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すごいベンチャー100選出!分析プロダクトをグロースさせるエンジニア募集!

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on 2025/12/12

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すごいベンチャー100選出!分析プロダクトをグロースさせるエンジニア募集!

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野村 大輔

株式会社ゴーレム CEO    元々ガラス工場の生産技術エンジニアをやってましたが、テックx事業開発領域をに足を踏み入れ、気づいたら会社を立ち上げてました。 九州の山奥出身で、5年くらい東京に住んでますが、まだまだ都会が怖いです。

古賀 淳一郎

主にバックエンドエンジニア。1-10の要件定義、バッチ開発、テーブル設計などが得意領域。 最近はマネジメントサイドへシフト中。 直近フルスタックとして働いているのでサーバサイド・インフラ(AWS)などの領域もがっつりやっています。 新しい価値がどんどん出ていくるWeb界隈で自分で動いて価値を届けられるのが エンジニアの楽しさだと思っています。 在宅勤務が長くなりお茶やコーヒーに凝り始めました。 自宅でも手軽にアレンジできるのは思った以上に楽しみになりました。

山本 龍平

「管理部門は、企業の骨格だ」

Tomoda Kento

機械学習周りの技術や自身のバックグラウンドである建設業に特化した開発経験が長いです

株式会社ゴーレムのメンバー

株式会社ゴーレム CEO    元々ガラス工場の生産技術エンジニアをやってましたが、テックx事業開発領域をに足を踏み入れ、気づいたら会社を立ち上げてました。 九州の山奥出身で、5年くらい東京に住んでますが、まだまだ都会が怖いです。

なにをやっているのか

私たちは建設業界のDXを推進するべく2022年に誕生したスタートアップです。 国内の建設業に特化したデータ分析プラットフォーム「GORLEM」を開発しており「すごいベンチャー100 2023年最新版」にも選出されました。 ■「GORLEM」とは データ分析プラットフォームで国内有数の、建設業界特化のCO2排出量計算の機能を提供しています。 建設業におけるCO2排出量の計算は、計算方法が複雑であることに加えて膨大なデータを扱うことになるため、1物件あたり数週間もの時間がかかってしまっていました。 しかし、私たちの開発した「GORLEM」ならCO2排出量の計算を“たった1分”で完了。 また、分析されたデータはCO2排出量以外の分析や計算への展開を見据えており、 様々な業務を大幅に削減することで、持続可能な建設業に変えていくことを支援できると考えています。
建設データを分析する自社プロダクト

なにをやっているのか

建設データを分析する自社プロダクト

私たちは建設業界のDXを推進するべく2022年に誕生したスタートアップです。 国内の建設業に特化したデータ分析プラットフォーム「GORLEM」を開発しており「すごいベンチャー100 2023年最新版」にも選出されました。 ■「GORLEM」とは データ分析プラットフォームで国内有数の、建設業界特化のCO2排出量計算の機能を提供しています。 建設業におけるCO2排出量の計算は、計算方法が複雑であることに加えて膨大なデータを扱うことになるため、1物件あたり数週間もの時間がかかってしまっていました。 しかし、私たちの開発した「GORLEM」ならCO2排出量の計算を“たった1分”で完了。 また、分析されたデータはCO2排出量以外の分析や計算への展開を見据えており、 様々な業務を大幅に削減することで、持続可能な建設業に変えていくことを支援できると考えています。

なぜやるのか

建設業は日本で一番古く、また巨大で複雑な産業です。 これまでは、多くの熟練者が阿吽の呼吸で連携することで、巨大建造物を建造していました。 しかしながら、高齢化や少子化の影響で、たくさんの熟練者がいる前提の産業構造は難しくなっています。「働き方改革関連法」によって、1人当たりの働く時間に制限がかかり、構造変革待ったなしの状況です。 これからは、データとルールによって、「簡単に誰にでもできる建設業」が必要で、それを実現できるのは、デジタルテクノロジーの力です。 一緒に、持続可能な建設業にチャレンジしませんか。

どうやっているのか

創業メンバーとして、一緒に文化を作っていきましょう。 ・リモートワーク、裁量労働制| 働く時間と場所は自由です ・対話至上主義| 肯定も否定も、意見を出すこと、聞くことを至上とします ・働き方は自分で決める| 家庭事情、嗜好、成果の出し方は、人それぞれです。個人の働き方を尊重します ・全員プロフェッショナル | 他のチームメンバーを、自分と専門性の違うプロとして尊敬し合います

こんなことやります

【具体的には】 ■建設業界向けのデータ分析プロダクトの開発を担当していただきます。 バックエンドはRuby on Rails、フロントエンドはReactでの開発になります。 【技術スタック】 Ruby / Ruby on Rails / React / Python / AWS / MySQL / Vercel / Docker   【利用ツール】 GitHub / YouTrack / Slack / Sentry / Notion 【開発環境の特徴】 ■エンジニアに負担の少ない開発進行 オーナーとマネージャーとエンジニアの双方向で状況を確認し、エンジニアに無理のないスケジュールを組んでいます。 プロダクトファーストですがチームの状況を踏まえたハンドリングでエンジニアは開発に専念できる環境です。 ■フルリモートだけど安心感のあるコミュニケーション Slack中心のコミュニケーションで参加エンジニアは日々の作業ログを残しています。 マネージャーがログをチェックし、週に数回通話して意思疎通を図っています。 テキストと通話を適切に織り交ぜ、リモートですが一人で開発していない安心感を重視しています。 ■ドキュメント整備のエンジニア文化形成 まだ歴の浅いプロダクトだからこそドキュメントが大事。 開発の区切りごとにドキュメントを整備する時間を取るようにしています。 【入社後のフロー】 ■Step1 まずは開発体制や既存コードを理解してもらうために ・いくつかの小規模な開発業務(1ヶ月程度) ・既存エンジニアとの開発を通してのコミュニケーション ■Step2 主にお任せしたい業務 ・Rails/Reactでのプロダクト開発業務 ・開発の要件検討と設計(エンジニアマネージャーと一緒に) ■Step3 適正に合わせて将来お任せしたい業務 ・キャリアプランに応じたフルスタック・マネジメント業務 ・Step2に加えて日々のコードレビューと参加エンジニアへのアドバイス ・チームの生産性向上のための開発フロー改善
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    会社情報

    2022/01に設立

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区一番町6 相模屋本社ビル7F