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選挙コンサル会社で選挙の裏側や政治の現場を学ぶ、学生インターン募集

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on 2025/12/19

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選挙コンサル会社で選挙の裏側や政治の現場を学ぶ、学生インターン募集

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大濱崎 卓真

ジャッグジャパン株式会社代表、Yahoo!ニュース個人 政治選挙オーサー

ジャッグジャパン株式会社のメンバー

ジャッグジャパン株式会社代表、Yahoo!ニュース個人 政治選挙オーサー

なにをやっているのか

私たちジャッグジャパンは、「選挙を科学する」をテーマに、政治家・政党向けのコンサルティングとITサービスを提供している会社です。 お客様は、国会議員から地方議員、首長まで、日本全国の政治家たち。「選挙に勝ちたい」「支援者との関係を深めたい」「事務所運営を効率化したい」——そんな想いを持つ政治家を、データとテクノロジーの力でサポートしています。 【選挙コンサルティング事業】 選挙コンサルティングという分野は、米国におけるキャンペーンマネージャーに代表されるように、欧米ではよく知られた存在です。しかし日本では、選挙コンサルティングを専門に行っている会社は片手で数える程度しかありません。 当社は、これから選挙に出ようとしている方や、すでに公職者である方に向けて、どうやって有権者に自らの政治信条や政策を訴え、選挙を勝ち抜くかを助言する会社です。政治に関する知識だけでなく、広報・マーケティング・デザイン・データ分析といった幅広い知識を総動員した、まさに「戦い」を行う会社と言えます。 具体的には、選挙戦全体の戦略立案、情勢調査の設計・実施・分析、ポスターやチラシなどのクリエイティブ制作、政治活動におけるSNS運用や動画制作の支援など、政治活動・選挙運動にまつわる幅広い業務をサポートしています。 これまで、属人的かつ定性的であった政治活動・選挙運動の評価を、近年高度化された理論体系やデータ活用により、可能な限り定量的に分析し可視化すること。それによって、活動そのもののPDCAサイクルを自ら回すことができる事務所を構築できるようサポートすることが、当社の存在意義です。 【「ミエセン」事業】 政治家にとって支援者の名簿はもっとも重要なものです。商業分野における顧客情報と異なり、選挙は普段の行動(投票行動)の結果がわからず、また政治業界特有ともいえる有権者との関わり方を理由に、「名簿のメンテナンスや管理」を重要視する政治家はとても多いのが実情です。 一方、政治や選挙業界は、いわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)の最も遅れた分野といっても過言ではありません。最近では選挙におけるタブレット端末の導入なども進んでいますが、それでもFAXが好まれたり、名刺管理が手書き台帳という事務所も珍しくありません。 当社が2017年から開発している政治家向けクラウド名簿地図アプリ「ミエセン」は、これらの課題を解決するために自社で開発を行っているアプリです。GIS(地理情報システム)である「ArcGIS」シリーズをベースに利用した名簿管理アプリで、エリアマーケティングの手法で政治家の名簿を管理するシステムを開発・販売・保守しています。 衆参国会議員から政令市長、都道府県議、一般市議まで、全国の政治家事務所で導入実績があり、「選挙のDX」を推進するツールとして業界内での認知度は年々高まっています。 【世論調査・情勢分析事業】 当社では、選挙に向けた情勢調査の実施や分析も行っています。電話調査による世論調査を定期的に実施し、内閣支持率や政党支持率などのデータを収集・分析。その結果は「世論レーダー」として毎週公開しており、政治関係者やメディアから高い評価をいただいています。 データに基づいた客観的な情勢分析は、選挙戦略を立てる上で欠かせない要素です。「なんとなく」ではなく、数字で現状を把握し、戦略を組み立てる。それが「選挙を科学する」という私たちのアプローチです。 【講演・執筆活動】 代表の大濱﨑はYahoo!ニュース エキスパートとして選挙解説を担当しており、選挙のたびにテレビ・新聞などメディアからの取材依頼も多数いただいています。政治や選挙に関する講演や執筆活動も積極的に行い、「選挙を科学する」という考え方を社会に広めています。 選挙のたびにニュースで見る「あの候補者」が私たちのお客様であることも珍しくありません。日本の民主主義を支えるインフラとして、これからも政治家と有権者をつなぐ架け橋であり続けます。
会社は渋谷駅徒歩3分

なにをやっているのか

私たちジャッグジャパンは、「選挙を科学する」をテーマに、政治家・政党向けのコンサルティングとITサービスを提供している会社です。 お客様は、国会議員から地方議員、首長まで、日本全国の政治家たち。「選挙に勝ちたい」「支援者との関係を深めたい」「事務所運営を効率化したい」——そんな想いを持つ政治家を、データとテクノロジーの力でサポートしています。 【選挙コンサルティング事業】 選挙コンサルティングという分野は、米国におけるキャンペーンマネージャーに代表されるように、欧米ではよく知られた存在です。しかし日本では、選挙コンサルティングを専門に行っている会社は片手で数える程度しかありません。 当社は、これから選挙に出ようとしている方や、すでに公職者である方に向けて、どうやって有権者に自らの政治信条や政策を訴え、選挙を勝ち抜くかを助言する会社です。政治に関する知識だけでなく、広報・マーケティング・デザイン・データ分析といった幅広い知識を総動員した、まさに「戦い」を行う会社と言えます。 具体的には、選挙戦全体の戦略立案、情勢調査の設計・実施・分析、ポスターやチラシなどのクリエイティブ制作、政治活動におけるSNS運用や動画制作の支援など、政治活動・選挙運動にまつわる幅広い業務をサポートしています。 これまで、属人的かつ定性的であった政治活動・選挙運動の評価を、近年高度化された理論体系やデータ活用により、可能な限り定量的に分析し可視化すること。それによって、活動そのもののPDCAサイクルを自ら回すことができる事務所を構築できるようサポートすることが、当社の存在意義です。 【「ミエセン」事業】 政治家にとって支援者の名簿はもっとも重要なものです。商業分野における顧客情報と異なり、選挙は普段の行動(投票行動)の結果がわからず、また政治業界特有ともいえる有権者との関わり方を理由に、「名簿のメンテナンスや管理」を重要視する政治家はとても多いのが実情です。 一方、政治や選挙業界は、いわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)の最も遅れた分野といっても過言ではありません。最近では選挙におけるタブレット端末の導入なども進んでいますが、それでもFAXが好まれたり、名刺管理が手書き台帳という事務所も珍しくありません。 当社が2017年から開発している政治家向けクラウド名簿地図アプリ「ミエセン」は、これらの課題を解決するために自社で開発を行っているアプリです。GIS(地理情報システム)である「ArcGIS」シリーズをベースに利用した名簿管理アプリで、エリアマーケティングの手法で政治家の名簿を管理するシステムを開発・販売・保守しています。 衆参国会議員から政令市長、都道府県議、一般市議まで、全国の政治家事務所で導入実績があり、「選挙のDX」を推進するツールとして業界内での認知度は年々高まっています。 【世論調査・情勢分析事業】 当社では、選挙に向けた情勢調査の実施や分析も行っています。電話調査による世論調査を定期的に実施し、内閣支持率や政党支持率などのデータを収集・分析。その結果は「世論レーダー」として毎週公開しており、政治関係者やメディアから高い評価をいただいています。 データに基づいた客観的な情勢分析は、選挙戦略を立てる上で欠かせない要素です。「なんとなく」ではなく、数字で現状を把握し、戦略を組み立てる。それが「選挙を科学する」という私たちのアプローチです。 【講演・執筆活動】 代表の大濱﨑はYahoo!ニュース エキスパートとして選挙解説を担当しており、選挙のたびにテレビ・新聞などメディアからの取材依頼も多数いただいています。政治や選挙に関する講演や執筆活動も積極的に行い、「選挙を科学する」という考え方を社会に広めています。 選挙のたびにニュースで見る「あの候補者」が私たちのお客様であることも珍しくありません。日本の民主主義を支えるインフラとして、これからも政治家と有権者をつなぐ架け橋であり続けます。

なぜやるのか

【民主主義を、もっと面白くしたい】 すべての政治家は選挙によって公職に就きます。つまり、選挙は民主主義の根幹であり、政治の入口です。 しかし、多くの人にとって「選挙」は遠い存在ではないでしょうか。投票には行くけれど、候補者のことはよく知らない。選挙カーがうるさいと思うけれど、なぜあんなことをしているのかわからない。政治家がどうやって当選しているのか、その裏側を知る機会はほとんどありません。 私たちは、選挙という営みを「科学」することで、民主主義をもっと面白く、もっと身近なものにしたいと考えています。 【すべての候補者に、勝つためのツールを届ける】 選挙には「勝ち」と「負け」があります。そして、勝敗を分けるのは、必ずしも政策の良し悪しだけではありません。どれだけ多くの有権者に自分の存在を知ってもらえるか、どれだけ効率的に支援者との関係を築けるか——そうした「選挙のテクニック」が、結果を大きく左右します。 これまで、そうしたテクニックは属人的なものでした。選挙に強い秘書がいる事務所、過去に何度も選挙を経験したベテラン議員、潤沢な資金で広告代理店に頼める候補者——一部の恵まれた人だけが、勝つための知識とツールを持っていました。 私たちは、この状況を変えたいと思っています。 党派を問わず、新人もベテランも、資金が豊富な候補者もそうでない候補者も、すべての政治家が平等に「勝つためのツール」にアクセスできる。データとテクノロジーの力で、選挙の民主化を進める。それが私たちのミッションです。 【「中立性」という価値観】 選挙コンサルティングという仕事をしていると、「どの政党を支持しているのか」と聞かれることがあります。 私たちの答えは、「特定の政党を支持していない」、不偏不党です。 これは、ビジネス上のポーズではありません。私たちは本気で、党派を超えて仕事をすることに価値があると考えています。 民主主義は、多様な意見がぶつかり合うことで成り立っています。与党も野党も、無所属も、それぞれが有権者の支持を得て活動している以上、等しく存在する意味があります。私たちの仕事は、特定の政党や候補者を勝たせることではなく、すべての候補者が自分の政策や信条を有権者に届けられるよう支援することです。 だからこそ、私たちは政党に対して、中立・不偏不党であり続けます。 【誠実であり続けること】 選挙コンサルティングという仕事は、政治の信頼に直結します。 私たちの仕事が原因でクライアントの信頼が損なわれることがあってはなりません。だからこそ、短期的な成果よりも、長期的な信頼を大切にしています。 クライアントの利益を追求することはもちろん大切ですが、それ以上に、政治そのものの信頼を守ることが重要だと考えています。目の前の選挙に勝つことだけでなく、その先にある政治家としての活動、有権者との関係、そして民主主義そのものを見据えた助言を心がけています。 政治の世界に関わる者として、自らも誠実であり続けること。それが、私たちの責任だと考えています。

どうやっているのか

会社は渋谷駅徒歩3分

【多様なバックグラウンド】 「政治の経験がないと難しいのでは?」と思われるかもしれません。 実際には、メンバーのバックグラウンドは様々です。地方議員として政治の現場を経験してきた人もいれば、政治とはまったく関わりのない業界から転職してきた人もいます。政治の知識は、入社してから身につければ大丈夫。必要なのは、新しいことを学ぶ意欲と、知的好奇心です。 【アットホームな雰囲気】 少人数のチームだからこそ、雰囲気はアットホームです。 堅苦しい上下関係はありません。わからないことがあればすぐに聞ける、困ったことがあれば相談できる。そんな風通しの良さがあります。オフィスにはフリードリンク(コーヒー、お茶、コーラなど)を完備していて、雑談も。「仕事は真剣に、でも雰囲気は和やかに」——そんなバランスを大切にしています。 【学び続ける文化】 政治と選挙の世界は、常に変化しています。公職選挙法の改正、SNSの普及、有権者の意識変化——10年前の常識どころか3年前の常識が今は通用しないことも珍しくありません。だからこそ、私たちは学び続けることを大切にしています。海外の選挙事例の研究、アカデミックな投票行動研究のフォロー、最新のマーケティング手法の習得——常にアンテナを張り、知識をアップデートし続けています。政治の知識がゼロで入社しても、働きながら専門性を身につけていける環境です。 【働き方について】 働き方は柔軟です。職種にもよりますが、業務に慣れてきたら週2日までリモートワークが可能。服装も自由で、Tシャツとジーンズで働いているメンバーもいます。渋谷駅徒歩3分という好立地なので、仕事終わりに買い物や食事を楽しむこともできます。 ただし、選挙が近づくと忙しくなることは事実です。特に統一地方選挙や衆議院選挙の前後は、通常よりも業務量が増えます。それでも、「選挙を変える」という仕事のやりがいは、他では得られないものだと自負しています。 【普通じゃない仕事を、一緒に】 正直に言えば、私たちの仕事は「普通」ではありません。 お客様は政治家。扱うテーマは選挙。日本にほとんど存在しない業種で、前例のない課題に日々向き合っています。だからこそ、「普通の仕事」では物足りない人、社会に影響を与える仕事がしたい人、知的好奇心が旺盛な人にとっては、これ以上ないフィールドだと思います。 「選挙を科学する」という挑戦を、一緒にやりませんか。

こんなことやります

■ このポジションについて 私たちジャッグジャパンは、「選挙を科学する」をミッションに掲げる選挙コンサルティング会社です。国会議員から地方議員、首長まで、全国の政治家をお客様に、選挙戦略の立案からITサービスの提供まで幅広く手がけています。今回募集するのは、当社の業務をサポートしていただく学生インターンです。政治や選挙の現場を間近で体験しながら、実践的なスキルを身につけることができます。 ■ 主な業務内容 【クリエイティブ制作(メイン業務)】 ・政治家向けのショート動画・YouTube動画の編集(Premiere Pro使用) ・SNS用バナー・サムネイル画像の作成 ・ポスター・チラシなどの政治広報物のデザイン補助 ・撮影した素材の整理、簡単な加工 【コンサルティング業務サポート】 ・コンサルタントの指導のもと、特定の自治体や政策テーマに関するリサーチ ・政治家や候補者へのヒアリングを通じたキャッチコピー・トーンマナーの企画補助 ・各種ニュースや報道のクリッピング、データ収集 【講演・執筆サポート】 ・代表の講演や記事執筆に際しての情報収集・資料作成 ・世論調査データの整理・グラフ作成 【一般事務】 ・議事録取り、来客対応、受発送、書類作成など 業務の割合は時期や本人のスキル・希望によって変動しますが、現在は動画編集や画像作成などのクリエイティブ業務がメインとなっています。 ■ このインターンの魅力 【教科書にない「政治のリアル」を学べる】 大学の講義で学ぶ政治学と、実際の選挙現場は大きく異なります。政治家がどのように有権者と向き合い、どうやって選挙を戦っているのか。選挙プランナーの横で、その一部始終を間近で見ることができます。将来、政治家を志す人、官僚になりたい人、政治記者を目指す人——どんな進路であれ、「選挙の現場を知っている」ことは大きな強みになるはずです。(当社インターンからは、大使館やメガバンク、大手商社勤務などの就職実績があります) 【クリエイティブスキルが身につく】 動画編集、画像作成、デザイン——これらのスキルは、政治の世界に限らず、あらゆる業界で求められるポータブルスキルです。実際のクライアントワークを通じて、「仕事として使えるレベル」のスキルを磨くことができます。Premiere Proなどのツールは、入社後に学んでいただいてもOKです。大切なのは「良いものを作りたい」という意欲です。 【政治家と直接関われる】 当社のクライアントは国会議員から地方議員まで様々です。打ち合わせに同席したり、取材に同行したりする機会もあります。普通のインターンでは絶対に会えない人たちと、仕事を通じて関わることができます。 【代表から直接学べる】 代表の大濱﨑はYahoo!ニュース エキスパートとして選挙解説を行い、テレビ・新聞などメディア出演も多数。そんな「選挙のプロ」から、政治や選挙に関する体系的な知識を直接学ぶことができます。社内勉強会も適宜開催しています。 ■ 求めるスキル・経験 【必須】 ・大学生または大学院生であること ・週2日以上、継続的に勤務できること(1年以上の長期インターンを想定) ・基本的なPCスキル(Office系ソフトが使えること) ・政治や選挙に対する興味・関心 【歓迎】 ・動画編集の経験(Premiere Pro、Final Cut、CapCutなど) ・画像作成・デザインの経験(Photoshop、Illustrator、Canvaなど) ・SNS運用の経験 ・政治学、法学、社会学などを専攻している方 経験がなくても、「やってみたい」という意欲があれば歓迎します。実際に、未経験から始めて動画編集スキルを身につけたインターン生もいます。 ■ こんな人にマッチします ・将来、政治や行政に関わる仕事をしたい人 ・動画編集やデザインのスキルを実務で磨きたい人 ・「普通のインターン」では物足りない人 ・知的好奇心が旺盛で、新しいことを学ぶのが好きな人 ・社会や政治の仕組みに興味がある人 ■ 勤務条件 ・勤務地:渋谷駅徒歩3分のオフィス ・勤務日数:週2日以上(シフト相談可) ・服装:自由 ・フリードリンク完備
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2010/11に設立

    7人のメンバー

    東京都渋谷区渋谷1-12-12 宮益坂東豊エステートビル8F