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GIFで企業とユーザーのコミュニケーションを変えるプロデューサー募集!

動画プロデューサー
中途
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on 2018/07/27

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GIFで企業とユーザーのコミュニケーションを変えるプロデューサー募集!

東京
中途
海外進出している
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中途
海外進出している

大野 謙介

代表取締役社長/CEO 日本一のGIF好き。1989年、福島生まれ。2012年、横浜国立大学工学部卒。リクルート入社。2013年7月に「株式会社GIFMAGAZINE」を中坂雄平と創業し、GIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」をリリース。世界中のチャットやSNSで頻繁に送り合われている「GIF」を通じて、絵文字やスタンプに続く「次世代ビジュアル言語の創造」を目指す。また「GIF」の芸術的側面とマスエンタメ側面(映画,アニメ)を両立した「新しいポップカルチャー」を創ることを目指している。 著書:Webデザイン基礎トレーニング-GIFアニメの作り方(出版 MdN)

住田博人

広告事業部 / 経営企画部 事業部長(プロデューサー統括) 広告会社や事業会社で10年 制作プロデュースから広告プロデュース コミュニケーションデザインなどを経て 事業会社で既存メディアのリニューアルや新規事業の立ち上げや事業推進に携わっておりました。 2018年より GIFMAGAIZNEにて、ひとつの事業指揮を執らせていただいております。

Yuhei Nakasaka

CTO https://scrapbox.io/YuheiNakasaka/%E4%B8%AD%E5%9D%82%E9%9B%84%E5%B9%B3 http://razokulover.hateblo.jp/

株式会社GIFMAGAZINEのメンバー

代表取締役社長/CEO 日本一のGIF好き。1989年、福島生まれ。2012年、横浜国立大学工学部卒。リクルート入社。2013年7月に「株式会社GIFMAGAZINE」を中坂雄平と創業し、GIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」をリリース。世界中のチャットやSNSで頻繁に送り合われている「GIF」を通じて、絵文字やスタンプに続く「次世代ビジュアル言語の創造」を目指す。また「GIF」の芸術的側面とマスエンタメ側面(映画,アニメ)を両立した「新しいポップカルチャー」を創ることを目指している。 著書:Webデザイン基礎トレーニング-GIFアニメの作り方(出版 MdN)

なにをやっているのか

GIFMAGAZINEは、GIFで「世の中に新たなポップカルチャーを創る」をミッションに活動する企業です。 「GIF」は3-5秒の短い動画です。スマホやSNSの普及を背景にスキマ時間でのコンテンツ視聴が増加し、「超短尺」「ループ」「クリックレス再生」という特徴のあるGIFは再び大きな注目を集めています。 ◼︎展開サービス ・日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」 200万点を超えるGIFが集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど、あらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見られて気軽にシェアできるサービスです。 ・LINEトークルームでGIFスタンプが送れる「ジフマガ」 GIFMAGAZINEに投稿されている200万点以上の作品の中から厳選したGIFを、LINEトークルームで送り合う事ができるサービスです。ユーザーは、LINEトークルーム画面の「+」ボタンからGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。 ・GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」 「3秒で心を動かす超短尺動画」であるGIFを活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFer(GIFクリエイター)と共に、様々な企業のブランディングやプロモーションをサポートします。 ◼︎GIFMAGAZINEが目指すもの ・新たなポップカルチャーの創出 GIFはたった3秒でも”人の心を動かす” 映像体験です。私たちは「GIFを楽しむ」新たなポップカルチャーを世界中のGIFクリエイターと一緒に創り出したいと思っています。 ・GIFクリエイター市場の創出 様々な企業、ブランドとのタイアップを通じてGIF動画の制作市場を創り出し、「GIFer」という新たな職業と市場を創ります。現在も国内外100名を超えるGIFerのネットワークを構築し、多くの企業様とのお取り組みを実現しています。 また、「theGIFs」というGIFクリエイターのコンテストを毎年開催し、新たなクリエイターの発掘やGIFクリエイターの価値を高める活動を行なっています。 theGIFs2018レポート:https://youtu.be/_AUDdOYCEVA ・次世代のモバイル広告市場の創出 2020年にはモバイル広告市場は7,527億円、その内モバイル動画広告市場1,883億円と毎年成長を続けています。GIFMAGAZINEは「ジフマガ」を通してLINEなどの主要なコミュニケーションプラットフォームとの提携を進め、新たなモバイル広告市場の創出を目指します。 ◼︎メディア掲載 ・SENSORS:「GIF」は世界をつなげる、ビジュアル言語。「GIFMAGAZINE」創業者に問う、GIFビジネスの可能性 http://www.sensors.jp/post/gifmagazine01.html?fbclid=IwAR1LpvV1u_XYBd3KZ19B3TVr9arVy0knKFSB81qkxfWEmq5IihW7SjqXMaQ ・TechCrunch Japan連載:GIF文化史 https://jp.techcrunch.com/2019/03/08/kensuke-oono-gifmagazine-1/
『GIFMAGAZINE』はGIFの投稿・検索・共有ができる、GIF版のYouTubeやInstagramのようなサービスです。
「ジフマガ」はLINEトークルームで手軽にGIFが送り合えるサービスです。

なにをやっているのか

『GIFMAGAZINE』はGIFの投稿・検索・共有ができる、GIF版のYouTubeやInstagramのようなサービスです。

「ジフマガ」はLINEトークルームで手軽にGIFが送り合えるサービスです。

GIFMAGAZINEは、GIFで「世の中に新たなポップカルチャーを創る」をミッションに活動する企業です。 「GIF」は3-5秒の短い動画です。スマホやSNSの普及を背景にスキマ時間でのコンテンツ視聴が増加し、「超短尺」「ループ」「クリックレス再生」という特徴のあるGIFは再び大きな注目を集めています。 ◼︎展開サービス ・日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」 200万点を超えるGIFが集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど、あらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見られて気軽にシェアできるサービスです。 ・LINEトークルームでGIFスタンプが送れる「ジフマガ」 GIFMAGAZINEに投稿されている200万点以上の作品の中から厳選したGIFを、LINEトークルームで送り合う事ができるサービスです。ユーザーは、LINEトークルーム画面の「+」ボタンからGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。 ・GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」 「3秒で心を動かす超短尺動画」であるGIFを活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFer(GIFクリエイター)と共に、様々な企業のブランディングやプロモーションをサポートします。 ◼︎GIFMAGAZINEが目指すもの ・新たなポップカルチャーの創出 GIFはたった3秒でも”人の心を動かす” 映像体験です。私たちは「GIFを楽しむ」新たなポップカルチャーを世界中のGIFクリエイターと一緒に創り出したいと思っています。 ・GIFクリエイター市場の創出 様々な企業、ブランドとのタイアップを通じてGIF動画の制作市場を創り出し、「GIFer」という新たな職業と市場を創ります。現在も国内外100名を超えるGIFerのネットワークを構築し、多くの企業様とのお取り組みを実現しています。 また、「theGIFs」というGIFクリエイターのコンテストを毎年開催し、新たなクリエイターの発掘やGIFクリエイターの価値を高める活動を行なっています。 theGIFs2018レポート:https://youtu.be/_AUDdOYCEVA ・次世代のモバイル広告市場の創出 2020年にはモバイル広告市場は7,527億円、その内モバイル動画広告市場1,883億円と毎年成長を続けています。GIFMAGAZINEは「ジフマガ」を通してLINEなどの主要なコミュニケーションプラットフォームとの提携を進め、新たなモバイル広告市場の創出を目指します。 ◼︎メディア掲載 ・SENSORS:「GIF」は世界をつなげる、ビジュアル言語。「GIFMAGAZINE」創業者に問う、GIFビジネスの可能性 http://www.sensors.jp/post/gifmagazine01.html?fbclid=IwAR1LpvV1u_XYBd3KZ19B3TVr9arVy0knKFSB81qkxfWEmq5IihW7SjqXMaQ ・TechCrunch Japan連載:GIF文化史 https://jp.techcrunch.com/2019/03/08/kensuke-oono-gifmagazine-1/

なぜやるのか

私たちGIFMAGAZINEは、GIFを「次世代のビジュアル言語」であると捉えています。 1989年の誕生以来、長らく「ファイルフォーマット」として認知されてきたGIFは、モバイルデバイスやSNSの普及、様々な手法やアイディアを駆使した多くのクリエイターの登場により、今やわずか数秒という短いループの中でも人々に感動を与える事ができる アート、エンターテイメントメディアとして世の中に認知され始めています。 また瞬間的な情報を視覚化でき、絶妙な感情のニュアンスを表現できる事から、SNSやチャットとも相性が良く、アメリカ・中国を筆頭に、海外では既にGIFを使ったコミュニケーションが広く普及しています。 このように、「メディア」「コミュニケーション」という2つの役割においてあらためて注目されているGIFは、動画広告表現との親和性も非常に高く、様々な大手企業・ブランドがGIFを活用したプロモーションを展開しています。 私たちGIFMAGAZINEは、GIFが欧米においてコミュニケーションツールとして普及しつつあった時期から着目し、日本における普及活動に取り組んできました。 海外に比べ、日本ではまだまだGIFを使ったコミュニケーションが一般的ではありませんが、日本の文化や好みにマッチするコンテンツや環境が整うことで、これからもっと多くの人々にGIFを使ったコミュニケーションが浸透していくと考えています。 これからもGIFMAGAZINEは日本に「GIFを楽しむ・GIFでコミュニケーションする」新しい文化を広めていきます。

どうやっているのか

GIFMAGAZINEはGIFクリエイター特化型プロダクションとしてブランドを大切にするナショナルクライアント様を中心にタイアップしています。プロフェッショナルなGIFクリエイターによって制作された動画広告はスマホ世代を中心に閲覧・拡散されます。 多くのファンを抱えるTOP GIFクリエイターに加え、GIFMAGAZINEを用いて、タイアップGIFを企画制作し、狙った世代に効果的なプロモーションを実現します。短尺動画マーケティングノウハウ、GIFアニメーション技術を活かし、GIFMAGAZINE公式クリエイターとともに、プロモーションの課題解決をします。

こんなことやります

様々なクライアント企業様に向け、「GIF」によるブランディング・プロモーションの 企画プロデュースを行う仲間をこの度募集させていただきます。 GIFMAGAZINE広告事業部 はGIF(超短尺動画)を活用し マーケター(広告主)のコミニュケーション課題の解決を支援しているクリエイティブエージェンシーです。 スマホ、ソーシャルメディア、動画メディア、と動画の視聴環境が変化している中、「コンテンツ」の変化も重要だと我々は考え、今のスマホユーザーが見たいと思うファーストインプレッションと情報消化しやすいミニマムコンテンツをテーマに超短尺動画を企画制作しています。 ◼︎主な業務 1. 新規・既存顧客からの与件に即した企画提案をスタジオ事業部のディレクターとともに実行 2. 受注後の企画進行管理 3. 納品後の顧客からのフィードバック回収 GIFMAGAZINEは100名を超える国内外の多種多様なクリエイターネットワークを有しており、それぞれの作風を活かしたユニークなクリエイティブを企画いただける環境は整っています。 現状、制作したコンテンツは顧客側でソーシャルメディアでのオーガニックポストと動画広告のコンテツに活用されていますが、将来的には、GIFMAGAZINEのオリジナルプロダクト「ジフマガ」での配信や、「ジフマガ」を活用したコミニケーションプランの提案まで行っていただけるような環境を創っていきたいと考えています。 ◼︎こんな方をお待ちしております ・GIFの魅力や価値を理解し、GIFMAGAZINEのビジョンに共感できる ・GIFMAGAZINEで働くことを楽しみ、当事者意識を持って積極的に動ける ・一緒に働く仲間をリスペクトし、積極的なコミュニケーションがはかれる GIFMAGAZINEには現在20名程度のメンバーが働いています。 年齢層は20代・30代が中心で、「GIF」「アート」「エンターテイメント」が大好きなメンバーが多く、それぞれが担当するコンテンツやプロダクトに愛情を持って日々の業務に取り組んでいます。 私たちGIFMAGAZINEが何より大事にしているのは、その人にとって「楽しいこと」です。 GIFMAGAZINEで働く人には、それぞれの人生にとってGIFMAGAZINEで働くことに意味があり、楽しいことであって欲しいと思っています。 またGIFMAGAZINEは世の中に新たな文化や言語を作っていく会社なので、新しい事、未体験な取り組みも多くあります。一緒に働くメンバーはお互いを尊重しながらも部門の垣根を超えて意見・協力し合い、チームとして挑戦していきたいと思います。 GIFMAGAZINEのビジョンに共感し、その中で自分自身の目的や一緒に働く意義を持って積極的に行動できる方とご一緒したいです。
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2013/07に設立

22人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 社長が20代/

東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2階