400万人が利用するビジネスSNS
石野 拓弥
大学に入学して3日後のこと・・・ シラバスで「起業論入門」という授業を目にしてしまった。 その瞬間、 全身に雷のような衝撃が走る。 「一生この道でやっていくだろう・・・!」 と勝手に直感。 その勢いで授業が始まる前から、 中退を決意する。 それから長者番付のインタビューしたり、 ベンチャーでインターンしたり、 騙されて作った借金を返済しながら、 1年後に、 WEBマーケティングの会社を立ち上げました。 さらに2年後に、 また別のWEBマーケ会社に参画し、 社内ベンチャーを作りました。 それから2012年に、 今のエレビスタ株式会社を設立。 今はWEBマーケティングと太陽光投資No.1プラットフォームの事業を行う。 志しは、直接的でも間接的でもない解決策である 「サードオプション(アウフヘーベン)」を提供することで、 世界中の人々の生活が、 もっと柔軟に豊かに優しく変わっていく社会を作ること。 会社のミッションは、「もっと"もっとも"な世界をつくる」 ───────────────────── ■いわゆる略歴的なもの ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ エレビスタ株式会社(https://erevista.co.jp/)代表取締役。 2009年から起業15年目のWEBマーケッター兼 連続起業家。 2013年から太陽光発電所の売買仲介No.1プラットフォーム 「SOLSEL(https://solsel.jp/)」を運営。 累計の取扱総額は1,400億円を超えている。 「世界をもっと”もっとも”に。」というミッションのもと、 再生可能エネルギーの分野でメディア事業を展開し、 「業界No.1プラットフォーム」を目指して、日々奮闘中。 経済誌「Forbes JAPAN」や クラウドファンディング「CAMPFIRE Owners」の取材、 「ベストベンチャー100」「アジアの注目企業100」 の選出などメディア掲載多数。 ─────────────────────1,4
【時事NEWS】再エネ事業者倒産数過去最多。〜再エネ事業を展開する社長に直接聞いてみた〜
石野 拓弥さんのストーリー
よしかわ こうたろう
▍これまで 広告▶︎メディア▶︎プロダクト ▍エレビスタ( https://erevista.co.jp/ )という会社で、日本のプレゼンスを上げます。 日本以外の文明圏でも“価値”を提供する、パブリックな会社を作ります。日本人が自慢できる会社になります。 ビジネスシーンにおける今のアメリカ,中国が、かつての日本の姿です。熱狂と著しいパワーとスピードで、大失敗を重ね、大衆に新たな価値を提供する姿が美しいです。 バカにされてもどうせ海外行くので、声すら届かないとこまで行きます。 ▍直近は「リクルート社 / サイバーエージェント社」を目指します。 サイバーは、数年以内に売上1兆円に届くはずです。社員数も7,000人を超え、広告やゲームをはじめとする巨大な利益基盤を持ちつつ、amebaやAbemaなどインフラに近しい事業を生み出します。 リクルート社は「ゆりかごから墓場まで」あらゆるライフサイクルで素晴らしいプレゼンスを発揮する事業を展開し、売上3兆円、計上利益率10%/EBITDA20%を超える高循環企業です。しかもなんと海外売上比率は50%を超え、時価総額も10兆円と突破した日本を代表する企業の1つです。 まずは尊敬するこの2社と同クラスに、世界でプレゼンスを発揮する企業を目指します。 ・カーボンニュートラルPalette( https://carbonneutral-palette.com/ ) ・再エネ投資セカンダリ( https://solsel.jp/ ) ・発電データアグリゲーション( https://matomete.solar/ ) ・オフセットサービス( https://offsel.net/ ) ・GHG算定ツール( https://mierucarbon.com/ ) ・ESGメディア(https://spaceshipearth.jp/) ・旅行メディア(https://nanameue-travel.com/) 紆余曲折山あり谷ありの、記憶に残るような旅路にしていきます!
大林 馨
早稲田大学卒業後、株式会社フルスピードへ新卒として入社。 受託開発事業とASP事業のWebエンジニア・ブリッジエンジニアとして従事。 ASP事業ではITP対応、ブランドセーフ機能開発、開発体制の安定化等に注力し、MVPを受賞&副部長に就任。 その後、デロイトトーマツリスクアドバイザリー株式会社へ転職。 多種多様なクライアントに対してデータ利活用のサポート、データプラットフォームシステムの要件定義、PMO支援等を提供。 2023年7月よりエレビスタ株式会社にジョイン。 プロダクトディレクターとして、自社プロダクトの改善・開発・グロースに従事。
新規サービスのPdM兼サーバーエンジニア、私がデロイトからエレにきた理由
大林 馨さんのストーリー
渡辺 励
2014年 早稲田大学を卒業後、新卒で大手WEB広告代理店に入社。 メディア営業に従事し1年目からチーム内2位の売上を持つ。2年目にはチームトップとなりクライアント営業に転向するまで約5年間トップのままチームを牽引。4年目からチーフ(課長職)に昇格、プロジェクトマネジメントに従事しつつ、6年目にチームマネジメントにも携わり30人弱のメンバーを管轄。 8年目からエレビスタにjoinし、プロダクトディレクターとして従事。自社プロダクトの改善・開発を行いつつ、新規プロダクト開発・グロースを両輪で進める。 モットーは量質転化。
1,000人規模の大手広告代理店から取引先のエレビスタへ!新マネージャー、ワタナベにインタビュー〜教科書に載るプロダクト作りを目指して〜
渡辺 励さんのストーリー
「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。
エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)
様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!
集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎
3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。
また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!
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会社情報
2012/11に設立
35人のメンバー
東京都中央区東日本橋2-7-1 Frontier東日本橋2F