「テレビを作る側になってみたい」 その気持ち、ずっと胸の奥にしまったままにしていませんか？ 地方で暮らしたい。けれど、エンタメの世界からは離れたくない。 そんなあなたにぴったりの場所が、福岡のテレビ局にあります。 今回募集するのは、番組制作の現場でディレクターを支える**アシスタントディレクター（AD）**のポジションです。 番組ジャンルは報道、情報、バラエティなど多岐にわたり、ロケとスタジオ収録の両方を経験できます。 あなたには、台本の準備、撮影機材の管理、出演者やスタッフとの調整、ロケ同行、編集サポートなど、番組を裏から支える重要な役割を担っていただきます。 「地味だけど欠かせない」。それがADの仕事です。 テレビ番組は、1人ではつくれません。チームで作るからこそ、そこには現場の熱、達成感、そして放送された瞬間の震えるような喜びがあります。 この仕事の魅力は、ただ“補助”に終わらないこと。 現場を知り、空気を読み、カメラの回る瞬間に立ち会いながら、少しずつ“つくる側”としてのスキルと意識を育てていく。 そして、いずれはディレクターとして現場を動かす日がやってきます。 福岡のテレビ局は、若手も多くフラットな関係性。 「テレビが好き」「地元を盛り上げたい」「新しい挑戦がしたい」そんな仲間たちと共に、あなたのテレビ人生をここから始めてください。 クリーク・アンド・リバー社の社員として参画していただき、しっかりとしたサポート体制の中で成長していけます。 Uターン・Iターンをきっかけに、「やっぱり自分はこの世界が好きなんだ」と再確認できる仕事を、私たちは用意しています。 まずは、話を聞くだけでも大丈夫です。 あなたがいつか夢見た“番組を作る側”への一歩、今ここで踏み出してみませんか？