネス・財務・税務・法務など広範な領域で高度な専門知識を持つプロフェッショナルで構成されています。親会社であるプルータス・コンサルティングは、バリュエーション(企業価値評価)の専門機関として高い実績を持ち、その知見やノウハウを当社のM&Aアドバイザリー業務に活用することで、財務・会計の視点から深く、かつ正確なアドバイスを提供できることが特徴です。 ▍中堅・中小企業を支えるM&A 近年、後継者不足による事業承継問題や、グローバル競争に打ち勝つための成長戦略として、中堅・中小企業のM&Aニーズが急速に高まっています。当社は、こうした日本の経済の基盤を支える企業のM&Aを成功に導くことで、単なる企業の売買に留まらない、社会的なインパクトの創出を目指しています。

なぜやるのか

「M&A」と聞くと、大型のニュースや華やかな取引を想像されるかもしれません。 しかし、日本のM&A市場の核心にあるのは、深刻化する中堅・中小企業の事業承継問題と、その企業が持つ技術や雇用を守り、次世代につなげるという社会的な使命です。 ▍業界の常識と、私たちが変えたい現実 現在、多くの中小企業が後継者不在という課題に直面し、優れた技術や地域を支えるビジネスが消滅の危機にあります。M&Aは、この課題を解決し、企業と経営者の想いを未来に託すための最も有効な手段の一つです。しかし、従来のM&A業界には、売り手と買い手の双方から報酬を得る「仲介」の形態が存在し、これが時にクライアントの真の利益を損なう「利益相反」を引き起こす可能性を内包しています。 当社は、この構造に疑問を持ち、売り手と買い手の間に立つ「仲介」は一切行いません。 クライアントの専属アドバイザーとして、徹底してクライアントの利益最大化を追求するーそれが私たちの存在意義であり、全ての行動の起点です。 ▍私たちが実現したい未来 当社の事業は、単なる資金の移動や企業の再編ではありません。日本の経済社会が抱える構造的な課題を、高度な専門性と揺るぎない誠実性を持って解決し、企業の成長を力強く支援していくことです。 この成長フェーズにある当社で働くことは、大組織の歯車になるのではなく、あなた自身の知識や知見、そしてコミットメントが、この社会的なミッションを達成するためのエンジンになることを意味します。M&Aという仕事を通じて、社会に大きなインパクトを残したい。その情熱に共感いただける方とともに、日本の未来を創っていきたいと考えています。

どうやっているのか

当社は、少数精鋭のプロフェッショナルファームでありながら、成長段階にあるからこそ、大企業では得られない働き方と文化が根付いています。実力とやる気に応じて大きな裁量権を持って仕事を進めています。 ▍フラットでオープンな組織文化 当社の組織は、役職や年齢に関係なく、誰に対しても極めてフラットでオープンなコミュニケーションが可能です。高度なM&Aアドバイザリー業務は、幅広い知識と高い知見が要求され、一人で完結することはできません。だからこそ、チーム体制でのサポートを最も大切にし、役員やマネジャー陣に対しても、若手メンバーが率直に意見や質問を投げかけられる環境が整っています。 ▍成長を後押しするOJTと学びの機会 インターンシップを含め、当社の業務はOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)が中心となります。 これは、M&Aという実践的な知識が不可欠な領域において、最も効率的かつ効果的にプロフェッショナルとしての素養を身につけるためです。 また、社内では若手向けの勉強会(バリュエーション・ストックオプションなど)も積極的に開催しており、最新の業界知識や財務・法務の知見を体系的に学ぶ機会も提供しています。成長を重視するメンバーが集まっているため、互いに助け合い、高め合える「助け合える風土」が強く根付いています。 ▍活発な社内交流と過ごしやすい環境 仕事の厳しさだけでなく、社員間の交流が活発であることも当社の特徴です。社員旅行やボウリング大会などのイベントも豊富に開催されており、若手メンバーとマネジャー陣が仕事から離れた場所で親睦を深める機会を大切にしています。これにより、普段の業務におけるコミュニケーションも円滑になり、社内の空気が非常に良く、誰にとっても過ごしやすい環境が構築されています。 ▍スピード感のあるキャリアステップ 当社では、年数や経験の縛りに関わらず、能力と実績に基づいて評価を行います。意欲ある若手には早期から裁量権を与え、挑戦できる機会を豊富に提供しています。インターンを通じてアナリストとしての基礎を固めた後、アソシエイト、シニアアソシエイトとステップアップし、最終的には案件を自らリードできる「マネジャー」を目指してほしいと考えています。これは、あなたの貢献が会社の成長に直結する成長企業だからこそ可能な、スピード感のあるキャリアステップです。

こんなことやります

あなたがこの長期インターンシップで挑戦することは、単なるアシスタント業務ではありません。将来のM&Aアドバイザー候補として、入社後の新卒アナリストと同様の熱量とコミットメントで参画し、プロフェッショナルとしての第一歩を踏み出すことです。この経験はあなたのキャリアを決定づけ、本物のビジネススキルと高い専門性を早期に確立します。 ▍M&Aアドバイザリーの最前線での実務経験 このポジションでは、OJTを通じて、M&Aアドバイザーが案件を成功に導くためのプロセス全体をサポートという形で体感し、プロフェッショナルとしての緻密な仕事の流れを学びます。 ▼情報収集と分析 M&Aの対象となる企業や業界の動向に関するリサーチ、データ収集、業界調査レポートの作成支援 ▼資料作成サポート クライアントとのミーティングで使用する提案資料や、バリュエーションに基づく分析資料などの作成サポート ▼クロージングサポート M&A取引の最終段階で必要となる各種契約書や関連文書の準備・整理をサポート ▍内定直結のインターンシップで得られる4つの成長要素 当社の長期インターンシップは、卒業後の内定を前提とした育成プログラムであり、特に以下の4点において、あなたのキャリアに「インパクト」を与えます。 ▼インパクト 日本の経済を支える企業の未来に直接関わる、社会貢献性の高さ ▼専門性 M&Aにおける高度な財務、法務、税務の知見の学びによる、市場価値の高い専門スキルの確立 ▼裁量権 インターンであっても一人の戦力として扱われ、実力に応じて若いうちから重要な業務を任される、成長環境 ▼誠実性 クライアントファーストを徹底する当社の哲学を通じ、ビジネスパーソンとして最も重要な高い倫理観とプロ意識の確立 ▍このポジションで求める人物像とコミットメント スキルや経験以上に、当社の核となる価値観に共感し、プロフェッショナルとして成長する意欲を持つ方を求めています。 ▼必須要件 ・4年制大学または大学院を2027年3月に卒業・修了見込みの方(学部・学科は問いません) ・週2日〜3日程度の出勤が可能な方(応相談) ▼歓迎要件 ・M&A、特にFA業務への強い関心をお持ちの方 ・事業承継問題など、社会的な課題解決への関心がある方 ・M&A実務経験を通じて、ご自身の適性を見極めたいとお考えの方 ▼求めるスタンス ・クライアントファーストのコミットメント  常にクライアントの利益を最優先し、その成功に尽くす情熱を持っていること ・高い倫理観と誠実性  機密情報を取り扱うプロフェッショナルとして、公正な判断を下せる高い倫理観の維持 ・尽きない知的好奇心  アップデートが求められるM&A領域において、自ら学び続けられる探求心を持っていること 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    メンバーの性格タイプ

    島田 光太郎さんの性格タイプは「ライザー」
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    島田 光太郎執行役員 マネージングダイレクター
    下野 剛史さんの性格タイプは「フォアランナー」
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2017/01に設立

    20人のメンバー

    東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング35階