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世界で勝負できるエネルギーコンサルタント・アナリスト募集!

エネルギーコンサルタント
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on 2018/07/26

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世界で勝負できるエネルギーコンサルタント・アナリスト募集!

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Yohei Kiguchi

ケンブリッジ大学在学中に電力データに関する産学連携研究機関、「ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社」を設立。その研究成果をもとに、ENECHANGE株式会社(日本)とSMAP ENERGY社(イギリス)を創業。2017年6月、ケンブリッジ大学博士課程研究期間終了(博士論文執筆期間)により、両社の代表に就任。現在は、ENECHANGE株式会社 会長 兼 SMAP社 CEOとして、海外事業と電力データ事業を中心に事業を推進する。2017年「Forbes 30 Under 30 Europe」 に日本人として初選出される。

白木 敦夫

名古屋大学工学部情報工学科卒、東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。在学中は自然言語処理・テキストマイニングを中心に機械学習技術を修める傍ら、日本初のクラウドファンディングReadyforの立ち上げに参画。 ソニー株式会社でクラウド技術開発に携わった後、ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社、及びENECHANGE株式会社でCTOとしてWebアプリケーションから機械学習まで技術領域全般を担当。

Ippei Arita

エネチェンジ株式会社の代表取締役社長。 早稲田大学でコンピューターサイエンス修了後、JPモルガン証券とグリー株式会社でソフトウェアエンジニアとして勤務。その後、英国ケンブリッジに流れ着きCambridge Energy Data Labで共同設立者としてシステム設計、Webアプリケーション開発からサービス企画や採用活動まで幅広く担当。日本法人設立にあたりエネチェンジ株式会社に異動。 サッカー観戦で世界中を巡るのが趣味。もちろんブラジルW杯も現地で観戦しました!

Paul Monroe

ハーバード大学MBA、ケンブリッジ大学修士、プリンストン大学工学修了。NASA勤務をへて、データサイエンティスト、Pythonエンジニア、ビジネスマネージャー。

ENECHANGE株式会社 のメンバー

ケンブリッジ大学在学中に電力データに関する産学連携研究機関、「ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社」を設立。その研究成果をもとに、ENECHANGE株式会社(日本)とSMAP ENERGY社(イギリス)を創業。2017年6月、ケンブリッジ大学博士課程研究期間終了(博士論文執筆期間)により、両社の代表に就任。現在は、ENECHANGE株式会社 会長 兼 SMAP社 CEOとして、海外事業と電力データ事業を中心に事業を推進する。2017年「Forbes 30 Under 30 Europe」 に日本人として初選出される。

なにをやっているのか

# ---------------------------------------- ▶ENECHANGEのミッションと目指す未来 ---------------------------------------- ENECHANGEは「エネルギーの未来をつくる」を企業ミッションとした、英国ケンブリッジ発のエネルギーテックスタートアップです。 エネルギー業界は、「4つのD」と言われるメガトレンドにより大きな変革が見込まれています。 ENECHANGEでは、これまで電力・ガス料金比較サイトの「エネチェンジ」の運営や電力ビッグデータの解析技術を活用したサービス EMAP・SMAPなど、2つのD「DEREGULATION (規制緩和)」と「DIGITALISATION(デジタル化)」を事業化してきました。 今後さらに2つのD「DECENTRALISATION(分散化)」と 「DECARBONISATION(脱炭素化)」の事業を開拓すべく、JAPAN ENERGY CHALLENGEなどのオープンイノベーションプログラムを主催し、欧州エネルギースタートアップとの提携を通じて、早期事業化するべく準備を進めています。 ---------------------------------------- ▶ウィズコロナ時代の新しい働き方を! ---------------------------------------- 2020年5月11日には「ウィズコロナ時代におけるENECHANGEグループの働き方改革宣言」をいち早く発表! みんながしっかりと安心して働ける環境づくりに積極的に取り組んでいます。 1. テレワーク制度を恒久的に導入し、働き方の選択制度を設けます 2. オフィススペースを縮小します 3. ハンコ文化を取りやめ、契約書や請求書は電子契約へ移行します 4. コミュニケーション手当を新しく導入し「出社を楽しく」します ENECHANGEグループノウィズコロナ時代の取り組みは、NHKをはじめとする各種メディアでも大きく報じられました。 ◎[NHK]テレワーク導入で都心部のオフィス賃貸解約や面積縮小の動き https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200511/k10012425101000.html ---------------------------------------- ▶これを見ればわかる!ENECHANGEのこと ---------------------------------------- 1.「エネチェンジ」を完成させることが僕らのゴールではない/エネチェンジ創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/enechange/post_articles/59110 2.巨大なエネルギー業界をドライブさせる存在でありたい / ENECHANGEの創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/enechange/post_articles/132378 3. ウィズコロナ時代におけるENECHANGEグループの働き方改革宣言! https://www.wantedly.com/companies/enechange/post_articles/238303 4.フォーブス欧州版「30アンダー30」城口洋平 http://forbesjapan.com/articles/detail/14960 5.ENECHANGEエンジニアブログ http://tech.enechange.co.jp/ 6.TechCrunch https://jp.techcrunch.com/2017/01/23/enechange-3/ 7.日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ18HIV_Y7A710C1000000/ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29250290R10C18A4X93000/ 8.デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年日本テクノロジー Fast 50 https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20191018.html 【ENECHANGEプレスリリーズ】 https://enechange.co.jp/news/press/fast50_2019/
グッドデザイン賞を受賞したビジネススキーム
ビックデータ解析技術でエネルギー産業の活性化を推進しています。
綺麗なオフィス -Mtgスペース
本棚には「知りたい」を勉強できる書籍が並んでいます
ENECHANGEストーリーが飾られているオフィス
会社のValueは会議室名になっており、日々Valueへのコミットをしています。

なにをやっているのか

グッドデザイン賞を受賞したビジネススキーム

ビックデータ解析技術でエネルギー産業の活性化を推進しています。

# ---------------------------------------- ▶ENECHANGEのミッションと目指す未来 ---------------------------------------- ENECHANGEは「エネルギーの未来をつくる」を企業ミッションとした、英国ケンブリッジ発のエネルギーテックスタートアップです。 エネルギー業界は、「4つのD」と言われるメガトレンドにより大きな変革が見込まれています。 ENECHANGEでは、これまで電力・ガス料金比較サイトの「エネチェンジ」の運営や電力ビッグデータの解析技術を活用したサービス EMAP・SMAPなど、2つのD「DEREGULATION (規制緩和)」と「DIGITALISATION(デジタル化)」を事業化してきました。 今後さらに2つのD「DECENTRALISATION(分散化)」と 「DECARBONISATION(脱炭素化)」の事業を開拓すべく、JAPAN ENERGY CHALLENGEなどのオープンイノベーションプログラムを主催し、欧州エネルギースタートアップとの提携を通じて、早期事業化するべく準備を進めています。 ---------------------------------------- ▶ウィズコロナ時代の新しい働き方を! ---------------------------------------- 2020年5月11日には「ウィズコロナ時代におけるENECHANGEグループの働き方改革宣言」をいち早く発表! みんながしっかりと安心して働ける環境づくりに積極的に取り組んでいます。 1. テレワーク制度を恒久的に導入し、働き方の選択制度を設けます 2. オフィススペースを縮小します 3. ハンコ文化を取りやめ、契約書や請求書は電子契約へ移行します 4. コミュニケーション手当を新しく導入し「出社を楽しく」します ENECHANGEグループノウィズコロナ時代の取り組みは、NHKをはじめとする各種メディアでも大きく報じられました。 ◎[NHK]テレワーク導入で都心部のオフィス賃貸解約や面積縮小の動き https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200511/k10012425101000.html ---------------------------------------- ▶これを見ればわかる!ENECHANGEのこと ---------------------------------------- 1.「エネチェンジ」を完成させることが僕らのゴールではない/エネチェンジ創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/enechange/post_articles/59110 2.巨大なエネルギー業界をドライブさせる存在でありたい / ENECHANGEの創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/enechange/post_articles/132378 3. ウィズコロナ時代におけるENECHANGEグループの働き方改革宣言! https://www.wantedly.com/companies/enechange/post_articles/238303 4.フォーブス欧州版「30アンダー30」城口洋平 http://forbesjapan.com/articles/detail/14960 5.ENECHANGEエンジニアブログ http://tech.enechange.co.jp/ 6.TechCrunch https://jp.techcrunch.com/2017/01/23/enechange-3/ 7.日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ18HIV_Y7A710C1000000/ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29250290R10C18A4X93000/ 8.デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年日本テクノロジー Fast 50 https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20191018.html 【ENECHANGEプレスリリーズ】 https://enechange.co.jp/news/press/fast50_2019/

なぜやるのか

ENECHANGEストーリーが飾られているオフィス

会社のValueは会議室名になっており、日々Valueへのコミットをしています。

「エネルギーの未来をつくる」 ―CHANGING ENERGY FOR A BETTER WORLD みなさんもご存知かもしれませんが、 2016年4月には電力が、 2017年4月には都市ガスが自由化されました。 これにより電力・ガス・通信など変化が起きにくいと言われる「社会インフラ」が大きく動き、わたしたち消費者も自由に「でんきを選べる」ようになったという大変革が進行中です。 エネルギーという巨大な社会領域を「より幸せなかたちに再構築」する。 インターネットの力で、私たちがその素敵なミッションを実現できると信じています。

どうやっているのか

綺麗なオフィス -Mtgスペース

本棚には「知りたい」を勉強できる書籍が並んでいます

▶3つのValue 1. IMPACT DRIVEN - インパクトがあることをやる 中期的な視点をもって、エネルギーの未来に大きな価値を与えられることに取り組みます。「エネルギーの4D」すべての領域において、世界的視野をもって事業展開していきます。 2. GO AGILE - 素早く実行し結果から学ぼう リーダーシップを発揮し、仮説を立て、失敗を恐れず素早く実行し、結果から学びます。 変化に対応して改善を繰り返し、最高の成果を出します。 3. BE OPEN - オープンであれ 良いことも悪いこともオープンに共有します、また共有可能な環境を作ります。 お互いの意見を尊重し、建設的に議論することで、チームの成功に向かいます ▶ENECHANGEの社風 組織サーベイで従業員の約7割が「自由と裁量がある」「職場の雰囲気が良い」「社会的意義を感じる」と回答。成果にフォーカスした健全な環境で業務に取組んでいます。 毎月従業員サーベイを実施しており、能力発揮がされ、やりががいのある職場を目指しています! ▶その他ENECHANGE情報 ・日本経済新聞のNEXTユニコーン企業2018に選出 ・日経ビジネス「Raise賞2019」ベスト5に選出 ・経営者は欧州のフォーブス誌「注目の若手起業家30人」に選出 ・Google/P&G/SONY/mixi/JPモルガン/accenture/GREE/Gunosy/KPMG/Deloitte/SoftBank/PwCなど出身者活躍中 ・JR東京駅2分の新オフィス移転済み(社食/コンビニ/スポーツジム/動物園完備)

こんなことやります

初募集の超厳選ポジションになります。 エネチェンジ社が運営するJapan Energy Challenge (https://japanenergychallenge.com/) の運営を中心とした、欧州のエネルギーベンチャーの分析・提携業務を行います。また、英国 SMAP ENERGY社の日本での事業展開支援も行います。 おもに、企業分析や提携、DDなどの業務となるため、コンサルティングファームなどでの業務経験がいきる環境です。加えて、提携・投資などもしていきますので、エネルギー事業に関して、ハンズオンで取り組むこともできます。また、欧州ベンチャーとの提携がメインになるため、英語での仕事・資料作成・海外出張が多くあります。 世界を相手にエネルギーの仕事をしていきたい人を募集します。 ※ENECHANGE社採用、英国SMAP ENERGY社への出向契約となります。社会保険や福利厚生などは、ENECHANGE社基準にて通常の日本勤務と同じく受けられます。 業務内容 ・海外事業(英国 SMAP ENETGY社)の日本での事業支援コンサルタンティング業務 ・Japan Energy Challengeの運営:欧州ベンチャーの分析、日本提携支援、投資検討DDなど ・その他、付帯する業務 必須(推奨)スキル ・エネルギービジネスでの経験(コンサルティングファーム、もしくは事業会社) ・英語力(ビジネスレベル以上) 恒久的にテレワーク制度を導入し、さらに柔軟な働き方を選べるようになったENECHANGEグループ。 エキサイティングな環境のエネルギーベンチャーで活躍したいという方からのご連絡、お待ちしております!
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/04に設立

273人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル3F