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エンジニア視点で課題を解く。技術×提案で商品を生む、食の提案営業担当を募集

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on 2025/12/22

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エンジニア視点で課題を解く。技術×提案で商品を生む、食の提案営業担当を募集

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佐井 花子

「流した汗は、裏切らない。」必死になって頑張って流した汗は、きっと報われる。 商品の価値、魅力、そしてそれを売る人の魅力を買ってもらう。 商品の良さだけでは、それっきりということが多いです。 すべての魅力が揃って、また「この人から買いたい」を引き出し、後につなげていく。 営業職で意識していることです。

「人を大切にする会社でありたい」桜通商の挑戦と、100万円の寄付に込めた想い

佐井 花子さんのストーリー

清水 浩太郎

株式会社桜通商の代表取締役を務めています。 冷凍野菜を中心とした食品の輸出入・卸売を行う貿易会社として、安全・高品質な食材を届けています。 商社としての柔軟な対応力とスピード感を強みとし、信頼を重ねて着実に事業を拡大中。お客様との誠実な関係構築と、社員が安心して働ける環境づくりを大切にしています。

「人を大切にする会社でありたい」桜通商の挑戦と、100万円の寄付に込めた想い

清水 浩太郎さんのストーリー

採用 担当

営業経験を経て、現在は採用担当をしております!

株式会社桜通商のメンバー

「流した汗は、裏切らない。」必死になって頑張って流した汗は、きっと報われる。 商品の価値、魅力、そしてそれを売る人の魅力を買ってもらう。 商品の良さだけでは、それっきりということが多いです。 すべての魅力が揃って、また「この人から買いたい」を引き出し、後につなげていく。 営業職で意識していることです。

なにをやっているのか

■ What we do|何をしているのか 国内の法人顧客—— 外食チェーン、弁当・惣菜メーカー、OEM先、病院食、スーパーPBなど、 「日本の食をつくる人たち」 に向けて冷凍野菜を提案・開発している。 ・条件に合う農場を探し ・品質と価格を調整し ・物流確保まで見据え ・場合によってはオリジナル商品を一緒につくり ・課題をまとめて解決しにいく つまり、 “商材を売る営業”ではなく、“事業をつくる営業”。 これが桜通商のスタンダードだ。

なにをやっているのか

■ What we do|何をしているのか 国内の法人顧客—— 外食チェーン、弁当・惣菜メーカー、OEM先、病院食、スーパーPBなど、 「日本の食をつくる人たち」 に向けて冷凍野菜を提案・開発している。 ・条件に合う農場を探し ・品質と価格を調整し ・物流確保まで見据え ・場合によってはオリジナル商品を一緒につくり ・課題をまとめて解決しにいく つまり、 “商材を売る営業”ではなく、“事業をつくる営業”。 これが桜通商のスタンダードだ。

なぜやるのか

■ Why we do|なぜやるのか いま、国内の食の現場は限界を迎えている。 人手不足、熟練者の退職、原材料高騰、仕込みの生産性問題。 どれも「気合い」で解決できる時代じゃない。 そこで冷凍野菜が効く。 旬を閉じ込めたまま品質が安定し、価格も安定。 仕込みゼロで歩留まりも高い。 そして安全。 ー現場の構造的課題を、冷凍野菜は“根”から解決するー 桜通商がやっているのは、 “食材を売る”というより 国内の食産業の生産性そのものをアップデートする仕事だ。

どうやっているのか

■ How we do|どうやっているのか ▼ 国内法人営業の本質にフルコミットする 「欲しい食材を取ってくる」では弱い。 課題・背景・用途・味のこだわり・価格ライン・仕込み工程… 法人顧客の料理ができるまで全部理解して、 “導入すれば利益が出る食材”として変換するのが桜通商流。 営業が考える。 営業がつくる。 営業が現場を変える。 ▼ 気づいた人が市場を動かす 社内の若手が居酒屋で出会った“たった一品の天ぷら”から、 試作 → 社内レビュー → 顧客提案 → 全国展開へ。 このスピード感と裁量は、 国内法人営業のキャリアとして異常値だ。 ▼ 小さな会社だからこそ、武器が多い ・稟議レス ・社長と即決 ・全員が意思決定者 ・顧客と一緒に商品をつくる ・既存のルールに縛られない 法人営業として「やりたい」が“そのまま事業になる”会社。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ Culture|桜通商の空気 ✔ 9名だから全員が中核メンバー ✔ 年齢もキャリアも関係ないフルフラット文化 ✔ 打席数が異常に多い ✔ やった分だけ成果が返ってくる ✔ “言った人がやる”スタイル ✔ 国内法人営業として圧倒的に腕が磨かれる環境 ここは、“挑戦しないと退屈してしまう人”が伸びる会社。

こんなことやります

「もっとユーザーの近くで価値を届けたい」 「プロダクトだけでなく、事業づくりにも関わってみたい」 「課題解決スキルを、さらに広いフィールドで試したい」—— そんな“エンジニア経験者だからこそ抱く思い”を、営業というフィールドで活かしませんか? 私たちは、冷凍野菜を中心とした食品専門商社。 ただ商品を卸すだけではなく、企画・開発・流通・提案営業まで一貫して担う“事業づくりの会社”だ。 お客様の声を拾い、課題を整理し、最適な食材や商品を提案し、ときには新商品を一緒に生み出していく。 「ロジカルに課題を捉え、より良い形にして届ける」という点で、エンジニアと営業は実はとても近い役割だと私たちは考えている。 ▶▷ エンジニア経験が“そのまま武器”になる理由 ◎ 課題を言語化し、解決策を提案する力 要件定義のように、お客様の「困りごと」や「実現したいこと」を深掘りし、 最適な企画・提案につなげていく。このプロセスはエンジニアの得意領域だ。 ◎ ロジカルで筋の通った説明力 技術的な背景を噛み砕いて説明するスキルは、営業資料や商談でも強みになる。 ◎ プロダクト・ものづくり視点 単に売るだけでなく、“どうすれば現場で使いやすい商品になるか”まで踏み込むのが桜通商の営業。 仕様・ユーザー視点を持つエンジニア経験者は、ここで圧倒的に活躍できる。 ◎ 手を動かして価値を生む感覚 データを見る、仮説を立てる、検証する—— 営業も同じようにPDCAを回しながら成果をつくる仕事だ。 ▶▷「営業になる」ための 成長ステップ <入社〜3ヶ月> まずは受発注業務・品質確認などを通じて「食が届く仕組み」を理解。 技術のキャッチアップと同じで、基礎を理解すれば理解するほど提案の精度が上がる。 <4ヶ月目〜> 先輩商談への同行、提案資料の作成、サンプル調理の立ち会いなど、実践に触れながら“営業の型”を身につけていく。 エンジニアの論理的思考は、企画の段階から非常に重宝される。 <半年以降> 希望・適性に応じて「自分の提案」に挑戦。 課題分析 → 商品選定 → 企画 → 交渉 → 提案まで一気通貫で経験できる環境だ。 ▶▷ 業務内容例 ■ 食品メーカー・外食チェーンへの提案営業 ユーザー(顧客)の課題と向き合い、メニュー開発〜資料提案まで一貫して担当。 根拠に基づいた提案は、エンジニア経験者が特に活躍しやすい。 ■ 新商品の企画・開発 現場の声を拾い、ニーズを整理し、プロダクト(商品)を一緒につくる。 エンジニアの企画力が最大限に活きる領域だ。 ■ 海外や国内工場との調整・品質確認 仕様のすり合わせや品質基準の理解など、技術的な視点が活かせる。 ▶▷ この仕事で得られるもの ・“課題解決型営業”へのキャリアシフト ・プロダクト企画〜提案〜改善まで一貫して関われる経験 ・食を軸とした事業づくりの面白さ ・ユーザーやお客様と直接価値をつくる距離感 ・年次問わずアイデアが採用されるスピード感 ▶▷ こんな方に向いています ・エンジニアとして培った思考力を、より人に近い仕事で活かしたい ・ユーザーの声を聞きながらプロダクトに反映していくのが好き ・事業全体を見渡し、価値づくりに携わりたい ・専門知識はこれからでも、好奇心と行動力には自信がある ・食や商品開発の世界に興味がある ▶▷ このポジションの魅力 ・“営業”でありながら“商品企画者”の視点も持てる珍しい環境 ・少数精鋭なので、アイデアが事業に直結する ・エンジニア経験者だからこそ活きる「論理性」「課題解決力」 ・1からでも挑戦しながら成長できるサポート体制 ・ユーザーのリアルな声を聞きながら価値づくりができる エンジニアから営業へ。 それは、キャリアを“横に広げる”という選択肢。 技術者として培ってきた思考力や企画力は、 食の事業づくりという領域で、新しい価値を生み出す武器になる。 経験がなくても大丈夫。 大切なのは、課題と向き合い、価値をつくりたいという意志だ。 あなたのキャリアに、もうひとつ大きな可能性を。 応募をお待ちしています。
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    会社情報

    2009/01に設立

    9人のメンバー

    大阪市北区東天満1-4-16 第二合田ビル5F