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SaaSの品質文化を0からつくる1人目のQAエンジニアを募集!!

QAエンジニア
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on 2025/12/15

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SaaSの品質文化を0からつくる1人目のQAエンジニアを募集!!

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須永 智成

SaaSのAPI連携をかんたんに実現する「Anyflow株式会社」でプロダクトオーナー/事業責任者をしています。 とりあえず何でもやってみるタイプ。 理学修士→WEBマーケ→アプリPM→営業→CS→PdM(とEM)→CS→PdM→事業責任者

大久保 陽平

Anyflow( http://anyflow.jp ) ではエンジニア募集中!!!→ https://anyflow.notion.site/Anyflow-9b321b9a62724099be47115c093ed671 -- 高校時代からプログラミングをやっており、現在はAnyflow inc という業務の自動化を行うSaaSを開発している会社でCTOをやっています。 言語的にはバックエンドはScala・Pythonを得意とし、型システムを活かした保守性の高いWebシステムを開発することが得意です。 それ以外にもCakePHPやRailsを使ったWebサービスの開発経験などがあります。 フロントエンドはAngularを始めとするモダンな技術を使った開発が得意です。 またSASSなどを使用したUIデザインやApache Beamを使った大規模データ処理基盤、k8s(GKE)を使った広告配信のインフラ基盤の構築/運用、Terraformによるサーバ環境構築の自動化を行った経験もあり、バックエンドからフロントエンド、インフラ周りまで幅広い領域をカバーしています。 ■略歴 2008年〜 高校でCのプログラミングを始める。シューティングゲームなどを開発。 2013年〜 大学在学中に独学でPHPを学び、CakePHPで開発した学内SNSをリリース。 サービス自体はクローズするも、Web開発をより深く学びたいと思い、大学院中退。 翌年、PHPとWebSocketを用いたリアルタイムTwitter検索サービス(流ツイ)を開発&リリース。 2014年〜 先進な開発を学ぶためにセプテーニにエンジニアとして入社。 ScalaやTypeScript、Pythonなどモダンな開発言語に触れ、スクラムをベースにしたアジャイルなチーム開発を経験。 広告運用システムやデータ解析のためのログ収集システムなどのサービス開発に従事。 2018年〜 フリーランスとして独立。  ・大手アパレルECの新規事業でテックリードを従事  ・複数のベンチャーでなんでもやる系エンジニアとして開発サポート  ・広告管理ツール開発でインフラとサーバーサイドのマルチスタックで開発 2019年〜  ・国内最大手のEC企業にてSREとしてアドサーバーのインフラ/DevOps業務に従事  ・マーケティング企業にてデータエンジニアとして大規模データのバッチ処理基盤構築 2020年〜  ・Anyflow( http://anyflow.jp )という業務の自動化を行うSaaSのスタートアップにて、ワークフローエンジンの開発/運用 2021年〜  ・Anyflow( http://anyflow.jp )にて、CTO職に就任 ■職務経歴書の詳細/スキルシート https://github.com/yoppe/Curriculum-Vitae

小林 萌黄

現在、API連携支援サービスを展開するAnyflowにて、CSを担当しています。 ■経歴 ・シナジーマーケティング株式会社  - 既存営業、CS、Salesforce+Synergy!LEADの初期導入・構築・活用支援 ・アディッシュ株式会社  - 自社のマーケティング担当者、CRM(Salesforce→Hubspot)管理者を担当 クライアントの成功や喜びに貢献する面白さ・やりがいを感じることができる仕事に戻りたいと思い、2025年2月よりAnyflowにてCSに従事しています。

Anyflow株式会社のメンバー

SaaSのAPI連携をかんたんに実現する「Anyflow株式会社」でプロダクトオーナー/事業責任者をしています。 とりあえず何でもやってみるタイプ。 理学修士→WEBマーケ→アプリPM→営業→CS→PdM(とEM)→CS→PdM→事業責任者

なにをやっているのか

私たちは「人の”時間”を創る」というビジョンをもとに、Anyflow Embed を始めとする iPaaS プロダクトの開発/提供を行っているデータ連携のプロフェッショナル集団です。 近年、SaaS(Software as a Service)が日本国内で普及し始め、手作業で行っていた業務が自動化され、社内の情報共有はより円滑になっています。労働人口の減少が予想される日本にとって、SaaSの普及は非常に素晴らしいことであり、その価値は計り知れません。 しかし、SaaSの普及に伴って新たに増えている業務もあります。例えば、 - 名刺管理システムと顧客管理システム間でのデータ同期 - 電子契約サービスからSlackへの情報共有 など。 SaaSが普及することで増える、このような業務を効率的に行うために各SaaS間のAPI連携の重要性が高まっています。 Anyflowでは、このような API連携を「従来よりも、10倍早く」実現できるプロダクトを開発し、APIのインフラになることを目指しています。 詳しくは採用LPをご覧ください 👉️ https://anyflow.notion.site/Anyflow-9b321b9a62724099be47115c093ed671
Anyflowのプロダクトは複雑な連携構築業務を以下にわかりやすく実現するかを重視したUIとUXになっています。
Anyflowは国産のiPaaSです。日本語UI、日本語サポート、そして国内のサービスに広く対応しています。 「海外のサービスを使ってみたけど英語UIでサポートもない」そんな企業様から好評を得ています。
まだまだ、チームの人数は少ないです
Incubate Camp、B Dash Camp等のピッチイベントで優勝している注目のSaaSカンパニーです
SaaSが増えればSaaSを統合する必要があります。コンテンツが増えてGoogleが必要になったのと同じ理由です
Anyflowはデータ連携をフルスクラッチで開発しなくてもシステム間の連携を簡単に実装・提供できるように作られました。

なにをやっているのか

Anyflowのプロダクトは複雑な連携構築業務を以下にわかりやすく実現するかを重視したUIとUXになっています。

Anyflowは国産のiPaaSです。日本語UI、日本語サポート、そして国内のサービスに広く対応しています。 「海外のサービスを使ってみたけど英語UIでサポートもない」そんな企業様から好評を得ています。

私たちは「人の”時間”を創る」というビジョンをもとに、Anyflow Embed を始めとする iPaaS プロダクトの開発/提供を行っているデータ連携のプロフェッショナル集団です。 近年、SaaS(Software as a Service)が日本国内で普及し始め、手作業で行っていた業務が自動化され、社内の情報共有はより円滑になっています。労働人口の減少が予想される日本にとって、SaaSの普及は非常に素晴らしいことであり、その価値は計り知れません。 しかし、SaaSの普及に伴って新たに増えている業務もあります。例えば、 - 名刺管理システムと顧客管理システム間でのデータ同期 - 電子契約サービスからSlackへの情報共有 など。 SaaSが普及することで増える、このような業務を効率的に行うために各SaaS間のAPI連携の重要性が高まっています。 Anyflowでは、このような API連携を「従来よりも、10倍早く」実現できるプロダクトを開発し、APIのインフラになることを目指しています。 詳しくは採用LPをご覧ください 👉️ https://anyflow.notion.site/Anyflow-9b321b9a62724099be47115c093ed671

なぜやるのか

SaaSが増えればSaaSを統合する必要があります。コンテンツが増えてGoogleが必要になったのと同じ理由です

Anyflowはデータ連携をフルスクラッチで開発しなくてもシステム間の連携を簡単に実装・提供できるように作られました。

現代において、明日から新規のECサイトを立ち上げる必要が生じた場合、特別な理由がない限り、フルスクラッチでECシステムを開発するという選択肢はないでしょう。多くは ShopifyやBASEなどのプロダクトを使うはずです。 また、決済機能をプロダクトに組み込む際に、VISAやMasterCardと一つ一つ接続して開発を行うという選択肢もあまり考えられません。StripeやGMOペイメントゲートウェイのようなサービスを利用するのが一般的です。 さらに、SMSの配信を行う場合はTwilioなど、認証機能を組み込む場合はAuth0やFirebaseを使うことが多いでしょう。 なぜ上記のようなサービスを使うのでしょうか。 それは、実現したいニーズが自社でフルスクラッチで開発するよりも格段に早く、安く、簡単で、エンジニアが考えなければいけないことが少ないからです。 しかし、API連携についてはどうでしょうか。 エンジニアが連携先のAPI仕様を調査し、連携仕様を考え、設計/開発し、デバッグ/テストを行い、インフラ/監視も整備するといったフルスクラッチ開発が未だに必要になっています。 Anyflow が目指すのは、この ”API連携を実現する際にフルスクラッチ開発をする”、というプロセスを見直すことです。将来振り返るとこの当然のように行われてきたプロセスをバカバカしく感じてしまう、Anyflow を使わない理由がない、そんな状態を目指していきます。

どうやっているのか

まだまだ、チームの人数は少ないです

Incubate Camp、B Dash Camp等のピッチイベントで優勝している注目のSaaSカンパニーです

ファウンダー全員がエンジニアのスタートアップです。 今まで面倒な作業は身を持って自動化してきました。 しかし、我々が当たり前にやっていた自動化をするためには、プログラミングを始めとするテクノロジーが必要。 これは一部の人しかできていなかったことです。 Anyflow は一部の人しか出来ていなかった、「業務を自動化する」事を民主化させます。 どんなことをやっているのか 2分で説明したエレベーターピッチ動画になります。よければチェックしてください👀 https://www.youtube.com/watch?v=lQNqeCljQWU

こんなことやります

本ポジションは、SaaS事業者向けの組み込み型iPaaS「Anyflow Embed」および、顧客向けに構築・納品するワークフローの品質を担う “1人目QA” の募集です。 Anyflowでは、Python製のワークフローエンジンを中心に、SaaS間のデータ連携・自動化を支えるプラットフォームを提供しています。 複雑性の高いワークフローシステムというドメインで、「どうテストすれば品質を担保できるのか?」という正解がまだない状態から、テスト戦略・プロセス・仕組みづくりをリードしていただきます。 ▼QAエンジニアのミッション - Anyflowが提供する「ワークフロー(連携シナリオ)」と「プロダクト(Anyflow Embed)」の両面で、安定した品質を継続的に担保すること - テスト設計・実行にとどまらず、品質保証プロセスそのものを設計し、開発チームに根付かせていくこと - 自動テストやツール活用を通じて、開発スピードと品質を両立できる状態をつくること ▼具体的な業務 <顧客向けワークフロー納品のQA> - 顧客要件・仕様に基づいたテスト計画の策定 - ワークフロー(業務フロー・連携フロー)のテスト観点洗い出し・テストケース設計 - テスト実行(機能テスト/結合テスト/回帰テストなど) - 不具合の分析・原因整理、改善提案(仕様/実装/運用プロセスなど) - ワークフロー納品プロセスにおける品質基準/チェックリストの整備 <Anyflow Embed プロダクトのQA> - スプリント内でのテスト計画・設計・実行(スクラム開発と連動) - 新機能/改善の受け入れ条件の定義、テスト観点レビュー - 回帰テストの設計・効率化(テストスイートの整理・標準化) - API・Webhook・認可まわりなど連携基盤特有の観点を踏まえた品質保証 <プロセス・仕組みづくり/自動化> - QAプロセス全体の設計・改善(シフトレフト、レビューの仕組み化など) - テスト管理の運用ルール・ドキュメント整備 - Autify や Playwright などを活用したテスト自動化の企画・検証・導入 - 品質メトリクス(バグ件数、検出フェーズ、リリース後インシデントなど)の可視化・モニタリング - 他職種(PdM/エンジニア/CS/CRE)との連携による品質文化の醸成 ▼ポジションの魅力 - ワークフロー×iPaaS という複雑なドメインのQAにチャレンジできる - 単純な画面テストにとどまらず、「複数SaaSの連携」「非同期処理」「権限・認可」「エラーリトライ」など、ビジネスと技術が絡み合う領域の品質保証に取り組めます。 - 1人目QAとして、やり方から定義できる裁量の大きさ - テスト戦略、観点のフレームワーク、ツール選定、自動化の方針など、「どう進めるか」を自分で設計し、実装していけるポジションです。 - 開発チームと近い距離で、プロダクトとワークフロー両方の品質に関われる - ワークフロー納品チームとプロダクト開発チームの両方にまたがり、品質の専門家として横断的に価値を発揮できます。 ▼ チームについて - 弊社はファウンダーが全員エンジニアの為、「効率化」を非常に大切にしており、プロダクトドリブン組織となっています - チーム構成は、Dev チーム 13名、Bizチーム 12名程度 の全部で 25名程度の組織です。 ▼ 私達がやりたいけど出来ていないこと - プロダクトと顧客向けワークフローを俯瞰した「テスト戦略・品質基準」がまだ言語化できておらず、リリースフローの中でどのタイミングで誰が何を確認するかという QA の関わり方の型もありません。 - テスト自動化は「やりたい」で止まっており、どこから何をどう自動化するかの設計ができていないため、Autify・Playwright などのツール活用も含めて、開発プロセスにきちんと組み込めていない状態です。 特にこれらを、一緒に設計し仕組みとして根付かせてくれる 1人目 QA を探しています。 ▼ 使っている技術・ツール - バックエンド - Python, FastAPI, DjangoORM, Celery - フロントエンド - TypeScript, React, Linaria, ESLint, Prettier, Jest - DB / NoSQL - MySQL ( CloudSQL ), Redis - 設計 - DDD(ドメイン駆動設計), ヘキサゴナルアーキテクチャ - インフラ - GCP ( GKE, GCS, CloudSQL, CloudIAP, CloudNAT, CloudBuild, BigQuery, CloudKMS,
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/02に設立

15人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階アスエネ株式会社内