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世界遺産の里 紀州熊野で癒しの食を創造しよう

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on 2015/06/06

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世界遺産の里 紀州熊野で癒しの食を創造しよう

和歌山
中途
学生インターン
和歌山
中途
学生インターン

横瀬 恒人

現在、熊野鼓動の代表をしています。地元の活性化を目ざして次代の経営を担っていただける方と出会えることを楽しみにしています。

安原 克彦

工場長として製造全般を担当しています。東京から熊野に来て10年目です。 熊野鼓動ではドリンク類ともち米を主原料とした和菓子が主力です。 もち米は地元率100%を目指し、生産者と協力して新品種の試験栽培に取組み「やたのもち」という名の新しいもち米が登録されました。ドリンク類も和歌山県原産の「じゃばら」という柑橘を原料にした製品が大きく成長しています。地域の原料を製品化し、地域外に紹介することは、地域振興のためにも意義深いことです。 また、社外活動として、再生可能エネルギーによる共同発電事業に取り組んでいます。二足の草鞋を履くことで、より豊かな人生を送れます。そんなことも可能な会社です。

有限会社熊野鼓動のメンバー

現在、熊野鼓動の代表をしています。地元の活性化を目ざして次代の経営を担っていただける方と出会えることを楽しみにしています。

なにをやっているのか

熊野は「癒しの地」として古から多くの人々が訪れたところ。その息吹を商品をとおしてお届けすることが私たちの使命です。そのために原材料には地元生産者が環境に負荷をかけずに育てたものを中心に使用しています。私たちも栽培の現場に関わる一方、化学合成された添加物はできるだけ使用しないで伝統的な製法を用いて多品種の食品を製造しています。
熊野サイダー
熊野本宮・釜餅

なにをやっているのか

熊野サイダー

熊野本宮・釜餅

熊野は「癒しの地」として古から多くの人々が訪れたところ。その息吹を商品をとおしてお届けすることが私たちの使命です。そのために原材料には地元生産者が環境に負荷をかけずに育てたものを中心に使用しています。私たちも栽培の現場に関わる一方、化学合成された添加物はできるだけ使用しないで伝統的な製法を用いて多品種の食品を製造しています。

なぜやるのか

食品は地域性を伝えていくいわば「メディア」です。日本の精神性の原点といわれる熊野から食品を通じてメッセージを伝えていくことで、現在の都市生活の中で忘れられつつある価値の取り戻しを目指したいと思います。

どうやっているのか

スタッフと製造のパートさん併せて10人足らずの小さな会社ですが、熊野の息吹を詰め込んだ食品は東京大阪などの都会をはじめ、ヨーロッパやオセアニアの消費者とも繋がっています。

こんなことやります

Iターン者が中心になって10年前に創業したまだまだ発展途上の会社です。新たなステージを迎えともに事業を進めていただける方との出会いを待っています。
13人がこの募集を応援しています

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会社情報

2002/05に設立

10人のメンバー

和歌山県田辺市本宮町本宮1301-2