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営業経験を活かせる、カスタマーサクセス

カスタマーサクセス
中途

on 2025/12/22

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営業経験を活かせる、カスタマーサクセス

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小原 良太郎

2009年に新卒として株式会社オウケイウェイヴに入社しQ&Aプラットフォームのアライアンス提供と広告を担当。2011年、共同創業者としてデータビジュアライゼーションツールを提供するPtmindを創業。マーケティング責任者としてユーザーを急拡大させ、累計3,000万ドルの資金調達へ寄与。2019年1月よりアディッシュ株式会社にて経営管理部にて全社戦略担当。2020年よりVP of Strategyで戦略を担当。2021年より執行役員 経営戦略室長。

MaaSってなに?私たちがMaaS領域でヴァル研究所と業務提携した理由

小原 良太郎さんのストーリー

山田 紀貴

サービスデリバリー事業部 副事業部長 2019年入社 前職は、不動産・生命保険業界にてマネジメントを経験。 社会貢献をもっと肌で感じたいという思いでアディッシュに入社。 自らのアイディアを形にして社会貢献へとつなげていく。

永冨 隆之

金澤 宏二郎

通信業界にて個人向け営業を経験し、その後、BPO事業におけるカスタマーサポートのオペレーション、マネジメント、フィールドセールスを担当。 顧客満足度向上と効率的なサポートプロセスの確立に努めた後、経験を活かしつつ更なるスキルアップができる環境を求めてカスタマーサクセスへ。 現在は複数社への支援経験をもとに、統括として、カスタマーサクセス常駐者の後方支援や組織運営に携わっています。

アディッシュ株式会社のメンバー

2009年に新卒として株式会社オウケイウェイヴに入社しQ&Aプラットフォームのアライアンス提供と広告を担当。2011年、共同創業者としてデータビジュアライゼーションツールを提供するPtmindを創業。マーケティング責任者としてユーザーを急拡大させ、累計3,000万ドルの資金調達へ寄与。2019年1月よりアディッシュ株式会社にて経営管理部にて全社戦略担当。2020年よりVP of Strategyで戦略を担当。2021年より執行役員 経営戦略室長。

なにをやっているのか

アディッシュは、デジタルエコノミーに特化したカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーです。スタートアップの成長支援、およびスタートアップが生み出したサービスやテクノロジーによって新たに発生する課題を、カスタマーサクセスという視点に立ちながら解決する事業を展開しています。 サービスは大きく2つのジャンルにわかれます。「グロース支援サービス」と「アダプション支援サービス」です。 「グロース支援サービス」とは、スタートアップの成長に伴い発生する課題、例えば、”解約率が高い” ”顧客対応が追いつかない” ”人材が不足している” ”ノウハウがない”などの課題を、カスタマーサクセスの設計コンサルティングやカスタマーサクセスの運用サービスなどを通して解決支援をしています。 「アダプション支援サービス」は、スタートアップが生み出したデジタルエコノミーの課題を解決するサービスです。例えばオンラインコミュニティが発展したことで、炎上や誹謗中傷、ネットいじめなどが発生。これらの課題を解決するために、時には新たにサービスを立ち上げて解決しています。 ■グロース支援サービス ・カスタマーサクセスサービス 「CS STUDIO」  https://cs-studio.adish.co.jp/ ・カスタマーサポートサービス 「SOCIAL APP SUPPORT」  https://socialappsupport.com/ ・アノテーションサービス 「DATA Crab」  https://datacrab.adish.co.jp/  ・リスクモニタリングサービス「インターネットモニタリング」  https://monitor.adish.co.jp/ ■アダプション支援サービス ・ネットいじめ対策サービス 「スクールガーディアン」  https://school-guardian.jp/ ・チャットボット 「hitobo」  https://hitobo.io/ ・誹謗中傷投稿 AIによる再考アラート 「matte」  https://matte.ai/ ・中小企業向け炎上対策SaaS 「Pazu」  https://pazu.io/

なにをやっているのか

アディッシュは、デジタルエコノミーに特化したカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーです。スタートアップの成長支援、およびスタートアップが生み出したサービスやテクノロジーによって新たに発生する課題を、カスタマーサクセスという視点に立ちながら解決する事業を展開しています。 サービスは大きく2つのジャンルにわかれます。「グロース支援サービス」と「アダプション支援サービス」です。 「グロース支援サービス」とは、スタートアップの成長に伴い発生する課題、例えば、”解約率が高い” ”顧客対応が追いつかない” ”人材が不足している” ”ノウハウがない”などの課題を、カスタマーサクセスの設計コンサルティングやカスタマーサクセスの運用サービスなどを通して解決支援をしています。 「アダプション支援サービス」は、スタートアップが生み出したデジタルエコノミーの課題を解決するサービスです。例えばオンラインコミュニティが発展したことで、炎上や誹謗中傷、ネットいじめなどが発生。これらの課題を解決するために、時には新たにサービスを立ち上げて解決しています。 ■グロース支援サービス ・カスタマーサクセスサービス 「CS STUDIO」  https://cs-studio.adish.co.jp/ ・カスタマーサポートサービス 「SOCIAL APP SUPPORT」  https://socialappsupport.com/ ・アノテーションサービス 「DATA Crab」  https://datacrab.adish.co.jp/  ・リスクモニタリングサービス「インターネットモニタリング」  https://monitor.adish.co.jp/ ■アダプション支援サービス ・ネットいじめ対策サービス 「スクールガーディアン」  https://school-guardian.jp/ ・チャットボット 「hitobo」  https://hitobo.io/ ・誹謗中傷投稿 AIによる再考アラート 「matte」  https://matte.ai/ ・中小企業向け炎上対策SaaS 「Pazu」  https://pazu.io/

なぜやるのか

私たちは、ミッション「Delight in Every Connection ~つながりを常によろこびに~」、ビジョン「As in Your Hometown ~情報社会をあなたの居場所に~」のもと、インターネット上で人と人がつながるからこそ発生する課題を解決し、利用者にとって健全で心地よい居場所をつくることを目的としたカスタマーリレーション事業を展開しています。 コミュニティサイト(現SNS)で犯罪やネットいじめが発生していた社会背景から、情報社会で発生する課題を解決したいとモニタリング事業やネットいじめ対策事業を立ち上げ、アディッシュを設立しました。 当社のミッションはインターネット上のつながりをよろこびにし、安心安全な場所にすること。このミッションを起点に考えると、ユーザーに直接働きかけ、個々のユーザーの課題を解決する顧客の成功を最大化するカスタマーサクセス・カスタマーサポートも私たちのミッション・ビジョンの実現に必要なサービスです。 リカーリング型・ストック型・サブスクリプション型といった継続的なビジネスモデルが広がるにつれ、カスタマーサクセスの重要性は高まっています。そのために私たちは、主たる顧客である事業会社に対して、サービスを導入していただいて終わりではなく、顧客が成功に向かうことができるよう顧客に寄り添い、顧客の成功とは何かを深め続けるカスタマーサクセスサービスに注力しています。 私たちが得意とする領域であるアプリ、シェアリングエコノミー、Fintech、MaaS、メタバースなど新たな領域を生み出しているのはスタートアップです。スタートアップの成長を支援し、スタートアップが生んだデジタルエコノミーに適応するための課題を解決することも私たちのミッションと考え、サービスを提供しています。

どうやっているのか

アディッシュは、一緒に働くメンバーを「一人ひとりが事業を築くメンバーであり、一人ひとりが事業に影響を与える人たちでありたい」と考えています。 タスクは「職能タスク」と「事業タスク」にわかれています。 「職能タスク」とは、個々の職務において発揮を期待される、日々の専門業務を指します。一方、「事業タスク」とは、事業部やチームが未来のありたい姿を実現するために自ら発案し、今やっておくべき改善と改革のことを指します。 また「スタンダード」という3つの行動指針を定めています。すなわち求める人物像につながります。 スタンダード(https://www.adish.co.jp/mission/) ・インサイトを発見する    -発見- ・現実を直視しつつも理想を描く-理想- ・実際に行動する       -行動- この3つはループでつながっています。「インサイトを発見」せずに理想を描いても独りよがりになり、発見しても「現実を直視して理想を描く」ことをしなければよいものは生まれません。一方で、理想を描いても「実際に行動」しなければ何も実現しません。ひとつひとつの活動がループ状にまわっているという観点です。 各自の業務タスクや行動の振り返りは、上長と週1回程度のレビューや3か月に1回実施される1on1やレビューでフィードバック・目標のすり合わせなどを通して進めていきます。 ※2022年4月時点の内容です

こんなことやります

アディッシュは、SaaS・ITソリューションなど、成長企業のカスタマーサクセス立ち上げや運用改善を支援しています。  本ポジションでは、営業で培った課題発見力や提案力を活かし、サービス契約後のユーザーに対して継続的な活用や利用促進などサービスを使った成果の創出を行っていきます。 そのプロダクト価値を最大化し、再現できる仕組みとして定着できるよう、ユーザーに伴走しながら進めていきます。  担当するのは、ITツールやシステムを展開しているSaaSやITソリューション企業のプロダクトとなります。クライアント企業のカスタマーサクセスの一員として実務を習得し、カスタマーサクセスに付随する課題解決を実行していきます。 ■具体的な業務内容 ・顧客の理想的な活用を実現  ー定例ミーティングでの課題ヒアリング/運用改善提案  ー利用データをもとにした定着率向上/解約抑止施策の実行  ー収益拡大のための実行や改善  ーオンボーディング後のフォロー体制やコミュニケーション設計の提案  ーFAQ/ナレッジ運用や、業務プロセス改善のサポート ・担当案件のアップセル/クロスセル  ー顧客の抱えている課題をアディッシュのカスタマーサクセスとして、支援対象を拡大  ー自身の役割と成果に再現性のある業務に設計し、後任を巻き込んでの案件推進  ーアディッシュの他サービスの可能性を探求、セールスメンバーとの連携 ■クライアントプロダクト(一例) ・法務AIのプラットフォーム ・会議・商談の可視化、効率化のためのAI議事録プロダクト ・建設業向け業務効率化クラウド型プロダクト ・宿泊施設、病院向けのAIツール  クライアントとの中長期的なリレーションを構築し、良好な関係を維持することで、継続的な支援を行い、付加価値を提供します。 営業経験を活かして、顧客の成功を身近に感じながら、やりがいを持って働くことができます。  複数名で対応していく場合、他メンバーのサポートなどチームをリードする役割も担っていきます。今まで自身の成果に注力してきた経験を、次は再現性を持たせた取り組みに挑戦して、チームとして活躍していただくことを期待しております! ■活躍しているCSメンバーもコンテンツ作成しています! アディッシュのオウンドメディアもご覧ください: https://cs-studio.adish.co.jp/all ■メンバーインタビュー:https://www.wantedly.com/stories/s/memberinterview https://www.green-japan.com/company/5272/interview
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    メンバーの性格タイプ

    小原 良太郎さんの性格タイプは「コマンダー」
    小原 良太郎さんのアバター
    小原 良太郎執行役員 経営戦略本部長
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2014/10に設立

    700人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田1-21-8 ヒューリック五反田山手通ビル6階